『統率者レジェンズ』公式イメージギャラリーが更新。統率者の固有色にない色のプロテクションを持つ装備品《統率者の板金鎧》など 投稿日: 2020年11月4日 投稿者:ゆうやん@管理人 カテゴリー:新カード情報 // 28 Comments 日本時間の11月4日、マジック公式サイトより11月20日に発売する特殊セット『統率者レジェンズ』のカードイメージギャラリーが更新。 通常版、特別版ともに更新されています。 通常版 a href=”https://files.izzetmtgnews.com/wp-content/uploads/2020/11/04010805/15-1.png”> 特別版 ソース 『統率者レジェンズ』カードイメージギャラリー 『統率者レジェンズ』特別版カードイメージギャラリー スポンサーリンク 関連記事 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』新カード情報:FF12からヴァン、FF4からテラが公開 日本時間の5月22日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録される新カード情報が公開されました。 ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』新カード情報:クリンナップステップにダメージが取り除かれない8/20のアダマンタイマイ 日本時間の5月22日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録される新カード情報が公開されました。 ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』新カード情報:英雄譚から伝承カウンターを取り除いて強くなるガーネットなど 日本時間の5月22日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録される新カード情報が公開されました。 ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』新カード情報:《輝かしい聖戦士、エーデリン》の継承史版《光の英雄》などが公開 日本時間の5月21日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録される新カード情報が公開されました。 ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』新カード情報:自分の基本でない土地分の麻痺カウンターを1つに置くオメガ 日本時間の5月21日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録される新カード情報が公開されました。 ...
ウインドグレイス卿こないかなー
新しいのでも、再録でも
板金鎧と壊死の呪詛あたりは使われるとヘイトメッチャ買いそうだなあ…
特に壊死の呪詛は自分だけ体勢を整えることができるから、返しのターンでどうにかしないと負ける可能性が高いし
無色の統率者使って装備すれば全ての色に対するプロテクションが得られるのか
まあ無色の統率者使うデッキで使うかと言われると
「統率者のいないフォーマットで板金鎧を装備したクリーチャーは中身が未定義のプロテクションを持つのか」とか「ネビニラルはオーラ呪文で対象に取れる(かもしれない)」とかの話、面白かったからそういうルールの小ネタもっと見たいな
※6
相手のネビニラルに対して自分のオーラを唱えることはできないけど、唱える以外の方法でオーラを付ける手段があれば付けることはできるね
呪禁はプロテクションみたいに付いてるものをはずす機能はないから
何かレス番ズレてるね
※5
プロテクションと違って「~からの呪禁」のルールにはCR:109.2の例外である旨が書いてないから、パーマネントであるエンチャントの能力では対象に取れないけど、「エンチャント・呪文」であるオーラでは対象に取れるのでは、って話なのよ
今のルールでそうだったとしても、間違いなくルール更新で潰される抜け穴だから本当に小ネタみたいな話なんだけど
あらそうなんだ。被覆持ちに対して直接場に出したコンマジをつけられるというのは知ってたけどオーラスペルは対象に取れるのね。
0コスのゴブリンにこの鎧つけたいな
※6
CR:109.2 呪文や能力が「カード/card」「呪文/spell」「発生源/source」「計略/Scheme」という単語なしでカード・タイプやサブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合、戦場に出ているそのカード・タイプやサブタイプのパーマネントのことを意味する。
CR:702.11d (略)「[性質]からの呪禁」は、「このパーマネントは、対戦相手がコントロールしている[性質]呪文や対戦相手がコントロールしている[性質]発生源からの能力の対象にならない。」を意味する。
つまりテキストに書かれてないだけで上記の能力を持ってることになる。
「呪文/spell」「発生源/source」という単語を用いてるので現行ルールでもオーラの対象にはならないし、宝石の手の焼却者のサイクリング誘発型能力なども対象に取れないように思える。
プロテクションは影響が複雑多岐にわたるため、ルールブックの方で細かく裁定しなければならず、例外を用いているのでしょう。
ラノワールの異形、フレーバーが最高だわ。
想像するだけでゾクゾクする。
スーラクとスラーク、モラウグとウラモグとかもう少し既存のカードと名前離せばいいのに、などと思ったり。
スランとスラーンも
日本語表記だとややこしいけど英語を使っている本国ではどうなんだろう
この板金鎧はレガシーだとプロテクション(すべての色)になる?
※15
ならない
※15
落ち着いて考えよう
統率者戦で使うのがエターナル環境で使うよりも弱くなるデザインなんて余程のうっかりミスでもなければしないでしょう?(真の名の宿敵とかいう奴はうっかりミスの筆頭候補だけど)
統率者未定義の状態でこの鎧を装備するとプロテクション()とか(null)を得るのかね?それともそもそもプロテクション自体得ないのかね?ムラガンダで修正を受けられるかどうかの違いがあるんだが。
スーラクとスラーク、モラウグとウラモグは、それぞれ前者がRで後者がL。困るのは日本人だけかも。
スランとスラーンは、英語でも一文字違いだから紛らわしそう。
スーラク牙
※10
そちらが自分で書いている通り、”現行のルールでは”オーラ呪文だけじゃなく対象をとるサイクリング誘発能力とか復讐に燃えたファラオみたいな戦場以外の領域で機能する対象をとる「クリーチャー・カード」が持つ能力は「~からの呪禁」では防げないのよ
多分呪禁の定義に「呪文」とか「能力」って書かれてるから勘違いしてると思われるけど、CR:109.2の例外であることが明記されてない以上、「[クリーチャー]からの呪禁」は「[カード・タイプがクリーチャーであるパーマネント]からの呪禁」であって、呪禁の能力は「このパーマネントは、対戦相手がコントロールしている[カード・タイプがクリーチャーであるパーマネント]の呪文や対戦相手がコントロールしている[カード・タイプがクリーチャーであるパーマネント]の発生源からの能力の対象にならない。」ってことだからそういう解釈になるわけね
重ね重ね書くけど、これは単に今まで「~からの呪禁」が「色」を指定したものしかなかったから生まれた抜け道であって、間違いなくルール更新される部分だから、ネビニラルが発売される時点になれば問題なくそれらのカードも弾けるようになってるはずだよ
※21
コピペの直し漏れがあったのでちょっと修正
1文目の「~からの呪禁」は「クリーチャーからの呪禁」の間違い
[性質]部分に「クリーチャー・カード」って書いてあれば現行ルールでもサイクリング誘発能力とかは弾けるので
マナ吸収でええやん!ってなったけどやっぱり全体を俯瞰すると塩分すごいんだよな
コモン、アンコモンの拡張アートは需要あるんだろうか……
板金鎧はやっぱレガシーだとダメなのか
統率者がいないからそれ以外の色の指定ができないってこと?
※21
おそらくあなたとはルールを適用するタイミングで意見が分かれている。
あなたはCR:109.2を先に適用しているが私はCR:702.11d を先に適用している。
すると、まず「[クリーチャー]からの呪禁」は、「[クリーチャー]呪文や[クリーチャー]発生源からの能力の対象にならない。」と書いてあることと同義になる。
その後にCR:109.2を適用すると「呪文」「発生源」という単語を用いているため、あらゆる領域にあるクリーチャーからの能力を弾けると解釈できる。
まあ、リリースノート待ちではあるし、解釈が分かれる以上ルール変更の可能性があることには同意します。
※25
レガシーは統率者領域の存在しないルールだから統率者に関するテキストが読み飛ばされる、故にいかなるプロテクションも得られない、だと思ってる
※25
読み飛ばすの知らなかった
教えてくれてありがとう!!
もう流れちゃってるから今更だけど、CR:109.2については「連繋(秘儀)」がちゃんと機能することから考えて、ルールとしては※25の読み方が正しいようです
プロテクションについては書き下しの文章で定義されてないので例外規定になってる様子