日本時間の9月15日、マジック公式サイトより、10月7日に発売する「統率者デッキ:ウォーハンマー40,000」の「THE RUINOUS POWERS」のデッキリストが公開されました。
デッキリスト
THE RUINOUS POWERS/統率者:強奪者、アバドン |
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デッキリスト |
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《やせた原野/Barren Moor》
1:《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
1:《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap》
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《祖先の道/Path of Ancestry》
1:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
8:《山/Mountain》
8:《沼/Swamp》
8:《島/Island》
38 lands
0 creatures |
1:《炎の中の過去/Past in Flames》
1:《苦痛の命令/Decree of Pain》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《現実の否定/Deny Reality》
1:《混沌のねじれ/Chaos Warp》
1:《余韻/Reverberate》
1:《胆汁病/Bile Blight》
1:《瀝青破/Bituminous Blast》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《突撃鎧/Assault Suit》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《独創のタリスマン/Talisman of Creativity》
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
1:《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
1:《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
1:《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1:《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
20 other spells
1:Be’lakor, the Dark Master
1:Lord of Change
1:Blight Grenade
1:Great Unclean One
1:Mandate of Abaddon
1:Mortarion, Daemon Primarch
1:Nurgle’s Conscription
1:Plague Drone
1:Poxwalkers
1:Sloppity Bilepiper
1:Tallyman of Nurgle
1:Venomcrawler
1:Aspiring Champion
1:Bloodthirster
1:Dark Apostle
1:Keeper of Secrets
1:Khârn the Betrayer
1:Knight Rampager
1:Let the Galaxy Burn
1:Blood for the Blood God!
1:Chaos Defiler
1:Chaos Mutation
1:Drach’Nyen
1:Exalted Flamer of Tzeentch
1:Helbrute
1:The Horus Heresy
1:Kill! Maim! Burn!
1:Lucius the Eternal
1:Magnus the Red
1:Mutalith Vortex Beast
1:Pink Horror
1:The Ruinous Powers
1:Tzaangor Shaman
1:Heralds of Tzeentch
1:Nurgle’s Rot
1:Bloodcrusher of Khorne
1:Chaos Terminator Lord
1:Herald of Slaanesh
1:Noise Marine
1:Seeker of Slaanesh
1:The Lost and the Damned
41 New cards |
収録新カードまとめ




《Pink Horror》(3)(青)(赤)
クリーチャー – デーモン・ホラー [R]
Couruscating Flames – あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、クリーチャーかプレイヤーかプレインズウォーカーのうち1つを対象とする。Pink Horrorはそれに2点のダメージを与える。
Split – Pink Horrorが死亡したとき、《Blue Horror》という名前で「あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、クリーチャーかプレイヤーかプレインズウォーカーのうち1つを対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」を持つ青赤の2/2のデーモン・ホラー・クリーチャー・トークン2体を生成する。
4/4
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《Lord of Change》(6)(青)
クリーチャー – デーモン [R]
飛行、護法(3)
Architect of Deception – Lord of Changeが戦場に出たとき、カード3枚を引く。
6/6
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《Blight Grenade》(4)(黒)
ソーサリー [R]
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-3/-3の修整を受ける。 |

《Great Unclean One》(4)(黒)
クリーチャー – デーモン [R]
Reverberating Summons – あなたの終了ステップの開始時に、各対戦相手は2点のライフを失う。その後、あなたよりもライフが少ない対戦相手1人につき、《Plaguebearer of Nurgle》という名前の黒の1/3のデーモン・クリーチャー・トークン1体を生成する。
4/5
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《Mandate of Abaddon》(3)(黒)
ソーサリー [R]
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象として選ぶ。そのクリーチャーよりもパワーが小さいすべてのクリーチャーを破壊する。 |

《Mortarion, Daemon Primarch》(5)(黒)
伝説のクリーチャー – デーモン・Primarch [R]
飛行
Primarch of the Death Guard – あなたの終了ステップの開始時に、あなたは(Ⅹ)を支払ってもよい。そうしたなら、威迫を持つ黒の2/2のアスタルテス・戦士・クリーチャー・トークンX体を生成する。Xは、このターンにあなたが失ったライフより大きくできない。
5/6
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《Plague Drone》(3)(黒)
クリーチャー – デーモン [R]
飛行
Rot Fly – 対戦相手がライフを得るなら、代わりにそのプレイヤーはそれに等しい点数のライフを失う。
3/3
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《Nurgle’s Conscription》(4)(黒)
インスタント [R]
対戦相手1人の墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。その後、そのプレイヤーの墓地にあるカードをすべて追放する。 |

《Poxwalkers》(2)(黒)
クリーチャー – ゾンビ [R]
接死
Curse of the Walking Pox – あなたがあなたの手札以外から呪文を唱えるたび、あなたの墓地からPoxwalkersをタップ状態で戦場に戻す。
3/1
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《Tallyman of Nurgle》(2)(黒)
クリーチャー – アスタルテス・戦士 [R]
絆魂
The Seven-fold Chant – あなたの終了ステップの開始時に、このターンにクリーチャーが死亡していたなら、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。このターンに7体以上のクリーチャーが死亡していたなら、代わりにあなたはカード7枚を引き、7点のライフを失う。
2/3
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《Venomcrawler》(3)(黒)
アーティファクト・クリーチャー – デーモン [R]
絆魂
Devourer of SOuls – 他のクリーチャーが死亡するたび、Venomcrawlerの上に+1/+1カウンターを1個置く。
2/2
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《Bloodthirster》(5)(赤)
クリーチャー – デーモン [R]
飛行、トランプル
Bloodthirsterがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、これをアンタップする。この戦闘フェイズの後に、追加の戦闘フェイズを加える。
Bloodthirsterはこのターンに既に攻撃したプレイヤーには攻撃できない。
6/6
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《Dark Apostle》(3)(赤)
クリーチャー – アスタルテス・邪術師 [R]
Gift of Chaos – (3), (T):このターン、あなたが次に唱えるクリーチャーでない呪文は続唱を持つ。
3/3
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《Kharn the Betrayer》(3)(赤)
伝説のクリーチャー – アスタルテス・狂戦士 [R]
Berzerker – 各戦闘で、Kharn the Betrayerは可能なら攻撃かブロックする。
Sigil of Corruption – あなたがKharn the Betrayerのコントロールを失うたび、カード2枚を引く。
The Betrayer – Kharn the Betrayerにダメージが与えられるなら、そのダメージを軽減し、対戦相手1人を選ぶ。そのプレイヤーはこれのコントロールを得る。
5/1
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《Knight Rampager》(4)(赤)
アーティファクト・クリーチャー – 騎士 [R]
トランプル
Frenzied Rampage – あなたのターンの戦闘開始時に、対戦相手1人を無作為に選ぶ。この戦闘で、Knight Rampagerは可能ならそのプレイヤーを攻撃する。
Knight Rampagerが死亡したとき、対戦相手1人を無作為に対象として選ぶ。これはそのプレイヤーに4点のダメージを与える。
6/5
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《Blood for the Blood God!》(8)(黒)(黒)(赤)
インスタント [R]
この呪文を唱えるためのコストは、このターンに死亡したクリーチャー1体につき、(1)少なくなる。
あなたの手札を捨てる。その後、カード8枚を引く。Blood for the Blood God!は各対戦相手に8点のダメージを与える。Blood for the Blood God!を追放する。 |

《Chaos Defiler》(3)(黒)(赤)
アーティファクト・クリーチャー – デーモン・構築物 [R]
トランプル
Battle Cannon – Chaos Defilerが戦場に出るか死亡したとき、各対戦相手につき、そのプレイヤーのコントロールしている土地でないパーマネントを1つ選ぶ。選ばれた中から無作為に1つを破壊する。
5/4
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《Chaos Mutation》(3)(青)(赤)
インスタント [R]
異なるプレイヤーがコントロールしているクリーチャーを望む数対象とし、それらを追放する。これにより追放されたクリーチャー1つにつき、それのコントローラーはそれぞれ、クリーチャー・カードが公開されるまで自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開し、そのカードを戦場に出す。その後、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。 |

《Drach’Nyen》(4)(黒)(赤)
伝説のアーティファクト – 装備品 [R]
Echo of the First Murder – Drach’Nyenが戦場に出たとき、クリーチャー最大1体を対象とし、それを追放する。
Daemon Sword – 装備しているクリーチャーは+X/+0の修整を受けるとともに威迫を得る。Xは追放されているカードのパワーに等しい。
装備(2) |

《Exalted Flamer of Tzeentch》(2)(青)(赤)
クリーチャー – デーモン [R]
Sorcerous Inspiration – あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたの墓地にあるインスタント・カードかソーサリー・カードを1枚無作為に選んであなたの手札に戻す。
Fire of Tzeentch – あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、Exalted Flamer of Tzeentchは各対戦相手に1点のダメージを与える。
2/4
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《Helbrute》(3)(黒)(赤)
アーティファクト・クリーチャー – アスタルテス・ドレッドノート [R]
速攻
Sarcophagus – あなたはHelbruteを、他のコストの支払いに加えて他のクリーチャー1体を追放することで、あなたの墓地からHelbruteを唱えてもよい。
5/4
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《Mutalith Vortex Beast》(4)(青)(赤)
クリーチャー – ミュータント・ビースト [R]
トランプル
Warp Vortex – Mutalith Vortex Beastが戦場に出たとき、対戦相手1人につきコインを1枚投げる。あなたがコイン投げに勝った回数1回につき、カード1枚を引く。あなたがコイン投げに負けた回数1回につき、Mutalith Vortex Beastはそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
6/6
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《Tzaangor Shaman》(2)(青)(赤)
クリーチャー – ミュータント・シャーマン [R]
飛行
Sorcerous Elixir – Tzaangor Shamanがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、このターンにあなたが次にインスタントやソーサリーである呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
3/3
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《Sloppity Bilepiper》(3)(黒)
クリーチャー – デーモン [R]
Folly Gutpipes – (2), (T), クリーチャー1体を生け贄に捧げる:次にあなたが唱えるクリーチャー呪文は続唱を持つ。
3/3
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《Heralds of Tzzentch》(4)(青)
クリーチャー – デーモン [U]
飛行
続唱
3/3
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《Nurgle’s Rot》(黒)
エンチャント – オーラ [U]
エンチャント(対戦相手がコントロールしているクリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーが死亡したとき、Nurgle’s Rotをオーナーの手札に戻し、あなたは《Plaguebearer of Nurgle》という名前の黒の1/3のデーモン・クリーチャー・トークン1体を生成する。 |

《Bloodcrusher of Khorne》(3)(赤)
クリーチャー – デーモン・騎士 [U]
トランプル
Devastaing Charge – あなたがコントロールする他のクリーチャーはトランプルを持つ。
3/3
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《Chaos Terminator Lord》(3)(赤)
クリーチャー – アスタルテス・戦士 [U]
Lord of Chaos – あなたのターンの戦闘開始時に、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれは二段攻撃を得る。
3/3
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《Herald of Slaanesh》(2)(赤)
クリーチャー – デーモン [U]
Locus of Slaanesh – あなたが唱えるデーモン呪文はそれを唱えるためのコストが(2)少なくなる。
あなたがコントロールする他のデーモンは速攻を持つ。
2/2
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《Seeker of Slaanesh》(3)(赤)
クリーチャー – デーモン [U]
速攻
Allure of Slaanesh – 各対戦相手は、各戦闘で少なくとも1体のクリーチャーで攻撃しなければならない。
3/3
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《The Lost and the Damned》(1)(青)(赤)
エンチャント [U]
土地があなたの手札以外からあなたのコントロール下で戦場に出るか、あなたがあなたの手札以外から呪文を唱えるたび、赤の3/3の落とし子・クリーチャー・トークン1体を生成する。 |

《Keeper of Secrets》(5)(赤)
クリーチャー – デーモン [R]
先制攻撃、速攻
Symphony of pain – あなたがあなたの手札以外から呪文を唱えるたび、対戦相手1人を対象とする。Keeper of Secretsはそれに、それのマナ総量に等しい点数のダメージを与える。
6/4
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《Kill! Maim! Burn!》(3)(黒)(赤)
インスタント [R]
以下から1つ以上を選ぶ。
・アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
・クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
・プレイヤー1人を対象とする。Kill! Maim! Burn!はそれに3点のダメージを与える。 |

《Let the Galaxy Burn》(Ⅹ)(5)(赤)
ソーサリー [R]
続唱
Let the Galaxy Burnは、このターンに戦場に出ていない各クリーチャーに、Ⅹに2を足した数に等しい点数のダメージを与える。 |

《Magnus the Red》(3)(青)(赤)
伝説のクリーチャー – デーモン・Primarch [R]
飛行
Unearthly Power – あなたが唱えるインスタントやソーサリーである呪文は、あなたがコントロールしているクリーチャー・トークン1体につき(1)少なくなる。
Blade of Magnus – Magnus the Redがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、赤の3/3の落とし子・クリーチャー・トークン1体を生成する。
4/5
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《The Horus Heresy》(3)(青)(黒)(赤)
エンチャント – 英雄譚 [R]
I:各対戦相手につき、そのプレイヤーがコントロールしている伝説でないクリーチャー最大1体を対象とし、The Horus Heresyが戦場に出続けているかぎり、それのコントロールを得る。
II:あなたがコントロールしていてオーナーではないクリーチャー1体につき、カード1枚を引く。
III:あなたから始めて、各プレイヤーはクリーチャー1体を選ぶ。これにより選ばれた各クリーチャーを破壊する。 |

《The Ruinous Powers》(2)(黒)(赤)
エンチャント [R]
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を無作為に選ぶ。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよく、あなたはそれを唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。あなたがこの方法で呪文を唱えたなら、それのオーナーはそれのマナ総量に等しい点数のライフを失う。 |

《Aspiring Champion》(3)(赤)
クリーチャー – アスタルテス・戦士 [R]
威迫
Ruinous Ascension – Aspiring Championがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはこれを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたはクリーチャー・カードが公開されるまで、自分のライブラリの一番上からカードを1枚ずつ公開する。そのカードを戦場に出し、その後、残りを自分のライブラリーに加えて切り直す。そのクリーチャーがデーモンだったなら、それは各対戦相手に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
3/3
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ソース
WARHAMMER 40,000 COMMANDER DECKLISTS
デーモン沢山いていいな
アバドンよりベラコールのほうが好みだ
素晴らしい
普通にゾンビとかデーモンとかいる世界観なんやな
近代兵器マシマシのスペースオペラとも違うか
ピンクホラーくん、銀枠みたいな見た目して性能ガチだな
中々面白そうなカード多くていいね。
タリスマンもしっかり入ってるし
※3
他のスペースオペラもの(銀英伝やスタートレック)に比べたらウォーハンマー40Kは結構ファンタジーやオカルト要素が強めやで。
宇宙戦争なのに魔法や呪い、悪魔とかも出てきたりする。
他の作品で言えばロボット要素を薄めたファイブスター物語って例えがしっくりくるかと。
設定は知らないけど、めっちゃ格好良いデーモンいるやん。正直MTGのデーモンより遥かにワクワクする。カペナには、こんな感じのデーモンまみれを期待してたんだわ。
※3
ウォーハンマーの暗黒神やデーモンはテーロスみたいなもん。
魔力や魂、信仰が結集したのが暗黒神で、そこから生み出された眷属がデーモン。なので魔力がないところではデーモンは活動さえできない。
まぁ、ぶっちゃけmtgの世界でのデーモンとほぼ同じなんよね。
フェッチで3/3出るのはさすがにレガシーでも強そう
高いカード入れろよ
みんな続唱しまくるじゃんか。あとSloppity Bilepiperは構築だと悪さ出来そう。モダホラの想起シリーズの奴らで続唱!そしてなんか出て来い!みたいな。
※6
むしろ銀英伝だけがオカルト要素皆無でビックリだわ
ペタル再録して
Plague Droneは今までありそうでなかった感じのカード、これ卓絶貼ったら多分無限ループするんだろうけどその場合どうなるの?
14
Plague Droneは「対戦相手が」、そして卓絶は「あなたが」だからそのままだと何もコンボにならない。相手に卓絶だけ送り付けてもPlague Droneの「代わりに」のテキストから見るになんかスタックがややこしくなりそう。ちなみにWikiによると似た効果の偽りの治療/False Cureは無限ループするらしい。
13
普通ペタルくらい入ってもいいよなぁ
再録禁止でもなくコモンなんだし
グレートアンクリーンワン収録で夢心地のファンタジーバトル民。
ナーグル神のユニットが黒単担当してるのね。
グレートアンクリーンワンとかナーグル系は緑が入りそうなイメージだけど今回の統率者カラーだと仕方ないか
《Chaos Mutation》が対戦相手のカードを自分のライブラリーの底に押し込むカードになってる
ペタルが頑なに再録されないのマジ謎
この前のダブマスで来ると思ってたのにな
アスタルテスは流石に知ってるぞ!
「塩!塩!」て叫びまくる塩ニキだろ?
弓で撃ち落とすのが良いんだったよな?
謙虚な離反者クンが伝説になってる!
人気ないEDHセットですら値段の付く優良カード再録渋るのかよ…
誰が買うのコレ?日本ユーザーで売れるのコレ?
Bloodthirster
ゼナゴスで使いたい。
構築のシングル1枚と同じくらいの値段だし安いもんじゃろ
まあedh遊んでくれる相手がいるかどうかが問題なんだが
この内容でカード光らせたらセット6万円まじ?
燃やすにしてもホムセンの薪のほうが安くてよく燃えるぞ?
edhの問題点は遊んでくれる人居るかなのよね、自分のコミュニティもコロナ前から人減って今のペースで構築済み出されても回す機会正直ない
※25
高すぎるだろ…
EDHデッキ1つ1000円くらいにしてほしい
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流石にそれは舐め過ぎでしょ
中学生の遊戯王のデッキとかでも1~2万はするっての
foilだろうがnofoilだろうが、日本人向けのセットじゃないかなぁ
十中八九直ぐに投げ売りされるよ
バルダーズゲートみたいに
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バルダーズゲートが投げ売りされてんのはコラボだからじゃなくて単純にカード弱いからだろ
これは今見えてる分でもそこそこパワーあるし、D&Dとは違っていつ再録あるかわからん他社コラボ。投げ売りになるとは思えないな
ただfoilになると値段倍以上上がるのは正直理解できない
唐突なドレッドノート。
他社コラボだったの今知ったよ、ありがとう!
投げ売りでしょ
大手ならまだしもカードショップに不良在庫抱えるような金銭的余裕があるわけないやん
まあなんだかんだでレルムも下環境で使われる様なカードは出たしこう言う変な効果ばっかりなカードセットにエターナルで使われる様なやつが眠ってるのかも知れん。
ポックスウォーカーの能力いいな
墓所這いと組み合わせたいわ
全土地に高山の月を置いたみたいにする緑のティラニッドは胡散臭いと思う。あれ土地コンボにめちゃくちゃ効くよね。
かなりデーモン推しなデッキリストでとても良いね
リリアナの契約/Liliana’s Contractで特殊勝利狙いやすくなりそう
※29
ええ…
じゃあそんなの要らない
EDH?とかせいぜい2千円くらいで遊べる程度にしてほしい
ちょこちょこ面白いのあるけど再録は絶望的かな
この手のカードはthe listやマスターズでも入れられなそう
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そんなレベルで金ないのに投げ売りするほど入荷する店舗あったらそれはその店がバカなんだよ
40は中学生とかか?
金かけないで遊びたいならアリーナから始めるといいよ。EDHは対応してないけど
こんな特殊な種族mtgのカードとしてザリストに入れられないでしょ
Mutalith Vortex Beastってどっちにしてもコイントスした側の利にしかならないのに
なんでコイン投げの場合分けをわざわざ勝ち負けでやってるんだろ?
魔力激突みたいに単純に表か裏かで場合分けしたらダメなのかな?
ていうかこれって一つせいぜい2千円くらいでいいんだよね!?
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一応勝ち負けが関連するカードがある
あとダメじゃないとしてもそっちにする理由も特にないからどっちでもいいね
40
ネット探せば1000円構築とかもあるし、その辺参考にしてみたら、2000円でもカジュアル卓でそれなりに戦えるものはできると思う。
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金払う価値ないと思うなら、買わなければいいだけの話では?
ガチればガチるほど金かかるのはMTG、カードゲームに限らずどんな趣味でもそうなんだから金かけたくないならそれに見合った範囲でやればいいだけじゃん
poxwalkersはお手軽無限コンボのお供にどうぞって感じだな
Plague Droneはなんか悪さしそうだけど相手をゲインさせるカードがなんも思いつかないやつ
まあ6000円あったらニンダイで発表された「フィットボクシング北斗の拳 お前はもう痩せている」を買った方が健康に良いかって思う内容だな・・・
ケイオス・スペースマリーンについて軽く解説。
元々は〈人類の帝国〉に仕える超人兵士「スペースマリーン(アスタルテス)」であったが、〈帝国〉の体制に不満を持つ者や個人的な欲望などによって闇堕ち、または裏切り者となり、渾沌の神々に忠誠を誓った者たちである。
彼らは慈悲も赦しもない悪逆非道の限りを尽くし、〈帝国〉の転覆と銀河の支配をもくろんでいる。
彼らは神々から「恩寵」と呼ばれる贈り物を授かり、内容は肉体強化だったり魔術武器だったりと様々で、どんな内容になるかは全く不明。
ケイオス・スペースマリーンは様々な派閥で構成されており、組織間での対立や抗争が絶えない。
しかし、「統べる者」と呼ばれる強大なリーダーによって各組織が統率されると、強大なる大軍勢となってあらゆる敵を粉砕する。
コマンダーのカードとなっている「強奪者、アバドン」は統べる者の代表格であり、渾沌の勢力による銀河征服を成そうとしているのだ。
詳しくは以下のサイトを見てね。
「w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52110」
ケイオス・スペースマリーンを簡単に説明すると
・様々な理由で闇堕ちしたスペースマリーンであり、人類のためではなく己の欲望や渾沌の神々のために戦う悪逆非道の戦士。
・渾沌の神々から悪魔の力を授かっており、様々な能力が強化されている。
・様々な派閥が存在し、常に仲が悪い。
・ケイオス・スペースマリーンは「強奪者、アバドン」によって統率されており、銀河の征服をもくろんでいる。
変愚蛮怒プレイヤーには聞き覚えがある名前があって懐かしい気持ちになる
41
The Listに入るのはSelectLairの新規カードだけだよ
今回の統率者デッキみたいに普通に流通する分はThe Listには入らない
40
29だが1000~2000円じゃパウパーも遊べないっての、昔売ってたスタンの初心者用デッキでも1500円はしてたろ?
金払うつもりがないなら客じゃないからやらなくていいぞ。趣味ってのはそういうもんだ
57は隣の記事のコメント見てから書くべきだったな
思ったよりずっと、使ってみたくなるカードが入ってて嬉しい限り