GPTのルール適用度が「競技」から「一般」へ、プレイヤーのデッキリスト提出が不要に ほか
日本時間の7月19日、マジック:ザ・ギャザリング米公式サイトより最新エキスパンションである『異界月』付のトーナメントルール更新が告知されました。
原文には以前から発表のあった「対戦相手のコントロールを得ている際のサイドボード確認不可」などに加え、チーム構築戦(ワールドマジックカップ本戦などで採用)における他メンバーの同名カード使用完全禁止(以前は4枚をチーム内で分割)やグランプリ・トライアル(GPT)のルール適用度(REL)が「競技」から「一般」に替わったりと、いくつかの大きな変更が記載されています。これにより今後グランプリ・トライアルにおいて、プレイヤーはジャッジや主催側からの要請がない限りデッキリストの提出が不要となりました。
その他の項目や詳細についてはソース元記事をご覧ください。
ってことはGPT開催にあたり、レベル1以上のジャッジって必要なくなった?
>>1
それはわからん
RPTQ(PPTQだっけ、とくかく予備予選)はレベル2以上が必要で
GPTはレベル1以上が必要だった。
共に競技レベルだったけどね。
今はジャッジの定義がレベル1=一般ジャッジ レベル2=競技ジャッジ
になったからそういう意味での適用なのかもしれない。
GPTには特にアナウンスがないなら今までどおりレベル1は必要で
レベル0ではできないんじゃないかな。
@MagicJudges Clarification on the MTR updates: GPTs still require a certified judge. This is unchanged.・・・GPTでは今までと同じく、認定ジャッジが必要とのこと
今回変更になった理由は、Lv1ジャッジの認定試験ではIPG(競技レベルにおける違反措置の指針)は試験範囲に含まれないのに、そのLv1がHJする機会の多いGPTは競技レベルなのでIPGをきっちり把握している必要があった。
このねじれ構造が解消されたってことだよ。
あと、今はLv0ジャッジという段階は存在しない。全ての認定ジャッジはLv1以上。
簡単にまとめると、
・一般大会(FNMやプレリ、ゲームデイなど):REL一般、認定ジャッジ必要なし
・GPT:REL一般、認定ジャッジ必要(L1でおk)
・PPTQ:REL競技、認定ジャッジ必要(L2以上)
キリスト提出不要? と 思ったら デッキリストか
>>4
バテレン追放令かよ
キリストを提出することで自分のプレミやルールミスの罪を代わりに受けてもらうんですね
>>4
笑った
GPTのPWP倍率は変更されるん?
さすがにGPTの倍率1倍になったらためるのかなりきつくなりそう
>>6
教会での懺悔を忘れるなよ?
信仰の見返りかな?
一般レベル=何でもあり、って考えてる人多いからね
行きつけの店のFNMは包囲サイ6枚積んで当然って雰囲気だったし
デッキリスト提出が面倒だったし楽になるな。
そんな人みたことないが…
「一般レベル=何でもあり、って考えてる人多い」って考えがびびるわ
>11
それは一般じゃなくてカジュアルって言うんじゃないかな
11の妄想の中の店だからスルーして桶
嘘つくの下手すぎて草
11「これが本当のマジックじゃ!」
頑固じいさんの怒りと言うかニッコリの鉄槌を。
>>8
多分1倍になる模様
地方の人はPWP稼ぐなよってことか・・・酷いな
※19
ソースは?
※20
憶測で答えてるのにソース聞くとか盲目かよ