MOCSマンスリー(モダン):最上位ラインにブルームーンや土地破壊、黒赤ホロウなどが入賞
1月7日、参加費35QPを支払った計136名によって開催された月次のMOチャンピオンシップシリーズ(モダン)。以下が最上位ラインである7-1以上の成績を記録したプレイヤーとそのデッキリストです。
上位ラインデッキ
7-1:ブルームーン(向こう見ずな実験型) プレイヤー:TSPJendrek | |
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2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》 2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 6:《島/Island》 1:《山/Mountain》 2:《汚染された三角州/Polluted Delta》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 22 lands 2:《白金の帝像/Platinum Emperion》 |
4:《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 3:《謎めいた命令/Cryptic Command》 1:《電解/Electrolyze》 1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《選択/Opt》 4:《差し戻し/Remand》 2:《呪文嵌め/Spell Snare》 3:《血染めの月/Blood Moon》 30 other spells 2:《削剥/Abrade》 |
7-1:赤緑土地破壊 プレイヤー:TheSpellWeaver | |
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9:《森/Forest》 1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1:《山/Mountain》 3:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 22 lands 4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》 |
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》 3:《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》 1:《原初の命令/Primal Command》 4:《石の雨/Stone Rain》 4:《血染めの月/Blood Moon》 4:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》 19 other spells 1:《削剥/Abrade》 |
7-1:ジェスカイトラフト プレイヤー:qbturtle15 | |
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4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3:《島/Island》 1:《山/Mountain》 1:《平地/Plains》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 24 lands 3:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》 |
4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《謎めいた命令/Cryptic Command》 3:《電解/Electrolyze》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 3:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3:《論理の結び目/Logic Knot》 4:《流刑への道/Path to Exile》 25 other spells 1:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 |
7-1:マルドゥパイロマンサー プレイヤー:JMM | |
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4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 2:《血の墓所/Blood Crypt》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4:《湿地の干潟/Marsh Flats》 3:《山/Mountain》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 2:《沼/Swamp》 20 lands 4:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》 |
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》 2:《集団的蛮行/Collective Brutality》 1:《戦慄掘り/Dreadbore》 4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 2:《二股の稲妻/Forked Bolt》 4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 4:《未練ある魂/Lingering Souls》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 3:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 2:《終止/Terminate》 2:《血染めの月/Blood Moon》 32 other spells 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 |
7-1:黒赤ホロウ プレイヤー:Blinkmoth-Nexus | |
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1:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 4:《血の墓所/Blood Crypt》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3:《山/Mountain》 3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 2:《沼/Swamp》 18 lands 4:《恐血鬼/Bloodghast》 |
4:《燃え立つ調査/Burning Inquiry》 1:《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》 3:《安堵の再会/Cathartic Reunion》 4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 2:《ゴブリンの知識/Goblin Lore》 2:《癇しゃく/Fiery Temper》 3:《稲妻/Lightning Bolt》 19 other spells 2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》 |
7-1:アブザン プレイヤー:Butakov | |
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3:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 1:《森/Forest》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 3:《湿地の干潟/Marsh Flats》 2:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《平地/Plains》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》 2:《沼/Swamp》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 23 lands 3:《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》 |
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 4:《未練ある魂/Lingering Souls》 1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 3:《致命的な一押し/Fatal Push》 3:《流刑への道/Path to Exile》 24 other spells 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 |
白金の帝像なんて前はストレージ神話だったのになあ、、、こんなに活躍するなんて感激
黒赤ホロウが認知されてきて嬉しい…嬉しい…
これもうわけわかんねぇな
溶鉄の雨じゃなくて石の雨を採用した理由とは
シンボル数では
溶鉄の雨じゃ基本土地割れないからじゃないの?
ダブルシンボルって結構キツイのよ
ダメージ入らないだけか、勘違いしてた
80円で買えるにも関わらずモダンで実戦級の活躍を見せるマッドキャップ君はコンボパーツの鑑
※4
赤ダブルを山1と赤緑ランド3からで出せると思うなら溶鉄でもいいかもね
森9枚入ってるデッキだから2ターン目に赤ダブルが出ない時がまれにある
シンボルでしょ
ダブシンきついってのと
基本じゃないのは血染めでしばれるし、割りたいのは基本土地だからかと
>>4ダブルシンボルをマナ加速2ターン目に出しづらいから。使ってみればわかる
東屋のエルフから2ターン目に土地割り始めたいからね。
ショックランド出せずに山からのマナ供給だと赤赤は用意できないわけか
ブルームーンって広がりゆく海入ってなくてもイゼットカラーで月が入ってたらブルームーンって呼ぶんだな
マルドゥパイロマンサーって何で急に流行ったの?
前から組めはしたしカードパワー高いものは揃ってるけど他の色で組んだ方がいい的な扱いだった筈なんだけど
トリコと人間に強いとか?
6-2ライントロンまみれ
その中に交じってるエスパー死の影とか予言によりリビングエンドにはちょっとほっこりする
マルドゥカラーに適したデッキタイプが見つかってなかったからじゃないかな。過去のマルドゥは割とジャンク状態だったのが方向性がはっきりした感じ
今のモダンだと土地攻めが強いっていうのを実感するTOP8
全体的に月まみれだな、最近トロンが強いからか
血染めの太陽(と、その他相克のカード)でここから変化があるだろうか
マジで混沌としてるな
スタンもちょっとは見習ってくれや…ほんのちょっとでいいから
東屋と酸苔のデッキ
数年前から組んで回しているので
結果出してると嬉しいね
※24
文字通りモダンのカードプールはスタンの10倍だから無茶言うなよ……
赤白はサンアンドムーン
青赤はブルームーン
赤緑はランデス
赤黒はある?
赤単は氷雪系か
月系デッキもパターンあるな
トラフトの電解3でクリコマ4とか攻めてるな。マナベース攻められると機能不全するデッキなのに
赤黒もある
月と滅びとヴェリアナで盤面コントロールしてフィニッシュは復讐の亜神釣り上げるデッキが一時流行った(名前は忘れたけど)
※29デミゴッドだな。
※23
プロツアーも近いし本格的にトロンメタ調整が濃くなってきてるんじゃね?
※18
MOだとしばらく前からわりとメジャーだったけど、MOメタ特有のデッキくらいの認識だった
最近は赤緑ランデス(ポンザ?)とか赤系の月使えるデッキが増えた印象
土地コンボとジェスカイに対して強く出れるからかね
赤緑ポンザ組んでみるかなー
チャンドラ以外はかなり安いのもいいよね
月が強い環境の中のし上がってきたアブザンくんほんとすき
信仰なきものあさり+歓楽者というアイデアが最近発見されたからかなと思ってたけどどーなんだろ
最近躍進したのは人間と親和に強いかららしいけど
※24
逆にこんだけ混沌としてると、本当どうしようもないほどの相性差があるアーキタイプが大体どれにも存在してるからな。
それと当たらない事と、有利になる相手と当たり続ける事(運)がプレイングスキル同等に必要になってくるわけよ。
それに比べてデッキ選択肢が狭い分、スタンはプレイングスキルがほぼ全て。
どっちがいいかは人によるとこだろう
使えるカードの種数もデッキ選択肢数も違うモダンとスタンを比較して今のスタン環境を批判してもしょうがないけど、流石にエネルギー一択環境はクソゲーだよね。
あの程度で一強とは…幸せな時代だ
すーぐ赤単の存在忘れる~
※35
たぶん月積んでるような大味なデッキに強く出れるんじゃないかな
フェッチも多めだしね
アブザンもだけど6-2のラインに純粋なBGが結構多い
死の影系フェアデッキには滅法強いし、トロンを速攻で殴り倒せるデッキと土地メタが多い読みだったのかな
囲いコジ審ヴェリアナにプッシュ蛮行、緑加えて脈動衰微だからねぇ…弱いはずも無い
書いてて辛くなってきた
個人的にはスタンくらいの環境の方がメタ読みやすいから好き
モダンはメタ広すぎて環境読みの達人かぶんまわり系が勝つイメージ
>>38
ふた昔前のスタンなら賛同できるけど、今のスタンはうん…
※46
今のスタンはプレイング重要でしょ
プレイング重要じゃないスタンってそれこそ霊気池とかフェリダーとかバンカンみたいな環境だからね
向こう見ずな実験つんだストーム最近よーみるなぁ
※40 MoMAかな?
ホロウ安そう
※51
ホロウはレイス以外安いしとりあえずモダンやってみたいならおすすめ
オールインに飽きたらスクイーとゾンビの横行入れたり復讐蔦入れたりいろいろ面白いこと出来るし
通りの悪霊ってモダマスにコモンで再録されたから安くなったのかと思ってたけど、いまだに結構高いんだな…
レイス再録は初代モダマスだからもう再録されたって時期は過ぎてるでしょ
半端にスタン追いかけるならモダンの方がコスパいいよな
悪霊は再録前と後で値段はほとんど変わってない(元からワンコイン)
アモンケットでのサイクリング復活でリビングエンドが強化された影響で一気に上がった
死の影ジャンドで値上がったと思うんですが
モダンの大会記事で言うのもあれだけど霊気池、サヒーリ、カンパニーまで含めて最近のスタンで技術介入度が低くて下らない環境ってしばらく無かったような気がする(他の要因で下らないというのはまぁ納得できる)
機体、霊気池、現赤単はメインこそ馬鹿でも勝てるハンドが存在するけどサイドボードやミラーマッチはすごい腕出たと思うし実際人によって違うプランを取ることもあった
結局は好みだしプレイ感が違うことは良いことだと思う
まつがんがおふざけでマンドリル1ターン目に出そうとしてSuper Crazy Zoo組んで以降死の影と一緒に値段が上がり続けて、死の影ジャンドの開発とギタ調禁止が決定打になった
単純な0マナキャントリップはモダンだとこの2択だったし(秋の際は土地割るからなしとして)
ちょっとだけ統一感がないかなという気がしました 中でも40万円台の腕時計は、プレゼントや自分へのご褒美に人気です。
次はレディース用の30万円台の腕時計人気ランキング25選をご紹介します。
「スピードマスターブロードアロー クロノグラフ」は、「アロー」という名の通り、時針のデザインを矢に見立てて製作されています。
300mの耐水圧を誇り、ヘリウム排出バルブもついています。
逆回転防止ベゼルを備えた200m防水腕時計。
時針には懐かしい「イカ針」を復刻し、12時位置のロゴも盾になっています。
しかもオメガの中では最高峰ラインに位置づけられ、随所に高級感が感じられます。
一気に高級時計メーカーへと飛躍した経歴から、「成功者が巻く時計」と称されているウブロの腕時計。
ウブロの腕時計のおすすめ人気ランキング10選【ビッグバン・キングパワーも! そこで今回は、ウブロの腕時計の選び方と、おすすめの人気モデルをランキング形式でご紹介していきます。
総発売数は800本と、かなり希少。
少し色あせしたようなヴィンテージ加工がされていますが、なかなかの質感。
ケースのH部分は艶やかに仕上げられており、存在感を発揮しています。
グランドセイコーらしい正統派デザインでオンでもオフでも使える仕上がりです。
ベル&ロスが掲げる4つの基本原理とは「視認性」「機能性」「信頼性」「高精度」のこと。
ベル&ロス(BELL & ROSS)は、「視認性」「信頼性」「高精度」「防水性」の4つのコンセプトに基づいて実用性とデザイン性が組み合わされた、1991年にフランス・パリで創業した 新世代のウォッチブランド。
夜光インデックスとなっているので、夜間の視認性もバッチリです。
過酷な宇宙環境でも壊れず時間を刻む高性能な腕時計ということで、品質には絶対の自信あり。
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潜水機能はありませんが、100m防水性能を持ち、水濡れ程度なら安心。
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文字盤にはダイヤモンドが11カ所に配され、ホワイトとシルバーでまとめたラグジュアリーな腕時計。
ブルー文字盤の時計が大好物な私としてはかなり気になっていたモデルなのですが、3針モデル、ブルーカーフストラップ仕様の「ヴィンテージ BR 123 エアロナバル(Vintage BR 123 Aéronavale)Ref.BRV123-BLU-ST/SCA」を購入しましたのでレビュー。
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