日本時間の6月24日、Mark Rosewater氏より、『フォーゴトン・レルム探訪』の情報が公開されました。

概要

以下が、Mark Rosewater氏より明かされた『フォーゴトン・レルム探訪』のヒントです。

・新しいエンチャントのサブタイプ

・-11/-11を付与するカード

・死亡時に装備品のトークンを生成するクリーチャー

・伝説のハムスター・クリーチャー・トークンを生成する伝説のクリーチャー

・アンシリーズ（ジョークエキスパンション）でしか見られなかったものが黒枠で登場

・ハーモニーカウンターを生成する楽器のアーティファクト

・対戦相手が勝利することを防ぐカード

・一定のパワーで攻撃することに注視する能力

・ストーリーの行き先を決められるカード

・Vecnaという名前の伝説のクリーチャー・トークンを生成するカード

■以下はカードテキストの一部

・「エンチャントされているパーマネントは宝物である」

・「護法 – カードを1枚捨てる」

・「あなたの手札とライブラリーを交換する」

・「スケルトン・吸血鬼・ゾンビ」

・「このマナはドラゴンの呪文を唱えるか、ドラゴンの能力を起動するためにのみ使用できる」

・「あなたの墓地にある、異なるマナ総量を持つ土地以外のカード１つにつき」

・「その後、手札が3枚未満の場合、その差に等しい枚数のカードを引く」

・「あなたがコントロールするクリーチャーやあなたの墓地にあるクリーチャー・カードとクリーチャー・タイプを共有しないクリーチャー呪文を唱えるときはいつでも」

・「このターン、（このクリーチャーの名前）という名前でないクリーチャーが死亡した場合、あなたは自分の墓地から（このクリーチャーの名前）を唱えてもよい」

・「このように、パワーが20になったなら」

■収録されるタイプ

・クリーチャー – ドワーフ・市民

・クリーチャー – Tiefling・ウィザード

・クリーチャー – 人間・エルフ・モンク

・クリーチャー – エルフ・蜘蛛

・クリーチャー – ノーム・邪術師

・クリーチャー – Halfling・ならず者

・クリーチャー – 鳥・熊

・伝説のクリーチャー – ドラゴン・騎士

・伝説のクリーチャー – デビル・神

・伝説のクリーチャー – Beholder

ソース

Maro’s Adventures in the Forgotten Realms Teaser