GP広州2016(モダン):優勝はグリクシスデルバーのLaw選手 日本からは計3名がTOP8入賞
2016年8月27-28日、中華人民共和国の広東省にてモダンフォーマットで行われたグランプリ・広州2016。優勝はグリクシスデルバーを使用したAlbertus Law選手、準優勝はバーンを使用したWu Kon Fai選手となりました。
また日本からは玉田遼一選手、山本賢太郎選手、川崎慧太選手の3名が見事トップ8入賞を果たしています。
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | 青黒赤デルバー プレイヤー:Albertus Law |
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2nd Place | バーン プレイヤー:Wu Kon Fai |
3rd Place | スーパークレイジーズー プレイヤー:Lim Zhong Yi |
4th Place | 聖遺撤退 プレイヤー:Kelvin Chew |
5th Place | 白青赤昇天 プレイヤー:玉田 遼一 |
6th Place | バーン プレイヤー:Jia Hao |
7th Place | グリセルシュート プレイヤー:山本 賢太郎 |
8th Place | 黒赤緑 プレイヤー:川崎 慧太 |
トップ8選手プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:グリクシスデルバー プレイヤー:Albertus Law | |
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2:《島/Island》 1:《沼/Swamp》 1:《山/Mountain》 1:《湿った墓/Watery Grave》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 1:《血の墓所/Blood Crypt》 3:《汚染された三角州/Polluted Delta》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 19 lands 4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 |
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《思考掃き/Thought Scour》 1:《呪文貫き/Spell Pierce》 1:《呪文嵌め/Spell Snare》 2:《終止/Terminate》 1:《対抗突風/Countersquall》 1:《戦慄掘り/Dreadbore》 1:《マナ漏出/Mana Leak》 2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》 1:《電解/Electrolyze》 1:《残忍な切断/Murderous Cut》 26 other spells 1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》 |
2位:バーン プレイヤー:Wu Kon Fai | |
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2:《山/Mountain》 2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3:《乾燥台地/Arid Mesa》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2:《銅線の地溝/Copperline Gorge》 20 lands 4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 |
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《アタルカの命令/Atarka’s Command》 4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》 3:《焼尽の猛火/Searing Blaze》 4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 23 other spells 1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 |
3位:スーパークレイジーズー プレイヤー:Lim Zhong Yi | |
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1:《血の墓所/Blood Crypt》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1:《乾燥台地/Arid Mesa》 1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 17 lands 4:《死の影/Death’s Shadow》 |
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》 4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 2:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》 3:《強大化/Become Immense》 24 other spells 1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 |
4位:レリカリーリトリート プレイヤー:Kelvin Chew | |
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3:《森/Forest》 1:《平地/Plains》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《繁殖池/Breeding Pool》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 22 lands 4:《極楽鳥/Birds of Paradise》 |
4:《流刑への道/Path to Exile》 3:《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm》 4:《集合した中隊/Collected Company》 11 other spells 3:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》 |
5位:ジェスカイ昇天 プレイヤー:玉田 遼一 | |
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3:《島/Island》 1:《山/Mountain》 1:《蒸気孔/Steam Vents》 2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《汚染された三角州/Polluted Delta》 18 lands 4:《氷の中の存在/Thing in the Ice》 |
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《思考掃き/Thought Scour》 4:《彼方の映像/Visions of Beyond》 3:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 4:《魔力変/Manamorphose》 4:《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》 3:《差し戻し/Remand》 38 other spells 2:《払拭/Dispel》 |
6位:バーン プレイヤー:Jia Hao | |
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2:《山/Mountain》 2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 19 lands 4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 |
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 2:《欠片の飛来/Shard Volley》 4:《アタルカの命令/Atarka’s Command》 4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》 4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3:《焼尽の猛火/Searing Blaze》 4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 29 other spells 4:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》 |
7位:グリセルシュート プレイヤー:山本 賢太郎 | |
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1:《島/Island》 1:《沼/Swamp》 1:《山/Mountain》 1:《湿った墓/Watery Grave》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 1:《血の墓所/Blood Crypt》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 20 lands 4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《手練/Sleight of Hand》 2:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》 4:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》 2:《集団的蛮行/Collective Brutality》 4:《裂け目の突破/Through the Breach》 28 other spells 4:《思考囲い/Thoughtseize》 |
8位:ジャンド プレイヤー:川崎 慧太 | |
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2:《沼/Swamp》 1:《森/Forest》 2:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《血の墓所/Blood Crypt》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》 2:《樹上の村/Treetop Village》 24 lands 4:《闇の腹心/Dark Confidant》 |
4:《稲妻/Lightning Bolt》 3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 3:《終止/Terminate》 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》 1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 21 other spells 4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》 |
上位入賞者デッキリスト
9-32位入賞者デッキリストはこちらから。
33-64位入賞者デッキリストはこちらから。
前日トライアル突破選手デッキリストはこちらから。
メタゲームブレークダウン
初日突破デッキ比率はこちらから。
ソース
グランプリ・広州2016イベントカバレージ – MTG日本公式サイト
GRAND PRIX GUANGZHOU 2016 – MTG米公式サイト
残忍な剥ぎ取りはスタンではそんなに見ないけど、下環境ではしっかり結果出すようになってきたね。
ジャンドに剥ぎ取り突っ込まれただけで黒緑昂揚と記載するのはどうなの…?
※2
記載ミスを修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
今シーズン開幕したときヤンパイギタ調を抜いてマナリーク4枚積んだタイプが勝ってから、そちらのほうが強かったイメージあるけど、今回は違った。
ヤンパイはモダンだとそんなに強くないような気がするんだけどこっちの方が良い点って何だろう。
優勝のグリデルのバーン対策は回復諦めてカウンター増量で対応してるのか
そっちの方がいいかもなぁ
アグロが増えているからカウンターよりも壁が欲しいってことなのかも
グリセルシュートは結局ヴリンジェイスは使われなくなったのか
モダンって白が少なめなのか?
大型緑もあんましいないのかな
※8
みんな大好きヘイトベアーがいるじゃないか!
トロン使ってる身からするとサーチ止めるのやめてほしい限りだけどね
玉田さん昇天で行ったのかよw
しかも入賞してるしっっw
レリカリーリトリートって読むと噛みそうなデッキ名だ
ジェスカイ昇天、ヘリックスとサイドカードの為だけに白タッチしてるのか。
爆薬もx3で打てるし良いね
※7
ジェイスはコンボの安定重視なグリセルシュートより別のデッキで御霊とセットで使われるべきカードな気がする
中継見てたけど、優勝した人グリクシスデルバーじゃ相性悪いデッキと当たりまくってたのに
ことごとく粘り勝ちしてて凄いと思った(小並感)
メインの打ち消し4枚しかないのね
ちょっとだけ統一感がないかなという気がしました 【2019年最新版】就活用腕時計のおすすめ人気ランキング14選【面接で好印象! ハミルトンの歴史は古く、120年以上も前から人々の生活に合った腕時計を作り続けており、男性に人気のジャズマスター・ミリタリーテイストを宿すカーキシリーズ・ビンテージな味わいが魅力のアメリカンクラシックなど、人気シリーズも多数。
独創的なデザインと異なる素材をフュージョンさせた、未来チックなルックスが魅力です。
高品質なマテリアルと、機能美を追求したものづくりで評価が高く、創設から間もないにも関わらず、世界中から注目されているブランドです。
チューダーの紋章が薔薇なので、それをモチーフとして作り上げられた作品です。
ケース中央の薔薇が秒針になっており、リューズにも薔薇が配されています。
ちなみに、ブルー クロコダイルストラップ仕様のモデルも見ましたが、あちらはあちらでまたいい雰囲気でした。
まず第一の特徴は独特な雰囲気の文字盤。
最大の特徴はベゼルに刻まれた「BVLGARI BVLGARI」というロゴ。
一度巻き上げると最大72時間継続して動いてくれます。
ベル&ロスの原点であり、大きな影響を与えた存在としてドイツの『Sinn(ジン)』という時計メーカーがあります。
「光」に心を配って製作されたという腕時計で、その美しさはため息が出るほど。
世界のジュエラー・ブルガリが製作しただけあって、かなりアーティスティックな作品となっているのがこちらの腕時計。
本社はフランスのパリで、製品は全てスイス製です。
他の人とかぶることが少ない木製腕時計は、個性のアピールにもぴったりです。
タンクフランセーズは、カルティエの顔とも言える腕時計です。
ブルガリを代表する腕時計です。
今回は、30万円台の腕時計の人気ランキング50選をご紹介しました。
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