『神河：輝ける世界』新カード情報：戦場に出た時に墓地からパーマネントカードを回収するエンチャント・クリーチャー
日本時間の1月28日、Naver Caféより、2月18日発売の通常セット『神河：輝ける世界』に収録されるカード《어둠포효자》が公開されました。
公開カード
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《어둠포효자》(１)(黒)(緑) 威迫 2/1 |
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ソース
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29 コメント on 『神河：輝ける世界』新カード情報：戦場に出た時に墓地からパーマネントカードを回収するエンチャント・クリーチャー
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鵺の鳴く夜は恐ろしい
パーマネント限定の永遠の証人か
なんか違和感あるテキストの様な気がするけど機能するのかなこれ
致死ダメージ負った時はどういう挙動になるんや
普通に追放になるんじゃないの
溶岩コイルで死んだ時と一緒でしょ
パーマネント限定でかつエターナルウィットネスできなくなったとは言え普通に強そう
ジェネリック永遠の証人
証人より弱そうだけど一番上に何か書いてあるし常盤木っぽいから色的に接死あたり持ってたりしない？
忍術の素としては有能
神々の拘束辺り回収したい
ちなみに威迫抜けてる
これは良アンコモン
威迫かー
確かに忍術のタネにするとグルグル回ってヤバそう
魂力とかでパーマネントを能動的に墓地に落としやすい環境だし
これ、引っ張ってきたカードはプレイすればこのカード死亡しても
追放されない？
そもそも追放されるのは引っ張ってきたカードじゃなくてこいつ自身では？
使い回しさせない為に死亡するなら追放するって事？
確かに手札にもどるカード追放するのめちゃ違和感あるわ
13
それを は어둠포효자を指す。
一つ目の能力と二つ目の能力は関連してない
なのでそれぞれの「それ」は「パーマネントカード」、「こいつ」を指す
追放は回収したカードじゃなくて、こいつ自身の事
色合わないけど、忍術で使い回せれば宇宙
でも流石に悠長かなぁ
デジタル専用だったら戻したカードはこれが死亡したときに追放、も出来るな
よく考えたらデジタルでもテキスト処理めんどいな
「手札にあるパーマネント・カード」と「パーマネント」は別だから
この手のカードって何刷っても証人が強すぎるんだよなあ。
まあスタンパイオニア用か。再利用出来ない２色ならもう少し強くしても良かったと思うけど。
永遠の証人がいかれてるのが良く分かる
アンコモンでこの性能はリミテ崩壊せんか？
でも緑は忍術の色じゃないしコモン忍術は重いみたいだからセーフなんかな
英雄譚も壊れないし、強いけどハメられるのは構築の問題って感じ？
文章だけだと手札に戻したのを記録して追放するのか、この生物自体を追放するのか分かり辛いな。
強いよな
でもコンボパーツにはならないか
このこういうのでいいんだよ感は成長のらせんを見た時にも感じた
ウーロ枠が来なければ壊れないはず
自分もちょい迷ったけど、文章分かれてるから「それ」とはこのクリーチャーやね、直感的じゃなくなぁい？
어둠포효자が死亡する場合、어둠포효자を追放する。でよくない…？
※28
日本語の場合、同じ名詞を繰り返した方が理解しやすい文章だが、英語の場合、2回目は代名詞を使用して同じ名詞の繰り返しを避けるのが普通
英語の直訳風翻訳が基本方針みたいだから、どんなに分かりにくくなっても「それ」の多用が今後も続くだろう