3月7日、マジックアリーナ上でスタンダードにて行われた『ストリクスヘイヴン:魔法学院』チャンピオンシップ予選。優勝はジェスカイサイクリングを使用したClaudinei Brasil Junior選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ジェスカイサイクリング
プレイヤー:Claudinei Brasil Junior |
2nd |
ディミーアローグ
プレイヤー:Toni Ramis Pascual |
3rd |
ジェスカイサイクリング
プレイヤー:Tomohiro Nakagawa |
4th |
ナヤアドベンチャー
プレイヤー:Omar B |
5th |
赤単アグロ
プレイヤー:Karl Sarap |
6th |
赤単アグロ
プレイヤー:Ruben da Silva |
7th |
ティムールアドベンチャー
プレイヤー:Nicholas DeMichele |
8th |
スゥルタイ根本原理
プレイヤー:Alexander Flynn |
トップ8デッキリスト
優勝:ジェスカイサイクリング(ルールス) プレイヤー:Claudinei Brasil Junior |
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デッキリスト |
4:《連門の小道/Hengegate Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
2:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
19 lands
4:《繁栄の狐/Flourishing Fox》
4:《ドラニスの癒し手/Drannith Healer》
4:《ドラニスの刺突者/Drannith Stinger》
4:《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》
16 creatures |
4:《踏み穴のクレーター/Footfall Crater》
3:《型破りな協力/Improbable Alliance》
4:《血の希求/Go for Blood》
3:《願い与えの加護/Boon of the Wish-Giver》
4:《驚くべき発育/Startling Development》
4:《天頂の閃光/Zenith Flare》
3:《霜帳の奇襲/Frostveil Ambush》
25 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
3:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《否認/Negate》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《型破りな協力/Improbable Alliance》
15 sideboard cards |
2位:ディミーアローグ(ルールス) プレイヤー:Toni Ramis Pascual |
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デッキリスト |
6:《島/Island》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
3:《沼/Swamp》
3:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
3:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
24 lands
4:《盗賊ギルドの処罰者/Thieves’ Guild Enforcer》
4:《遺跡ガニ/Ruin Crab》
4:《空飛ぶ思考盗み/Soaring Thought-Thief》
3:《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
15 creatures |
2:《心を一つに/Of One Mind》
2:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
1:《凪魔道士の威圧/Lullmage’s Domination》
1:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4:《湖での水難/Drown in the Loch》
4:《物語への没入/Into the Story》
3:《無情な行動/Heartless Act》
2:《無礼の罰/Didn’t Say Please》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《取り除き/Eliminate》
21 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
4:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
2:《激しい恐怖/Crippling Fear》
2:《否認/Negate》
2:《死の重み/Dead Weight》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《凪魔道士の威圧/Lullmage’s Domination》
1:《強迫/Duress》
15 sideboard cards |
3位:ジェスカイサイクリング プレイヤー:Tomohiro Nakagawa |
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デッキリスト |
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4:《連門の小道/Hengegate Pathway》
1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
19 lands
4:《繁栄の狐/Flourishing Fox》
4:《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》
4:《アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer》
3:《ドラニスの刺突者/Drannith Stinger》
2:《常智のリエール/Rielle, the Everwise》
17 creatures |
4:《型破りな協力/Improbable Alliance》
4:《血の希求/Go for Blood》
4:《願い与えの加護/Boon of the Wish-Giver》
4:《驚くべき発育/Startling Development》
4:《天頂の閃光/Zenith Flare》
4:《霜帳の奇襲/Frostveil Ambush》
24 other spells
4:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
2:《否認/Negate》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
15 sideboard cards |
4位:ナヤアドベンチャー(ジェガンサ) プレイヤー:Omar B |
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デッキリスト |
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
3:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
23 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《クラリオンのスピリット/Clarion Spirit》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《巨人落とし/Giant Killer》
4:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
2:《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
26 creatures |
2:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
3:《フェリダーの撤退/Felidar Retreat》
3:《スカルドの決戦/Showdown of the Skalds》
3:《カビーラの叩き伏せ/Kabira Takedown》
11 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
4:《ガラスの棺/Glass Casket》
3:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
2:《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
2:《巻き添え/Run Afoul》
1:《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
1:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
1:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
15 sideboard cards |
5位:赤単アグロ プレイヤー:Karl Sarap |
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デッキリスト |
19:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4:《不詳の安息地/Faceless Haven》
1:《エンバレス城/Castle Embereth》
24 lands
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
4:《義賊/Robber of the Rich》
3:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
1:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
27 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
4:《霜噛み/Frost Bite》
9 other spells
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《ヴァドロックの神話/Mythos of Vadrok》
15 sideboard cards |
6位:赤単アグロ プレイヤー:Ruben da Silva |
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デッキリスト |
19:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4:《不詳の安息地/Faceless Haven》
2:《エンバレス城/Castle Embereth》
25 lands
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《義賊/Robber of the Rich》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《火刃の突撃者/Fireblade Charger》
2:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
2:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
2:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
26 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《乱動の噴火/Roil Eruption》
4:《霜噛み/Frost Bite》
9 other spells
4:《乱動する渦/Roiling Vortex》
3:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《魂焦がし/Soul Sear》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
15 sideboard cards |
7位:ティムールアドベンチャー プレイヤー:Nicholas DeMichele |
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デッキリスト |
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
25 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
3:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
23 creatures |
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
4:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
2:《イルーナの神話/Mythos of Illuna》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
12 other spells
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《鴉変化/Ravenform》
1:《星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent》
15 sideboard cards |
8位:スゥルタイ根本原理(ヨーリオン) プレイヤー:Alexander Flynn |
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デッキリスト |
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《疾病の神殿/Temple of Malady》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
33 lands
2:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
1:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》
1:《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider》
4 creatures |
3:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
4:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
4:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
1:《キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God》
4:《耕作/Cultivate》
4:《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》
3:《影の評決/Shadows’ Verdict》
3:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
3:《海門修復/Sea Gate Restoration》
2:《イルーナの神話/Mythos of Illuna》
1:《強迫/Duress》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
4:《無情な行動/Heartless Act》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
43 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
3:《強迫/Duress》
2:《否認/Negate》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
2:《取り除き/Eliminate》
2:《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
環境統計
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
スゥルタイ根本原理 |
77(1) |
22.8% |
ジェスカイサイクリング |
45(2) |
13.3% |
ナヤアドベンチャー |
40(1) |
11.8% |
赤単アグロ |
31(2) |
9.19% |
ディミーアローグ |
30(1) |
8.9% |
オッドティムールアドベンチャー |
23 |
6.82% |
ナヤフューリー |
12 |
3.56% |
ティムールアドベンチャー |
10(1) |
2.96% |
その他(使用者7名以下) |
69 |
20.4% |
合計 |
337 |
– |
ソース
$5K Kaldheim Championship Qualifier
サイクリングに何があった…?そんな強化うけたんか?
※1
青白小道の加入がデカい
それで型破りな協力を共存させやすくなった
サイクリングは閃光撃ってくるからきつい
3ターン連続飛んできた時は唖然としたよ
青白土地が出たおかげでボロスからジェスカイに進化して型破りな協力が使いやすくなったりたまに青サイクリングそのまま使ったりできるようになった。
その他はリスト見れば分かるけどカルドハイムのカードなど使っていない。
また悪夢増やさなきゃ
土地しか変わってないのに躍進してきた辺り、マナ基盤の重要性を再確認する
3位の閃光以外の勝ち筋とカードアドバンテージ両立してる構築が強そうだな
ランタンで詰みそうなのに
詰まないためのエンチャでしょ
サイクリングは安くて組みやすいけど一線級じゃないって認識だったんだが、変わるものだな
地味にデブ霊夢が一線級になってるの笑うんだが
ルールスつえー
※3
サイクリング連打はかなりの速度でデッキ圧縮されていくから、そんなに珍しい話でもない
トモハッピー勝ってるな
サイクリングデッキは安定してデッキ回るからメタさえ合えばひたすら強いよな
サイクリングの欠点は呪文唱える回数少なくてアリーナのミッションが進みにくいこと
管理人おすすめのパーティーデッキはどこ⁉︎
サイクリングは他デッキと軸が違うからメタゲームの隙間産業でよく上がってくるな
対策されるとすぐ消えるけど
※16
あと、起点となる部分を的確に潰されると厳しいよな
除去されてなだれ込まれても対処できないパターンもあるし、クリーチャーに閃光撃とうにも立ち消えされると負けるし
今はメタらなきゃいけないデッキが多いからサイクリングのためにサイドに墓地対取るのも中々おっくうって所もあるだろうなぁ
赤単もなんだかんだ勝ち残ってるよな
GP、PT全面廃止…
わかってた、わかってたけども
まあしょうがないわな
「根本原理を禁止しろ!」と叫んでた子たちは、どこに行ったのかなぁ(あおり)
サイクリングは、キツネがエースだから結果に偏りある
引き直しても初手に来なかったり、育つ前に焼かれたり
結局はブン回れば勝てる典型的アグロ
サイクリングはエルズペスの悪夢貼られると禿げるけど、黒クッソ弱いしなあ…。
24
サイクリングが典型的アグロ、っていうのは違和感があるな。アグロ要素の強いコンボデッキだと思う。
狐は上振れ要因だけど、24自身が言ってるように成功率低くて、メインプランにはできない。それより、天頂の閃光による、メインデッキでは対処しづらい軸をずらした戦い方がサイクリングの核だと思う(狐と違って閃光は引くタイミングが遅くてもいいから、ブレが少ないし)。
デッキ相性も、盤面重視の中速デッキに有利な一方、高速デッキに苦戦気味で、コンボデッキに近い立ち位置だし。
25
ペス悪夢は、トップメタのスゥルタイ根本原理が黒使う上に、ヨーリオンでめっちゃうまく使いこなすやん。
ま、80枚だから引き込めるか微妙だけど。
もう指摘されてるけど、最近のサイクリングは狐ドブンを狙うのは根本相手くらいで、普段は型破りでトークン量産しながら盤面作って、デブ霊夢はマスト除去に対処しながら暇なら顔に投げる、最後はゼニスでトドメってパターンが多いかな
小道とサイクリングは相性良いね。サイクリングは最低限各1色ずつあればデッキが回るからな。
トークンを横に広げるのが攻めも守りも兼ねてる天頂止める手段無い限り時間かけるとサイクリングの勝ちだからな
型破りな強力で殴り切れるだけトークン出せるわけね
エルドレイン産の型破りな強力がそんなに強いなら、もっと前から占術ランドでも投入したレシピがありそうなものだけど。青白両面土地がそんなにキーだったのか、シナジーが未発見だったのか
3色サイクリングは当初からあったよ
タップインだらけで1ターン目と2ターン目何も置けないとかで安定しなかった
ジェスカイになる前のサイクリングなんてただの作業でしかなかったからな…。
攻めが多角的になった分使ってても面白くなったのが良い。
そして何よりサイクリングデッキは値段が安い
サイクリング持ってないカードってノイズになるから入れてなかったけど
1位のリストだとうまく回るのかな?3位のリストだと回らなそうだけど
サイクリングでルールスって滅多に使わんよな。
リエールとかデブ霊夢、ここのリストには入ってないけどイダーロとかも強いし個人的には無くていい派だわ
ヒストリックだとホロウワンもいて楽しい
デブ霊夢、そのうちめんどくさくなってただデブと呼ばれそう
サイクリングってリエールとかないと基本的に手札減ってくばかりだから、枯れていったときにルールスが強いんよな。相手除去なくなってるだろうし
リエールと紅蓮術師は強いけど、事故要因になりやすい。土地2から全く引けないとかめっちゃありがち。サイクリングの弾がなくなると辛いデッキだからね
あとミラーの場合天頂が強いのでサイクリングが多いルールス型のほうが有利
…白単の霊圧が…消えた…?
ただのデブ呼びだとファッティの別名と勘違いしそうだからちゃんと区別出来るようにやっぱデブ霊夢なんだよなあ
白単赤単アグロと同じで環境のメタ外だったからでしょ
どうせまたスゥルタイが対策積んで美味しく頂いちゃう
そして白単赤単対策が薄れて白単赤単が勝つまでがテンプレ
サイクリングミラーはデブ霊夢ゲーでルールス型は基本不利やよ
サイクリングのルールスはほとんど飾りだからね。相棒税払うより3回サイクリングした方が強いから…。
数試合に1回、サイクリング切れた時に手札に呼ぶぐらい。
スゥルタイ根本vsサイクリングはスゥルタイ側が引きムラ激しくて、マッチ取れる感じがしない…
特にサイド後は協力とカウンターのクロパみたいになるからキツイわ
おいおい、以前のサイクリングがただの作業とか行弘プロのサイクリング職工を知らんのか?絆魂速攻トランプルの狐と職工がぶん殴ってくるんだぞ
ゼンディカーローテ前とほぼ変わらないリストだけど、あの時は他が強すぎたんやね
黒いデッキはほぼ無情な行動採用してるから狐がきつすぎる
取り除きの方がいい気もするけど黄金架のドラゴンと+1カウンターどっちを重要視するかと言われるとうーーんな感じ
エルドレインのセカンドドローシナジーは空気と思ってたけどサイクリングと融合することでのし上がって来るとは
デブ霊夢とかもメインに据えるには色々足らんかったけどサブに置く分には行けるんだな
ゼンディカーとカルドハイムのカードは、両面土地と8位のデッキにちょっと入ってるだけで、ほぼ空気みたいになってるな
エルドレインみたいな強すぎるエキスパンションは、新セットが出ても環境が動かなくなってあとが大変
今回はコロナによる中止に救われてるけど
デッキリストくらいまともに見ろよ
どこが空気なんだ
というかカルドハイムが出てから環境動きまくってる気がするんだが…
サイクリングきたなあ、イコリア初期が懐かしい
アリーナでも簡単にくめるのが特にいいね
どうせ土地も早めに揃えた方がいいし始めたばかりの人にオススメできる
ただ普通の戦い方とは軸がズレるからマジックの基本を学ぶというのはどうだろう
これだけ色んなデッキ出てきてもまだまだ根本原理根強いのな
まさかこの環境末期にデブ霊夢にワイルドカード切ることになるとは
55
使用者数はダントツだけど勝率5割切ってるしこのトーナメントにおいては強いデッキではなかったやろ
根本原理は使用者多いから対策は必須だけど、勝ち越しているかというとそうでもないから他のデッキ握るのが正解なんだと思う
サイクリング狙いでラクドスハンデスが出てきたよ
悪夢は狐に撃ちたくても2回サイクリングされたら対象にならんし、フェアリートークンの横並びには無力なんでキツいわ。スタンに衰微欲しい。
悪夢は手札の天頂落としと墓地追放がメインだろ。キツネや刺突者落とせればラッキー程度で
※60
ケアヴェクじゃあ駄目かな?
フェアリーも狐も救出者も無力化するぞ。
レーディンの裏面もまぁまぁ効くのかな
構築としては1位のレシピの方が丸いんだろうけど、3位の方が面白いな。デブ霊夢入ってるし。
※62
ケアヴェクいいね~って思ったけど、持ってなかったんでヴァルクミラで耐えて虐殺のワームで横並べした相手を1キル狙いで行くわ。
ルールスなんて抜いてデブ霊夢入れよう
ウーロが死んでアナックス以外のテーロスは死滅したな。意外にイコリアは活躍してるな。
環境回ってる要因は、カルドハイム投入よりもウーロ禁止の方がデカい気がするが
オムナス禁止の方がデカいに決まってんだろ
63
時間稼ぎとしては有効。トークン・刺突者をまとめて封じられる。白単で対サイクリングやる時にお世話になってる。
ただ、伝説なせいで二枚目貼れないから、切り裂かれた帆で割られて即死する可能性あり。長引いたら閃光もあるし、稼いだ時間で何ができるかが重要な感じ。貼ったら勝てる、って感じのカードではない。
ローテ後からで環境回ってる最大要因は、ローテ後からの禁止そのものと言う感じかね。
まぁウーロは基本全方位優位とかいうそもそも明らかな失敗作だと思うわな。
オムナスに関しちゃ、トライオームと根本原理が同居してる状態で出したのが一番の失敗。
あとクローバー禁止による強アーキアドベンチャーへのナーフも大きそう。
※64.
本来なら、1位は速攻に全てを賭けるウィニー特化だから尖ってて、3位はドゥームスカールを撃たれたり狐を除去られた後も手札に温存した3マナ域クリーチャーを展開してそれなりにリカバれるから丸いんだけどな
当たり運次第では勝負を捨てざるを得ない1位がどこが丸いのやらさっぱり分からん
「丸い」•「尖った」が本来の使われてた意味から離れ、よく知られた従来型の構成だと丸い、個性的な構成だと尖ったと言われるようになってきてるのか。あるいは”丸い”っていう、それっぽい言葉を使ってみたかっただけなのか
OIOI
アドベンチャーにも根本にも積まれてるが、イルーナの神話流行りなのか
根本原理は何コピーするんだろう?なんであれ猫戦車とうまくかみ合うと強そうではあるけど
霊夢ってなんだろうと思ったら小夜ちゃんの
パクリか。
ここまでちゃんとデブレイムの紅蓮術師と呼んであげてる人0人説
デブ霊夢は霊夢とはかなり違う(日本よりベトナムとかの東南アジア系っぽい衣装)なのにやっぱりデブ霊夢と呼んでしまう
デブレイムをデブフレイムと空目した
まぁ黒髪、紅白衣装だからね、最初ぱっと見自分も「あ、太ましいレイムだ」って思ったもん
色合いに加えて、肩を出していて、頭に赤の大きな飾りとなるとな
ぱっと目につく要素が完全に霊夢なんだよな
デブ霊夢はタフ4が偉いんだよね
前は巨人出来事対策で3あれば良かったけど今は氷雪1マナ火力で3も圏内になった
比較すると似てないけどmtg知らない人も霊夢連想して草生える
デブ霊夢がデブ霊夢呼ばわりされるのは、飛ばしてる炎がホーミングアミュレットに見えるのが一番の原因だと思うわ。