9月4日、9月26日発売の最新コラボセット『マーベル スパイダーマン』に収録されるカードの情報が公開されました。
公開カード
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《Hide on the Ceiling》(X)(青)
インスタント [R]
アーティファクトやクリーチャーX体を対象とし、それらを追放する。次の終了ステップの開始時に、それらの追放されているカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。 |
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《Lizard, Connor’s Curse》(2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー – トカゲ・悪人 [R]
トランプル
Lizard Formula – このクリーチャーが戦場に出たとき、他のクリーチャー最大1体を対象とする。それはすべての能力を失い、緑の基本のパワーとタフネスが4/4のトカゲ・クリーチャーになる。
5/5
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《Living Brain, Mechanical Marvel》(4)
伝説のアーティファクト・クリーチャー – ロボット・悪人 [U]
あなたのターンの戦闘開始時に、あなたがコントロールしている装備品でないアーティファクト1つを対象とする。ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが3/3のアーティファクト・クリーチャーになる。それをアンタップする。
3/3
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《Sandman’s Quicksand》(1)(黒)(黒)
ソーサリー [U]
大混乱(3)(黒)
ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-2/-2の修正を受ける。この呪文が大混乱コストで支払われていたなら、代わりに、ターン終了時まであなたの対戦相手がコントロールしているクリーチャーは-2/-2の修正を受ける。 |
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《Amazing Acrobatics》(1)(青)(青)
インスタント [C]
以下から1つ以上を選ぶ。
・呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
・クリーチャー1体か2体を対象とし、それをタップする。 |
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《Robotics Mastery》(4)(青)
エンチャント – オーラ [U]
瞬速
エンチャント(クリーチャー)
このオーラが戦場に出たとき、飛行を持つ無色の1/1のロボット・アーティファクト・クリーチャートークンを2体生成する。
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修正を受ける。 |
ソース
spaziogames
edhijinks
久しぶりに緑らしい脳筋が来たな
相手クリーチャーも対象にできるから破壊不能とかに対応できるし、環境次第ではギリ構築も狙えるかも
面白そうなブリンク来たな
身代わり合成機とかティムールの戦告者隠されるの想像しただけで吐きそうになった
Lizard, Connor’s Curseは器用だな
こいつが戦場から離れてもそのままなのはナイス
このブリンク相手も選べるじゃん汎用性高すぎだろ
こういう効果って白の領分じゃなかったっけ??
アルテマから逃げるのはダメか
ファクトまで対象に取れるのは凄いやり過ぎ臭がすっぞ
そこらの白のブリンクが霞むレベルの性能だろ、めっちゃ悪さできそう
精霊界との接触の魂力はおもしろくて使ってたけど相手もオッケーと青でええんか
ブリンク強そう
青白ファクトに2枚くらい入るかな
ピナクル使いまわしもできるし身代わり再誘発もできる
チャンプブロッカーどかせたり
渦巻く霧の行進はフェイズアウトだったから用途全然違うな
ビビの時点でヤバかったけどこのカードで一線超えた感あるな
デプストークンが2マナで対処されたりトークン対策、➕カウンター対策に持ってこいだな
ブランクもヤバいけどこのロボットもワクショ起こすなりなんなりでヤバい動きできそう
タッパー付キャンセル青テラーに一枚刺してみようかな…速攻持ち消しながら攻撃いなすとか…でも3マナかぁ…
アルテマで終了ステップ飛んでも自分の終了ステップに戻るよね?
>>留まらぬ発想/Ideas Unboundのような「次の終了ステップ」に誘発する能力は、次に通常通り行われる終了ステップで誘発する。
mtgwikiのターンを終了するの項に書いてあったから戻るんじゃね(多分)
5
青の行進がこれのフェイズアウト版だったしまあ青でもいいんじゃね
今はETB持ち多いし、相手の生物に打つのがデメリットになりかねないから案外これくらいでバランス取れてるのかな
トカゲの能力はターン終了時までじゃないんだな
渦巻く霧の行進は結構いい活躍したからポテンシャルはありそう。
暁 冠 の 日 向
なぜ緑の4マナぐらいのファッティってちょくちょく出てるけど
どれもスタンダード環境で活躍しないのか
この手のファッティは大抵ダブルシンボルでタッチで運用できないからなのか
色々あって4マナのクリーチャーだとサイズがデカいだけじゃ通用しなくなってる
ショルダーレッドみたいに出たら除去しないと一方的に不利になるような香具師じゃないとなかなか使ってもらえない
除去耐性無いから。
破壊不能か出た時全てのエンチャントとアーティストを追放するとかなら使われるだろう。
緑は弱すぎる。
渦巻く霧の行進は1マナで構えられるから強いってのもあるしなあ
ジュエルやヌル棒を消せるのは偉い
サイズを問わない除去は大抵2マナか3マナ
除去耐性ない4マナ生物は除去られるとマナアドバンテージを失う
だからデカいだけの除去耐性ない緑生物は流行らない
緑のクリーチャーは役目を終えたマナクリを44にして殴らせるのが主な用途になると思われる。
タップ付きキャンセルは、速攻クリーチャーを戦闘前に唱えることにリスクが伴うようになるのが良い。