3月6日、マジックオンライン上で行われたスタンダードショーケースチャレンジ。優勝はナヤアドベンチャーを使用したTIXIS選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ナヤアドベンチャー
プレイヤー:TIXIS |
2nd |
赤単アグロ
プレイヤー:_MARIAN_ |
3rd |
ナヤフューリー
プレイヤー:GYBA |
4th |
ジェスカイサイクリング
プレイヤー:USAMA96 |
5th |
赤単アグロ
プレイヤー:_SPATA_ |
6th |
オッドティムールアドベンチャー
プレイヤー:KAIES |
7th |
オッドティムールアドベンチャー
プレイヤー:THATTED |
8th |
スゥルタイ根本原理
プレイヤー:JOSECABEZAS |
トップ8デッキリスト
優勝:ナヤアドベンチャー プレイヤー:TIXIS |
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デッキリスト |
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
2:《平地/Plains》
22 lands
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《クラリオンのスピリット/Clarion Spirit》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《巨人落とし/Giant Killer》
4:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
2:《群れの番人/Shepherd of the Flock》
2:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1:《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
27 creatures |
3:《カビーラの叩き伏せ/Kabira Takedown》
4:《フェリダーの撤退/Felidar Retreat》
4:《スカルドの決戦/Showdown of the Skalds》
11 other spells
4:《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
4:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
1:《巻き添え/Run Afoul》
2:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
15 sideboard cards |
2位:赤単アグロ プレイヤー:_MARIAN_ |
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デッキリスト |
1:《エンバレス城/Castle Embereth》
4:《不詳の安息地/Faceless Haven》
18:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
23 lands
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
1:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
1:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
3:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
4:《義賊/Robber of the Rich》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
28 creatures |
4:《霜噛み/Frost Bite》
1:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
9 other spells
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
15 sideboard cards |
3位:ナヤフューリー プレイヤー:GYBA |
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デッキリスト |
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
1:《平地/Plains》
20 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《巨人落とし/Giant Killer》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《群れの番人/Shepherd of the Flock》
24 creatures |
4:《カズールの憤怒/Kazuul’s Fury》
4:《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
4:《憤激解放/Unleash Fury》
4:《スカルドの決戦/Showdown of the Skalds》
16 other spells
4:《赦免のアルコン/Archon of Absolution》
4:《ガラスの棺/Glass Casket》
3:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
15 sideboard cards |
4位:ジェスカイサイクリング(ルールス) プレイヤー:USAMA96 |
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デッキリスト |
1:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
2:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
1:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《連門の小道/Hengegate Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
3:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
19 lands
4:《ドラニスの癒し手/Drannith Healer》
4:《ドラニスの刺突者/Drannith Stinger》
4:《繁栄の狐/Flourishing Fox》
4:《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》
16 creatures |
2:《願い与えの加護/Boon of the Wish-Giver》
4:《血の希求/Go for Blood》
3:《記憶漏出/Memory Leak》
2:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
4:《驚くべき発育/Startling Development》
4:《天頂の閃光/Zenith Flare》
3:《踏み穴のクレーター/Footfall Crater》
3:《型破りな協力/Improbable Alliance》
25 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
1:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
1:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《否認/Negate》
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
15 sideboard cards |
5位:赤単アグロ プレイヤー:_SPATA_ |
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デッキリスト |
4:《不詳の安息地/Faceless Haven》
18:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
22 lands
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
1:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
4:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
4:《義賊/Robber of the Rich》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
28 creatures |
4:《霜噛み/Frost Bite》
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《エンバレス城/Castle Embereth》
10 other spells
1:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
1:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
3:《アクロス戦争/The Akroan War》
15 sideboard cards |
6位:オッドティムールアドベンチャー(オボシュ) プレイヤー:KAIES |
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デッキリスト |
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《山/Mountain》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
26 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
24 creatures |
4:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
4:《襲来の予測/Saw It Coming》
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
10 other spells
1:《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
2:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《影槍/Shadowspear》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
15 sideboard cards |
7位:オッドティムールアドベンチャー(オボシュ) プレイヤー:THATTED |
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デッキリスト |
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《山/Mountain》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
1:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
26 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
3:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
23 creatures |
4:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《襲来の予測/Saw It Coming》
1:《棘平原の危険/Spikefield Hazard》
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
11 other spells
1:《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
15 sideboard cards |
8位:スゥルタイ根本原理(ヨーリオン) プレイヤー:JOSECABEZAS |
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デッキリスト |
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《沼/Swamp》
4:《疾病の神殿/Temple of Malady》
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
33 lands
2:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》
1:《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider》
4 creatures |
3:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
4:《耕作/Cultivate》
1:《強迫/Duress》
4:《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
3:《海門修復/Sea Gate Restoration》
3:《影の評決/Shadows’ Verdict》
2:《多元宇宙の警告/Behold the Multiverse》
4:《無情な行動/Heartless Act》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
4:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
1:《キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
4:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
43 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
3:《強迫/Duress》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
2:《取り除き/Eliminate》
1:《屍呆症/Necromentia》
1:《否認/Negate》
2:《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ32デッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
オッドティムールアドベンチャー(オボシュ) |
9(2) |
28.1% |
ジェスカイサイクリング(ルールス/なし) |
2(1)/7 |
28.1% |
スゥルタイ根本原理(ヨーリオン) |
4(1) |
12.5% |
赤単アグロ |
3(2) |
9.37% |
緑単アグロ |
2 |
6.25% |
ナヤフューリー |
2(1) |
6.25% |
アブザンドゥーム(ヨーリオン) |
1 |
3.12% |
白単アグロ |
1 |
3.12% |
ナヤアドベンチャー |
1(1) |
3.12% |
合計 |
32 |
– |
ソース
STANDARD SHOWCASE CHALLENGE – マジック米公式サイト
サイコツ2なのか
悲報
PT、GP全面廃止orz
ナヤフューリーのフューリーって言うほどキーカードか?
カズールの憤怒と憤激解放っていう2枚のFuryから4倍ダメージ叩きつけて即死させるデッキなんだから、まぁ使わずに勝つ試合もあるだろうけどデッキ名になるには十分でしょ
8枚も入ってるしキーカードやろ
砕骨の巨人は採用率高すぎるせいで
踏みつけが当たらないor当たっても大丈夫な構成が多くなってきたからなぁ
ヤスペラの歩哨は構築レベルなのか?
何を想定して入っているんだ、これ。
マナエルフの使い道は早いターンに高マナコストカード叩きつける以外にないでしょ
トークンを並べる戦術上一緒に横にするクリーチャーに困る機会は少なそうだし同時に同型に対する小粒トークンを止める壁くらいにはなれるし
※2
マジ?でも今ってマジックフェストって名前じゃなかった?
クラリオンとスカルド決戦でなかなかの働き者だよ
※8,10
サンクス。トークン利用してマナ加速か。到達しか目が行ってなかったわ。
マジックフェストで開催されるイベントの1つがグランプリだぞ
はい、亭主禁止!!(真っ赤)
ヤスペラの歩哨は亭主や巨人落とし、野獣トークンのおかげで極楽鳥に似た安定感がこのデッキだとあるんだよな
ナヤフューリーは初見だと「してやられた!」てなるけど、何回もやると「投げられたら負けるが、手札に投げ飛ばせるのが無い状態でコンボを開始したブラフかもしれない」てなるのが厄介。
実際にブラフだったパターンで番が帰ってきたら投了されるケースがあるから困る。
野獣トークンというパワーワード
前評判高かったのにカルドハイムのカードあまり使われてないね。
特に部族デッキは全然見かけないな。
黄金架のドラゴン大活躍じゃん
両面土地と不詳の安息地があるじゃない
サイドのレーデイン4判事4渦2が色々物語ってるな……
他には負けないから不利マッチを改善しにいくって形だろうか
冠雪の山が活躍してるやん
※18
エルドレインが強すぎるのと土地以外イコリアで完結してるサイクリングがいるだけで
4積みされてるパワーカードが複数ある程度には使われてるように見える
現状スタンの部族は部族でまとめるほどのメリットはない程度の部族カードか
部族でまとめるメリットはあるけどまとめられるほどのコマが揃ってない部族かばっかだからね…
下まで見たらドレッドノートを動かす牛とかコモンまで中々の実力者多いけどな。
準バニラ以外の紙で大量に被ったコモンすら「いや、何か化けるかもしれない」て結構捨てられなくて嵩張る難儀なパックだぜ・・・。
白単のクリーチャーとか半分くらいカルドハイム産だし
多色英雄譚に予顕付カウンター、ドロー、タイムワープ
トークン型のナヤアドベンチャーのマナクリ、スピリット、トスキと色々使われてると思うけど
カルドハイムは禁止程じゃないけど確実に多くのデッキを強化した良拡張だなぁ
コントロールとしては新ナヤはフューリーほど速さないしちょうどいい相手っぽいんだが赤単とサイクリングが邪魔そうだな
もうずっとカルドハイムくらいのセットでいいよマジで
ローグを屠ってくれてありがとうカルドハイム
重たいけど、重たい分はしっかりコスト相応の性能だからバランスは取れていると思うよ
予顕も早く撃てたりハンデスを喰わらないとはいえ、合計のマナコストが割高になっているし、プレイする時が能力じゃなくて呪文扱いだから妨害も喰らいやすいし、メカニズム的にも問題はないと思う
ヤスペラは地味に到達もあるからドラゴンやフェニックスをチャンプブロックできるのよね
借り手とも相打ち取れるし
エンバレス城とかいうスペル
今のスタンダード本当に安定してておもしろい
カルドハイム発売して1か月以上経つけど、メタゲームの内容からサイクリングが再び評価されたり、クラリオンのスピリットやヤスペラの歩哨のような新たなカードがデッキに入ったりと久しぶりに本来のMTGができる充実感がある。
今までの新セットなんて発売前から1週間も経たずにデッキが凝り固まって
青緑カラーってだけで鹿にする奴とか脱出する奴らがチラついて、ライブラリアウトを見据えたランク戦ミラーマッチがいかに時間の無駄か再認識した。
発売後2週間で禁止になったオムナスなんてギャグのレベル
やっぱメタが回ってる環境は面白い。
こいつらが禁止になってくれて本当に良かった。
《大釜の使い魔》
《僻境への脱出》
《創案の火》
《幸運のクローバー》
《王冠泥棒、オーコ》
《創造の座、オムナス》
《むかしむかし》
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》
ミッドレンジはスゥルタイに喰われるだけだからそこそこ強いカードでも埃被ってるな
ミッドレンジやランプ組もうとしてもいやこれならスゥルタイ根本でいいじゃんってなるのが悲しい
カルドハイムのCPは全体的に凄く高いし、現時点のスタンではまだ禁止級に強くなる組み合わせが発見されてないからバランスが取れた良いパックだと思う。
まあ毎年の事だから何か発見される予感はするけど。
>>7
使ってみるまで分からなったけど、ヤスペラの歩哨はかなり良い味出すカードだよ
何を想定とかじゃなくて自分のデッキ内でのシナジーが高い
なんだよウィザーズ、やれば出来るじゃないか!
メタの回りが早すぎてついていけん
でもこれが健全な環境なんだろうな
あとは不快なだけのティボルトの計略を早くスタンからBANしてくれ!
※34.
感謝ではなく嫌味だよな
「ローテーションではなく、遊◯王みたいに禁止改訂で環境を回してる現実を突き付けたれ!」という意図だろ
ティボルトの計略はせめて3マナだったらなぁ
2マナのカウンター握ってても先行取られたら負けは流石に……
2マナのカウンター握ってて止められないの嫌だから3マナにしろってガキの発想かよ
だったら1マナカウンター握れ
カード2枚で実質先攻2キルとか許されていいわけないだろ。
そっちこそマウント取りたいだけのガキの発想だわ。
実質2キルとかいってごまかしてるけど、失敗率だって低くないしそのままゲーム決まるカードだってスタンのプールじゃそこまでないんだから、たまの上振れくらい許す度量はないのかね。
言ってる内容のおかしいとこにつっこんだだけで俺は別にマウント取る気もないぞ
じゃけんBO3やりましょーねー
ティボ計いないぞ
ティボ計デッキ相手に打ち消しと除去が出来なくて勝てず困るデッキとか赤単緑単しかなくね?
赤単緑単よりも、速度の出ない白単のほうが困る気がする、必ず2ターン目に打たれるわけじゃないし
そういう話してるんじゃないんだろうけど
ティボ計は、今のとこ15回ぐらい使われたけど、ただ一回も成功されたことないわ(そもそもティボ計打てなかったの込で)。そんなに確率悪いんかね
Arenaはタイマー放置野郎の対策が来ない限り
大抵のカードの不快感はプレイできるだけましという評価になるので
どうでもいいっちゃどうでもいい
ティボ計は確か完璧な理想ムーブ出来る確率は2割切ってた筈
それでも試合の回転率が高いのでデイリーの5勝とか10勝消化には一番早道だから握る輩は少なからずいる
ランクマでもプラチナ行くまでは1勝で+2、1敗で-1上がってくから上振れ考えると何気に効率的だったりするのでタチが悪い
ティボ計の嫌われる点は強い弱いとかよりも
成功しようが失敗しようが、対策持ってようが持ってなかろうが
先行2ターンで対処不能の札を叩きつけられて終わりor失敗、対処して終わりっていう試合が多い点じゃない?BO1だと特にそう感じると思う
デイリー消化でぶん回してるけど失敗するとクソほど煽られるからね、相当嫌われてる
まぁじゃんけんだからなあれ
先行2ターンティボ計失敗→自爆がいるのが唯一の利点
なんだこいつって思いながら次のゲームへ