1月26日、晴れる屋トーナメントセンターで行われたパイオニア王2020冬。優勝はビッグレッドを使用した津曲 周平選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
ビッグレッド
プレイヤー:津曲 周平 |
2nd |
バントスピリット
プレイヤー:岡部 清隆 |
3rd |
ディミーアツイン
プレイヤー:Kuang Wu |
4th |
緑単ストンピィ
プレイヤー:ノブタ カズヒト |
5th |
5色白日ニヴ再誕
プレイヤー:平山 怜 |
6th |
黒単アグロ
プレイヤー:髙岡 祐介 |
7th |
黒単アグロ
プレイヤー:上田 基 |
8th |
黒単ヴァンパイア
プレイヤー:斉田 逸寛 |
トップ8デッキリスト
1位:ビッグレッド プレイヤー:津曲 周平 |
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デッキリスト |
17:《山/Mountain》
4:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2:《エンバレス城/Castle Embereth》
2:《変わり谷/Mutavault》
25 lands
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
2:《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
23 creatures |
4:《乱撃斬/Wild Slash》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
12 other spells
3:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
3:《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker》
2:《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
2:《削剥/Abrade》
2:《丸焼き/Fry》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
15 sideboard cards |
2位:バントスピリット プレイヤー:岡部 清隆 |
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デッキリスト |
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《港町/Port Town》
23 lands
4:《霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer》
2:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《鎖鳴らし/Rattlechains》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《至高の幻影/Supreme Phantom》
4:《天穹の鷲/Empyrean Eagle》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
1:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
33 creatures |
4:《集合した中隊/Collected Company》
4 other spells
3:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《秋の騎士/Knight of Autumn》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《形成師の聖域/Shapers’ Sanctuary》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
15 sideboard cards |
3位:ディミーアツイン プレイヤー:Kuang Wu |
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デッキリスト |
5:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《異臭の池/Fetid Pools》
2:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
26 lands
4:《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
4:《真実を覆すもの/Inverter of Truth》
1:《スカラベの神/The Scarab God》
9 creatures |
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《選択/Opt》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《検閲/Censor》
2:《否認/Negate》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
2:《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》
25 other spells
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《強迫/Duress》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《喪心/Cast Down》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
1:《減衰球/Damping Sphere》
1:《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
15 sideboard cards |
4位:緑単ストンピィ プレイヤー:ノブタ カズヒト |
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デッキリスト |
16:《森/Forest》
4:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
3:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1:《ならず者の道/Rogue’s Passage》
24 lands
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
3:《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
3:《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig》
4:《探索する獣/Questing Beast》
3:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
33 creatures |
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
1:《アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger》
3 other spells
4:《蔦草牝馬/Vine Mare》
3:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2:《自然への回帰/Return to Nature》
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
15 sideboard cards |
5位:5色白日ニヴ再誕 プレイヤー:平山 怜 |
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デッキリスト |
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
1:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1:《華やかな宮殿/Opulent Palace》
26 lands
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《人質取り/Hostage Taker》
3:《ニヴ=ミゼット再誕/Niv-Mizzet Reborn》
13 creatures |
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《思考消去/Thought Erasure》
1:《木端+微塵/Cut+Ribbons》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《陽光の輝き/Solar Blaze》
4:《白日の下に/Bring to Light》
1:《永遠神の投入/Enter the God-Eternals》
2:《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
21 other spells
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《冥府の報い/Infernal Reckoning》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《グルールの魔除け/Gruul Charm》
1:《はじける破滅/Crackling Doom》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
15 sideboard cards |
6位:黒単アグロ プレイヤー:髙岡 祐介 |
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デッキリスト |
14:《沼/Swamp》
4:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
4:《変わり谷/Mutavault》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
24 lands
4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《残忍な騎士/Murderous Rider》
3:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
2:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
25 creatures |
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《死の国への引き込み/Drag to the Underworld》
11 other spells
4:《強迫/Duress》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
15 sideboard cards |
7位:黒単アグロ プレイヤー:上田 基 |
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デッキリスト |
15:《沼/Swamp》
4:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
4:《変わり谷/Mutavault》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
24 lands
4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《残忍な騎士/Murderous Rider》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
2:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
26 creatures |
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《喪心/Cast Down》
10 other spells
3:《強迫/Duress》
3:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《減衰球/Damping Sphere》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
15 sideboard cards |
8位:黒単ヴァンパイア プレイヤー:斉田 逸寛 |
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デッキリスト |
14:《沼/Swamp》
4:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
4:《変わり谷/Mutavault》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
24 lands
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
4:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
3:《残忍な騎士/Murderous Rider》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《薄暮の勇者/Champion of Dusk》
22 creatures |
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《死の国への引き込み/Drag to the Underworld》
4:《傲慢な血王、ソリン/Sorin, Imperious Bloodlord》
14 other spells
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
2:《強迫/Duress》
2:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《冥府の報い/Infernal Reckoning》
1:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《はぐれ影魔道士、ダブリエル/Davriel, Rogue Shadowmage》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ8デッキリスト
トップ16デッキリスト
ソース
パイオニア王2020冬カバレージページ – 晴れる屋
宝剣、囲い、白日
ツインとは一体
双子の欠片かと一瞬
原野脱出やバリカスはいないんだな
ツイン要素どこ?
デッキとしてはわかるんだけど何でツイン・・・????
説明してくれ
5色白日ニヴが、5色白目ニヴに見えたぜ…
ディミーアツインの「ツイン」ってなんじゃろ?
特定のクラスタが使う「スピン」みたいな内輪単語?
最近活躍した赤のパワーカードが満載。いいねぇ。
2枚コンボみたいなもんだからとりあえずツインってつけたんですかね(適当)
僕の知ってる緑単ストンピィってのはこんなのじゃない!怨恨とか巨大化とかで軽いクリーチャーを強化してビシバシ殴ってくデッキなんだ!認めない!テフェリー禁止しろ!
緑単のサイドすごいな
除去対策じゃなくてクリーチャー増やしてゴリ押しか
あのクソ神話をこう使うのか
デッキビルダーは凄いな
ヘリカスおらん
脱出ヘリオッド即禁止とはなんだったのか
元記事でも青黒ツイン双子なので謎が深まるばかり
ニヴデッキのメインの全除去赤白のやつなんだな
スピリットとか倒せないやつ多くて困りそうだけど、それよりもニヴでテフェリーと一緒に手札に入ることを重視するんやな
今楽しいから禁止はまだしなくていいぞ
三位の青黒セルフLOデッキは配信だと赤単に一方的に殴られるだけのマグロ状態で何で決勝トーナメント進出できたのか全くわからなかったわw
グロブリ正統派アグロアタッカーって位置づけですごいすき
ロータスブリーチも青白コンもおりゃん…
オラクルコンボは絶望的に5色ニヴに弱いんだけど
ハンデス積めるからコンボには強いんでメタ次第では定着するかもな
デッキ名に関しては使ってる人がそう名付けたらそう呼ぶしかない
3位のコンボはリーグで回した感じかなりパワーを感じたわ
ハンデスカウンターロボトミー以外で防げないのが今の環境に合ってる
ニヴに不利っていうけどメインは五分勝てるしサイドにセイレーンの嵐鎮めとかラゾテプの板金取ればかなり勝率改善しそう(まだ試してない)
真実を覆すものデッキはマジで出てくると思わんかったw
ディミーアツインって、覆すものと神託者を同時に並べるってこと?
あ、覆すものの効果勘違いしてたわ
※18
上位のメタとパワー分散してるから寧ろ余計なことせんで良いやろな・・・
囲い禁止ニキがウズウズしてそうやけど囲い、白日とか上位のキーパーツどれか一つ禁止にしたら一気に崩れそう
採用率高いし、アグロが継戦能力持つのは意味不明だから、ロークスワイン城禁止で。
真実を覆すものって墓地がライブラリーになるんよね?
配信で見てたら結構墓地溜まってて即決まりにならない気もするけど、そこはディグで墓地を減らしておくのかね?
解説も言ってたけど宝剣本当にくだらない
単独では役に立たない上にほぼ他とシナジーの無い2枚でコンボを決めるのがツインっぽい
いやそういうデッキいくらでもありそうだが
真実を覆すものコンボ、スペル使うと墓地肥えて信託者の即死決まりにくくなっていくから構築難しそうだと思ってたけど探査で掃除するだけで行けるんか?
本体がハイスペックだから殴り切るルートもあんだろうけど…
とうとうビッグレッドから再燃のフェニックスが消えちゃった
好きなカードだから悲しい
パイオニアでまさかの即死コンボが台頭しててびびった
コントロール的な動きが出来て即死チラつけるのは戦術的にはいいっすね
28
もう囲い禁止ニキは分裂してヘリカス禁止ニキと脱出禁止ニキに転生したぞ
34
元から人によっては入って無いパターンも多いカードだったからな再燃フェニックス
単体で完結した良いカードだけど時流には合わないのだろう
インバーターオラクルとかじゃだめなん
名古屋に向けてプロ勢が週末合宿してたはずだから死の国ヘリカスニヴ辺りは調整されたのは名古屋でくるんじゃない?
栄光をもたらす者はPTドミナリア決勝最終ラウンドで残りライフ1からトップデッキしたイメージが強すぎる
プロ達ヘリカスコンボ流行らしてバリスタもっと高騰させてくれ~
※41
流行りすぎたら禁止で価格下がるぞ
ホガークとか末期は勝っても値下がりしてたしオーコも結局GP名古屋直前が最高値だったからな
活躍しすぎるとみんな察して価格据え置きになるの本当にすこ
ホガークが発祥かね?
値段上がってる3ハゲは安泰ってことだな!
死の国とヘリカスにきれてた奴息してんの?
ヘリカスはマジで以外だった、この程度なのかー
※33
そもそも2枚コンボだからハードマリガンすれば結構な確率で早期に揃うし、墓地のスペルはデッキを掘るカードだから見た目枚数より少ない。
勿論digのコストで消費もできるけどね。
ヘリカスはコンボはともかくコンボ以外の部分がね
黒単みたいにデッキパワーあるならともかく白は…
真実の神託者デッキ
これがカッコいい
ヘリカスはいわゆる白濃い目の絆魂デッキが強くなるかどうかなんだろうなあ。
バリスタは単体でも強いし
流石にパイオニア環境だとバリスタ単体は弱いけどね
それなりには活躍してるとはいえ結局白単ヘリオッドが勝ちきれないのは、除去に弱いってデッキの弱点をコンボが補えてないからじゃないか
46
死の国からの脱出はレガシー民がぶちきれてるぞ
ヘリカスはモダンで頑張ってる
>19あれはワロタw
>17
女人像を巻き込まないためかな?包囲サイも残るし。
51
色々試しとるけど、強い弱いはともかく、アブザンミッドに組み込むのもありかと思うわ。
テーロス~タルキールの頃のやつをベースにして、あれこれ足した引いたやってみとるな。
バリスタ使いワイ
禁止無さそうで一安心
ヘリカス弱いならもっと下がってくれ!!4枚買うから!!
グロブリの絵ってアップで見るとめっちゃ綺麗だなー
はい思考囲いとプッシュ禁止な
あとカンパニーもなんとなく禁止
活性機構+ダクソス+新ヘリカスでソプターコンボっぽい事出来るけど流石に弱いだろうか
ヘリカスは群れ仲間で代用してもいいけど、出来れば本家シスターズのどっちかも欲しいなあ
EDHの白単ジェネラルとしては一線級なんだけどなあ新ヘリカス
そもそも白単が弱いってのは禁句w
これでバリスタ値下がりすればいいけどなぁ
覆すもの買っとくんだったな…。あのときの俺を殴りたいぜ…。日本でも海外でも100円以下で在庫腐るほどあったんだぜ…。
凄いなあ、覆すもの在庫消滅してるじゃんwいつかこんな日が来ると思ってたよ。ストレージ漁ってたら、100円のシール貼られたホイルが出てきたわ
覆すものデッキってフィニッシャーが覆すものコンボになってる青黒コンってことでええんか?
墓地は事前に探査スペルで減らしとく感じか
ヘリコンボ禁止兄貴オッスオッス!!息してる?ww
真実を覆すもの、いつかやらかすだろうと思って10円のときにかき集めといて良かった~
今の主流?の白単に入ってる奴がイマイチなだけで名古屋が本番なんだからこの結果じゃ何もわからんぞ
調整して何か出来上がってるかもしれんし
この環境友好色ファスト&ペインランドがないの本当もったいないと思う
それらがリーガルならラクドスとかグルールとかアグロにバリエーションが増えてもっと多様化するだろうに
ドミナリアは数少ない友好ペイン再録のチャンスだったのに、チェックラン再録とか正直失敗だと思ったな。その時はパイオニアなんて考えてなかったと思うけどさ
ファストとペイン両方ないのはバランス悪いよぬ
まぁ今年の基本セットでペインランドは再録するでしょ流石に
ファストは…もうミラディンに行く事もないだろうしなぁ
ヘリカスコンボは引っ込みのつかなくなった人に一生いつか来るいつか来るって言われ続けるのだろうか
真実を覆すもの、カスレア脱却おめでとう。使ってたわけでもないけれど、見事な崖が我が子のように嬉しい。
とはいえ神話としては依然として大した額ではないんだけれど、これからまだ高くなるのか、あるいはこの辺で落ち着いたりするのか、彼はどこまで行けるのだろう
土地のみスタートで
ヘリカスコンボは9マナ
覆す者コンボは6マナ
ちなみにコピーキャットは6マナ
勝敗は明らか
ペインランド行けるならファストランドも基本セットに入る可能性あるのでは?
1種類だけ妙に高いが多分問題ないでしょ
今年の基本セットがテフェリーの話だからドミナリア由来のペインランドは出せるけどミラディンは当事者がほぼいないからな
ペスが復活するからワンチャンあるかもだけど
この間「もうすぐボーラスの話完結させるからその前に過去編やるぞ」みたいなことを基本セットでやったわけだから、「新Φ再訪するからその前にミラディンの復習やるぞ」みたいな感じで基本セットで再録出来ないこともないんじゃない?
まあ、最速でも来年の夏以降だからかなり気の長い話ではあるが
さっき1100円で売ったから覆すものくん禁止になってどうぞ
実際友達とやる分には握らんカードだしなぁ