『ウォーハンマー40,000』新カード公開情報:自身を生け贄に墓地の伝説クリーチャーをすべて回収するネクロンなど
日本時間の9月15日、各種情報ソースより、10月7日に発売する統率者デッキ「ウォーハンマー40,000」に収録される新カードの情報が公開されました。
公開カード
《Lychguard》(2)(黒) Guardian Protocols – (3)(黒), Lychguardを生け贄に捧げる:あなたの墓地からすべての伝説のクリーチャー・カードをあなたの手札に戻す。 2/3 |
ネクロンは肉体を捨てて機械になった種族だからアーティファクトクリーチャーなのか。ファイレクシアと違って肉体成分ゼロだしな。
流石に弱い気がするな
起動重いし墓地肥やししてこいつ起動してもハンドだと使いきれない気がする
なんかアーティファクトサクるシナジーあるっぽいけど今のとこ微妙
追放領域ってのを活かせないと信奉者以下なのが厳しい
死の国からの脱出使えたらワンチャンあったな
場に戻すのかと思ったら手札か。流石に弱い
適当に夏侯惇とかバルソーと合わせれば使えるのかな?
ネクロンについて軽く解説。
ウォーハンマー40Kに出てくる主要な異種族(宇宙人)の一つで、機械の体を持つ骸骨種族である。
彼らは元々、「ネクロンティール」と呼ばれる生身の身体を持つ種族であった。
しかし、彼らは他種族との戦争によって種族滅亡の危機に追い込まれてしまう。
そこに「ク=タン」と呼ばれる星の神が現れ、ネクロンティールに助力を申し出てきた。
ク=タンと契約を交わした結果、ネクロンティールは生身の身体を捨てて機械の体を持つ「ネクロン」へと生まれ変わったのだ。
しかし、彼らはク=タンの奴隷となってしまうが、後々に「沈黙の王 スザーレク」が叛逆を起こし、ク=タンを封印することに成功。
その後、長きに渡る眠りに付き、西暦40000年の銀河系を再び支配するため、そして血肉の体を取り戻すためにネクロンは戦い続けるのだ。
詳しくは以下のサイトを見てね。
「w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47470」
今回の解説ニキの活躍マジでスゲー
ネクロンを簡単に説明するとこんな感じ。
・機械の体を持ち、再生能力を持つ。
・貴族階級は人格を持つが、下級兵士階級はただの奴隷となっている。
・ク=タンに騙されて機械の体を手に入れ、いつかは血肉の肉体へと戻る願望がある。
・「沈黙の王 スザーレク」は種族を纏めるリーダーのような存在。
長文読みたくない人用に簡単解説まで用意してくれるとは…スザーレクって最初に公開されてて地味だと思ってたけど、結構凄いキャラだったのね
ホントにウォーハンマーも設定が気になるし面白そう
解説ニキマジありがとう
墓地に伝説のクリーチャーがいっぱいいればスカージの使い魔、霊気貯蔵器、ファイレクシア流再利用なんかで無限はできるが……
多分、義丸とか一心とかアリーシャとかシャニド辺りと相性良さそう。
ネクロンって40000世界では割と脇役なのによく抜擢されたもんだ
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次あればオルク、アエルダリ、タウと人類勢力のどれかかな
突っ込まれる前にカンタン説明用意するよう進化してるw
ウォーハンマー大して興味無いけど解説ニキは有能だと思うわ
ネクロンはWarhammer40k Mechanicusの敵として
嫌と言うほど戦ったから、一番見覚えあるかも知れない
今の40kのスターターキットに入ってるからネクロンは出ると思った
意外なのがティラだったけど
ウォーハンマー解説ニキありがとう・・・
ク=タンがヨミヨミの実にも思えてきた。
毛糸洗いに自信が持てるやつ?
それはアクロンや。
知ってる知ってる~!
フランス大統領でしょ?
それはマクロン!
大喜利大会の流れになってて草
なんでだろう、カタカナで「サイコマンサー」って見たとき、すごく間抜けに見えた
上古族の栄華な再誕とか入れた伝説五色使ってる身としては多少弱くともちょっと気になるカードだな…。