『エルドレインの王権』公式プレビュー:新メカニズム、出来事・一徹・食物の3種が公開 投稿日: 2019年9月5日 投稿者:ゆうやん@管理人 カテゴリー:新カード情報 // 167 Comments 日本時間の9月4日、マジック公式サイトより10月4日発売の通常セット『エルドレインの王権』に収録されるカードが公開されました。 また、『エルドレインの王権』の3つのメカニズムについて、それぞれ発表されています。 出来事/Adventure 一徹 食物/Food ソース 『エルドレインの王権』のメカニズム – マジック日本公式サイト スポンサーリンク 関連記事 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録されるシャントットが公開 日本時間の5月7日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録される新カード情報が公開されました。 ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』統率者デッキに収録されるナヤカラーのティファが公開 日本時間の5月3日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』の統率者デッキ「リミットブレイク」に収録され ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』ボックスプロモの《秘儀の否定》《否定の力》が公開 日本時間の4月12日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』のプロモカードの情報が公開されました。 ... 放浪皇のお花見キャンペーンの記念MVの藍井エイルさんが歌うWonderer Wandererが公開 3月31日、マジック公式Youtubeチャンネルより、藍井エイルさんの歌う放浪皇のお花見キャンペーン コラボMVが公開されました。 概要 ... 『タルキール:龍嵐録』に収録される全カードが公開 日本時間の3月29日、マジック公式サイトより、『タルキール:龍嵐録』に収録される全カードが公開されました。 公開カード ...
ザルファーの魔道士、テフェリーのパイ包み
Adventureが出来事って……
翻訳のセンスどうにかならんのか
多色陣営(騎士、フェアリー)推しなのか、単色陣営(5色それぞれの王国)推しなのか、現時点ではよくわからないですね…。
食物トークンがアーティファクトなのも永遠の議題になりそう。アーティファクトとはなんだ…(;☉_☉)?笑
3マナ4点インスタントええやん
おいパイ食わねえかぁ?
メカニズム再録を見越しての命名なのかね?それにしてもadventure=出来事ってな……
一徹は今まで無かったのが不思議なくらいナチュラルな能力だな
元のコストは緩いが色が濃ければ追加効果、良いじゃない
アドベンチャーを出来事と訳すナアアアァァァァァ!!!!!!
唱えた時以外ソーサリーとして扱わないのは
意外だったな、タルモ強化出来へん
キーワード能力が三文字熟語(しかもクソダサい)って日本運営お前…
あぁなるほど、本を召喚してるのではなく、あくまでも主体はクリーチャーなんだ
そのクリーチャーが体験してた出来事を、事前に本として読むことができると
にしたって出来事とかいう翻訳は無いわ
※6
チューパイは要らんわ
美女と野獣なら、1tに1/1トークン出して3tに5/5の先輩が出てくるんか、、それならレアやわ
一応食物トークンはそれぞれのテーマ指してるぽいのかな
左から魔女、騎士、妖精、童話みたいな?
冒険譚とかじゃだめだったんすか?
いや出来事て……
リミテ長引きそー
サブタイプな
冒険譚て訳すと違和感あるカード有るし難しいなこの訳は
これまで以上に対戦が長引きそうな環境になりそうな予感
というかイクサランあたりから妙にライフゲインにこだわってないか?
冒険譚とかあるじゃろ…
冒険譚とか物語とかじゃあ駄目だったんですかねぇ
使用デッキは赤白出来事です
冒険譚じゃダメなのは分かる
物語でよかったのでは…
これじゃアドベンチャーとしか言われなさそう
物語が良かった
さすがに出来事って淡泊すぎやしませんかね・・・?
出来事っぽいこともあるだけに仕方ない気もするが
art(技術)+fact(作る)→artifact
料理って解釈すればワンチャン…?
極楽鳥もどきとか食物シナジーあるカードがあると嬉しいな
手がかりと被るけどドローとかに変えれると嬉しい
おまけで出てくるトークンとはいえゲインの為に使うのは何かなぁ
ソースのリンク先がNOT FOUNDなんですが、ソースどこです?
隠し味がニコル・ボーラスのパイ
出来事ばっかり言われてるけど一徹も大概じゃない?
「出来事」だと淡々と事実語ってる感じがしてちょっと違うんじゃないのと思うけど、適当な訳あてるの難しかったんだろうな
「物語」は既存のカードだとtaleとかstoryとか? adventureの変化形は「冒険」訳が多いみたいだけど冒険してない童話のカードもあるし……
最近の日本語訳ほんとセンスねーな
食テロトークン
パイ包みのFT「愛情じゃあない」ってなんかジョジョっぽい
一徹って結局トリプルシンボルで調整されてるだけじゃねえか
公式がアナウンスする時期をミスったのかな
adventureは元々の意味が「出来事」だからなあ。
その「出来事」が次から次へと起きるから、「冒険」も意味する言葉なわけだけど。
冒険しない童話があるから冒険譚じゃおかしい、物語は意訳だから再録時に困るかも…ってことで一番潰しの利く訳にしたんだろう。それはいいと思う。
けど、確かにもやっとするな。
出来事か普通に唱えられるって事か?
出来事から使うと追放領域から唱える事ができるって事かな?
公式サイトがつながらんからわからん。追放領域と墓地しっかり見てないと紙は大変そうだ…。絵はローゥイン辺りみたいな感じでファンタジー好きはいいね
キーワード名adventureで物語がテーマで
それを「出来事」と訳すのは流石にひどすぎる・・・
公式からリンク消えてる
デメリットなし3マナAnyに4点は2枚目かな?
最近火力が顔に飛ばなかったのに急にいいもんくれるな
確認してみたら確かに公式の記事が消されてた
日本だけ情報出るのも変だし、やらかしたようだね
一徹はレア以上で強めのサイクル出るかにかかってるな
デザインは悪くないと思うけど
仮に出来事に反応するキャスト誘発のカードがあったとして、「あなたが出来事を唱えたとき、~」とかにテキストに書かれるんか
ほんと日本の公式翻訳はひでぇな
今から修正していいんだぞ
そもそも日本語版のカードなんて使わんからdoでもE
食物トークンはどれも絶妙に食欲沸かねーな
っしゃあ! 3マナ4点火力来たぁっ!
出来事もひどいけど、一徹というワードもファンタジー感が無いよな。普段日本語版を買ってるけど、フレイバーのために敢えて英語版を買うか検討するレベルでセンスないと思う。
食物トークンといい、公開されているカードといい、ホラーの強いセットだなぁ。イニストラード系よりもグロいセットかもしれない。
食物/Food(直球)は構築一線級カード出るんかいな
めっちゃリミテ用キーワードの予感
食物トークンが何か独特の気持ち悪さというか怖さがあるなw
こっから触手が生えても驚かん
食物トークンすげぇな
食べ物自体に問題があると認識してないのに全く美味しそうとは思えない
かつて、パイが殺害に用いられたカードゲームってあっただろうか
gpの終盤にフードトークン出されるとお腹すいてプレミ誘発させそう
ショーケースフレームカードって強迫で落とせそうな気がする…
無難で日和ったク○訳より、冒険的な意訳のが好きだわ
出来事はともかく一徹は別にどうとも思わんな
いっつもこんなもん
πの2乗
一徹(タッチ色が混じってもいい)
※54
極楽鳥は構築級だと思うよ
食物トークンが妙にグロいなwパンが虫にしか見えないし、果物の断面とか個人的に無理。フルアートで気持ち悪さが増してる気がする
冒険は駄目にしても似合いそうなのは何があるだろう
童話とか?
出来事って…
味気なさすぎでしょ…
出来事より適した訳は、と考えてみると難しい。
冒険はカードによってはおかしいし、物語は出来事と同レベルだし。
一徹はいくらでも再録していけるデザインだから分かるけど出来事は無いわ
冒険とか冒険譚では誤訳
ちなみに辞書でAdventureを引くと
冒険,冒険心,冒険(的な行為),(偶然起こってくる)珍事,珍しい経験,冒険(談),投機,やま
カードの動き的に冒険ではないから、珍事の方向で訳したんだろうね
パイ包み怖すぎやろ…
物語とか冒険譚とか、素人がほいほい挙げるレベルのものなんて流石に翻訳者も検討したと思うよ
それでも翻訳テンプレートの縛りとか本来の英単語の意味とかを考慮して今の訳になったんでしょ
どうせ発売してる頃にはどうでもよくなってるレベルのいちゃもんだな
今のところ野獣先輩は獣群の呼び声クラスの優良レアの予感がするね。
フレーバーを全面に出すなら、後にクリーチャーが出てくることを考慮して先触・前兆・予兆とかでもよかったのかも
出来事でも意味は通じるけどね
食物トークン、肉・穀物・果物・デザートで揃ってて栄養バランスがいいな
食物は食べ物がアーティファクトって時点でなんかこええよ
エルドラージの包み焼き
食物トークンは俺も考えたことがあったけど
白・・・穀物、米やパンなどの主食
青・・・海産物、魚やエビなど
黒・・・調味料、ソース、醤油、味噌
赤・・・食肉、卵、チーズなど
緑・・・野菜、果物
無色・・・塩(生き物由来でないため)
76
熱いスープもアーティファクトだったし問題ない
文字通り神話級の出来事はヤバそう
うーん、冒険譚がだめなら奇譚とかか…?
どれもこれも微妙に不味そうなので飯テロの心配は無い
※82
飯《恐怖/Terror》ならちょうどあるな
改めて思ったがトランプルって日本語に訳さずカタカナのままだし、アドベンチャーでいいじゃん
>>72
最近の誤訳の量とセンスのなさは結構ヒドいぞ
※84
それだけは絶対にない
美女と野獣モチーフのカードで美女との出逢いを表しているであろう方をアドベンチャーって表現されたらどうよ?俺には違和感通り越して気持ち悪いと思える
漢字よりカタカナ表記の方が日本語的に固定されたイメージが強いんだから特に耳馴染みのあるものは安易にカタカナのままにしない方が良い
※70
珍事なら椿事で字面は綺麗だからいけたっぽいのにね
85
ウィザーズは本社も日本支部も人材難だな
※84
ウィザーズが現地語での翻訳にこだわってるから翻訳者の意思じゃカタカナ語にできないんだよ
星一徹
普通に物語とかひねって話譚とかで良かったのにな
出来事に最初は戸惑ったが出てくる代案がゴミすぎて出来事でええやんって感じてきたw
隠し味にエルドラージとかウーズとかが入ったパイが食えるのか。胸が熱くなるな
つまり
・クリーチャーとして唱えると普通に場に出る。
・インスタントかソーサリーの「出来事」として唱えたときは解決後に「進行中の出来事」としてインスタントかソーサリーとして追放領域に行く。その後追放領域からクリーチャーとしてのみ唱えることが出来る。
・常にクリーチャーとして扱う。
って感じであってる?
「逸話」なんてどうじゃろ
あと中国語版がどうなるか見物やな
出来事とか流石に消費者舐めすぎでしょ、普通に不買運動起きると思う
96
普通に起きないだろw
>>94
「常にクリーチャー」ではなく、基本的にクリーチャーだけど、出来事として唱えてスタックにある間はインスタント/ソーサリーとして扱う
が正確かな
出来事を本質の散乱されないでしょ
アドベンチャーでいいだろカタカナで
おとぎ話モチーフなんだから「お話」とかファンシーな方向に振り切って良かったわ
そういやアーティファクトクリーチャーもパイ包みに出来ちゃうのか
強いけどフレーバー的になんか嫌だなw
一徹はなんで今までなかったんやろってくらい分かりやすくて好き
これ見てると不完全燃焼気味やった向上呪文も復活してほしいと思える
遊戯王っぽいシステム
一徹はマナ武装っぽいね
次の次元がテーロスっぽいし信心メカニズムかそれに類するものとも噛み合ってそう
100
お話はかわいくて好きだな
100、105
このセットだけで見ると良さそうだし、個人的に好きだけど、後々このメカニズムをどこかで再録された時に間抜けな感じになりそうだ。
だから公式は無難でどこでも使えそうな訳にしたのかもね。
後払いのキッカーみたいなものだな
プレインズウォーカーもパイで包めや
そこは普通に冒険でいいだろ
後からアドベンチャーをダブルミーニングで出してきたとしてもそれはあらゆる言語が引っかかることだからどうしようもない
わざわざ低きに合わせて情感的なニュアンスから遠ざけるのは青思想っぽい
冒険だとまた全然違うニュアンスになって直感的に分かりにくすぎる
豆の木の巨人、ローテ後の原野コントロールに内定しそう
ランプとフィニッシャー兼ねるのはとても良い
※111
俺もランプにとってはとても良いスペルだと思ったんだけど、基本土地しか持ってこられないのは原野デッキ的にはどうかなと、不安に思う部分がある。
その他のランプ系で使われるかも。
逆張りじゃないけど出来事はいい訳だと思う
冒険って未来志向な言葉だけど、カードデザイン的にこれはクリーチャーの過去に起きたことだから時系列が明示された言葉の方がしっくりくる
冒険、冒険譚だとクリーチャーが冒険が終わった後の残りカスみたいに見える
終わった冒険て、寂しいやん
あと、この次元の住人たちにとってはこのエキスパンション自体が現在進行形の物語だから、本人たちにとってはソーサリーで起きたことに対して、これは語りつくべき冒険であったとか、そういう価値判断をする基準がない
住人たちにとっては日常に混在したただの出来事であって、まだ情感を伴った言葉で表現するものではない
冒険、物語と訳したい気持ちはわかるけど、ソーサリーの部分が冒険、物語なのではなく、クリーチャー部分も含めた過去と今をつなぐカード全体が現在進行形の冒険、物語なのだと思う
あとアドベンチャーでいいだろってのは、このくそ狭いテキスト欄にそんな長い言葉入れらんないと思うよ
スタンの原野よりもモダンのヴァラクート向けな気がするな
あっちのが基本土地だけサーチであることがネックになりづらいし
土地サーチの枠でタイタンの肉部分(トランプル抜き)を用意できるのはメタ次第ではあるけど充分採用できるレベル
畑に豆を蒔いたり盾を斧で割ったりするのは明らかに冒険ではない。日本人がアドベンチャーという言葉に勝手に壮大な意味を追加してるだけな気がする。
冒険でも出来事でも「物語の魔法」みたいなハイファンタジーのフレイバーが伝わりにくいことには変わらないっていうか
プレイヤーがこいつはどういう魔法なんだと想像を巡らすことはどんな語彙を選ぼうが必要になるんだから
だったら魅力的な語彙の方がその助けになると思う訳よ
まあとりあえず出来事って訳にした奴は早くクビにしろよ
adventureに尤もらしい意味の日本語となると、上で出た逸話やお話か
俺は物語を推しとく
正体不明の珍事くらいの意味だから出来事でいいってほんと
やたらかっこいい言葉にする人はメカニズムデザインとかカードの効果無視してただただアドベンチャーの語感に引っ張られてる
一徹のメカニズム自体は面白いと思うけど
アリーナで唱える時マナ出すのめんどくさそう
昔ながらのボドゲ的でいいじゃないか。
出来事面白い、めちゃくちゃ無限コンボ生みそう
下で結構なカードに禁止が出るかもねえ
出来事がダサいのは分かるけど
わざわざ変えて欲しいとも思わない
巨人良いなぁ
まあここの間抜け共の出してる代案より出来事の方がいいな
※86
美女と野獣の出会いのシーンならアドベンチャーでいいじゃん
ディズニー映画的には
チューパイくすねの再録がまたれる。
※126
ほらアドベンチャーって訳すとそういう冒険的なイメージに引っ張られてるじゃん
でもadventure持ってるカードが全て冒険活劇だけをモチーフにしてるわけじゃないだろうし
カタカナで訳すなら日本語のニュアンス的にはアドベンチャーよりストーリーの方が近いように感じるけど
食物にそこはかとなく漂う不穏な雰囲気いいね
僕の息子もおっきなパイで包んで欲しいです
要約
日本語は不便
日本語に限らず翻訳は難しいよ
言語によって得意不得意がある
例えば日本語なら雨に関する言葉はたくさんあるし、エスキモーには白を表現する単語が20以上もあったり
お話というゆるふわな能力語から、MTGのグロい生物が出てくるの、なんかギャップ萌えでいいな
俺は好きだよ出来事って訳
なんか洋ボドゲ味があって良い
アスマディの件を考えると、名訳・雰囲気に合った訳<先を見越した訳になるのは妥当だと思うけどね。
このメカニズムは(定義がプレイしてもよいなら)土地や置物にも使うことができるから、それが描いてるフレーバーによっては逆に「物語」や「冒険」が不適切になる可能性がある。
再録の仕方によっては否定派も掌返ししてると思うよ。
冒険→直訳すんな仕事しろ冒険じゃないフレーバーのもあるだろ
物語→adventureにそんな意味ない誤訳だろ
となって、出来事より批判ありそう
プレイヤー視点だと物語と言えるかもだけどカードのクリーチャー視点だと出来事と呼べるレベルの話って指摘にはしっくりきた
出来事擁護してる人らが理屈こね回して出来事でいいって言ってるけど、わざわざ間違ってない理屈並べ立てて説明しなきゃならん時点でという感じだし、それ以前に言葉の雰囲気に違和感を感じる人が多いのが根本的に問題というお話
決まった事にあーだこーだ女々しい
多いってデータも無いしなんの反論にもなってない
π包みか
日本風世界だったらババアなべかw
誤訳~とか言ってるやつは一生《Bad Moon》を悪い月って言ってりゃいいんじゃないですかね
今回のフレーバーだけを意識するなら意訳して物語とかでいいんだろうけど、非おとぎ話次元以外でも再録の可能性が十分ありそうなメカニズムだから難しいよね
出来事は微妙に見えて実は無難だと思うよ
というかこれよりいい訳が思いつかん
冒険じゃ合わない内容もあるから出来事でいいって人は、Sagaが英雄譚だったのはどう思ってるの?
物語か冒険じゃないかなぁ
出来事はねーよ
色、色、色!騎士としてはずかしくないのか!
食物トークンのイラストがどれも毒々しくてウェってなる。まあこういうテイストのイラストにしたいって意図はわかるんだけどね。
出来事は無いって今言ってる人は言い続けてみたらいい
もしかしたらなにか変わるかもしれないから、毎日言い続けてくれ
和訳は別に文句ないが、枠にテキストギッチギチだな…
ほんと下らんことで言い争うんだなぁ
日本語訳がダサい
そろそろ日本語がダサいという終着点に行き着きそう
枠公開された時から思ったけど、出来事クリーチャーのテキスト欄見づらいな。
イラスト枠もう少し小さくしても良かったろ
冒険って単語自体明治にadventureの直訳として造られた言葉なんだから
それ覆したら他に適当な日本語が存在しないの当然というか
食物トークンこんなにあるなら他にも食物出てくるのは確実だし、
なんならプレビューであったでっかいクッキーで食物全部クリーチャー化とかでもいい
Adventureはソーサリーとして唱えた後しかクリーチャー呪文にならないんだ!って言ってた奴息してる?
さすがに熊3体出した後しか出せない1マナに攻撃通った時の効果はつけないだろ
食物トークンは絶妙にグロいな
左からパイの表面に人の顔のようなものが浮かんでいる
奥の方から何者かが監視されてる
イチジク?の断面が人体の切断面やラフレシアに見える
動物の死骸から這い出した芋虫に見える
どれも美味しく見えないような工夫がされてるな
冒険譚がだめなら童話譚とかどうだろうか
それだと、ぼくのかんがえたすてきな誤訳の発表レベル?
「ソーサリー ー出来事」は、ダサい。
フツーに「ソーサリー ーアドベンチャー」には出来なかったのか。
使うなら英語版やな!
「インスタント-アドベンチャー」はスペース的に苦しい
「逸話」とか「稀事」でも良かったかもしれんが、原語の意味の広さと今後の発展性を考えれば「出来事」も已む無しでしょ
元ネタがおとぎ話でもマジック内では全員が戦闘するクリーチャーなんだから冒険のニュアンスに齟齬なんかなかったろ
シンデレラも人魚姫も殺し合いすんだよ
食物トークンどれも不穏すぎる
3チャンドラで拾える顔面4点火力とか酷いのでは
食物でゲインして耐えろってことなのか
他の漢字圏ではどのような訳になってるのか気になる
プレインズウォーカー-アドベンチャーだと新作のテロップみたい
※165
中国語では歴險(険の字の難しいやつ?)っぽいね
「OZ国歴険記」でオズの魔法使いらしいから要は大冒険とかの意だと思われる
誤訳ではないようだし将来別のフレーバーで使うことを見越した判断だと個人的には思うけど、やっぱりぱっと見の印象が良くないよね