11月30日、マジックアリーナ上でスタンダードにて行われたカルドヘイムチャンピオンシップ予選。優勝はオッドティムールアドベンチャーを使用したNoriyuki Mori選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
オッドティムールアドベンチャー
プレイヤー:Noriyuki Mori |
2nd |
ディミーアコントロール
プレイヤー:Thierry Ramboa |
3rd |
緑単フード
プレイヤー:Mattia Rizzi |
4th |
赤単アグロ
プレイヤー:Lorenzo Pollone |
5th |
緑単フード
プレイヤー:Will Pulliam |
6th |
セレズニアアドベンチャー
プレイヤー:Mirozel |
7th |
ディミーアコントロール
プレイヤー:Sergio Garcia Gonzalez |
8th |
マルドゥスタックス
プレイヤー:Gavin Bennett |
トップ8デッキリスト
優勝:オッドティムールアドベンチャー(オボシュ) プレイヤー:Noriyuki Mori |
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デッキリスト |
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3:《島/Island》
3:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
26 lands
4:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
24 creatures |
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
4:《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
3:《耕作/Cultivate》
1:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
3:《棘平原の危険/Spikefield Hazard》
13 other spells
1:《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
4:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
3:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《厳格な放逐/Stern Dismissal》
15 sideboard cards |
2位:ディミーアコントロール(ヨーリオン) プレイヤー:Thierry Ramboa |
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デッキリスト |
7:《島/Island》
6:《沼/Swamp》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
31 lands
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3:《半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truths》
7 creatures |
4:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2:《悪夢の詩神、アショク/Ashiok, Nightmare Muse》
4:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
3:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
4:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4:《無情な行動/Heartless Act》
4:《ジュワー島の撹乱/Jwari Disruption》
4:《中和/Neutralize》
2:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《否認/Negate》
1:《取り除き/Eliminate》
42 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《影の評決/Shadows’ Verdict》
1:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《否認/Negate》
1:《エレボスの介入/Erebos’s Intervention》
15 sideboard cards |
3位:緑単フード プレイヤー:Mattia Rizzi |
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デッキリスト |
15:《森/Forest》
4:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
2:《眷者の居留地/Bonders’ Enclave》
2:《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
23 lands
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
4:《意地悪な狼/Wicked Wolf》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
3:《貪るトロールの王/Feasting Troll King》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
27 creatures |
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
10 other spells
3:《鎖巣網のアラクニル/Chainweb Aracnir》
3:《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《原初の力/Primal Might》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《萎れ/Wilt》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
15 sideboard cards |
4位:赤単アグロ プレイヤー:Lorenzo Pollone |
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デッキリスト |
15:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
19 lands
4:《義賊/Robber of the Rich》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
3:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
3:《カルガの威嚇者/Kargan Intimidator》
29 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
12 other spells
3:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
3:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
15 sideboard cards |
5位:緑単フード プレイヤー:Will Pulliam |
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デッキリスト |
15:《森/Forest》
4:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
2:《眷者の居留地/Bonders’ Enclave》
2:《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
23 lands
4:《貪るトロールの王/Feasting Troll King》
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
4:《意地悪な狼/Wicked Wolf》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
27 creatures |
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
10 other spells
3:《探索する獣/Questing Beast》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《鎖巣網のアラクニル/Chainweb Aracnir》
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
1:《強行突破/Ram Through》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
15 sideboard cards |
6位:セレズニアアドベンチャー プレイヤー:Mirozel |
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デッキリスト |
6:《森/Forest》
6:《平地/Plains》
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
20 lands
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《青銅皮ライオン/Bronzehide Lion》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《巨人落とし/Giant Killer》
4:《光輝王の野心家/Luminarch Aspirant》
2:《鎮まらぬ大地、ヤシャーン/Yasharn, Implacable Earth》
1:《探索する獣/Questing Beast》
1:《群れの番人/Shepherd of the Flock》
28 creatures |
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
12 other spells
3:《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
3:《鎖巣網のアラクニル/Chainweb Aracnir》
2:《探索する獣/Questing Beast》
2:《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention》
1:《鎮まらぬ大地、ヤシャーン/Yasharn, Implacable Earth》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1:《群れの番人/Shepherd of the Flock》
0:《安全への導き/Usher to Safety》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
15 sideboard cards |
7位:ディミーアコントロール(ヨーリオン) プレイヤー:Sergio Garcia Gonzalez |
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デッキリスト |
7:《島/Island》
5:《沼/Swamp》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
3:《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
2:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
30 lands
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2:《半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truths》
6 creatures |
3:《悪夢の詩神、アショク/Ashiok, Nightmare Muse》
3:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
3:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
4:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4:《無情な行動/Heartless Act》
4:《ジュワー島の撹乱/Jwari Disruption》
4:《中和/Neutralize》
2:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
2:《取り除き/Eliminate》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《否認/Negate》
1:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
44 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
2:《影の評決/Shadows’ Verdict》
1:《取り除き/Eliminate》
1:《否認/Negate》
1:《垣間見た自由/Glimpse of Freedom》
15 sideboard cards |
8位:マルドゥスタックス(ヨーリオン) プレイヤー:Gavin Bennett |
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デッキリスト |
6:《沼/Swamp》
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
3:《平地/Plains》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2:《悪意の神殿/Temple of Malice》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《寓話の小道/Fabled Passage》
1:《山/Mountain》
31 lands
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
3:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
7 creatures |
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3:《ガラスの棺/Glass Casket》
4:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
4:《鍛冶の神のお告げ/Omen of the Forge》
4:《予言された壊滅/Doom Foretold》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
3:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
4:《絶滅の契機/Extinction Event》
4:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
1:《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
42 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
4:《強迫/Duress》
3:《屍呆症/Necromentia》
2:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
2:《無情な行動/Heartless Act》
1:《取り除き/Eliminate》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ32デッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
オッドティムールアドベンチャー(オボシュ) |
7(1) |
21.8% |
緑単フード |
7(2) |
21.8% |
グルールアドベンチャー |
6 |
18.7% |
ディミーアコントロール(ヨーリオン) |
5(2) |
15.6% |
赤単アグロ |
2(1) |
6.25% |
ディミーアローグ |
2 |
6.25% |
マルドゥスタックス |
2(1) |
6.25% |
セレズニアアドベンチャー |
1(1) |
3.12% |
合計 |
32 |
– |
ソース
$5K Kaldheim Championship Qualifier
カルドヘイムじゃなくてカルドハイムですよ
セレズニアアドベンチャーよくこんなんで勝てたな
ローグほんとに減ったねぇ
heimってハイムって読むんやで
ローグ減ったけどここで対策が薄くなるとすぐまた復活するよね
ホント今はメタがいい感じに回ってるわ
スタン見ないうちに微妙に変化してるのね
宝剣消えてオボシュ入ってる
出来事は親和やストームには及ばない物の過去ないくらい近いレベルで失敗メカニズムでは?
単体でアド確定みたいなもんだしスペルとしてもクリーチャーとしても二度使える割に性能よすぎる
まあまあ。Messageをマッサージってしばらく読んでしまってたオレより100倍マシだろう。
Devoteをで「ぽ」ーとって読んでしまう友人もおるでw
親和やストーム使ったことなさそう
カルドハイムはまぁマイナー次元ゆえ仕方ない
アドっていってもいろろある
親和はテンポアドが狂ってる
ストームはスタンならまだましか
使用デッキ完全に固定されたスタンダードなんか面白くねえわ
ほとんどがアブザンばかり
はよ包囲サイ禁止しろや
出来事は汎用性がヤバい
専用デッキ作らずとも、普通のデッキへ適当に入れるだけでも全然強い
調整をすり抜けたのではなく、意図的に作られた強メカニズム
ごめんなさい時間間違えました
スタンは環境が固定されて新しいデッキはもう出てこないって言ってたイゼ速民いたけど、ディミーアヨーリオンやセレズニアアドベンチャーが出たり赤単が再評価されたり環境動いてるじゃん
そりゃ禁止カード連発したら動くだろ
スタンの存在意義は?
使えないカード当たって嬉しいか?
時間の達人が来たな
サルカンニキチーッス
環境が固定されたと言ってたイゼ速民に対して言ってるのに、禁止連発したから環境動くと思ってたイゼ速民が反応する謎
大会名になってるけどカルドハイムの情報って出始めたんか?出てないよな?
尚早すぎるだろなんでゼンディカーじゃなくてカルドハイムなんや
イゼ速民はどんな良環境でも文句を言うんだなぁ
ちゃんとワイルドカードで補填されるんだから、禁止がいくら出ても誰も損しないのに
なぁに、過去からのタイムリープなら優しいもんよ。たまに未来からコメントする奴も来るしなここ
16みたいなのはクレーム自体が目的になってるただの厄介だからもう仕方ない
出来事が強いのは確かだけど、どっちかというと出来事カードのパワーレベルが高いという方が正確なような
個人的には、キーワード能力としてはフラッシュバックみたいな普通の強能力の分類だと思う
奇数ランプは峰の恐怖ドーンできるから
使ってて純粋にたのしいのが良い
カルドハイム(KALDHEIM)の次がストリクスヘイヴン(STRIXHAVEN)だからな。紛らわしいよな。
結構デッキばらけてるな
そんなことより2位のディミーアコン美し過ぎないか。昔のコントロール使いはこういうの大好きじゃろ。
クリーチャーは4-2-1だとなお芸術点高かったな(共感を得られない感想)
ワイルドカードで補填するからいいだろってそんな無茶苦茶な話が通るわきゃないだろ。禁止でバランスとるのが大事はわかるけど、事前の調整をきっちりやって禁止出さないに越したことはないはずなんだがな。
今のカードプールがほどほどにプレイヤーの発想勝負なとこがあるな
強カードはあるけどデッキが固定されないのは面白い
マインドドリッパー…(ボソッ
クレーマーこっわw
アグロミッドレンジコントロールの三竦みに種類があり偏りのない非常に良好な環境ではある
ウーロが消えたからやっとガーガロス君活躍出来るかと思ったら
結局一瞬で消えてしまったね
0:《泥水の小道/Murkwater Pathway》
って笑
次パックでは単色アグロが復権してほしい。
今は低マナ域のクリーチャーが弱過ぎて・・・
ガーガロスは対グルールくらいにしか効かないけど
対グルールですら宝剣や戦争で突破されるから微妙感がすごい
アーキタイプとしてはもう出尽くしただろうけど、メタによって構成が変わってくるから、細部まで見てるとなかなか面白い環境よね
カルドハイムが北欧モチーフなら、そもそも「ハイム」と音訳したのが誤訳だと思うわ。
ヘルヘイムとかニヴルヘイムの「heim」なんだから。
ドイツ語なら「heim」で「ハイム」だけど、その場合は「カルド(kald)」じゃなくて「カルト(kalt)」だし。
まぁ英語圏の人間が考えるなんちゃってゲルマン風ネーミングですって言われたら仕方ないけど。
良環境って・・・・こんだけ禁止出さんと整わんかったんやぞ?・・・
偽りの良環境だわ・・・
偽りの良環境というより、子供のスタンダードって感じ。
新しいアーキタイプが次々出てくるなまさかグルールとローグがこんな減るとは思わんかったわ
誤訳だろうがそう商標登録されてたらそれが正解なんだよなぁ
偽りの良環境とか子供のスタンダードとかはよくわからんのだが今のスタンは好みじゃないって事でいい?
スタンは変化が醍醐味だしそう言うタイミングもあるよね
仕方ない話なんだがカードプールが狭いからどのデッキも戦略が似たり寄ったりになりがちなのが不満なんよな。もっと(無限じゃない)コンボ寄りのデッキとか出てきてほしい。
はよ禁止だせ
関係筋からの情報だとカルドハイムでは神が出るらしい
あと英雄譚も出るとかなんとか
コンボなら優勝したオッドティムールがそうじゃね根本原理から峰の恐怖×2豆の木の巨人で最低19点 相棒入りコンボ内臓ランプ寄りミッドレンジとかいう欲張りデッキだぞ
※47
テーロスかな?
メインにもオボシュ入れてワンショットで殺れや
グルールとローグが8に残らないことがあるとは思わんかった
オボシュはナーフされて消えたと思いきや、入れてみるとまぁ強いっすね。見えない3マナ1ドローのカードを初手に握ってる感覚。
48
根本原理で出すだけのことをコンボにするしスタンをほとんどプレイしてないから19点とか書き込むんだろうな
北欧神話を昔研究したことがあるのだが
物語構造が複雑で、カードに落とし込むのは難しいと思料
無限じゃなくて一緒に出す程度でもないコンボってなんだよ
どれくらいなら満足するんだ
氷雪基本土地オナシャス!
同時発売の統率者デッキの名前でエルフがいるのは確定ゾ☆
53
ANTだってむかつき唱えるだけだけどコンボじゃん?というかコンボになるようにデッキを構成してるんだから立派なコンボだと思うぞ
深淵への覗き込み使った動きはコンボになるんじゃないか
根本原理は使っただけでコンボって言われても困惑する人多そう
出来事は巨人とフェイがぶっ壊れてるだけで他はそこそこ適正に感じる
なんだよ顔面飛ばせる2点火力が3マナ4/3のデメリット無しって
カルドハイムは伝説の装備品も期待できるしナヒリが輝くといいな
あとパッケージデザインにもなってるケイヤネキの活躍も
緑単フードの食物が連鎖していく様はコンボっぽい動きだなと思った
まぁ最近の感じだと即死ムーブじゃなきゃ全部シナジーって呼ばれそうだけど
※39
なんで北欧モチーフなのにドイツ語にするの?頭悪いの?ノルウェー語でKald = Coldだよ。
フードなんて最近どうこう関係なくコンボって言わないから
64
まぁそうなんだけどトロールとパンくずの組み合わせにそんな感想を持ったんさ
スタン上位のコンボデッキならちょっと前のサクリファイスとかかね
ローグ減って1t爆発的しなくて助かる
勝ってもつまらんのじゃ
手札2枚出せばなんだってコンボさ
60
借り手も十分強いけどな
パンプ呪文撃ってもコンボだぞ
80枚の時点でディミーアコンが美しいは無い
そもそも、コンボが存在しない環境は、スタンでは珍しい話じゃないと思う
エスパースタックス全くいないんだな
オッドティムールアドベンチャーのオッドの意味おせーて
小学生も見ているイゼ速
29
オーコとオムナスに関してはきっちりしなくてもわかりそうなもんだけどな。
一回使ったらわかるレベル
小学生とおっさんの交流の場
対立オーブ的な動きをするデッキが1個くらいないと満足イカン
※73
テーロスの白い神だよ
※73
奇妙な
だぞ
※79
オッド、タイって知らんのかな?
日本語では丁半のことやで
※80
(Odd / Even)
そういえば最近おっどっど食ってないな
小学生とおっさんが遊んでる中、80の新たな小学生も混ざってにっこり
出た!シャークさんのマジックコンボだ!
オボシュって書くならオッドっていらないよな
ヨーリオンとかルールス使うときに条件名前に入れないし
キッカーと上陸はカルドハイムでも継続してくれたらワンチャンないかなーと期待してる
出来事は見飽きたのですわ
86
カルドハイムは存在こそ示唆されてたがエキスパンションとして扱うのは完全新規だからキッカー、上陸が来るのは難しいな。
遊戯王やデュエマならシナジーが有るって事で出すかも知れないがMTGはそう言う試みはしないし
両面土地は継続なんだろ?
両面土地は残りが出る。それとは別に両面カードも出るらしいけど、どんなんだろ?生物とスペルの組み合わせはありそうだけどその次に回されそうだし、生物と置物とかかな?
生物とスペルだと出来事とかぶるから他じゃないか
※60
い、一応変容やオーラで強化しようとすると自傷するし・・・
両面は刷るの面倒らしいし刷れる時に色々なパターン試してきそうだけどな
とは言っても両面だからいいってパターンもそんなないだろうけど
※86
キッカーはなるべく使いたくない(言ってしまえば単なる追加コストなので乱用するとなんでもキッカーになりかねない)のと、上陸は特にゼンディカーと強い関係性があるから他では使わないんじゃないかな。
極論すれば追加コストは全部キッカーでいいよなってなるからな
分かり易くはあるけど味気なくなる
上陸を名乗らないだけで、強烈な土地ETB誘発持ちが出る可能性は無くもない(イニ影の癖に最強上陸持ちだったトラッカー君を見ながら)
ヴェラゾールはキッカーXで良かっただろって思ってる
※78
オッドのオの字も入って無いじゃねーか、ヘリカス
ヘリオッド「えっ・・・」
オッドアイの意味ってどっちにも取れるよな
どっちでも取れるというか、odd eyeを英語マンが見たら「異常な目」と理解するんじゃないか。英語だと普通ヘテロクロミア/heterochromiaだから。
まぁ良環境ではあるんだが、これはこれでうーん…微妙。
カジュアルレベルで遊ぼうってカードはあるんやけど、ランクマでこれ使って勝ち上がりたいってカードが無い感じ。はよ次欲しい。
アリーナ統率者戦実装せんかな、せんわな…
101
モダン、レガシーすらできん上に無限コンボどんと来いな統率者なんかデジタルじゃ無理に決まっとるやろ
相手の顔が見えないタイマンの統率者っておもしろくなさそう
正直アリーナブロールも構築制限以外スタンとそんなにプレイ感変わらないしねえ
じゃあこうしましょう。
魔王戦実装
統率者は多人数戦が醍醐味だと思うだがアリーナの統率者の魅力ってなんやろ?
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