12月26-27日、マジックアリーナ上でヒストリックにて行われた日本選手権2020冬。優勝はスゥルタイコントロールを使用した黒田 正城選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
スゥルタイコントロール
プレイヤー:黒田 正城 |
2nd |
ジャンドカンパニー
プレイヤー:棚橋 雅康 |
3rd |
ゴブリン
プレイヤー:杉山 泰樹 |
4th |
黒単タッチ緑アグロ
プレイヤー:藤井 昴 |
5th |
ラクドスアルカニスト
プレイヤー:西巻 順九郎 |
6th |
スゥルタイコントロール
プレイヤー:津田 智博 |
7th |
ゴブリン
プレイヤー:塩田 文彦 |
8th |
ゴブリン
プレイヤー:三原 槙仁 |
トップ8デッキリスト
優勝:スゥルタイコントロール プレイヤー:黒田 正城 |
 |
 |
デッキリスト |
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《異臭の池/Fetid Pools》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1:《沼/Swamp》
1:《湿った墓/Watery Grave》
28 lands
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
6 creatures |
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《悪夢の詩神、アショク/Ashiok, Nightmare Muse》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《取り除き/Eliminate》
3:《物語の終わり/Tale’s End》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
26 other spells
3:《サメ台風/Shark Typhoon》
2:《否認/Negate》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
1:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
15 sideboard cards |
2位:ジャンドカンパニー(ジェガンサ) プレイヤー:棚橋 雅康 |
 |
 |
デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《沼/Swamp》
23 lands
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
4:《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》
2:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
26 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3:《初子さらい/Claim the Firstborn》
4:《集合した中隊/Collected Company》
11 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
2:《削剥/Abrade》
15 sideboard cards |
3位:ゴブリン プレイヤー:杉山 泰樹 |
 |
 |
デッキリスト |
17:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
2:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
23 lands
4:《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
4:《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》
4:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
4:《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》
4:《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
3:《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
1:《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
32 creatures |
3:《紋章旗/Heraldic Banner》
2:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
5 other spells
4:《削剥/Abrade》
3:《アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2:《通報の角笛/Herald’s Horn》
1:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
15 sideboard cards |
4位:黒単タッチ緑アグロ プレイヤー:藤井 昴 |
 |
 |
デッキリスト |
11:《沼/Swamp》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
24 lands
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
4:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
3:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2:《死より選ばれしティマレット/Tymaret, Chosen from Death》
2:《夜鷲のあさり屋/Nighthawk Scavenger》
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
28 creatures |
4:《原初の力/Primal Might》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
8 other spells
4:《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
4:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3:《狩り立てられた悪夢/Hunted Nightmare》
15 sideboard cards |
5位:ラクドスアルカニスト(ルールス) プレイヤー:西巻 順九郎 |
 |
 |
デッキリスト |
6:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《山/Mountain》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
20 lands
4:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》
3:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
2:《スカイクレイブの災い魔/Scourge of the Skyclaves》
17 creatures |
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《立身+出世/Claim+Fame》
3:《初子さらい/Claim the Firstborn》
2:《灯の収穫/Spark Harvest》
2:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
2:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4:《村の儀式/Village Rites》
1:《魔性/Bedevil》
1:《棘平原の危険/Spikefield Hazard》
23 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
3:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
3:《削剥/Abrade》
2:《強迫/Duress》
2:《魔女の復讐/Witch’s Vengeance》
1:《魔性/Bedevil》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《大群への給餌/Feed the Swarm》
1:《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》
15 sideboard cards |
6位:スゥルタイコントロール プレイヤー:津田 智博 |
 |
 |
デッキリスト |
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《島/Island》
2:《異臭の池/Fetid Pools》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《森/Forest》
1:《沼/Swamp》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
28 lands
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
1:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
1:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
6 creatures |
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《戦争の犠牲/Casualties of War》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《物語の終わり/Tale’s End》
2:《取り除き/Eliminate》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《無情な行動/Heartless Act》
26 other spells
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《否認/Negate》
1:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
15 sideboard cards |
7位:ゴブリン プレイヤー:塩田 文彦 |
 |
 |
デッキリスト |
18:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
23 lands
4:《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
4:《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》
4:《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4:《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4:《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
4:《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》
32 creatures |
3:《通報の角笛/Herald’s Horn》
2:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
5 other spells
3:《削剥/Abrade》
2:《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
1:《通報の角笛/Herald’s Horn》
1:《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
1:《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
15 sideboard cards |
8位:ゴブリン プレイヤー:三原 槙仁 |
 |
 |
デッキリスト |
1:《アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat》
16:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
2:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
23 lands
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
4:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4:《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》
4:《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
4:《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》
4:《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
3:《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
31 creatures |
2:《通報の角笛/Herald’s Horn》
1:《精神石/Mind Stone》
3:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
6 other spells
4:《削剥/Abrade》
2:《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2:《通報の角笛/Herald’s Horn》
2:《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1:《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat》
1:《減衰球/Damping Sphere》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
スゥルタイコントロール |
58(2) |
46% |
グルールアグロ |
9 |
7.14% |
ラクドスアルカニスト(ルールス) |
8(1) |
6.34% |
ゴブリン |
8(3) |
6.34% |
ラクドスサクリファイス |
6 |
4.76% |
ジャンドカンパニー(ジェガンサ) |
5(1) |
3.96% |
パラドックスコンボ(ジェガンサ) |
5 |
3.96% |
セレズニアカンパニー |
3 |
2.38% |
アゾリウスコントロール |
3 |
2.38% |
バントコントロール |
3 |
2.38% |
オルゾフオーラ(ルールス) |
3 |
2.38% |
黒単アグロ |
2(1) |
1.58% |
その他(使用者1名) |
13 |
10.3% |
合計 |
126 |
– |
ソース
日本選手権2020冬
抹消者格闘デッキかっこええな
思考囲いさ~
角笛禁止にしたら死ぬデッキだしゴブリン
スゥルタイコントロール 58(2) 46%
ウーロコントロールほんとどこにでも生えてくるな
強い人は何やっても強いな
ほんとだ。4位カッコイイな。
ファイレクシアの抹消者4枚は素敵すぎるぞ。
さらにマナベースに負担を掛けてでもフィニッシュムーブ仕込み……マナフラ受けも兼ねてるし、絆魂持ちとの相性もいい訳か……。
緑を足した事で、サイドからは再利用の賢者で置物耐性を上げてて……おお? 見れば見るほどカッコイイわこのデッキ。
ヒストリックでしか息してないからゴブリンはまだいい、いや良くないけど
ウーロは本当になんとかしてくれ…
晴れる屋の記事でもあったけど、スゥルタイかそれ以外かなんだな
本名出ちゃってるよ
割と有名なメンツが揃ってるな
ファイレクシアの抹消者!?四肢切断されたはずじゃ……
これにはアリーナで存在が許されなかった6/6沼渡りさんも笑顔になってそう
スゥルタイの使用率が圧倒的だけど
入賞数は普通という
マクサスと囲いとウーロ禁止で環境は多様化されると思うがな
全解禁フォーマットも合わせて整備してほしいわ
おっさん強すぎ
似たようなデッキばっかだなおもんね
黒田さん関西帝王戦4冠に続いてニッセンも優勝か
マジでノリノリやな
抹消者格闘いいね
同じコンセプトで組もうとした事あるけど抹消者と格闘除去それぞれ4積みできちゃうとは
自分が組んだ時は調整の過程でコンセプト消滅する羽目になったわ
原初の力を強く使う為には?で考えればこういう構成に辿り着けたかも知れんなあ
黒が除去の為にタッチ緑する発想ができなかった
ウーロはスタン~レガシーで最強クリーチャーだからな!
ウーロTOP絵なのにコメント数少ない
よっぽど、人気ないイベントなんやろな
イベント☓
フォーマット○
ジャンドカンパニー好きだなぁ〜殺意が形になってる感
日本が誇るおっさんレジェンドが二人も入賞してると、おいたんも頑張りたくなっちゃうじゃないか。
黒単t緑のメインでタッチするカードカンパニーじゃなくて原初の力なのか…
漆黒軍や抹消者との相性がいいのは分かるけど除去が優秀な黒単にタッチしてまで他色から除去を足すって発想はすげぇなぁ…
黒単格闘は自分も組んでたけどここまで勝てるデッキとは思わなかったわ
またウーロニッサハイドロイドよく飽きないなあ
やはり軽量除去はプッシュより取り除きなんだな
27
相手よりたくさんマナ出せてたくさんカード引ければ何やっても勝てるからね
仕方ないね
抹消者は緑タッチして格闘入れたくなる
分かる
スゥルタイはスタンのメジャーカードだけでほぼ形になるのがアリーナというワイルドカードに縛られた歪な環境ではデカすぎる
それでトップメタ級の強さなんだからそらみんな使うわって感じ
ウーロハイドロニッサ系列はプレイングも楽だしね。リソースとマナ量が異常だからタイトな読み合いする必要ないし、やらかしてもやらかしに気づかないレベルで勝手にリカバーしやすい
一般人がプロレベルに勝つなら引き次第で何されても勝てるゴブリンがいいけど、近いレベルでやるなら本当にイージー
※28
プッシュは同系に弱すぎる
取り除きはナーセットに触れるのがデカい
一瞬目を疑ったがマジであの黒田さんか
このゲームマジで一生古豪が強いな
※25
除去というより格闘だからな
抹消者リスペクト
ヒストリックって、トロフィーじゃなくて大渦の脈動なんだな
プッシュじゃなくて取り除きだとか、禁止さえ進めば、展開スピードとかのバランスは良さげなフォーマットに感じる
はじめたいが…紙じゃダメなのか
ヌキヌキポン最高
SCGだとテーブルトップでヒストリックの対戦動画を上げているいるから紙でやってはいけないということはないと思う
問題は使用可能なカードがいまいちわかりにくいという事
パイオニア作った意味あるの?
ヒストリックばっかじゃんwwwww
※36
トロフィーは軽いけどデメリットあるしパルスは盤面次第で複数取れるしトークンにも有効
プッシュはフェッチがない(小道以外)から下環境よりは強くないし範囲の広い取り除きが選ばれやすい
速度というよりカードプールと環境の違いかな?
紙大会できないからアリーナで可能なヒストリックが必然的に増えると思うけど、パイオニア要らなくね?が紙要らなくね?繋がってきた感
格闘王と化した抹消者くん
クリーチャーデッキは死ぬ
てかノンクリ相手でも駆り立てられた悪夢で生物押し付けるんだな
すげーわこういうの
43
確かに駆り立てられた悪夢はノンクリへのサイドボードだが悪夢のデメリットは相手のクリーチャーに接死カウンターを乗せる
だから効かない抹消者とのチェンジだぞ
ちなみに駆り立てられた恐怖が相手にクリーチャーを与えるんだが、プロテクション黒の33を2体与えるので抹消者の餌にはできないガッカリ
「狩り立てられた悪夢」は他の「狩り立てられた」サイクルと違って、
対戦相手のクリーチャーに接死カウンターを与えるだけですよ。
まあ、ノンクリに対しては漆黒軍に加えて骨、たかり屋、影の再生軍団が比較的強く出れる
しっかりした肉に阻まれると攻めあぐねる羽目になるけどそれがないし
44
プロ黒は抹消者で倒すことは出来ないけど原初で対象にしてダメージ貰うことは出来るんじゃないの?
まぁ強い動きかは微妙だけど
プッシュは3マナゴブリンとナーセットに触れないのが痛すぎるね
ニッサでショックランド起こせば2マナ出るのがえらい
古参の名前多いなあ
昔と今とじゃMTGで求められるものも違うけど、勝てる人はちゃんと適応するんだな
※31
ラヴニカ頃からやってるとそのまま組みやすそうだよな
俺はゼンライから始めてショックランド何もないから遠いけど……
47
できるかできないかで言われるとできるけど、
相手とって都合のいいパーマネントを3枚消す事を迫る為に都合の悪いパーマネントを2枚与えるなんてしても相手が助かるだけだしできないでいいと思った
殿堂入りプレイヤーが今でも強いのはなんか嬉しいな
抹消者がタイマンしようぜ!てデッキすげえな。
タイマンでも1マナ追加すれば墓地から転生してCPでイキってるなろう系巨人相手に相討ち上等でもアド取れるのも偉い。
漢らしい抹消者を見たわ。
抹消者を最初に見たときは、「こんな強いのが許されるのか!」って仰天したなあ。実際にはバウンス追放されたり、喉首切られて四肢切断とか散々だったけど
決勝の中隊が集合場所間違えたのは笑った
抹消者+格闘マジで決まらんから緑タッチしなくていいやってデッキ崩したなぁ
裏面土地の格闘入ってないんだ
※57
格闘土地は土地面が弱過ぎると思う。
ウーロだけ禁止にしても絶対バランス良くならないだろうし困ったもんだねえ
3ライフ回復は攻撃時のみでエラッタすればちょうどいいバランスだと思うけど紙があるから無理かな
んで?お前らは何位だったわけ?
無敗に決まってるだろ
※59
完璧だな。もうお前が カードデザイナーになるべき。
※57、58
黒マナが出ない土地なんか置けないから土地として使わない
つまり土地である利点を活かせないから格闘土地を採用する理由がない
57
ロークスワイン城をタップインさせない沼強いから花盛り2枚にして沼11枚入れようってリストに書いてるのにタップイン土地入らない理由が必要なのか・・・
ついでに言うと俺は格闘除去を追加する理由も感じなかったぞ
リストを見ていくと騒乱の墜とし子が4枚見える、これは前のめりに殴りにいくデッキだとわかりやすく主張してる
つまり抹消者格闘を成立させるコンボデッキではないって事
原初の力は抹消者4枚ってこの手のデッキにはちょっと無理のあるマナカーブで動きが弱くなるタイミングで使う事でアグロプランの強い動きを維持する繋ぎとして重要
黒除去一枚+軽量打点の2枚アクションだと普通の黒アグロより軽いカードが減った影響で骨と鉄を拾いしかする事がないタイミングが増えて苦しくなるって理解できた
原初だと1枚で除去+一時的な打点アップできるからこの構成だとそのタイミングで打つ原初が黒の除却よりも強かった
それでも囲いで相手のプラン確認してしっかり動かないと格闘除去だから弱く使わされた瞬間かなり状況が悪くなるから格闘除去を増やしたいとなった事はないし、格闘除去使わない為に黒の除去増やしても結局骨と鉄拾ってるようじゃダメだってなった
使えばよく考えるなあってなるリストではあるけど抹消者4枚はぶっちゃけ祝福された完成してるとか思えんなんでこうなった笑
※64
一瞬げんばねっこ先生荒らしかと思ってヒヤっとしたわ
ごめん
使って面白かったから色々感想書きたかったけど長文描き慣れてなくてダメだった
訳分からん事書く前に組んでみればいいにってげんばねっこ先生2世になってしまった
59
日本選手権をみる限りだとライフ回復よりもドローと土地出し能力の方が問題点だと思うぞ?
特に破滅を囁くもの、とウーロのコンボは余りにも噛み合いが良過ぎるし
>>32
プレイング面で言えば自分のやりたいことやればいいゴブリンのが楽だろ。一般人がプロに勝てるっていってんだから
ウーロニッサ関連はそりゃ安定した後は雑に勝てるけど、安定させるまでのプレイングが難しいデッキだぞ。
抹消者君、登場から8年と半年を経てついに完成する
ランプデッキの弱点は序盤はひたすら耐えてマナを伸ばす必要がある
ランプデッキの弱点はランプ自体はデカブツを出す為の手段であって勝つ為の目的にはならない
ランプデッキの弱点はランプして土地を伸ばす行動自体は何も生み出さずリソースが減る
上手くデッキ構築するには?みたいな記事でよく見た内容でデカブツカード、ランプカード、相手の攻撃を凌ぐカードの3種類を考えて構成しないといいデッキにならないよって学んだ
ウーロくん?あれ、ウーロくん?
黒田のオジキ強いなぁ
長年やっててマジックの基礎がしっかりできてるから、こういうデッキは馴染むんだろうね
優勝した人の事は知らなかったけど、メインアショク入れて優勝してるあたり、ただ者ではないと思った
>>67
もちろんドローと土地加速のほうが強い効果ではあるんだけど(特にコントロール同系だと)そこまで殺したらこのカードデザインした意味がないからね
おまけの3点回復でアグロにも強くなれるのがおかしいよねって話
いくらドローと土地加速しても3点回復が何度も誘発しなければアグロにも刺せる隙があるはず
ウーロのない時代のらせんハイドロイドぐらいでは全然序盤しのげなかった記憶がある
カイブッディさんなどの生ける伝説がずっと強いゲーム
去年一昨年紙で強かったプレイヤーがアリーナじゃ勝ててない気もするが……気のせいか♪
げんばねっこ先生「恐らくは若き天才ウィザードがモダンに興味持ち始めてくれとるとかくっそうれしいからヨシ!とくにウィニー系ならなおさらヨシ!にゃ?」
ジャッカル先生「赤たんやと!待っとれや!わいがコモン 山 3/3 ヘイスト あとはなんかで令和参戦したるわ!スライ系こそが赤のカーパイや!」
まんぐうすう「モダンでもへんな土地がはえはじめてますねえ、どうすか不毛の大地先生、」
ふもーの大地「そろそろわいもモダンで土地しめたるかあ!まんぐうすう!そろそろ森 3/3 ヘイスト ダブルストライクあたりで令和カムバックこいよ!テンペスト組のじゃっかるとわいもモダン参戦したるわ!」
さいかとぐ先生「わいがいうのも失礼かもしれんが、いちいち他の言うこと気にせんほうがええで!かちまけも重要や思うが、まず自分も楽しめるのが最もすげえよいことやと思うで!転売屋様またはおかもうじゃ様どもでもない限り、ついてけんぞというウィザードはそんな冷めた意味でいうてるわけでもないはずや!」
すてっぷぅのおおやまねっこお「たしかにお金は重要やな!せやけどコモン、ちょいがんばってアンコモンが素敵なのは例外除き間違いなくええカードまたはセットや!きほんコモンこそがmtgのカードの質みたいなもんもあるはずや!まあ、パワーレベルでの恣意的な相棒いらーたやインスタント禁止かましまくるくせに、忖度クソハゲ虫様、変態クソバカ泥棒、さっくウーロなどのあきらかにデザイナー様そして現社長のがちもほハゲプレイ様どものしり私欲まみれの現状では未来永劫ええコモンなどはあらわれんやろうがな!」
????「思い入れのあるデッキは重要やしくっそ楽しいよな!言い方はへんかもしれんが、自分だけのオリジナルみたいなもんがあればなおさら個性的でうるとらかっけえし、」
まんぐうすう「1000円は安くないやろ!例外はあれどきほん増量期の食べ物ええのかえるやろ!1000円をわらうものには1000円でなくやろ!」
ルールスママ猫「お値段以上にとり!われわれは怪しい相棒ではありませんにゃ!フルパワーもどしてにゃ!」
ポッチャマ…
最近ゲームしていないが配信を見ていて、スゥルタイもゴブリンもリソースが多い分、選択肢が多くて使うのが難しい印象があった。
そりゃ、10戦やれば適当にやっても取れるマッチが数回あるだろうが、競技で勝つ=1勝するではなく、勝つ=一定回数以上マッチを取ることだから、そういう意味では素人では勝てない。(無論、確率論だから絶対ではない)
75
最適化したもの同士(プロレベル同士)が対戦すればゲームの性質上運ゲー化してしまうからね
一番強い奴が優勝出来るわけじゃないしそもそも一番が居なくて横に並んでる
連続で結果出すとかは運次第よ
ウーロとハイドロぐるぐるしてれば、例え打ち消そうと追放しようと、アド差が広がる一方。青白コントロール等からすれば、延々と攻守逆転出来ないわけだ。これはきつい。
ポッチャママシマシアナボリックステロイドマシマシでオナシャス
※64
長文で一瞬うげってなたったけど、内容めっちゃまともで草。
このデッキは黒単アグロであって、抹消者格闘コンボはオマケ、って意見、同意。
黒単アグロのピン除去って、弱いけどゼロにはできない、必要悪みたいな存在だと感じてたけど(クロックにならないカードを引きたくない場面が多い)、そこで緑の原初の力もってくるのはすごいよな。打点向上・マナフラ受けを兼ねるこのカードは、黒単アグロにとっては黒の除去より強く感じる。
23年間現役の日本人初プロツアー優勝者と世界選手権優勝者凄すぎでしょ
82
打点確保兼除去の原初の力は本当に感心した
原初で普通の黒アグロより漆黒軍が1ターン早く成長した上に打点もアップしてリソース消費も減る時あって黒がタッチする除去最強色緑!?ってなる
序盤色が出るかは運絡むけどねー
黒単t緑使ってみたけど爽快感ハンパない
素晴らしいデッキだぁ(恍惚)
抹消者格闘はモダンでちょい見たな。命取りの魅惑とか潜伏工作員使ってたが、同じ人かな?より抹消者に寄せているような感じだったから違うかもだが
Arenaで抹消者のこと知られてきて困るわぁ
登場初期は出した返しで門火力で焼いてもらえたりしたのに
抹消者格闘って相手に意識されると邪魔されて全然決まらんのだけど、アグロベースなら意識して除去温存してくれるなら轢きころせば終わりだからな
全然コメで触れられてないが、三位のゴブリンの紋章旗、結構独特だと思うんだけど、どうなの?
抹消者格闘はヒストリックアンソロジーで抹消者がリーガルになったときに
行弘プロが配信で試してた。まだ原初の力が出てなかったからドムリとかと組んでてものすごいマナベースだったけどちょいちょい決まってて草だった