『Alchemy:Innistrad』新カード情報:出た時に相手の手札のクリーチャーを見て、生け贄時に除去などをドラフトする手がかり
日本時間の12月4日、@coL_Amazonianより、12月9日に発売するMTGアリーナ専用セット『Alchemy:Innistrad』に収録されるカード《Slyaer’s Bounty》が公開されました。
日本時間の12月4日、@coL_Amazonianより、12月9日に発売するMTGアリーナ専用セット『Alchemy:Innistrad』に収録されるカード《Slyaer’s Bounty》が公開されました。
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今日は除去祭りか?
質は保証されないけど単体でアド取れて手がかりのシナジーがあればかなり強いしこの調子だと追加カードからやらかしそう
持ってこれるのが除去っていうのが偉いな
スタンダードにあったら物凄く荒れそうな性能だけどさ
すべての手札を見る、じゃなくて、特定のカードを選択的に見て、なにかアドを取る。みたいなカードデザインが増えるのかな。
手配書を手がかりに対処手段を用意するってフレーバーはいいね
先置き分割払いできる上に相手のハンド見れる3マナ2ドローが白シングルて…
スタン外のカード弄りだすからデザインあんま好きじゃないな
>>7
そもそもカードテキストで完結してないからね…
全く好きになれんわ
ドラフト選べるカード多すぎないか?
占術、履修ですら遅い人がいてテンポ悪い時もあるし、アリーナのドラフトなんてほぼ必ずパック3、4個溜め込むくらい選ぶの遅い人がいるのに
ああ、なるほどクリーチャーカードしか公開されないのか
デジタルじゃないと出来ない効果だね
>>9
draftはリストから3枚ランダムに選ばれてその中から一枚のはずだから、巧みな軍略とか渦巻く知識程度にしか時間は食わないはず。
コマ並に時間かかる人も居るかもだけど。
HSでもLoRでも評判最悪のシステムだが果たして
しれっと混ざってる急報