日本時間の2月3日、カナダのオンタリオ州にて有資格者が集い行われたミシックチャンピオンシップ地域予選(スタンダード)。以下のトップ4入賞者が本戦への出場権利を獲得しています。
トップ8選手&使用デッキ
トップ4 |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Nolan Mcdonald |
トップ4 |
青単アグロ
プレイヤー:Devin Giles |
トップ4 |
青単アグロ
プレイヤー:Carter Shieck |
トップ4 |
青赤ドレイク
プレイヤー:Jordyn Moore |
トップ8 |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Michael Van Vaals |
トップ8 |
白青アグロ
プレイヤー:Gab Tsang |
トップ8 |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Morgan Kain |
トップ8 |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Jason Critch |
トップ4デッキリスト
スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:Nolan Mcdonald |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《森/Forest》
1:《島/Island》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《沼/Swamp》
2:《湿った墓/Watery Grave》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
26 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《喪心/Cast Down》
3:《採取+最終/Find+Finality》
10 other spells
2:《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
1:《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《強迫/Duress》
2:《否認/Negate》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
15 sideboard cards |
青単アグロ プレイヤー:Devin Giles |
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デッキリスト |
19:《島/Island》
19 lands
1:《水底の生術師/Benthic Biomancer》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
1:《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
18 creatures |
2:《航路の作成/Chart a Course》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
2:《本質の把捉/Essence Capture》
1:《火消し/Quench》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《潜水/Dive Down》
4:《選択/Opt》
23 other spells
1:《睡眠/Sleep》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
4:《金剛牝馬/Diamond Mare》
1:《本質の把捉/Essence Capture》
1:《一瞬/Blink of an Eye》
2:《否認/Negate》
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》
15 sideboard cards |
青単アグロ プレイヤー:Carter Shieck |
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デッキリスト |
20:《島/Island》
20 lands
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
2:《波濤牝馬/Surge Mare》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
1:《予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight》
19 creatures |
2:《本質の把捉/Essence Capture》
1:《航路の作成/Chart a Course》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《選択/Opt》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《潜水/Dive Down》
21 other spells
2:《否認/Negate》
1:《本質の把捉/Essence Capture》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《選択的な罠/Selective Snare》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《氷結/Deep Freeze》
2:《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
1:《金剛牝馬/Diamond Mare》
2:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
15 sideboard cards |
青赤ドレイク プレイヤー:Jordyn Moore |
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デッキリスト |
1:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《山/Mountain》
8:《島/Island》
21 lands
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《奇怪なドレイク/Enigma Drake》
4:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
12 creatures |
4:《選択/Opt》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《潜水/Dive Down》
4:《ショック/Shock》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
4:《航路の作成/Chart a Course》
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
27 other spells
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
1:《絶滅の星/Star of Extinction》
2:《宝物の地図/Treasure Map》
2:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
2:《シヴの火/Shivan Fire》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
15 sideboard cards |
トップ8デッキリスト
スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:Michael Van Vaals |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
24 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《人質取り/Hostage Taker》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
23 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
1:《喪心/Cast Down》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《採取+最終/Find+Finality》
13 other spells
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《正気泥棒/Thief of Sanity》
2:《思考消去/Thought Erasure》
1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《喪心/Cast Down》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《疫病造り師/Plaguecrafter》
1:《強迫/Duress》
1:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
15 sideboard cards |
白青アグロ ※リスト4枚不足 プレイヤー:Gab Tsang |
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デッキリスト |
12:《平地/Plains》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
20 lands
3:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
1:《徴税人/Tithe Taker》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
2:《追われる証人/Hunted Witness》
4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
4:《短角獣の歩哨/Snubhorn Sentry》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
22 creatures |
4:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
2:《不敗の陣形/Unbreakable Formation》
14 other spells
3:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
3:《不可解な終焉/Baffling End》
3:《否認/Negate》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《島/Island》
15 sideboard cards |
ジェスカイコントロール プレイヤー:Morgan Kain |
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デッキリスト |
2:《島/Island》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
26 lands
2:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
3 creatures |
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
2:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《浄化の輝き/Cleansing Nova》
3:《発展+発破/Expansion+Explosion》
3:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2:《活力回復/Revitalize》
4:《吸収/Absorb》
1:《否認/Negate》
1:《中略/Syncopate》
2:《裁きの一撃/Justice Strike》
1:《封じ込め/Seal Away》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
31 other spells
2:《否認/Negate》
1:《集団強制/Mass Manipulation》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1:《神聖の発動/Invoke the Divine》
2:《活力回復/Revitalize》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1:《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
15 sideboard cards |
スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:Jason Critch |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
3:《人質取り/Hostage Taker》
3:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《楽園党の議長、ゼガーナ/Zegana, Utopian Speaker》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
28 creatures |
2:《喪心/Cast Down》
2:《採取+最終/Find+Finality》
2:《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》
2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
8 other spells
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《採取+最終/Find+Finality》
1:《喪心/Cast Down》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3:《否認/Negate》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《強迫/Duress》
15 sideboard cards |
ソース
RPTQ Weekend Recap – Face to Face Games
もしかしてわりと良環境なのでは???(感覚マヒ)
カオス環境過ぎる
島19とは削るなあ
プテラマンダー君最近よく活躍してるな
アリーナの青単にスフィンクスよく見ると思ったけど入ってて1枚か
財布に優しいデッキ
スフィンクスは4積みで嬉しいカードじゃないのか。
スゥルタイ、エスパー、イゼットに赤単青単
全部揃っているね
あれ?禁止候補のネクサスさんはどこですか?
フォグも赤単もいねーじゃん
さすがに門は遅くてだめか
世界は青く染まった
ラヴニカのギルドの頃から良環境だってそれ一番言われてるから
青アグロって執着的探訪引けないとどうにもならなくて上までは来れない印象だったけどそんな事ないんか?
プテラくんのおかげでその辺はある程度改善された、ネクサスに強いのも大きい
個人的にはネクサス以上に相手したくないクソゲーデッキだけどね
探訪引けなくてもジンとプテラ除去されなきゃ勝てるから意外といける
カウンターと順応構えられるプテラマンダーの存在はでかい
長らく青は冷遇されてたから今ぐらいの強さが丁度いいかもね
でも決してクリーチャーが弱くない環境で単色が勝てるのはスゴイ
逆に考えろ
ネクサスみたいなデッキがいるからバランス取れていると
必要悪でいなくなると均衡が崩れる
本当に噛み合ってる時の青単が相手の時は有効配全部弾かれ、なんもできない地上クリだけは通され、ただただ殴り殺されるからねー
今の青単、魔術師の反駁の入らないのかよって思ったけど
スペルの数4足りないから抜けてるだけかびびった
青しかいねぇw
白青の足りない4枚は何だろうね
不屈の護衛とかかな
さっき探訪付きの波濤牝馬が処理できなくてやられてもうたわ
白青足りない4枚はドビンしょ
1位のデッキ、土地が4枚足りない?
※20,25
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
スタンで漂流ジェイス採用されてるリスト初めて見たかも。
スゥルタイ、ゴルガリ型とシミック型の二種類あるんかい
アリーナのランク戦と環境違いすぎ
アリーナはフォーマット:アリーナだから
サイドボードないからマジでフォーマット:アリーナだもんな。
青白の残り4枚はドビンと拘留代理人2枚ずつだと予想するけど気になるな
青単から霧まといの川守りリストラされたんやなって
ひでええ、ずーーと青ばっかり
※33
ドレイクは本質の把握で弾いたりペテン師で沈めるからサイズアップ見れるプテラマンダーにって事なんだろうか
ネクサス対策のため青入れるしかないのでは?
本質の把捉を把握と間違えてる人って、結構いるのかもしれない
カウンターかハンデスが必須の環境という感想
大会によって結果がかなり違ってくるから
ここでは青が多くても他がどうなるかは全然分からんな
ラクドスバーンは入る余地ないんやろか
やっぱり出てきたかジェスカイコントロール
これからどんどん増えてくるんだろうなあ
トップ8のハダーナ型のスゥルタイは赤単きつそう
ゴルガリt青型と比べて有利な点とかあるんかな
青くないデッキは軒並みネクサスにイカれてそうだからなぁ、ネクサス落ちるまで当分環境青だらけなりそう
リアルだとネクサスにボコられるよりも赤単青単白単にボコられる方が多い
※41
そもそもカラーが同じだけで動きはわりと別物だよ
ゴルガリタッチハイドロイドはじわじわアド取っていくけど
ハダーナ型は顔面ぶん殴ってぶち転がすぞって感じ
メリットはハイドロイド使う相手に人質取りが強い事かなあ
ゴルガリとイゼット以外のミッドレンジデッキはもうメタゲームから梯子を外されてますね、合掌
エスパーとかまだまだやれると思うし、そもそもイゼットってドレイクのことならあれミッドレンジとは言い難いような
漂流ジェイスってどの相手に有効なの?
イヒヒヒ…青いデッキはイイぞー(精神錯乱)
ミッドレンジはオルゾフとかだろうな
しかしネクサスに弱いヤツはエスパーにも弱いしバーンにも無抵抗
もう人権無しの存在しないギルド扱いで良いのでは?
そういえば漂流ジェイスってまだスタンリーガルだったな…
バントネクサスとティムールコンが先週暴れまくったから今週青単が勝つのは読めるね
やはり勝つのはメタを読んだ者だけ
51
師匠、では来週勝つのは?
読めるかー
青単に強い白単ニチャァ
青単に強いのって赤黒とかだっけ?
青単アグロネクサス
青単はクロールの銛撃ちがクッソ刺さりそう
あとは単純にクロックが早い白単とかグルール系かね
霧なんちゃらに探訪×3
4点3ドローは驚いた
探訪も航路の作成も落ちるまでは青単も活躍できるであろう
ドロソなくなったら残念なデッキになりそうだけど
ジェイスまだサイド入ってるのか
※59
それいったらスゥルタイもイクサラン探検隊逝ったら悲惨やぞ
漂流ジェイスはどんなときにサイドインするんやろ
※61
まぁラヴニカのギルドからゴルガリがミッドレンジの中心となってるんだからスタン落ちでお亡くなりになってもええやろ・・・
いうても9月まで使えるしと思ったけど、そこまでの追加は灯争大戦と7月のセットの2つで終わりなんよな それでも充分にプール広いが
アリーナってローテしたらどうなるんだろうな
所持カードの1/4をワイルドカードにとか?最近手を出したばっかだから結局ワイルドカードはラヴニカ以降のにしか使ってないや
*61
カニエルフと培養ドルイドが探検の枠に収まってハイドロイドがフィニッシャーになるだけな気もする。
※65
アリーナ実装済みのカードが全部使えるフォーマットを作るって聞いた気がする
将来的にはモダンとかもできるようになるんかな
今の青赤のカード全般と荒野の再生はちょっとスタンでは強すぎるな
オルゾフ救ってあげて
ジェイスいて草
ドレイクは完全にこのレシピで完成された感あるな
多分モダンとスタンの間を取った感じの、アリーナ用のフォーマット作りたいんやろ
今のモダンみたいな世紀末コンボゲーにならないようなフォーマットを
ネクサスやらヴァニファールやら作っちゃったから、そのフォーマットも生まれる前から手遅れな気がするけど
アリーナのカードデータはカラデシュ以降が実装済み、つまりエネルギーも機体もサヒーリコンボも使えるぞ!
えっ!今日はサヒーリブリンガーしてもいいのか!?
ああ…しっかりブリンクしろ
モダンはBO1中心のarenaには合ってない気がする
そのうち青赤ドレイクに緑タッチして荒野の再生入れた
全部盛りみたいデッキ出てきそう
てか発展+発破とか雷電支配みたいなX火力は荒野の再生と相性良いよなあ
アリーナで使えるカード全てのフォーマットは用意するがサポートはほとんどしないが落としどころだろう
スタンに集中で落ちたものはモミールの弾ぐらいに考えとけばいい
ドレイクはスペル減らしたくないし打ち消しもそんなに入れないから荒野の再生は相性良くないな
ティムールコンでらせん荒野の再生雷電支配で4ターンミゼット様とかはありそう
※77
一時期ティムール千年嵐コンでそんな感じのデッキ使ってたけど、荒野の再生貼った瞬間コンシードされるゲームがあって崩してしまったな
勝負はしたいが、戦わず勝ちたくはないというわがまま
今のモダンで世紀末コンボゲーとか下手くそなだけとしか
ドレイクに荒野はわからんが、成長のらせんならワンチャンあると思う。1マナスペル多いし活躍する場面はありそう。問題は抜くカードがないのと色事故がやばそう。
URGでゲートドレイクというのはどうか?
門パイロでドレイクごと焼けそう
門デッキならMOの5-0にでボーラス様入りUBRGゲートスーパーフレンズがあって楽しそうだった(小並感)
ゲートスーパーフレンズというパワーフレーズ
モダンは双子がいた頃は隙見せれば死んだしいなくなってからはオールインのコンボがずっとメタにいるし世紀末コンボゲーを否定するのは無理筋では
今のモダンはコンボゲーよりも高速アグロゲーの印象
わかりやすくコンボで一撃必殺するようなのよりもデッキ全部がシナジーの塊で出来てるようなやつがメタ上で入れ代わり立ち代わりしてる感じ
そもそもメタゲーム上に存在することと支配的なことは別だし、ここ最近のコンボデッキの代表格だったアイアンワークスが消えた以上コンボゲー具合はさらに薄まったはず
環境の正解が青たんアグロなんて読めるかぁぁぁ!
「デッキ全部がシナジーの塊」と「オールインコンボ」の境目はあやふや
例えばモダンのドレッジは前者でも後者でもある
むかつきなんかは完全に後者、トロンはどっちだろうな
まあどっちにしても世紀末の様相だけど
やはりmtgは青が板
戦慄の復活や墓トロールのないモダンドレッジがオールインコンボとは
※67
フロンティアがついに公式化するのか