2月21-23日、シカゴにてスタンダードと『霊気走破』ドラフトで開催されたプロツアー・霊気走破。栄えある優勝はアメリカ出身のマット・ナス選手となりました。
トップ8入賞選手&使用デッキ
優勝 |
版図大主
プレイヤー:マット・ナス |
2nd |
版図大主
プレイヤー:ジェームズ・ディミトロフ |
3rd |
版図大主
プレイヤー:クリストファー・レナード |
4th |
グルールアグロ
プレイヤー:リウ・ユーチェン |
5th |
ゴルガリ切削
プレイヤー:ゼヴィン・フォースト |
6th |
ジェスカイ眼魔
プレイヤー:原根 健太 |
7th |
グルール力線
プレイヤー:ルーカス・デュコウ |
8th |
赤単アグロ
プレイヤー:イアン・ロブ |
1位:版図大主 プレイヤー:マット・ナス |
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デッキリスト |
1:《沼/Swamp》
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《草萌ゆる玄関/Lush Portico》
3:《迷路庭園/Hedge Maze》
3:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
2:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《ハッシュウッドの境界/Hushwood Verge》
2:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
1:《森/Forest》
3:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
25 lands
4:《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》
4:《ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoods》
1:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
4:《永遠の策謀家、ズアー/Zur, Eternal Schemer》
13 creatures |
1:《太陽降下/Sunfall》
2:《審判の日/Day of Judgment》
2:《花粉の分析/Analyze the Pollen》
4:《全損事故/Ride’s End》
2:《失せろ/Get Lost》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
3:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
22 other spells
2:《向上した精霊信者、ニッサ/Nissa, Ascended Animist》
1:《偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifier》
1:《機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines》
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《食糧補充/Stock Up》
2:《否認/Negate》
1:《羅利骨灰/Tear Asunder》
1:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
1:《エルズペスの強打/Elspeth’s Smite》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
15 sideboard cards |
2位:版図大主 プレイヤー:ジェームズ・ディミトロフ |
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デッキリスト |
1:《沼/Swamp》
2:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
2:《森/Forest》
2:《迷路庭園/Hedge Maze》
1:《島/Island》
2:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
4:《草萌ゆる玄関/Lush Portico》
1:《行き届いた書庫/Meticulous Archive》
1:《平地/Plains》
2:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
4:《ハッシュウッドの境界/Hushwood Verge》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
25 lands
3:《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》
4:《ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoods》
1:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
4:《永遠の策謀家、ズアー/Zur, Eternal Schemer》
12 creatures |
1:《群れの渡り/Herd Migration》
2:《太陽降下/Sunfall》
2:《審判の日/Day of Judgment》
1:《別行動/Split Up》
2:《害獣駆除/Pest Control》
2:《花粉の分析/Analyze the Pollen》
1:《全損事故/Ride’s End》
3:《失せろ/Get Lost》
1:《エルズペスの強打/Elspeth’s Smite》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
23 other spells
1:《向上した精霊信者、ニッサ/Nissa, Ascended Animist》
2:《完成化した精神、ジェイス/Jace, the Perfected Mind》
1:《偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifier》
1:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《害獣駆除/Pest Control》
1:《ドッペルギャング/Doppelgang》
1:《羅利骨灰/Tear Asunder》
1:《否認/Negate》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《領事の権限/Authority of the Consuls》
15 sideboard cards |
3位:版図大主 プレイヤー:クリストファー・レナード |
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デッキリスト |
1:《沼/Swamp》
2:《行き届いた書庫/Meticulous Archive》
2:《森/Forest》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《迷路庭園/Hedge Maze》
4:《草萌ゆる玄関/Lush Portico》
2:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
2:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
4:《ハッシュウッドの境界/Hushwood Verge》
2:《平地/Plains》
1:《島/Island》
25 lands
3:《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》
1:《偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifier》
4:《ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoods》
1:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
4:《永遠の策謀家、ズアー/Zur, Eternal Schemer》
13 creatures |
1:《群れの渡り/Herd Migration》
1:《太陽降下/Sunfall》
2:《審判の日/Day of Judgment》
1:《害獣駆除/Pest Control》
2:《花粉の分析/Analyze the Pollen》
2:《全損事故/Ride’s End》
2:《失せろ/Get Lost》
2:《エルズペスの強打/Elspeth’s Smite》
1:《重厚な世界踏破車/Lumbering Worldwagon》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
22 other spells
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《太陽降下/Sunfall》
1:《ドッペルギャング/Doppelgang》
2:《否認/Negate》
1:《羅利骨灰/Tear Asunder》
1:《失せろ/Get Lost》
1:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《領事の権限/Authority of the Consuls》
15 sideboard cards |
4位:グルールアグロ プレイヤー:リウ・ユーチェン |
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デッキリスト |
4:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《森/Forest》
1:《不穏な尾根/Restless Ridgeline》
2:《岩面村/Rockface Village》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
4:《ソーンスパイアの境界/Thornspire Verge》
5:《山/Mountain》
23 lands
3:《叫ぶ宿敵/Screaming Nemesis》
4:《熾火心の挑戦者/Emberheart Challenger》
2:《探索するドルイド/Questing Druid》
4:《多様な鼠/Manifold Mouse》
4:《心火の英雄/Heartfire Hero》
4:《雇われ爪/Hired Claw》
2:《脚当ての補充兵/Pawpatch Recruit》
23 creatures |
1:《抹消する稲妻/Obliterating Bolt》
1:《魔女跡追いの激情/Witchstalker Frenzy》
4:《塔の点火/Torch the Tower》
1:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
3:《亭主の才能/Innkeeper’s Talent》
14 other spells
2:《陽背骨のオオヤマネコ/Sunspine Lynx》
1:《叫ぶ宿敵/Screaming Nemesis》
2:《名もなき都市の歩哨/Sentinel of the Nameless City》
2:《探索するドルイド/Questing Druid》
1:《抹消する稲妻/Obliterating Bolt》
3:《石術の連射/Lithomantic Barrage》
1:《魔女跡追いの激情/Witchstalker Frenzy》
3:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
15 sideboard cards |
5位:ゴルガリ切削 プレイヤー:ゼヴィン・フォースト |
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デッキリスト |
4:《沼/Swamp》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《地底の遺体安置所/Underground Mortuary》
4:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
1:《森/Forest》
20 lands
4:《鞘破りの群れ/Huskburster Swarm》
4:《虚ろなる匪賊/Hollow Marauder》
2:《キチン質の墓地歩き/Chitin Gravestalker》
2:《苦難の収穫者/Harvester of Misery》
4:《ベイルマークの大主/Overlord of the Balemurk》
4:《迷いし者の魂/Souls of the Lost》
4:《かじりつく害獣/Gnawing Vermin》
4:《脱皮の世話人/Molt Tender》
4:《陥没穴の偵察/Cenote Scout》
32 creatures |
4:《やり場のない悔恨/Overwhelming Remorse》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
8 other spells
1:《苦難の収穫者/Harvester of Misery》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《飢えた亡霊/Starving Revenant》
4:《屑鉄撃ち/Scrapshooter》
2:《機能不全ダニ/Haywire Mite》
3:《恐怖の潮流/Terror Tide》
1:《強迫/Duress》
1:《切り崩し/Cut Down》
15 sideboard cards |
6位:ジェスカイ眼魔 プレイヤー:原根 健太 |
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デッキリスト |
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2:《轟音の滝/Thundering Falls》
2:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
22 lands
4:《忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus》
4:《蒸気核の学者/Steamcore Scholar》
3:《太陽の執事長、インティ/Inti, Seneschal of the Sun》
4:《逸失への恐怖/Fear of Missing Out》
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
19 creatures |
2:《再稼働/Recommission》
4:《救いの手/Helping Hand》
1:《洪水の大口へ/Into the Flood Maw》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《跳ね弾き/Bounce Off》
4:《塔の点火/Torch the Tower》
2:《苦々しい再会/Bitter Reunion》
3:《プロフトの映像記憶/Proft’s Eidetic Memory》
19 other spells
3:《灯を追う者、チャンドラ/Chandra, Spark Hunter》
2:《兄弟仲の終焉/Brotherhood’s End》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2:《否認/Negate》
3:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
2:《金線の酒杯/The Filigree Sylex》
1:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
15 sideboard cards |
7位:グルール力線 プレイヤー:ルーカス・デュコウ |
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デッキリスト |
7:《山/Mountain》
4:《ソーンスパイアの境界/Thornspire Verge》
4:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
19 lands
4:《熾火心の挑戦者/Emberheart Challenger》
2:《無感情の売剣/Callous Sell-Sword》
4:《精鋭射手団の目立ちたがり/Slickshot Show-Off》
4:《心火の英雄/Heartfire Hero》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《騒音の悪獣/Cacophony Scamp》
22 creatures |
4:《弱者の力/Might of the Meek》
4:《裏の裏まで/Turn Inside Out》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
3:《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
4:《残響の力線/Leyline of Resonance》
19 other spells
4:《探索するドルイド/Questing Druid》
2:《多様な鼠/Manifold Mouse》
3:《石術の連射/Lithomantic Barrage》
2:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
1:《戦慄大口の怒り/Dreadmaw’s Ire》
2:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
15 sideboard cards |
8位:赤単アグロ プレイヤー:イアン・ロブ/strong> |
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デッキリスト |
15:《山/Mountain》
4:《岩面村/Rockface Village》
3:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
22 lands
4:《叫ぶ宿敵/Screaming Nemesis》
4:《熾火心の挑戦者/Emberheart Challenger》
4:《多様な鼠/Manifold Mouse》
4:《心火の英雄/Heartfire Hero》
4:《雇われ爪/Hired Claw》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
24 creatures |
2:《魔女跡追いの激情/Witchstalker Frenzy》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
4:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
14 other spells
4:《陽背骨のオオヤマネコ/Sunspine Lynx》
4:《石術の連射/Lithomantic Barrage》
2:《魔女跡追いの激情/Witchstalker Frenzy》
3:《塔の点火/Torch the Tower》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ8デッキリスト
配信動画:Youtube
Youtube
実況(敬称略)
石川朋彦(@katuobusi717)
斉田逸寛(@mtgnage)
Jaeger / いぇーがー(@Jaeger0446)
解説(敬称略)
黒田正城(@masashiro41236)
加藤健介(@katoken6017)
市川ユウキ(@serra2020)
雑感
プロツアー『霊気走破』は1位から3位を版図大主が独占する衝撃の結果となりました。
版図大主は『霊気走破』以前から存在しているデッキでしたが、《全損事故》による地味なアップデートが不利マッチであるグルールアグロとの相性を少し改善したことで、今回の大躍進に繋がりました。

《豆の木をのぼれ》で誘発しながら、墓地に落ちた後も《花粉の分析》の証拠収集を助ける《全損事故》は版図大主のマスターピースだったのです。

使用率1位だったグルールアグロはトップ8に1人のみでしたが、《残響の力線》型グルールと赤単アグロがそれぞれ入賞しており、地力の高さを見せつけました。

トップ8唯一の日本人プレイヤーである原根選手が選択したジェスカイ眼魔はこれまではメタデッキの一角ではなかったものの、今回複数のプロチームが持ち込み、好成績者が多かったことから、今後は意識しなければならないデッキの1つとなるでしょう。

2番人気のエスパーピクシーが1人も残らない意外な結果となった本大会。スタンダードの今後のメタゲームに注目ですね。
関連リンク
プロツアー『霊気走破』 – マジック公式サイト
フィーチャーマッチとmeleeのデッキリストだけ見たの感想だけどエスパーorディミーアのセルフバウンス系はしっかり対策されてて特にサイド後からはきつそうな感じだったなあ
青黒系のみつ
ほぇー、5マナのコモンカードがそんなに
バッチリハマる事あるんすねぇ
上位はベイロスがしっかり取られててエスパーピクシーは絶対許さんって意志を感じる
ノーンはもっと刺さるし害獣駆除はアグロ全般も見れるし今回はメタ読みが効いてるな
3
普通なら素が2マナでアンタップ状態への追加コストが3マナって書くだろうからね
明確に相乗効果を意図したデザインでしょ
赤いアグロが3人ともドメインに負けたの意外だった
自分が使ってるのはズアー無い版図だけどコントール気にしなくていい環境ならやっぱデッキパワーは頭一つ抜けてると思う
エスパーピクシー・バウンス系メタられまくったか
セルフバウンス系はセルフハンデス大量だからねぇ
ベイロスきっちり取ってるの流石だな
赤単にも効きはするし
版図大主ってすげえ珍しい名前だと思ったらデッキの名前だった
何はともあれ、異国の地で頑張った同胞に称賛の意を送たい。
日本人入賞おめでとう。
マット・ナスを使用し見事優勝した版図大主(はんと たいしゅ)選手
ジェスカイ睡魔でベスト8入りの原根健太(はらね けんた)選手
両名おめでとうございます!
トップ8には残らなかったけど、初日全勝のベン・スタークが使ってたオルゾフピクシーもスタンラウンドの成績だけならかなり勝ってたな
セルフバウンスシナジーに寄せすぎないことで、アグロへの耐性とドメインとのアド勝負を両立してて良いデッキだった
オルゾフピクシーは注目だな
コモンの全損事故以外は、新しいカードたいして使われてない
霊気走破は微妙か
魂の洞窟を完全に切ることでマナベースを安定させて白を出やすくして、メインに一時的封鎖3枚取ってるのが見事にハマってた
魂の洞窟が1枚も入ってないドメインを持ち込んだのはMattNassだけっぽいし、メタを読み切った優勝デッキの貫禄あるわ
ズアーミラーは1戦やるだけでも次の日寝込みそうだわ
版図坊主
原根くんは準優勝デッキと当たって2-3で惜しかったね
これが優勝したたまくつ無しバージョンだったらば打ち消しが刺さってひょっとすると勝ててたのかもね
せっかくメタの裏の裏を読んでたのに、表の方と当たってしまうのは当たり運だから仕方ない
19
カウンターはピアスと否認だけっぽいから、たまくつ関係なくないかな?
おめでとナス
害獣ネズミが負けてよかったぜ
眼魔もブン回っての負けだから残念だけど納得感もある
緑デッキの大躍進に緑ネガニキもニッコリ
運営「認めたくないものだな」
20
ほんまや
プロツアーって事前にリストを公開して戦うはずだから、ジェスカイカラーなら喝破は少なくともサイドには入れてると思ってたわ。スマン
それだけコントロールしてても抑えきれない押し付け環境ってことなんかな?
今日のアリーナ、版図だらけで笑っちゃった
加虐者で永遠にカモれるわ
ランプミラーの腹立つ所は明らかに自分より劣ってる相手にも余裕で負けうる事
ゲーム体験最悪なんだよな‥
プレイ最悪、構築ゴ○でも適当に豆引いてれば試合になる
26
そんな弱いデッキだと他に勝てんだろ
・環境のカウンター筆頭の喝破は、その採用デッキのほとんどがエスパーピクシーだけど、エスパーピクシーからするとデッキ相性としてドメインに不利な上で、喝破が効くような序盤ならカウンターは構えるよりも除去を弾くのに使いがち
・三歩先を採用するアゾコンみたいな低速デッキなら打ち消しを受け入れてアドバンテージ勝負を挑める
・軽蔑的な一撃はドメインぐらいにしか当たらないのにドメインは現時点でたまくつ入りが主流だから採用されにくい
・他はたまくつが関係ないピアスと否認ぐらい
並べてみるとたまくつを削ることが肯定される要素だらけなんだな
この盛り上がらなさよw
2マナで唱えてるのにカードが引けるなんてインチキだインチキだ!
5
ドヤ顔で「普通は〜」とか言ってて草生えるけどこの手のコモン除去はだいたい素が高コストで条件が付いたら軽くなるタイプがほとんどだぞ
恥知らずもほどほどにしとけよ(笑)
豆の木が強すぎるんだよな。
2マナだから先手取られたら打ち消しが難しいし、ETBでドロー、2マナとか3マナで唱えても総量5マナ以上だからドロー。
これって壊れてるわ。
32
キッカー「せやな」
34
なんでドヤってるの?
要するにテーマとして存在しなけりゃ高コストで条件付きで軽くなるの普通って言ってるようなもんだぞ
分かってないのかな
どっちにしても5がデタラメ言ったのは間違いないから細かいこと気にすんな
35
双呪「だよね」
増呪「そやな」
超過「だべさ」
予示「そうたい」
エコー「だっちゃね」
パクト呪文「ほじゃね」
引けなくなって色々必死に書いてんの草
キャントリップが2マナ相当と言われることを考えれば豆の木は0マナだからそりゃ(噛み合うデッキでは)強いよ
にしても盛り上がらんね
豆の木、本来敬遠される要素であるマナコストの高さをメリットに変える能力好き
信心とかもそうだけど、カードパワー的にはそれほどでもないものでも変なシナジーと居場所が生まれて興奮する
準決くらいからドメインのミラーみてたけどおもんなさすぎでしょ
豆の木や力線はもう見飽きたし、あれは盛り上がらんよ
お、ずっとドメインの文句言ってた人じゃん
おは
豆の木はスタンの期間が長い今早めの対処はしたほうがいいとおもうけどね
MTGはエラッタできないのがなぁ
豆の木初見時
「5マナ以上の呪文プレイに誘発してドローねぇ‥‥‥
緑デッキでの5マナ以上だから、重量級クリーチャー召喚が、
みんなキャントリ付きになるぐらいの感覚やろなぁ。」
今
「さてさて♪次はどんな抜け道あるかなぁ♪」
豆の木もそうだが、力線がポンポン出て打合いしてるのもなんだかねぇ
エスパーバウンス躍進の結果として
赤系アグロがメインのネメシスの枚数減らす傾向にあったりして
それがズアー入りドメインに追い風にもなったりとか
現在のスタンでドメインが一番強いとかではなく
単にメタが回って噛み合った結果に過ぎないと思う
まぁTCGやってるのにメタゲーム理解出来ない奴は一定数いるから
プロツアーっていつまで続けるんだろ
なんでやちょっと前までこの町禁止とか騒いでたやろ!
ID:QwMTY2MTM
だっせえゴミ
この町はあれはあれで不快だから禁止していいよ
豆とクソネズミも道連れにしていいから
原根嫌いだから負けて良かった
エスパーやディミーアのこの街でエンチャをセルフバウンスするタイプのデッキはプロツアー前に悪目立ちし過ぎたな
版図に強い打ち消し系やLO系は大量にいるアグロに駆逐されているから、やっぱ環境の影響度ではアグロが一番だな
しかし本来アグロに弱そうなランプ系が強い事に今の環境の面白さを感じなくはない
LO入りのコントロール使ってるとアグロもそうだけどこの街嵐追いがキツい
カワウソ除去とハンデスでリソース無くなる
ゴブリン試してみたいな
5位のデッキは…令和のドレッジか
墓地対策きつそうだけどやれるのね
>>57
アガサと掃除機くらいなら対策貫通できるくらいのパワーはある
豆の木がねぇ・・・5マナ以上で引くのならまぁ~って感じだけど、なんで軽減したコストでも反応するねん!!
明らかにバグだよなぁ
>>57
ちょいちょい抜かれる程度ならあんまり気にならん
とは言え採用枚数TOPがRIPって環境でよく勝ったなとは思う
豆は2027年まで使えるカードなんで今禁止でオナシャス
豆は長く残ってもズアーと力線がもうすぐ消えるしなぁ
残る豆デッキは現状ゴルガリ墓地利用とテラーぐらいだし問題なかろ
日本だとMTGプレイヤーってチー牛ばっかだけど海外はそうでもないな
ドラゴンの後見でマナコスト減るのが出そう
大主、この町、全損事故があるから豆の木は使い続けられるよ
豆の木もコスト詐欺もおかしいとは言え今更土地の枚数以下の呪文しか唱えられなくする2/2/2ヘイトベア出た所でスタンで使われるかな
豆はキャントリがある時点でいやらしいよ
精製屋、オムナスといい、ウィザは学ばないのか?
63 チー牛じゃなくてイケメンと遊びたかったよね
アメリカに生まれていればなぁ
豆の木はかなり禁止に近づいてる
使って脳汁あふれるカードは許されない
マナ総量の定義がおかしいんだよな。
唱えたときは唱えたコストが総量だろ。
直感的にも反してるし、この改定をすべきだと思う。
豆の木を禁止したらハンデスとコントロールが増えて余計に不快な環境になるからな
59
2モードある呪文は、点数で見たマナコストを軽く表示したら続唱とか中隊みたいなカードで悪用されがちだからしゃーない
たとえば両面カードの点数で見たマナコストは第一面を参照することを悪用したコンボみたいなのが成立しかねない
ハンデスはベイロスで封殺、コントロールはドロソがなくてほぼ死滅してんじゃん
DMUから力線みたいな脳死カードがあってずーっとつまらんランプがのさばってきたじゃん。そろそろ秋田よ
ハンデス(ディミーアやエスパー)がベイロスで封殺?
結果としてトップ8に残らなかっただけで、その辺のプレイヤーより
遥かに強いこの大会参加者でも使用した人がいっぱいいたし
ベイロスや萎れだけで負けてる試合なんてそんななかったと思うけど?
73
今のドメインは大主ミッドレンジですけど
豆の木力線太陽降下してた時のドメインはれっきとしたコントロールですよ
豆の木はキャントリがあるのが悪いのよ
あるいは3マナだったら許された
ありがとナス!
ダスクモーンが環境を定義してる
モダンホライゾン並みのカードパワーなのよな
豆の木はドロー効果に2マナ必要とかだったら使われてなかったな
或いは緑のパーマネント限定とかマナコストが(1)(G)(G)とか
旧エルドレインにあった雷声のカミツキガメは使われてなかったからな
コストの軽さとキャントリップは偉大
2ターン目豆、3ターン目緑大主の動きがあまりにも強すぎる
これで大体勝負決まってる感がある
81
先手ならな
後手ならわからん
アリーナでBo1で使ってるけど、豆→ホーント→ミストムーアが強いのと、コアがそれだけだからBO3のサイドチェンジが自由。たまにオルゾフサクリファイスにても足もでずに死ぬ
bo1は通り魔アグロとサイドなし前提コンボデッキがダルすぎて流石にドメイン使う気しないわ
ファンデッキで遊ぶか心を殺してアグロ回すかする場所だありゃ
豆の木をはじめパワカだらけで不快すぎる
プロツアー記事ですらコメントたった85しか伸びないのか
いうてそんな長々と語ることある?