英雄譚のルールが変更。《倍増の季節》がある状態で乗る伝承カウンターが倍になるなど。誤植やテキスト訂正も
4月16日、マジックのルールが一部変更となりました。その中で特に重要な英雄譚に関して、抜粋してご紹介します。
英雄譚の変更
英雄譚に伝承カウンターを置いた状態で戦場に出る能力が、常時機能する特性に変更となりました。そのため、《血染めの月》がある状態で《ウルザの物語》が戦場に出た場合、伝承カウンターは0個の状態で戦場に出ます(これまでは1つ乗っていました)

また、《倍増の季節》がある場合、英雄譚が戦場に出る際に置かれる伝承カウンターの数も倍になります。
誤植

《振り付けされた火花/Choreographed Sparks》の2つ目のモードに記載されている「At the beginning of the next end step, sacrifice this token」からnextが削除されます。

「麻痺カウンターが置かれた状態で戦場に出たならタップする」から、「タップ状態で戦場に出る」に変更となります。戦場に出てからタップされるのではなく、タップ状態で戦場に出ます。
テキスト変更

新セットのカードではありませんが、《意気軒高》はテキストが変わります。
これまではクリーチャーを2体選んだ後、解決時に1体しかコントロールしていない状況が起こりましたが、新しいテキストでは2体をちょうど選ばなければならなくなりました。(以前までは解決時に1体しかいない場合、Xは0でしたが、トランプルは獲得できました)



倍増の季節で英雄譚出るとき2個乗るのは元からじゃなかったっけ……?
れるやの大会で普通にカウンター0個で出るって言われたけどなぁ
すげえな
ウルザズ・サーガどんどん強化されるじゃん
以前は「英雄譚」というカードタイプのルールとして、(特に何もなく)「戦場に出る」を「伝承カウンターが(1個)乗った状態で戦場に出る」に置換する効果が生み出されていたのを、
新しいルールでは、すべての英雄譚が「(このカードは)伝承カウンターが(1個)乗った状態で戦場に出る」っていう共通の置換効果を生み出す能力を持つようになった、
って変更(要はプレインズウォーカーの初期忠誠度と同じような挙動になった感じ)
置換効果を生み出しているのが「カードタイプのルール」なのか「個別のカードが持つ能力」なのかが変わっただけだから、倍増の季節では元々増えてたね