3月21日、マジックアリーナ上でヒストリックにて行われた『ストリクスヘイヴン:魔法学院』チャンピオンシップ予選。優勝はジャンドフードを使用したDaniel Toledo選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ジャンドフード
プレイヤー:Daniel Toledo |
2nd |
グルールアグロ
プレイヤー:Lukas Schwendinger |
3rd |
スゥルタイ根本原理
プレイヤー:Leon Milton |
4th |
ジャンドカンパニー
プレイヤー:Connor Mullaly |
5th |
ジャンドフード
プレイヤー:Luca M |
6th |
赤単アグロ
プレイヤー:cesare cicolin |
7th |
青単スピリット
プレイヤー:Jose Gabriel Hilario |
8th |
セレズニアカンパニー
プレイヤー:Antonio Della Polla |
トップ8デッキリスト
優勝:ジャンドフード(ジェガンサ) プレイヤー:Daniel Toledo |
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デッキリスト |
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
3:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《沼/Swamp》
2:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
25 lands
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
3:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
3:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
18 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
3:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
17 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《戦争の犠牲/Casualties of War》
2:《削剥/Abrade》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《壮大な破滅/Epic Downfall》
1:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
1:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
1:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
15 sideboard cards |
2位:グルールアグロ プレイヤー:Lukas Schwendinger |
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デッキリスト |
5:《森/Forest》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《山/Mountain》
2:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
2:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
20 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
2:《終わりなき踊りのガリア/Gallia of the Endless Dance》
2:《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
32 creatures |
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
3:《集合した中隊/Collected Company》
8 other spells
3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
3:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
2:《削剥/Abrade》
2:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《集合した中隊/Collected Company》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
15 sideboard cards |
3位:スゥルタイ根本原理(ヨーリオン) プレイヤー:Leon Milton |
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デッキリスト |
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
3:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《湿った墓/Watery Grave》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《沼/Swamp》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
35 lands
1:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》
1:《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider》
1:《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
3 creatures |
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1:《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
4:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
4:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
2:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
1:《キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God》
4:《影の評決/Shadows’ Verdict》
4:《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》
3:《探検/Explore》
3:《移動経路/Migration Path》
2:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
2:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《海門修復/Sea Gate Restoration》
1:《次元を挙げた祝賀/Planewide Celebration》
2:《取り除き/Eliminate》
2:《無情な行動/Heartless Act》
1:《暗記/Commit》
1:《至高の意志/Supreme Will》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
42 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《否認/Negate》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
1:《思考のひずみ/Thought Distortion》
1:《屍呆症/Necromentia》
1:《サンドワームの収斂/Sandwurm Convergence》
15 sideboard cards |
4位:ジャンドカンパニー(ジェガンサ) プレイヤー:Connor Mullaly |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
3:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
23 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
4:《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
1:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
25 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
4:《集合した中隊/Collected Company》
12 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《削剥/Abrade》
2:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
2:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《リリアナの敗北/Liliana’s Defeat》
15 sideboard cards |
5位:ジャンドフード(ジェガンサ) プレイヤー:Luca M |
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デッキリスト |
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
2:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《山/Mountain》
1:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
25 lands
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
3:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
2:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
21 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
2:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
14 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《削剥/Abrade》
2:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
15 sideboard cards |
6位:赤単アグロ(ジェガンサ) プレイヤー:cesare cicolin |
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デッキリスト |
14:《山/Mountain》
4:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
18 lands
4:《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4:《チャンドラの焼却者/Chandra’s Incinerator》
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
22 creatures |
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《ショック/Shock》
4:《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
20 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
3:《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
15 sideboard cards |
7位:青単スピリット プレイヤー:Jose Gabriel Hilario |
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デッキリスト |
18:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2:《不詳の安息地/Faceless Haven》
20 lands
4:《幽体の船乗り/Spectral Sailor》
4:《至高の幻影/Supreme Phantom》
4:《鎖鳴らし/Rattlechains》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《隆盛するスピリット/Ascendant Spirit》
2:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
22 creatures |
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
2:《好奇心/Curiosity》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《高尚な否定/Lofty Denial》
2:《本質の把捉/Essence Capture》
2:《厳格な放逐/Stern Dismissal》
18 other spells
4:《霊気の疾風/Aether Gust》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《否認/Negate》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1:《非実体化/Unsubstantiate》
1:《無効/Annul》
1:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
15 sideboard cards |
8位:セレズニアカンパニー プレイヤー:Antonio Della Polla |
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デッキリスト |
6:《平地/Plains》
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
3:《森/Forest》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
20 lands
4:《エメリアのアルコン/Archon of Emeria》
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《光輝王の野心家/Luminarch Aspirant》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
3:《神に愛された者、シグリッド/Sigrid, God-Favored》
3:《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
3:《魅力的な王子/Charming Prince》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
1:《秋の騎士/Knight of Autumn》
34 creatures |
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
4:《集合した中隊/Collected Company》
6 other spells
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
3:《鎮まらぬ大地、ヤシャーン/Yasharn, Implacable Earth》
3:《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《徴税人/Tithe Taker》
1:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
環境統計
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
ジャンドフード |
62(2) |
20.5% |
アゾリウスコントロール |
22 |
7.3% |
ジャンドカンパニー |
22(1) |
7.3% |
ゴブリン |
14 |
4.65% |
4色コントロール |
13 |
4.31% |
スゥルタイ根本原理 |
12(1) |
3.98% |
グルールアグロ |
11(1) |
3.65% |
赤単アグロ |
10(1) |
3.33% |
その他(使用者9名以下) |
135(2) |
44.8% |
合計 |
301 |
– |
ソース
$5K Strixhaven Championship Qualifier
サクリファイス多すぎて草
ウーロが消えて苦手だったスゥルタイが減ったし
ジャンドサクリファイス系は有象無象のミッドレンジやアグロには強いからな
結局ウーロだけ禁止したせいでスゥルタイ苦手としてた3強のサクリが
相対的に飛び抜けて強くなったってだけになってるじゃん
ウーロマクサス波乱は同時に禁止すべきだったな
この前初めて環境とか流行考えながらヒストリックの青白組んだけど案外戦えるし結構楽しいわ
このままカードプール順調に増やして行って欲しい
スタンしかやってないんだが、ヒストリック面白そうだなー
カラデシュマジで空気だったな。
これならアモンケットみたいに関係ないセットから色々いれりゃよかったな。
8位、カンパニーと土地以外ほぼスタンダードのカードで草
素直なビートっぽくて扱いやすそうだし、これ組んでヒストリックやってみようかなぁ
実際やると大体2回に1回くらいライフゲイン系と当たるんだが全滅したのか。
確かにいくらやばくてもクリーチャー主体のデッキだからクリーチャーガンメタしてりゃいけるが。
死の影含めてアンソロ4組は殆ど環境に影響なかったな
そういやアンソロ4の記事はイゼ速で結局出なかった
ヒストリックも含めて禁止で環境変わったフォーマット多いし金曜日の良記事復活しないかな
忙しいプレビュー期間のみ見送りだと思ったらいつの間にかなくなってしまったみたいだ
3位の根本原理に成長のらせん入れてないのは何でだろ
入れ忘れたとしか思えないのだけど
めんどくせーからはよパイオニアと分けて欲しい
死の影はヒストリックじゃノーコスでライフルーズする手段がしょぼすぎるし
ティムールの激闘みたいなこじ開けもできないからさすがにつれぇ
つまんなそう
両面土地、前に5chで弱いか聞いたときは、2色地形で弱い方だと言われましたが、ヒストリックでも使われるんですね。
15
ヒストリックだとアンタップインできる2色土地が少ないしね。
個人的にはショックランドの次に使ってる。
マナ基盤としての信用性は低いけどデメリットがほぼないってデザインだから、アンチ特殊地形カードがない環境なら入れ得だよね
ノーリスクだから取り敢えずでデッキに入るのを強いと見るか、他の特殊地形と比較して貢献度が低いのを弱いと見るかは人それぞれって感じ
単色デッキに入れられるジェガンサ君かわいそう
※15
弱めなのは事実だと思うよ。前に紹介されてた格闘抹消者みたいに色拘束が極端なデッキには入れられないし。
ジャンクフードって今そんな強いんだ
ヒストリックのバンスピは白足す利点のスピリット軒並みいなかったがきっぱり切り捨てて中隊すら無くすのは潔いな
サクリファイスは対策しやすいから禁止はないだろ
モダン以下だとフェッチベースのマナ基盤がド安定だからなぁ
ヒストリックだと月やbtbもないから、土地対策対策とかいらないしな
※6
カラデシュの強カードも結構抜かれてたからなあ、流石に警戒しすぎた感じ
15
個人的には多色カード詰め込んだデッキでは強いけど、19があげた様な単色のシンボル濃い連中が多い多色デッキには向かないと思ってる。
テンポやライフへの負担がゼロなのは最高だけど、結局1色しか出ないからね。
緑黒英雄譚が3章全てジャンドフードと相性良いの凄いな
もうヤシャーンも信用できない
たいしてリストに違いがないスゥルタイ根本原理がヒストリックでも活躍できるのか
ジャンサクは大体カンパニー型だと思ってたけどフード型の方が多いんだな
確かにコルヴォルド強いもんな
初子さらいがある限り並べるだけのビートダウンなんか活躍出来んよ
ラスも何枚あんだよ
ジャンドフードのスタンカードの多さ
灯争前と後でゲームが違う感じだな
グルールもビートダウンというかカンパニーデッキだからな
序盤並べて隙ついてカンパニーから宝剣決めて勝ちみたいなのばっかり
ヒストリックは無駄に禁止出しすぎたな
カズミナとリリアナがいる!
というか直接的な生け贄系シナジーを推してきたの自体が最近な気がするから、灯争以降のカードばっかなのは必然なのでは
昔はpigやら出がらしの生物やらを利用して、なんとなくアド取れてる風な感じだったし
※6
ボーマット、通電の喧嘩屋、プッシュぐらいしか見ない気がするな。
エネルギーってガチガチにシナジー固まっててオールインorゼロみたいな感じだから他に良いカードがあってエネルギー使う量が減ると何も入らなくなるし。喧嘩屋みたいに2回も殴れれば上等みたいな奴は居場所あるけど。
アリーナだとかまど猫ガチャガチャするの見てて本当にダルいからヒストリックでもかまどか猫どっちか滅んで欲しい
猫竃もエルドレインだったな…
※16,17,19,25かなり遅くなりましたが、返信有り難うございます。
やっぱりシンボルの濃さによるけど、薄ければデメリットが無いから、入れ得ってポジション何ですね。
リストを見た感じでは、薄めの3色以上だとチェックより優先ってところですか。
不詳の安息地は強力だけどスタン-ヒストリック範囲の構築レベルだと氷雪多色マナベースはあまりに貧弱だから単色を選ばざるを得なくなるってのはかなりナイスデザインだと思う。
アリーナで競技は無理あるだろ。
わけわからん事故連発する運ゲーアプリだし
>>39
じゃあ良いんじゃねその理論だとみんな平等に事故るじゃん
麻雀とかと違って事故らない構築しようと思えばいくらでも出来るしな
紙でプロツアー見たいのは同意
アリーナの乱数はクソかもしれないが、競技がデジタルになったのは観戦側からすると良い
5マナのマナクリとかいうどう考えても弱いジェガンサが赤単アグロにまで入ってるの相棒システムの壊れっぷりがわかるな
最近のmtgって相手の戦術読むとかじゃなくて、とにかく強いカードを押しつけていく流れなのが嫌い。
プロの配信見てても、強カードトップして勝ってるだけだしね。MPL連中とそこら辺の素人戦わせてもそこまで変わらん結果になるでしょ。
プロが弱いとかではなく、最近のカードパワーバランスが酷すぎる。
アリーナになっても観戦に向いてるとはとても言えないのがな……テーブルよりはマシになったけど
でもPTの3日目とかはやっぱ紙だな
※43
>>MPL連中とそこら辺の素人戦わせてもそこまで変わらん結果になるでしょ
プロに失礼にも程があるわ。
※41
観戦させる気があるなら早く観戦モード作ってほしいよね
サクリファイスについては波乱の悪魔ってキーカードから目を逸らしてほとんどスタンのカードだって言われても、それは違うんじゃね
プロが強い理由って、メタを読む力だと思うんだよね。
プレイングももちろん素晴らしいんだよ。
ただ今のカードパワーで競うと、素人とMPLでプレイングの差が出る前にカードパワーで圧倒できるかどうかになる
100回、200回とやりゃプレイングの差は出てくるが、ボムレアトップデッキからちゃぶ台返しってのが頻発しすぎな気もする。まあ、それが嫌ならパウパーなり職工なりやりゃいいわけだが。
昔みたいに事故らなければプロが絶対に勝つみたいな差ではなくなって麻雀ぐらいな差になってきたってことか
デッキ相性もあるんだから、「事故らなければプロが絶対に勝つ」時代なんか一度もないよ。黒単憎悪のプロが赤単の素人に遭遇したとか、どうにもならん場面はたくさんある。だからByeって制度があったわけだし。
41
アリーナの乱数がクソ、って言ってるのは、何の根拠も無いぞ
単に、自分が負けたのを運のせいにしたいだけ
43
あくまで体感だけど、今も昔も、大会上位者に占める強豪プレイヤーの割合はあまり変わらない気がするから、プロと素人でやったときの差は変わってないと思う。
パワーカード押し付け、って言うけど、適当に唱えてうまくいくものでもなく、押し付け方ってものがあるしな。
ソウルシスターズと天使カンパニー合わせたみたいなデッキ流行してたけど残らなかったんだな
サクリファイスには相性悪いか