3月7-8日、フランスのリヨンでスタンダードにて行われたグランプリリヨン2020。優勝は赤単アグロを使用したBiagio Ruocco選手となっています。
※画像は@ChannelFireballより引用
トップ8選手&使用デッキ
1st |
赤単アグロ
プレイヤー:Biagio Ruocco |
2nd |
ティムール再生
プレイヤー:Quentin Leroy |
3rd |
スゥルタイランプ
プレイヤー:Alexandre Murgey |
4th |
赤単アグロ
プレイヤー:Matthew Garnham |
5th |
バントランプ
プレイヤー:Adriano Moscato |
6th |
ラクドスサクリファイス
プレイヤー:Quentin Garchery |
7th |
バントランプ
プレイヤー:Davide Tedeschi |
8th |
ラクドスサクリファイス
プレイヤー:Leo Carbonell |
トップ8デッキリスト
優勝:赤単アグロ プレイヤー:Biagio Ruocco |
|
|
デッキリスト |
18:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
22 lands
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
4:《義賊/Robber of the Rich》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
29 creatures |
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《ショック/Shock》
9 other spells
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
2:《解き放たれた狂戦士/Unchained Berserker》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(赤単アグロ)】
2位:ティムール再生 プレイヤー:Quentin Leroy |
|
|
デッキリスト |
1:《爆発域/Blast Zone》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
1:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
2:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
27 lands
3:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
6 creatures |
2:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《発展+発破/Expansion+Explosion》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《否認/Negate》
4:《選択/Opt》
3:《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
2:《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
27 other spells
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《否認/Negate》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
3:《義賊/Robber of the Rich》
3:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ティムール再生)】
3位:スゥルタイランプ プレイヤー:Alexandre Murgey |
|
|
デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
3:《疾病の神殿/Temple of Malady》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
28 lands
1:《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
2:《半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truths》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
11 creatures |
3:《戦争の犠牲/Casualties of War》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
2:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《思考消去/Thought Erasure》
2:《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
21 other spells
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《戦争の犠牲/Casualties of War》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《古呪/The Elderspell》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(スゥルタイランプ)】
4位:赤単アグロ プレイヤー:Matthew Garnham |
|
|
デッキリスト |
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
17:《山/Mountain》
21 lands
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
1:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
4:《義賊/Robber of the Rich》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
3:《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
29 creatures |
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
3:《ショック/Shock》
10 other spells
2:《初子さらい/Claim the Firstborn》
1:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
1:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
3:《解き放たれた狂戦士/Unchained Berserker》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(赤単アグロ)】
5位:バントランプ プレイヤー:Adriano Moscato |
|
|
デッキリスト |
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
2:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
28 lands
2:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
2:《夢さらい/Dream Trawler》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《秋の騎士/Knight of Autumn》
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
12 creatures |
3:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
20 other spells
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
4:《敬虔な命令/Devout Decree》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《探索する獣/Questing Beast》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(バントランプ)】
6位:ラクドスサクリファイス プレイヤー:Quentin Garchery |
|
|
デッキリスト |
4:《山/Mountain》
6:《沼/Swamp》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
24 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
3:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
3:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
3:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4:《ぬかるみのトリトン/Mire Triton》
25 creatures |
1:《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
2:《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
11 other spells
4:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1:《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》
1:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
1:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
1:《残忍な騎士/Murderous Rider》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスサクリファイス)】
7位:バントランプ プレイヤー:Davide Tedeschi |
|
|
デッキリスト |
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《平地/Plains》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
29 lands
2:《夢さらい/Dream Trawler》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《秋の騎士/Knight of Autumn》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
11 creatures |
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
3:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《空の粉砕/Shatter the Sky》
1:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
20 other spells
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
3:《敬虔な命令/Devout Decree》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1:《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention》
2:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(バントランプ)】
8位:ラクドスサクリファイス プレイヤー:Leo Carbonell |
|
|
デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《山/Mountain》
5:《沼/Swamp》
24 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《ぬかるみのトリトン/Mire Triton》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
3:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
23 creatures |
3:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
2:《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
13 other spells
4:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1:《興行+叩打/Carnival+Carnage》
1:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
3:《壮大な破滅/Epic Downfall》
1:《永遠神バントゥ/God-Eternal Bontu》
2:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスサクリファイス)】
デッキリスト
トップ8デッキリスト
スタンダードPTQ
パイオニアPTQ
スタンは割と環境安定してきたかな
青白コンは半端バントランプに吸収された形になるのかな
コントロール→ランプ→アグロって綺麗に回ってるな
青白コンばっかだった時は一強だと思ってたけど分かんねえもんだ
アドベンチャーが居ない…
綺麗に分かれているあたり健全だけど、久々にMTGを始めたのがラヴニカの献身だったからあの環境が少し恋しい…。
実はいい環境説
灰のフェニックスいいカードなんだけど赤単の3マナ域激戦区のせいか実用してる人少ないんで使ってる人が実績出してくれると嬉しい
バントランプがミッドレンジの王者になるかと思えば戦争の犠牲とヴラスカを使うスゥルタイ型も増えてきたしメタが進んでるね
あとは壊れすぎてないトップ勢に食い込めるくらいのコンボデッキが出てくると一番面白い環境になる
今回はラクドスが多いがジャンドも相変わらず強いしサクリファイス系は根強いな
初子さらいでウーロやアナックスを奪えば
爆アドなので刺さってるな
バントランプに強いスゥルタイランプだけど、バントランプに比べると赤単への耐性が低い
これで赤単が流行るようならまた青白コンも浮上してくるかも?
あれー?白青コンがいないぞー?
やはり赤単が強い環境は良い
メタが健全に回る
ぬかるみのトリトン2人も採用してるのか
微妙に融通が利かないカードだと思ってたけどわからないもんだな…
世界選手権の結果を受けて遅いほうに倒れていって、青白コン(テフェリー+死に打ち勝つ)⇒バント(ニッサ+混成体)⇒スゥルタイ(戦争の犠牲)
構成上猫かまど・波乱の悪魔に耐性がなくてサクリファイル系に弱いのと遅くなりすぎて赤単アグロが出てくると負け組という構図かな。
青白コンの霊圧が消えた
クローバー亭主と青白がいないのは草
サクリファイスな
ぶっちゃけ今の環境マスト打ち消し・除去が多すぎて構えるって行動自体が弱いからな
2日目のメタ見るとティムクロ・赤単・バントがトップで3つ並んでて青白の霊圧が消えたのはクローバーに食い尽くされたかららしい
他よりも安価で組める赤単が活躍するとちょっと嬉しい。
使ったことは無いけど。
※5
のんびり野茂み歩き育てて喜んでいた、あの頃が恋しい。
アナックス&フォグ殺しショックのおまけと同期とかタイミングが悪すぎ
バントランプ握ってるけどラクドスサクリファイスがかなりキツく感じる
ウーロとかデカハイドロイドに初子さらい当たるの辛すぎる
この後コロナに感染したんだよね…
そら初子さらいもうネタバレしてるのにケアせずハイドロイド・ウーロ叩きつけたらキツイに決まってるよ
5色ファイヤーズは?
アリーナはこういうのばっかりだから飽きてきた
アナックスで全除去耐性付けてトーブランで1/1が一気に脅威に変わるの、噛み合いすぎてて辛い
2枚目のアナックスで1/1が4体出てくるのも謎
多様性があるように見えて
単体で強いカードや強烈なシナジーを使うデッキばかり
本質的に多様性がほとんどない
対消滅無くなったのは置いていても連打可能の積み得と化したレジェンドルール未だにきらい
割を喰った平和鍋が泣いているぞ
26
構造上ケアするとか簡単にできないから知ってるならやり方を教えてほしい
かなり余裕があるなら小さい数字でハイドロイド出すとかできるけど多くの状況では持ってない方に賭けて出すしかない
※31
なんにでも文句言ってそう
初子さらいケアで拒否権サイドインとかアホらしいしなぁ
バントランプの対ラクドスサクリファイスは夢さらい定着するまでひたすら凌ぐことを心掛けてるわ。夢さらい以外だと裏目がキツすぎる
白単はヘリカスのお陰で群れ仲間いなくてもどうにかなる局面は増えたけど、スイーパーに無力なのとドローが弱いからブン回り前提なのが赤単との絶望的な差になってるんだろうなぁ…
青白はデッキの仕様上一度は当たりそうな数の苦手デッキが一つでもあるとキツいのかな
メタの回りが早すぎてついてけんわ
ほとんど大会毎に上位デッキが入れ替わってるじゃん
多様性を増やすかあ、リミテッド廃止してパックは全部レア級の性能にすれば構築の選択肢が増えて面白そうだね?リミテッドと構築が中途半端に存在するのは個人的に嫌だな。ちなみに異論は認める。みんなはどう思ってるかな?
中途半端なデッキが存在出来ないだけでひどいレベルでバランスが取れてるね。俺はこういうのも悪くないと思う。
やっぱりラヴニカの献身期みたいな環境は珍しいんだろうね。
そりゃあ中途半端なデッキじゃ大会上位には来れんだろうよ
サクリファイスデッキはコンボと言えなくもないし、かなり良環境だよね
折角の良環境なのにFNMとかないのが非情に残念だけど状況的に仕方ない
アドベンチャー結構メタられてるね
夢さらいさんは対象になるとタップしちゃうのがなぁ。
赤単vsマナガバデッキ(ランプ再生創案クローバー)vsサクリでメタ回ってるな!
45
まとめ方雑で草
40
献身期は中途半端なデッキが活躍してたってこと?
献身期のミットレンジお通夜環境は果たして本当に良環境だったのかな?
献身期ってスゥルタイ探検の全盛期だった気がする。ギルドから献身まではデッキの多様性もあったし1枚のカードでゲーム壊れることも少なくて楽しかったな
ここまでコロナの話題なし
献身がミッドレンジお通夜とか初めて聞いた
ようやくラクドスサクリファイスが抜けてきたか
赤単には超有利取れてランプやティムール荒野ぐらいの重速デッキなら先に殴りきれるけど
アゾコンやアドベンチャーみたいな除去の強いコントロールには不利なんで中々悩ましいデッキだったわ
青白が若干衰退したからメタに登ったのかな
テフェリー禁止しろとか言ってたのいたよな確かw
※52
サクリファイスはアドベンチャーには強くね?
踏みつけとか、借り手とか生贄で躱せば不発扱いに出来るやん。
エッジおじさんも騒乱の悪魔で殺しやすいし。
アリコンとグルールアグロは苦手だけど
アリストクラッツは赤単使ってると血反吐出るほどキツイわ
初子一発でだいたいgg
メイン秋の騎士増えてきたな
51
よく見ろ
ミットレンジだぞ
ラクドスは引きの噛み合い次第なんだよな
初子さらいとかまどがちゃんと引ければ赤単には滅茶苦茶強いけど、サクリ台や初子さらいを引けずに何も出来ずひき殺される時もそれなりにあるし
どのデッキに対しても引きがかみ合えばそれなりに有利に戦えるデッキな感じ
58
猫釜とアドベンチャーは大体そういう感じだね
相互シナジーが強いからぶんまわったらどうしょうもない
別に初子さらいを引かなくても赤単にはガン有利でしょ
猫、トリトン、DJ、ティマレットとクリーチャーを止めれてライフゲイン出来るカードが多く、一番危険な波乱の悪魔はメインでは2枚以上使わないと倒せない。クロクサ以外はどれも赤単に強いからちょっと渋回りでも宝剣さえ気を付けて動けば簡単には負けない
逆に宝剣が絡む動きじゃないと勝ちパターンが無いから、噛み合いが求められるのはむしろ赤単の方
※60
意外とカード単体では赤単のカードより弱いのよ
もちろん生贄ギミックと波乱の悪魔がちゃんと盤面に出せれば有利だけどね
宝剣は気をつけてもどうにもならんのだが
宝剣インスタントタイミングで出た瞬間割ってやると計算狂いまくって楽しいぞ。
宝剣をインスタントタイミングで割れるカードって何があったっけ
ブロントドンは先置きする必要があるから出しにくくはなるけど
わかってて出すわけだから計算が狂うってことはないし
自然への回帰や解呪はあまり見ないよね
まあそもそもラクドスサクリファイスはどれも採れないけど
※61
そりゃ今の赤単なんて宝剣以外ほぼグッドスタッフみたいなもんだからそうでしょうよとしか…
ラクドスが赤単に有利取れるのはカードパワーの高さじゃなくカード1枚1枚の相性の良さだよ
軽量クリーチャー対策やライフゲインの手段が豊富なおかげで現状メタに挙がってるデッキの中じゃ赤単相手にかなり対処しやすいのが強み
リストには採用されてないけど脚光の悪鬼や解体者みたいな1:2交換取れる軽量生物も積めるしね
見事に話がかみ合ってないな
グッドスタッフみたいなデッキと違ってシナジーデッキだからどれだけ有利と思えるマッチアップでも負ける時はあっさり負けるって話でしょ
引いたカードと盤面がかみ合えば勝つし
波乱の悪魔みたいな強いカードでも盤面とかみ合わずに重ね引けば負けるし
宝剣のせいでコンバットが崩壊してるから面白くないんでしょ
とりあえず先行で宝剣付けるだけで脳みそ1ミリも使う必要のないゲーム
後攻に人権はない