『灯争大戦』続編小説「War of the Spark: Forsaken」が発売決定。ギデオン亡き後のゲートウォッチ達の物語
日本時間の10月15日、マジック公式サイトより、『灯争大戦』の続編小説「War of the Spark: Forsaken」の発売が発表されました。
発売は2019年11月12日、「Random House Books」より販売。こちらでは製本・電子書籍版の双方の予約受付を行っています。なお、本小説は英語版のみとなります。
ギデオン亡き後のゲートウォッチの動向を描く
※以下、マジック公式サイトより引用。
戦いは終わり、ニコル・ボーラスは打倒されました。ですが物語は続きます。マジック:ザ・ギャザリングの次なるスリリングな冒険、「War of the Spark: Forsaken」では、何かもが不確実です。グレッグ・ワイズマン/Greg Weisman著のこの新作小説で、多元宇宙の英雄たちがこの先どうなるのかを確かめましょう。
復讐を求めるラヴニカのギルド
ニコル・ボーラスがいなくなろうとも、ラヴニカのギルドはこの大都市を復興する中で、報いを受けさせたがっています。
その相手はたったの3人です。ドビン・バーン、テゼレット、リリアナ・ヴェス。
怒りと悲嘆に突き動かされたギルドは、復讐のために果たしてどこまで行くのでしょうか?
リリアナ・ヴェスの未来
初めて真に債務から解放され、リリアナ・ヴェスは自由を満喫するはずでした。そうではなく、リリアナはかつて仲間と、友と呼んだ者たちから逃走しています。
敵が迫り、身の安全が脅かされる中、とある疑問が彼女を心から迷わせます。
「本当のところ、リリアナ・ヴェスとは何者なのだろう?」
ケイヤの葛藤
思いもよらずオルゾフ組の指導者となったケイヤには、何としてもリリアナ・ヴェスへ裁きを下すという任務が課せられました。
この機知に富む幽霊暗殺者は、気が付くとラヴニカのギルドとゲートウォッチとしての新たな義務との狭間に立たされていました。
ゲートウォッチの未来
死したギデオン・ジュラへと最後の別れを告げ、ジェイスやチャンドラたちは多元宇宙における自分たちの立ち位置に悩みます。
さまざまなキャラクターの新たな掘り下げ
隠れ潜む逃亡者を見つけ出すためには助力が必要です。
ヴラスカ、ラル・ザレック、ケイヤが獲物を追う中、何人もの魅力的なキャラクターの新たな面が明かされることになります。
テヨ・ベラダ、放浪者、そして他にも。ほとんどの相手には見えない門なしの少女ラットについでも、全てが見た目通りではないかもしれません……
放浪者掘り下げあるのマジか
日本語版も出せ
出るからなんだって言うんだよ読めねぇよ
これを機に英語勉強すればええやん
マジックやってて英語読めない喋れないってマジ?
数少ない売りじゃんマジックの
mtg語を読んで海外勢と対戦中にコミュニケーション取ることと英語小説読むのではハードルの高さが違いすぎる
回収されてない伏線とか結構あるのかも
ラヴニカ ギルドの都のショートストーリーで、赤ん坊PW?!が出てきたけど、アレって結局はどうなった
掘り下げはいいけど、あくまでカードゲームのためのフレーバーだってことは忘れないで欲しいなあ
ダクのことだぞ
※7
灯争大戦で我々の知らないたくさんの(モブ)PWがいることが改めて明言されたわけだし、言ってしまえば赤ん坊もそういうPWの1人に過ぎないんでは?
放浪者美人であってくれ
美人の目玉は光らせないでくれ
なんかdotpでガラク追っかけてたの思い出す
大戦部分の大身な内容だったからこれも本編級で必要よな
※9
んもう…そんな事いって、白目むいちゃうんだからね…?
エルドレインのストーリーはどうなったの?
※13
物語ダイジェストなら公式サイトで日本語訳が置いてあるよ。このサイトでは紹介されてないけど
イゼ速民なら短編小説の販売禁止を訴えそう
プレインズチェイスでやればいいのに
そこはかとない西尾風味
本編よりもこっちの方が面白そう
いいね。こういう戦後処理的な話。
ウギン出せやー
ていうか、そうか
ゲートウォッチの発案者はギデオンだったから、リーダー不在で空中分解しかかってるのか・・・
アモンケットの敗走以降、リリアナの味方はギデオンしかおらんかったしな
ウギンはボーラス説教するのに忙しいから
日本語版おねがい………おねがい…
おー!結構楽しみ!
※20
一応リーダー格はジェイスじゃなかった?
まあ精神的な中心はギデオンだったよなあ
放浪者に言及って言っても「ラヴィニアが調べてみたけど結局わけわからんかったわ」くらいの話で終わりそう
ゼンディカー再訪も決まったし、大体エムラクール関連のなんかだとは思うけど
ラットとテヨの物語が気になる。
実質サイドストーリーの主役だし。
若月女史が大喜びしそうだな
モダンホライズン2021で外伝の登場キャラもカード化されるんですね、わかります
ドミナリアの新キャラはもう少し掘り下げてもいいと思うの。
スクイーもいるし。
テゼでてくるのかな
φとのパイプ、次元橋、アーティファクト傾倒の思想と
φ絡みのストーリーで出すと思ってました
テヨ君は今後の白枠のPWとして頑張っていただきたい
英語が苦手なPWは『The moons of mirrodin』がオススメだぞ
文法も簡単だからわからん単語だけ辞書引けば小中学生レベルの英語力でも読めるし、スロバットの雄姿も拝める
話も三部作で纏まっててイイハナシダッタノニナー
マジック語と英語は一緒にしてはいけない(戒め)
スタンであれだけ憎かったギデオンがいなくなったことに
驚くほど喪失感を覚えている
ゼンディカーの頃は本当消えて欲しいほど辛酸を舐めさせられたのに
存在が消滅したのにこんなに衝撃を受けるとは
死ぬ必要・・・あったんすかね
性質上、よく使われるカードテキストは読めるけど、ガチな英文は無理だ。。。
関係ないけどドビンは多分ファイレクシア再訪で使うと思う
ギッデがいなくなって、GWでテーロスと関わりあるのもうアジャニャンだけなんだよなぁ キオーラもアショクも本筋に大きく絡む存在じゃないし
神がクリーチャー・エンチャントって性質的にエレメンタルに近しくて(精霊信者の)ニッサは気に入りそうだけど、不信心者のアジャニや比較的文明次元出身の他メンバーがどんな行動に出るか今一読めん
アジャニはテーロスで信心を失わせて、神が力を失うように仕向けてるってのを見たことあるけど、それってGW的にはどうなんだろうね。信心にどの程度の効果があるか分からないけど、最終的に次元を脅かす事態になったりしないかね
所でこぼれ話の中でポロっと出てきた次パックの『テーロス還魂記』という意味深なタイトルについてどう思うよ?
これはガラクがリリアナ助けてラブラブエンドの流れじゃな…
開発部は、予想以上なギデオンの人気を受け、何らかの形で物語上に彼を復活させることを決定しました。
※鎖のヴェールを含む7つの宝を集めると死者を生き返らせられるんですね
ギデオンの功績をテーロスの人々に伝えるとともにヘリカスの悪行を知らしめることでヘリに変わってギデが白の神になることに
しかし神になったギデオンは生前の記憶も人間性も失っておりあじゃにゃんは粛清されるのでした
ちゃんちゃん
※39
還魂するのは、ギデじゃなくてペスでしょ
この小説の放浪者も、ペスの伏線かな?と
極神聖帝ギデオン
伝説巨神ギデオン
ギデオンロボかな?
※47
そんな事したらファイレクシアが攻めてきちゃうだろ!
※39
エレボス「私に還りなさい、生まれる前に」
スペースランナウェイギデオン
日本語版発売してほしいわ。
エルドレインのPWに白こなかったから次弾テーロスには出そうだし
エレボスの世界が舞台ってことで死に侵された白黒ペスか
第2の激おこ白赤アジャにゃんか来そうじゃない?
気がついたら好きだったPWが皆悪役になってて悲しい
何でこんなひどいことするんや・・・
ティボルト何してたか気になるから頼むぞ
指名手配:青白でハゲのプレインズウォーカー
勇者指令ギデオン
ギーデオーン♪俺たちギーデオーン!♪
「門なしの少女ラットについでも」とありますが「ついても」ではありませんか?
※32
物理的に読める読めないではなく、読書の最中に辞書を引くって作業が入った段階で夢中になれないんだよ
ほうせい君?
最後はアジャにゃんがテーロスで何か問題引き起こしてゲートウォッチ出動
みたいな感じになりそう
※58
物語を知りたいのであって、英語の勉強がしたい訳じゃないよね…
翻訳だして、その後原文のほうが物語も楽しめて勉強も出来るというか
浮浪者にも物語あるんか
モブだと思ってた
放浪者な。
リリアナは救われてくれー
ついでにドビンくんも
※53
なぜ悪役になることが酷い事なんだい?
悪役ってのはある意味主役より魅力的な立ち位置じゃないか!
24
ゲートウォッチ部
部長:ジェイス
キャプテン:ギデオン
OB:テフェリー
顧問:ウギン
あー、これはラヴニカ自体が多次元宇宙警察みたいになって害悪になるパターンだ。
※65
MTGの悪役の描き方が下手だからでしょ
誰も魅力的な悪役になれてない
ボーラスはこれまでは魅力的な悪役だったけど、過去話の所為でただの小物になっちゃったし
※68
PW以外だと結構魅力的な悪役いるんだけどね
地元でイキってたラザケシュとベルゼンロックはキャラ立ってたと思うわ
リリアナはギデオンから加護受け取ったから
白黒の破壊不能持ちか・・・
※68
ニコルのどこが小物なの?
もし、あれで小物だと思ったのなら、私はあのスーパーヴィランとされるコミック版のサノスの過去も小物。ヴォルデモートの過去、トム・リドルも小物、認定になるけど。
※71
ボーラスはアモンケット以降から急激にやらかしの規模デカくなったから最近のだけ見てると大物に感じるけど、初期から見るとウルザとか何やってんだこいつらみたいの多いから比較的小物に見える… と思う
※51
和訳版出すかもって言っといて何のアナウンスも無いまま続編出る発表してる時点で恐らくもう無いだろうね。熱心なヴォーソスはさっさと英語版買っちゃってたし、そうじゃない人は公式の別視点に文句言ってそのアナウンス見ても無かったし発表の時の反応なさ過ぎた
というか何百篇でも言うけど今回の英語は本国ですら久々の小説だから万人向けにするために簡単な言葉選んでるから英語で買えって
ボーラスは、なんか良くわからんけど負けたからな。インパール作戦とまではいかないが、「やる必要あったのか?」って感じだ。
※72
やってる所業の内容ではなく、悪役になった背景がM19で変な設定になったという話では?
ウギンを仙人みたいに書く一方でボーラスを力が欲しくて仕方ない子どもみたいに描写しすぎた
おまけに瞑想領域の設定とか酷すぎて草生えたわ
※71
全てだろ
というか、M19のストーリーが出た時に散々不評だったのを知らないの?
*65
ストーリーの都合上無理やり悪人にしましたって感じが
半端ないんだよ・・・
ドビンもナヒリも
アメリカ語はTrampleしか読めない
ドビン元からボーラスサイドとしてデザインされてたらしいからしょうがないでしょ
※74
インパール作戦を持ち出すあたりが意味不明すぎて草
マジで? M19のストーリーめっちゃ好きなんだけど、俺だけなの?
詐欺犯罪者田中健太郎 見かけたら通報を
投資詐欺数百万奪い逃走
https://i.imgur.com/rqoTNTs.jpg
※81
少なくともredditが荒れるくらいには不評だったりする
アショクの掘り下げはないのだろうか?
灯争大戦で何かやるのかと期待してたんだがな…
ラヴニカ軍、失明しているドビンをヴラスカに追跡させる糞采配を披露