6月1-2日、アメリカ合衆国ミズーリ州にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・カンザスシティ2019(参加者:857名)。優勝はエスパーミッドレンジを使用したBen Friedman選手となりました。
※写真はChannelFireballのTwitterアカウントより引用
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
エスパーミッドレンジ
プレイヤー:Ben Friedman |
2nd Place |
グルールミッドレンジ
プレイヤー:Michael Byars |
3rd Place |
青緑ネクサス
プレイヤー:Turner Madick |
4th Place |
白赤フェザー
プレイヤー:Brian Boss |
5th Place |
バントランプ
プレイヤー:Daniel Hall |
6th Place |
バントランプ
プレイヤー:Josh Schroeder |
7th Place |
赤単アグロ
プレイヤー:Forrest Wang |
8th Place |
青赤フェニックス
プレイヤー:Andrew Ziggas |
入賞者プロフィールはこちらから
トップ8デッキリスト
1位:エスパーミッドレンジ プレイヤー:Ben Friedman |
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デッキリスト |
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
26 lands
4:《聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt》
4:《第1管区の勇士/Hero of Precinct One》
8 creatures |
1:《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde》
1:《灯の燼滅/Despark》
3:《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《古呪/The Elderspell》
4:《思考消去/Thought Erasure》
3:《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》
26 other spells
1:《喪心/Cast Down》
1:《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1:《灯の燼滅/Despark》
2:《強迫/Duress》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《古呪/The Elderspell》
15 sideboard cards |
2位:グルールミッドレンジ プレイヤー:Michael Byars |
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デッキリスト |
7:《森/Forest》
1:《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
9:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
25 lands
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
3:《生ける竜巻/Living Twister》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《スカルガンのヘルカイト/Skarrgan Hellkite》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
23 creatures |
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《ショック/Shock》
3:《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas》
3:《主無き者、サルカン/Sarkhan the Masterless》
12 other spells
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
3:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
15 sideboard cards |
3位:青緑ネクサス プレイヤー:Turner Madick |
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デッキリスト |
2:《爆発域/Blast Zone》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
10:《森/Forest》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
5:《島/Island》
1:《天才の記念像/Memorial to Genius》
26 lands
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
16 creatures |
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
4:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
2:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
18 other spells
3:《集団強制/Mass Manipulation》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《否認/Negate》
2:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
15 sideboard cards |
4位:白赤フェザー プレイヤー:Brian Boss |
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デッキリスト |
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
5:《山/Mountain》
8:《平地/Plains》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
21 lands
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》
4:《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
3:《ブリキ通りの重鎮、クレンコ/Krenko, Tin Street Kingpin》
4:《第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire》
19 creatures |
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
4:《戦いの覚悟/Gird for Battle》
3:《無謀な怒り/Reckless Rage》
2:《サムトの疾走/Samut’s Sprint》
3:《防護の光/Sheltering Light》
4:《ショック/Shock》
20 other spells
1:《黒き剣のギデオン/Gideon Blackblade》
2:《治癒の恩寵/Healing Grace》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1:《無謀な怒り/Reckless Rage》
1:《防護の光/Sheltering Light》
1:《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
15 sideboard cards |
5位:バントランプ プレイヤー:Daniel Hall |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
5:《森/Forest》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《島/Island》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
26 lands
2:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
4:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
22 creatures |
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《集団強制/Mass Manipulation》
34 other spells
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
2:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《集団強制/Mass Manipulation》
2:《否認/Negate》
2:《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》
1:《川の叱責/River’s Rebuke》
2:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
2:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
15 sideboard cards |
6位:バントランプ プレイヤー:Josh Schroeder |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
6:《森/Forest》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《島/Island》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
27 lands
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
3:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
15 creatures |
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
3:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《栄光の終焉/Finale of Glory》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《集団強制/Mass Manipulation》
18 other spells
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
15 sideboard cards |
7位:赤単アグロ プレイヤー:Forrest Wang |
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デッキリスト |
20:《山/Mountain》
20 lands
4:《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
20 creatures |
2:《炎の職工、チャンドラ/Chandra, Fire Artisan》
3:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
4:《ショック/Shock》
20 other spells
3:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
1:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
3:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
15 sideboard cards |
8位:青赤フェニックス プレイヤー:Andrew Ziggas |
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デッキリスト |
8:《島/Island》
6:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
22 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
2:《永遠神ケフネト/God-Eternal Kefnet》
14 creatures |
4:《航路の作成/Chart a Course》
3:《約束の終焉/Finale of Promise》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《選択/Opt》
4:《急進思想/Radical Idea》
4:《ショック/Shock》
24 other spells
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《否認/Negate》
2:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《シヴの火/Shivan Fire》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
15 sideboard cards |
環境統計
2日目メタゲームブレークダウン
8テフェリー
正気泥棒すらリストラか…
奴が殴り始めたら勝ちだけど、ほとんど殴る間もなく燃え尽きるから仕方ないのかな
灯争大戦すごい!本当にすごいんだ!
多様な環境ですねぇ
赤単の土地山だけなのにサイドの赤黒海賊はいったい…
イケる竜巻
この環境3マナテフェリーが機能しすぎるせいで打ち消しの読み合いがなくなってしまったのはとても残念。
リスク背負ってでも通しにいくとか見てて好きだったんだけどなー
俺も上司から正気泥棒みたいだなって言われてるしなぁ
これをエスパーミッドレンジというのは違和感ある
グルールミッドレンジは赤単メタってるなあ
ハゲ
カウンター完全に死んでて草 小ハゲはフェロキドン以上に多くのアーキタイプを否定してるのでは……
6位のバントランプ、メインとサイドに打ち壊すブロントドンが4枚づつ入っていますね
8ブロントドンは草
3マナのテフェリーへの耐性を買われてまた茨の副官が採用されるようになってるの面白い
※5
おそらく《凶兆艦隊の向こう見ず》の誤掲載と思われますので、本記事ではそちらに修正させていただきます。
※13
おそらくメインボードの方が誤掲載と思われますので、本記事ではいったん削除させていただきます。
爆発力はあるフェザーデッキだが、噛み合い次第で勝率が安定せんのよな
ケツ3だとドムリで殴り合っても1残る可能性高いからな…
生ける竜巻採用ってマジか。ただのリミテボムだと思ってた・・・。
カウンターが息していないこと以外、かなりバラけているから健全な環境なのかもしれない。
しかし、テフェリーはどっちも害悪だなあ。
不滅の太陽今からでも常在まで無効にしない?
竜巻は2/5ってだけで結構えらい
能力はオマケみたいなもんだけどたまにこれで最後焼き切れたりする
フェザー&クレンコ来たな…
もうハゲ積んでないデッキってだけで好印象
カウンターが減ったのは単にテフェリーの所為って訳じゃなく、ミゼットや暴君など打ち消せないフィニッシャーの所為で前環境から割と厳しかったから
遅いデッキに対しては集団強制が刺さる刺さる
ハゲと赤系アグロのお陰でカウンター死滅したのだけが残念だわ
ミゼットと暴君はコントロール対策だけどテフェリーはとりあえず入れとけば強いってのがな
献身後の青単隆盛にミゼットと暴君関係あった?
タミヨウニッサが強すぎる
カウンターを紙屑にしてクロパ戦略を亡きものにしたハゲは令和の至高の評決だった…?
>>25
いやいやいや違うでしょ
ミゼットも暴君も前々環境からいたんだからなおさらそいつらのせいじゃない
それに今の環境だとミゼットは全く生息してないよ
あいつのおかげで今コントロールが厳しいとか微塵もないから
PWに打ち取られる今入れる意味がほとんどない
ハゲのせいで戦親分も過労死するな
カウンター少ないからニヴ=ミゼット再誕デッキで雑にミゼット様ぶん投げるの楽しい。
ただし赤単、てめーは駄目だ。
PW見たらモンストロザウルス投げつけろってばっちゃが言ってた!
テフェリーのおかげで速攻かCIP能力持ってなくて重めのクリーチャーはよほど強くないと使われなくなってしまったのはちょっと複雑な心境・・・
昔、神ジェイスが同じように速攻CIPなし生物の人権剥奪してたのを思い出す。
トップ8にカニエルフもいないな…時代は速攻か
それはそれとして優勝したデッキのヒーロー、仲間出す前に98%くらい死んでそう
多色のカードもPWの枠に押されて少なめだし、役に立ったのかな
速攻もCIPも持ってない上に大して強くない高マナ域なんて前から使われてないからセーフセーフ
ナーセットのせいでミゼットは今だと再誕のほうが使えるまであるからな
コントロールは最速思考消去からハゲマウント確定の実質2ターンキルを強いられてる時点でどうにもならん
モード切り替えれるから赤緑が強いかと思ってたんだがやっぱハゲ無双か・・・どうすんだろこの有り様
カウンターがまともに機能してたら戦慄衆の指揮みたいなカードは流行らなかっただろうな
いいとみるかわるいとみるかはひとそれぞれ
グルールがトップメタになる日が来るとは感激
テフェリーが暴れすぎると考えられたら露骨な対策が・・・
てアイツその対策も限らせてくるのが問題だよなあ・・・
流石「問題児」というカード名で出たことがあるキャラだけある。
それなりに強い程度のファッティなんて常時人権ないよね
相手が使う思考消去は2T目にほぼ飛んでくるけど
自分が使うとダブマリしても来ない不思議
勇士は適当に壁にしてもいいし相手が返しに除去でマナとテンポ消費してくれても良し、もちろん生きて帰ってきたらハゲや誓いでトークン出して良しで有能
あとエスパーは2ターン目の能動的な動きがハンデスくらいしか無いからね、カウンター積まないなら相手に対処迫れる勇士はいい選択肢
※25はどこの環境のことを話してるんだろ
リビングツイスター君もう一声到達をつけてくれたらもっと使われてた気がする
グルール使ってて除去でテンポダウンさせられた後にフェニックスもヘルカイトも引けなくてフライヤーにボコボコにされること割とあるし
やっぱりMTGはゴミだな、ハゲが環境を支配しすぎ
ハゲ嫉妬民が居て草生える
君も髪の毛を捨てれば強くなれるで
竜巻良いよね。妙にタフだし、マナフラに強いのが嬉しい。膠着して適当に土地投げてたら焼ききれたりする。自由ダメージに飛ばせる赤砂漠使ってる気分
打ち消しが消滅して自分のやりたいことをやることがメインになった結果デッキの種類が増えたのか
なんか下の環境みたいだ
3マナタフ5は偉い
長引けばフィニッシャーだし陸上もある程度抑えられる
竜巻のあとドムリ出すとマイナス能力と土地捨てでフェニックスを処理できるのでミラーにもある程度つよい
荒野の再生捨てて環境に適応したネクサスすげーな。素直に脱帽
再生が駄目ならニッサを積めばいいじゃない理論やめーや
エスパーミッドの血王ソリン強いと思うんだがアカンのか…
理由分かる人いたら教えて下さい
この帽子かっこいいな
>>56
多分この人の構成がクリーチャー少ないからじゃない?
クリーチャーが盤面、墓地にいないと無視されがちだし
>>56
これエスパーミッドレンジじゃなくてスイッチ型のエスパーミッドレンジだから採用してないんじゃないの
ソリン入れるとサイドでコントロールにスイッチするならソリン含めた生物全部入れ替えだからコントロールスイッチ以外が窮屈になるし
アーキはある程度散ってるけど3マナテフェリーはやっぱ健全やとは思えん
昔みたいに緊急で対策カード刷ってほしいくらい
ボロスフェザー好きなデッキだから上位ランク入ってて嬉しい
このデッキ、イクサランブロックで軒並み使いにくかった呪文が入ってくるのが面白いし面白いくらいドローできる
>>58,59
ありがとうございます、確かに正気泥棒もいない75枚だと役割薄いですね
同じ色でも構成によってガラッと変わるんスねぇ
ジョニー目線だと、FNMにローグ持ち込んで3割くらい勝てるのが良環境なんだが
現環境はその基準を満たしていて概ね良好
大戦ソリン、+1でいいからクリーチャーにダメージ飛べば話は変わったんだろうけどな
エスパーミッドのソリンって勝ってるときにしか強くない印象ある
>>64
タップ状態の生物にしかダメージ飛ばせない旧世代PWもいるんですよ
今の赤単土地20で実験3チャンドラ2魔術師の稲妻3てリストばっかだな
3テフェ使われる側だけど全然禁止されるべきだとは思わないな。
3テフェが環境にいるからこそカウンター(と荒野の再生)に弱いゴルガリランデスや4C戦慄衆の指揮、シミックランプみたいな大振りなカードを使うデッキが次から次へと生まれてる訳だし
「3テフェがメタの中心に居座っている」が真でも、禁止理由でよくある「メタの多様性を阻んでいる」は当てはまらないと思う
※65
マジかよこの女は何ですか!のファン止めます
エスパーミッドオレンジさん
※64
むしろこのソリンは+2だからこそ強いと思うわ。殴りで落とすのは至難だし、2コスのリアニが容易に行える。個人的には劣勢を覆す力はないけど、五分の戦場を勝ちに持っていく力はあるように思う。特に消耗戦で八面六臂の活躍をする。
3マナテフェはカウンター禁止はいいんだけど、クリーチャーをバウンスするのがやりすぎだったんでしょ。そのせいで速攻持ちがやたら多くなったんだし。
一番のやり過ぎはついでについてくるドローですわ絶対に。
一番やらかしてるのはテフェリーを最もメタれてるのがテフェリー自身なことだと思う
いい環境
どう考えても1ドローが余計
なくても十分すぎる能力なのにドローがあるせいで雑にテンポとアドが取れてるのが問題
ドローしながら誓いと鐘憑き使い回すのやめろ
3テフェ、パワーレベルエラッタでマイナスの忠誠度消費を4にしたらどうだろう?
プラスから入るか使い捨てるかならまだ許されないかな
今のままでいいって言ってる奴そこそこいるけどこのままハゲのさばらせとくとカード売るためにこれより酷いPW出てきたり生物が対抗するためにどいつもこいつも速攻やら呪禁やら持ったりで環境インフレしそうじゃない?というかデッキに入る他のカードがクソ弱いでもない限りあと二年トップメタに居座り続けるぞこのハゲ
WAR落ちるの来年だし、赤黒1強に比べたら可愛いもんだろ
PW殺して灯を持ち帰る戦慄衆のフレーバーを生かしてETBでミニ古呪する生物でもいればと思ったが、そいつが小ハゲでぐるぐる回るだけか
やはりハゲは悪い文明
3テフェはハゲしい不快さがあってクソオブクソだけど、禁止レベルじゃないとは思うから基本セット2020でのPW対策に期待してる
新テフェリーは-3能力のドローなくすか、4マナだったら適切って感じ。
あるいは常在型能力ちょっと弱めて(大昔の孤独の都にして)ソーサリータイミングを自分のターンのみスペル可能だったら、自ターンならカウンター使えるとか、戦闘中にしか使えないインスタント腐らないとか、約束の終焉使えるとか、悪さが減ってよかったと思う。
子ハゲはギリ禁止にはならない本当に素晴らしい調整()だったと思う
野郎の初期忠誠度は3でよかっただろバウンス1ドローしたら黙ってしねよ
すべてのプレイヤーとパーマネントとライブラリ手札墓地のカードを対象としてそれが禿なら追放するってカード作ればよくね?
3テフェも5テフェも同時に対処できるし
プレイヤー対象はやめろ
※84
プレイヤーも対象で草
有名プロプレイヤーで該当する人いたっけか
古の強豪で本職:僧侶の人がいたと記憶しているけど
たしかに思いつきで作ったファンデッキでもまあまあ勝てるという意味では結構良環境だな
赤単以外アグロがキツすぎる環境
一位のデッキハゲに頼り過ぎてて草
PWは初手マイナスなら基本落ちるようにして欲しいっすわ
まあ効果にもよるけど
ハゲのバウンスに1ドロー付けた開発はmtgの存在しない時間軸にバウンスされて欲しい
ハゲの何が嫌かって今後対策カード刷られて他のカードが巻き添え食らうってところなんだよなぁ…
元からPW対策カードは基本セットとかで追加する予定だろうけどもっと致命的だったり汎用的なのが投入されてフェロキドン化しそう
小ハゲ対策?
翻弄する魔道士再録で十分じゃないかな
今の環境、開始直後は永遠神や灯争レアPWみたいな雑強カードの押し付け合いだろって思ってたけど
メタが進むに従ってそれらよりも前環境の《切り裂き顎の猛竜》や《スカルガンのヘルカイト》みたいな一見微妙なカードが再評価されはじめてるから結構好き
露骨なメタが出ない限りはあと1年はコントロール息しなさそうで辛い(コントロール好き感)
グルールに魂売ります
いいねえー禁止連呼ニキ久々に仕事してるねえーーー
そういうのだよそういうのが欲しかったんだよこっちはよぉーー
さあそういうのもっとくれよもっともっとよおーーーー
エスパー強いんだろうなあ
96
欲しがるねぇ、キミってホント欲しがるよねぇ
なかしゅー9位か
何使ったんだろうか気になる
メタ自体は健全だからね、今の環境は3テフェに対応できないデッキや人が勝てないってだけで
99
グルール
アリーナでコモン構築やってるけどハゲいなくて清々するわ、ほんと。
※102
ついでにしつこい請願者もいないから、除去コンとか色んなデッキが見れて楽しいよね
元から請願者に強いグルールミッドを変わらず使ってるんだけど
コモン構築は請願者消えていろんなデッキに人権できて面白くなったな
惜しむらくは期間限定なのがな
アリーナはプレイまでハゲだらけだしな…メタは回ってるんだろうが
それでも戦う相手のほとんどがハゲデッキか赤単かなんだから飽きる
プロテクション・ハゲとか戦場に出た際全てのハゲカードを破壊して手札とライブラリーと墓地から追放するクリーチャーが登場する予感… ハゲカマキリもメンターもついでにあの世行きや!