「Team UNITE」加入インタビュー:”若きリアリスト”斉藤 徹は、高い目標に向かい、一歩ずつ踏みしめながら進む
本日、株式会社アカツキの運営するeスポーツ実業団「Team UNITE」に、新たなプレイヤーの加入が発表されました。
その名は斉藤 徹。
弱冠25歳にしてグランプリ名古屋トップ8の入賞経験を持つ斉藤選手は、近年は目覚ましい活躍を見せています。
Sekappy COLOSSEUMの優勝や、ほんの一握りの選手のみが参加できるMagic Online Champions Showcaseの権利を持ち、更には今月末に開催する『カルドハイム』チャンピオンシップの出場も控えており、今最もホットなプレイヤーです。
斉藤選手はどんなプレイヤーなのか。Team UNITEに加入し、これから何を目指していくのか。Team UNITEの先輩である井上徹選手、森山真秀選手を交えたインタビューをお届けしていきたいと思います。
「Team UNITE」への加入
――皆様、本日はよろしくお願いいたします。
斉藤・井上・森山(敬称略)「よろしくお願いいたします!」
――まずは斉藤選手、Team UNITEへの加入、おめでとうございます。
斉藤「ありがとうございます。これから頑張っていきたいと思います」
――Team UNITEに加入するきっかけを教えていただけますか?
斉藤「僕は元々、仕事のかたわら、プロツアー(現チャンピオンシップ)への継続的な参加を目標にしていました。グランプリや予選に精力的に出ていた競技プレイヤーだったんです」
――グランプリ名古屋2019では見事にトップ8に入賞されていますね。
(画像はマジック日本公式サイトより)
斉藤「ええ。その後、コロナ禍でテーブルトップの大会がなくなって、オンラインになったプレイヤーツアーにも出場して、その頃に、今までのように仕事をしながら大会の権利を獲得するのが非常に困難だと感じるようになりました」
――と言いますと?
斉藤「今までは日本で行われるテーブルトップの予選に出ていましたが、オンラインイベントのほとんどは深夜から大会が始まります。大会の終了時間が月曜日のお昼になることもあるぐらいで、以前の仕事ではとても権利を獲得することは無理だと思ったんです」
――ほとんどの仕事で厳しいですよね。
斉藤「はい。そんな時にTeam UNITEの追加募集やインタビューを見て、これしかないなと思ったんです」
――時間の融通が利いたり、練習時間が多く確保できますものね。
斉藤「もちろんそれもありました。ですが、重要なことがもう一つあって、選手として活動できる傍らで仕事もできるというeスポーツ実業団が、僕の望んでいたものだったからなんです」
――詳しく教えてください。
斉藤「プロプレイヤークラブがなくなったことで、マジックを専業としていく、あるいは比重をマジックに傾けていくのは、MPLやライバルズリーグの選手に自分がなるしかありません。だから仕事とプレイヤーを両立する必要があると思っていたんです。マジックにオールインするのではなくて、地に足を付けて競技マジックに打ち込みたくて。Team UNITEは、僕が求めるものをすべて持っていたんです」
――僕が斉藤さんぐらいの若さで同じぐらいの実績を持っているのなら、マジックにオールインしてしまいそうです。
斉藤「僕はまだこれから実力をつけていかなくちゃいけないと思うんです。オールインするにはまだ実力不足だと思いますし、今のこのマジックとの付き合い方が自分に合っているとも感じています。ふわふわとした状態でマジックに打ち込みたくないんです」
マジックとの出会い
――まだ25歳の斉藤さんですが、マジックとの出会いはいつ頃でしたか?
斉藤「フライデーナイトマジックなどに出始めたのは『タルキール覇王譚』なので、2014年です。7年前になりますね。本格的にプロツアーを意識して予選に出始めたのは『カラデシュ』なので2016年あたりです」
――何か競技プレイに打ち込むきっかけなどはあったのでしょうか?
斉藤「動画ですね。一つはプロツアーのビデオマッチの動画です。最高峰の舞台で戦う選手たちを見て、あの席に自分が座りたいと思ったんです」
(画像はマジック日本公式サイトより)
――あの華々しさは、プロツアーに憧れるには十分な理由ですよね。
斉藤「もう一つは、BIG MAGIC OPENで市川 ユウキ選手の試合を動画で見たんです。プレイが完璧で、とにかくかっこよくて」
――今後はご自身が動画に映る側のプレイヤーとなるわけですから、夢が叶いますね。
斉藤「大きな舞台に出場できるところまでは来ているので、後はきちんと勝ち進んでいきたいと思います」
――動画と言えば、Team UNITEではYou Tube上での活動もありますし、今後は様々な場所で斉藤さんの活躍を拝見できるのでしょうか?
斉藤「現在はtwitchで生配信をしていますが、You TubeでもTeam UNITEの一員として様々な活動に励みたいと思っています!」
プレイヤーとしての斉藤 徹
――斉藤さんはご自身ではどのようなプレイヤーだと思っていますか?
斉藤「その環境で一番強いデッキを見つけて、それを練習して使い込みます。いわゆる王道スタイルとでも言いましょうか。一般的に最も意識されているであろう、最強のデッキを使う傾向にありますね」
――ではTeam UNITEの先輩にあたる井上選手や森山選手とは少し異なるんですね。
井上「そうなんですよ。僕はアグロが嫌いなんで、なるべくコントロール使いますからね」
森山「逆に僕は、可能ならアグロ使いたいですね」
斉藤「僕は個人的にはミッドレンジが一番好きですが、選り好みはしません。今は莫大な量のデータがありますから、そのデータから勝率の高いデッキを選んで、実際に検証して、そうやってデッキを決めています」
――Sekappy COLOSSEUMで優勝を果たしたグルールで、Magic Online Champions Showcaseの権利を獲得したのは4色原野と、確かにどちらも環境最強のデッキですね。
斉藤「デッキ選択において感情は殺すようにしています。データ第一です。もちろんそのデータを鵜呑みにするわけではなく、正確さを見極める必要はありますが。ミッドレンジが好きだからミッドレンジを選ぼうとはなりません」
井上「いや、すごい。僕にはできない」
――たとえば、Aというデッキがすごく自分好みのデッキだとしても、データ上の勝率が49%だったら使わないのですね。
斉藤「そうですね。まず使わないです」
井上「自分が使えば勝率49%のはずがない!ってならないの?」
斉藤「ならないですね」
森山「うーん、すごい」
――森山選手は井上選手ほど、アーキタイプにこだわりがないように見えますが。アグロ好きと公言する一方、コントロールも使いますよね。
森山「コントロールが環境的に強いという確信があれば使います。ですが、勝率55%のコントロールと勝率50%のアグロがあれば、アグロの方が上手く回せる自信があるので、アグロを使うかなと。後はデッキに愛着が湧くと、環境的に厳しそうでも使ってしまいますね。モダンの親和とかがまさしくそうだったのですが」
斉藤「逆に僕は、井上さんや森山さんから、得意のアーキタイプについて学びたいんですよね。井上さんはコントロール、森山さんはアグロがそれぞれ得意で、同じぐらいの勝率か少し低いぐらいだったら、得意なデッキを選ぶじゃないですか。それはやっぱりプレイに自信があるからだと思うんです。そのプレイスキルをぜひ盗ませてください」
井上「逆に、僕はデッキやアーキタイプへの愛情を捨てるリアリストな部分を吸収したいね」
森山「同じくです!」
憧れのプレイヤー
――斉藤選手には憧れのプレイヤーはいるのでしょうか?
(画像はマジック日本公式サイトより)
――そういえば、原根選手もデータなどに基づいていろいろなデッキを使いこなしますよね。
斉藤「原根さんはプレイがとても上手くて、どんなデッキでも使いこなせますからね。僕が原根さんに最も憧れる部分は、思考の言語化の上手さです」
――原根選手の配信や記事は競技プレイヤーの多くに絶賛されていますよね。
斉藤「話していることは競技プレイヤーにとって興味深い内容で聞き入ってしまうんですけど、それがまたわかりやすいんですよ。初心者でもわかりやすい説明で、聞くだけで環境が理解できてしまいます。原根さんの見ているものが視聴者にも見えてくるんです。ああいう配信がしたいんです」
――初心者と上級者が見れる配信というのは貴重ですね。
斉藤「原根さんの配信って、プレイしている時間が他の方よりも短いんですよ。対戦以外で何をしているかというと、デッキ画面を開いて、思考過程を説明してくれるんです。今の環境はどんなデッキがいて、どんな相手を見据えて、その結果このデッキを選んで…という話から始まって、なぜこのカードをチョイスしたのか、その枚数まで、とてもロジカルなんです。僕が組むデッキも、1枚1枚に意味がありますし、それを説明することもできます。でもそれは同じレベルの相手や普段から思考を教習している調整メンバーにであって、初心者の方に理解してもらえるように説明するのは難しいんです」
――では将来的には斉藤選手も、原根選手のような配信をできるようになりたいのですね。
斉藤「はい!プレイ時間よりも、思考を言語化する時間の方が長い配信をしたいですね。僕が原根さんのように、実力を身につけて結果を出して、たくさんの方に配信を見てもらうようになった時に、チャレンジしたいとは思っています」
――今はまだその時ではないと。
斉藤「今は斉藤 徹という名前を知っている方は少ないですから。突然思考過程を言語化されても説得力が薄いんです。その点、僕が配信で勝って、たとえばミシック1位を達成すれば、どんな人でも僕の実力を疑わないはずです。だからまずは色々な方に僕のことを知ってもらって、その過程で腕を更に磨いて、将来的には原根さんのような配信がしたいと思っています」
目標
――プレイヤーとしての最終目標はなんでしょうか?
(画像はマジックプロリーグ公式サイトより)
――MPLになることが目標ではないのですか?
斉藤「もちろんMPLにはなりたいです。憧れの存在ですから。でもやっぱり目標はMPLになることではなく、MPL級の腕前ですね」
――目標として掲げるには珍しいですね。
井上「僕なんかは真っ先にMPLやライバルズといった肩書きを求めてしまいますね」
――そうですよね。
斉藤「僕がきちんとMPLに足る実力を身につければ、結果は後からついてくると思うんです。もちろんMPLにはなりたいですが、たまたま時の運が重なってその座を射止めたとしても、実力が伴っていなければ意味がありません。たとえば今の実力の僕がそのままMPLになったところで、残留できないでしょうし」
――つくづくリアリストだなと思います。
斉藤「そうかもしれません。叶わない目標は設定したくないんですよ。MPLを目標に掲げても、実際になれるかどうかはわかりません。ですが、強くなるという目標は、僕がそのために努力をすればよく、その方法もわかっていますから、達成できるはずなんです。だから僕にできるのは、MPL級の腕前を身につけることなんです」
Team UNITEとしてのこれからの活動
――Team UNITEが3人になったことで、活動の幅も広がるのではないでしょうか?
斉藤「マジックのチーム戦は3人ですから、チーム戦に出たいという思いはありますね!後は3人で動画などを撮影したいなとは思ってます」
――3人それぞれが異なるタイプの選手なので、良い化学反応を起こしそうですね。
斉藤「2人だと対戦動画ではどうしても戦いながら喋ることになりますが、3人なら1人は解説に回ることもできるので、やりやすいかなと」
――デッキ調整などはチーム内で行っていくのですか?
斉藤「いえ、それぞれが様々なコミュニティに属していますし、デッキ調整などは個々で行っていく予定です」
――ここは今までと変わらないのですね。
斉藤「ただ、Team UNITEの皆さんでもいろいろと話し合っていきたいなと思っています。さっきもお話した通り、僕は井上さんと森山さんから、コントロールとアグロの極意をそれぞれ学びたいです。それとリミテッドも!」
井上「デッキ調整以外もマジックは色々な話ができますからね」
――まさに先ほど話していたデッキ選択についての話はうってつけですね。
井上「斉藤くんには、僕のデッキ選択の頑固さを矯正してほしい!期待してるよ!」
――期待されていますね。
斉藤「善処します!ただ、これは僕のデッキ調整メンバーにも言えるのですが、マジックはどこまで行ってもやっぱり個人の競技なので、良いデッキができて、練習の成績が良くても、同じデッキで臨んでほしいとは思っていません。最終的な決定権は個人に委ねられるので。自分が納得できるデッキを作れれば、それを使うのが自分だけでも良いんです。本人が納得がいかないなら、そのデッキは使ってほしくないんです」
井上「おお。初めて斉藤くんと意見が合った!」
森山「3人の考えがここで一つになりましたね」
――マジックは個人競技ですからね。
斉藤「同じチームメンバーといえどライバル同士です。一緒に腕を高め合って、決勝で会って倒したいです!」
井上「全く同じ考え。この考えがチームメンバーで共通してるのは嬉しい」
新たにTeam UNITEに加入した斉藤 徹選手。
とても高い目標を掲げながらも、それを達成するための方法を自分の中で考え、既に実践しています。
プレイヤーとしても人としてもリアリストである一方、人一倍情熱的な面も垣間見えました。この二面性が斉藤選手の強さと魅力であると、インタビューでひしひしと感じました。
今週末に控えるMagic Online Champions Showcase、そして月末の『カルドハイム』チャンピオンシップ。5年前は憧れだった最高峰の舞台に、斉藤選手は出場します。
Team UNITEの看板を背負っての初陣が最高峰の舞台であったとしても、斉藤選手からは気負いは感じられません。
どんな時も地に足を付けて目標に向かって邁進する。それこそがリアリスト、斉藤 徹という選手だからです。
メンバーが増えてますます強力になるTeam UNITE、そして斉藤 徹選手、井上徹選手、森山真秀選手のこれからの活躍にこうご期待!
華がないな
TEAM UNITEって何か活動実績あるの?
ポケットに手を入れるのは不安や、自身の無さの表れ…って誰かが言ってました。
所属するだけで毎年300万円貰えるの凄い
若干25歳って何だよ
弱冠だ
何でそんなに気取った感じの写真を撮ってしまうのか
カードゲームだよ…?
※6
どうせ、気取ってない写真だったらそれはそれで、オタクくせえ、とか言って文句言うんだろ?
某サイトで最近頻繁に見掛ける顔出し配信の人か
常に外人のトッププロが誰か配信してるからそっち見に行ってたせいで知ろうともしてなかったがプロだったんやな
そもそも弱冠は二十歳にしか使わないよ。
失礼ながら「デュエリスト?リアリストだ!」を思い出してしまった
コメ欄の民度低すぎ
実績ないプレイヤーが妬んでるだけだろ
民度の高さなんて今更…ゲフンゲフン
ポケットから手を出せ
>>11
【ヒント】
まともな話しがしたいヤツは、まともな話しの出来るよそに行った。とっくの昔に。
つまり、そういうことだ。
民度や実績なんて求める方がそもそもの間違い。
ケチしかつけられない奴多すぎw
この若さでプロってすごいやん 頑張ってほしいな
なにこれ
特定のプロチームにフォーカスした記事なんて今まで全然なかったけど、これからはそういう記事も上げていくんか?
こういうのは記事にしてくれって依頼されるのかな?
でも、なかなか面白い記事だった。
企業案件ってヤツだろ
オリジナルデッキ作れないやつの配信とか対戦観てもつまらん
そう考えるとプロつってもゆくひろ、やそおかぐらいしか価値ない
今風に見せるなら中地のない落ち感のある丈長のジャケットにワイドスラックスのほうが・・・
結成時にも一回取り上げてなかった?
この記事いる?
※30
取捨選択は御自身でどーぞ。
マジレスするとインタビューの時は何枚か写真撮って記者がその中から選んで使ってるんだよ。
その昔、俺のバイトしていたラーメン屋の店長が「俺、腕組む写真嫌なんだよね」って言ってたのに、カメラマンに「多分使わないと思うけど腕組んだポーズも撮ってみましょう」って言われてしぶしぶ腕組んだ写真が使われたことあったよ
17
何がすごいん?
ルックスや服装を貶すのはナンセンスだが
選手として応援したくなる要素を持っていないよねえ
単純なインタビュー記事として面白くない
カードゲームのeスポって海外じゃバカにされないんかね
バカにしてるのはお前だろ…
個人を叩いてる人の9割ぐらいはブーメランなんだろうなあって
プロが生まれるのは喜ばしいことでしょ
でも環境がこうだから優位なデッキを選ぶより
その環境に嵐を呼ぶみたいなデッキ作って欲しいなぁ
プロだし勝ちに拘泥するのは承知だけど
向上心あるのはいいことだよ
何の分野でもこれがないと始まらん
24歳8か月くらいかな
ラーメン屋って腕組んだだけでおちょくられるのにそれは可哀そうすぎる
がんばれ~
コーチどしたん?
イゼ速民の質が終わってるのは前からだが
イゼ速自体の質が下がったのは本当に管理人変わってからだな
左イケメンで好み
二つ名かっこいー
MTGってeスポーツだったんだ
アリーナでやろうがカードはカードだしそんな意識なかったわ
カードゲームに二つ名(笑)つける風潮なんなんだろうな
なんというか
ダサいよね
カードゲーマーでリアリスト…?
25歳で今食っていけてても10年後再就職どうすんの?職歴にプロゲーマーって書くの?
昔デュエマの漫画でマジックやってた頃相手のリストわかれば簡単に勝てるとか言ってるやつがいてだな
他人の心配するより自分の心配してろよw
こんなところで人様の人生にケチつけてるお前らの10年後の方がよっぽど心配だよ
44
株式会社アカツキって書ける
そもそもプロじゃないから一応会社の業務もしてる
実業団のメリットだな
全部ブーメランで草
※48
専業じゃないのか、なら全然良いな
デッキリストはgoldfishやらmeleeで拾えるからたまにこういう記事があると面白いから凄く好き
ん?企業なんだからカメラスタジオで指示に従って撮影してるってお前らならわかるよな?
せいしんせいをうたがうよりじぶんのことばにせきにんをもとう!
んで?
プロかっこいいなーなりたいなーって思っててなれないままカードおじさんになっちゃったおともだちはこのコメ欄にどのくらいいるの?
設立○十周年の撮影は応接室とかに置く写真は真面目に撮られる。
こういう写真とか社内報の紹介は無理矢理格好よくポーズを撮らされたのが載る。
本当に笑うときは「ぶっ」て吹き出すタイプで笑う上司がニッコリ笑顔の社内報を見てると「頑張って作り笑い」してるな・・・。て感じるようなもの。
まあ、プロの人でもそれだけじゃ食っていけない場合が多いから、ライターやゲーム事業なんかを兼業してる人は多いらしいけどね
雑魚どもあんま僻んでんじゃねーぞw
まあ雑魚には雑魚なりの幸せがその内あると思うよw
※53
シャドバキッズは馬鹿だなぁ。もしくはシャドバキッズ並みの脳内年齢なのかもしれないけど
そもそもゲームのプロってのが現実味を帯びたのはごくごく近年過ぎて、そんなこと思ってMTGやってる奴なんてマジでいなかったよ。大体金が無いと競技シーン出られなくてPWポイントも貯められないし、金を得るためには既に普通に社会人になってるしで前後が逆
弱冠は20歳の意味定期
弱冠24歳、学生さ
インタビューにオールインは無理だから地に足つけて(本業を持ちながら)競技マジックに打ち込みたかったいうとるのに
オールインしても今後の保証ないじゃんみたいな記事も読まずに煽っていく人はパリアノ人か何か?
ほんと酷えコメントだな。
イゼ速民に記事を読めなんて無理難題を押し付けるのは辞めて差し上げろ
イゼ速民トップ8だけ見て環境について堂々と意見述べるからな
イゼ速にはカードテキストすら読めないやつがたくさんいるんだから、この文量の記事だと読めるほうが少数派まである
イゼ速民はデッキリストも見えてないぞ
カッコつけて写真撮っても残念な感じするなwww
イゼ速民強い人いんの?GP2日目行ったことある人いる?
9回戦いけなくて情けない顔で観戦した挙句トップ8のデッキだけ見て意見述べるのを生業としてる人らでしょ?
ハチナイmtg勢も増えて来たなwww
MTGのプロって年収いくらあるんだろう?ほとんどのイゼ速民よりは少そうだけど平均300万くらい??
仮に300万だとして300万分以上に業界またはスポンサーに貢献できてるのかな?
まさか一生出来るわけじゃないし、どこかで見切りをつけるなりステップアップしないといけない日が来ると思うけど、ただのプレイヤーは求められてないわけでどこがゴールなのかね。
そう考えると、この人は凄いや。
俺にはとても真似できないし尊敬するわ
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ねーお前のお母さんデブ?
ほぼ兼業なんで並の社会人と変わらないでしょ
ストリーマー専業の瀬畑も企業勤め時代より収入上がったらしいし
その上でヤソ行弘が1000万以上で平均引き上げるから結構高かったりして
ただの隠キャで草
プロカードゲーマー?さんて人生捨ててるな
見れば見るほどこういうチー牛大学生いそうだなあってツラでオモロい
異様にデッキビルダーを神格化するくせに自分では組めないし貶める標的よりはるかにプレイもへたくそな奴のダサさったらない
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冗談抜きにマジで人生捨ててるよ。
記事では弱冠25歳~って書いてあるけどむしら20代だからやれる事だろ。
結婚とかどうするんだろうな。
2019年の写真と全然顔違う
人の人生設計にどうこう言わんが、結局は大きいところを勝てるかどうかだな
日本の有名プロも大体はそこを乗り越えてきている
殆どのプレイヤーがプロに求めるのってサイドボード含んだデッキ解説だよね?
安定のイゼ速コメントで草。
こんな腐った土壌に種蒔いても無駄だから、プロモーションなら他でやった方がいい。
綺麗な宮下草薙
がんばれ若いの。
少なくとも、匿名掲示板で人の人生をどうこう言う奴らよりも充実した人生送っていると思う
この時勢にMtgのプロが新たに生まれたってことがすごいと思う。2人じゃチームとして体をなさないというのはあるけど、いまのMtgとアリーナの大会の感じを見て、追加投資は勇気あるなと思う
ポケットに手をいれがちやな。
行儀わるいな。まあいいけど。