『フォーゴトン・レルム探訪』新カード情報:このターンに戦場に出たゴブリンの数だけダメージを飛ばすゴブリンのロードが公開
日本時間の7月4日、AthelarsMTGより、7月23日に発売する通常セット『フォーゴトン・レルム探訪』に収録されるカード《Senorde los bandidos hobgoblin》が公開されました。
公開カード
本日公開された『フォーゴトン・レルム探訪』情報
・終了ステップに自分のアーティファクトかクリーチャーを明滅するエンチャントなど
・自身を生け贄に宝物を生むアーティファクト土地や、装備先に接死やドレインを付与する黒の装備品
・妨害と自軍強化を兼ね備えたパラディンや、バウンスやリソースを稼ぐモンクのクラスなど
・オーラや装備品をライブラリートップから唱えられる伝説のエルフ騎士
クレンコと一緒に使えということか?
2マナなら使えた
※2
節穴かよ 2マナでも使わんわハゲ
このスペックは1マナ妥当くらい
安そう
ロードのテキスト見落としてる疑惑
1マナは流石にヤバいわ
強いな。マクサスから出て速攻つけばそのまま顔面に飛ばせるのが偉い
まーたヒストリックのゴブリンが壊れる
ゴブリンにも2マナロード欲しい
この手のロードは最近伝説ばっかりだったから複数並ぶロードってだけで偉く感じてしまうな
ロード持ち2/3が1マナで妥当とな?
何か久々に3マナのゴブリンロード見た気がする
ゴブリンの酋長や包囲攻撃の司令官と比べると器用貧乏感はあるかもしれんが、サイズ修正は欲しいし任意の対象に火力を飛ばす手段も欲しいという欲張りに応えてくれるから1枚刺してもいいかもしれない
今のスタン軽量ゴブリンあんまりいないからな
次のブロックはイニストラードなんでゴブリンいないしあんまり未来ある訳ではないカードではある
ゴブリンの餌と軍族童の突発あたりがあれば普通にデッキ成立しそうだけどな
今のスタンってゴブリントークン出すカードほとんど無いんだよな
アトランティスの王そろそろ見習ってほしい
※5
いつもの激寒おじさんだから構っても仕方ないぞ
なんか使えそうで、他で良いってなりそう。
結節点置いて、セッジムーアとか適当なトークン系で頑張ればワンチャン?
トークン自体はそこそこ出せるカード揃ってるからまぁ。
流石に顔面には飛ばせないか、
19
翻訳が間違ってなければ飛ばせると書いてあるが
悪魔に触れるの偉いな
節穴が節穴って騒いでるのとても滑稽ねすね
穴に穴が開いてるのか…
ヒストリックのゴブリン強化だけは勘弁してほしかったな
ねすね
???
最速マクサスが結局最強ムーブだからアイレンクラッグまで入ってるデッキで、加速ムーブにもリソース回復にも寄与しない性能で、ただでさえ膨れすぎてる3マナ帯…厳しくない?
2マナならって上で言ってる人に同感かなぁ
一応赤のゴブリンミシュランも有ったしスタンでゴブリン組めるほど補強されればそっちかな
アイランクラッグでマクサスだすと余った1マナ使えるのとロードだから単純に打点増強になる…くらいかな?
選択肢としてはそう悪くないようなそうでもないような
ヒスゴブにありだよな?
28
速攻つかなきゃマクサスから走れないからなし
25
カード効果以外での誤字脱字揚げ足取りは際限無い論点ずらしになるので推奨しない
モダンでゴブリンを愛用してる身としては選択肢が広がるのは嬉しいですね。飛び道具の達人の火力にもう一点追加で飛ばせますし、モグの戦争司令官や投石攻撃の副官、ギャンコマの直後に起動すれば複数点飛ばせるのはありがたいですね。
まずロード能力以外になくてもから2マナでほしい。てかマーフォーク以外、2マナロードがないのがおかしいんだよなぁ。
いや、違うか。ロードが3マナなのが基本でマーフォークがおかしいのか。
なら2マナのマーフォークロード全部禁止にしてほしいわ
ここ初投稿なんだが16が一番寒くて震える
何が1マナだよ、ネタにしても笑えない
それを16に言ってどうすんだよ
ゴブリン界隈でも3マナ域は渋滞しているんだな。たしかに欲しいのは1~2マナで何か今までにない能力を持ってる奴だったりする。ゴブリンはそもそもサイズアップ系のロードを必要とする種族でもないしな。
32
マーフォークに親を殺されたのか知らんが、2マナロードはいっぱいいるだろ
もう箱が定価割れしてて草
市場に塩認定されてんじゃんwww
1マナは草
37
マジックやと箱の定価割れっていうか予約時の値引きなんて毎回だぞ。そういうもん。
それを知らないと?
殴りだとちょっと絆魂持ちブロッカーがいて足りないとか、エンチャやらでそもそも殴れないとかあったからピン刺しくらいの価値はありそう。pw焼けるし
これのロードとしての強さは自身が攻撃しなくてもダメージ飛ばせることだと思う。邪魔なクリーチャー焼くのにも本体焼くのにも使えるし、数を並べたい能力と数が多いほど強化の生きるロード能力は噛み合っていると思う。スタンでゴブリンデッキをしっかり組めるかはまた別の話だけど。
クリーチャーにしか飛ばせなくていいから場にいるゴブリンの数だと使いやすかったな。普通に使ってると1ターンに多くて3点てところか。起動用に1マナ浮かさなきゃいけないのもスライだと地味にキツそうだ。
ヒストリックのゴブリンなんて随分前から影も形も見なくなっているというのに、彼らは何に怯えているのだろうか
この程度の強化じゃ安定してブン回ってくるイゼフェニに勝てないと思う
スタンにゴブリンロード出るだけでゴブリンデッキ回したい俺的にはありがてぇ
※42
クリーチャーに飛ばせるからこのターン戦場に出た数にされたと思ってるのですが
火花鍛冶の戦場制圧能力を甘く見てはいけない
プレイヤーに飛ばせるのがえらい
前だったらクリーチャーにしか飛ばなかった
アリーナには4マナロードもいるしスタンでゴブリンワンチャンあるのでは?
※7
同じこと思いました。
次のセットのイニスト世界にゴブリンっていたっけ?当分スタンじゃ使えなさそうだが
1~2マナで下の能力だけの方が強かったか
※39
いつも割高なAmazonですら定価割れしてるけど?
1マナならとか恥ずかしい事言ったから塩連呼して打ち消そうとしてきてるな?
殴らずに仕事できる効果持ちのロードって普通に強いよね
しかも盤面空けるのにもトドメにも使える
小さい絵だと鼻が一つ目に見えて一つ目ゴブリン!?って思った。
次以降はイニスト再訪だから暫くゴブリン来ないの確定してるのよなぁ
新ミシュランと合わせた時が白眉なので狙えという事なのだろうか
2マナで上の能力だけの方が欲しかった。(タフネスも1下がるのは当然)
ゴブリンに限らないけど、ロードを集合させようとすると、3マナばっかになるの部族デッキあるある……。
マクサスから出てもオーバーキルだから要らん
戦闘挟まないのがメリットになる対面にはこいつが必要なフォーマットのゴブリンでは勝てん
顔面に飛ばすって表現がたまにあるけどプレイヤーにも使える火力のこと?
あんまり馴染みがないんだが他のカードゲームとかから輸入された使い方なのか?
※58
10年くらい前の公式記事で既に「顔面に稲妻」って言ってるぞ。into faceの直訳。
いつどこで生まれた表現か断定はできないが、少なくとも最近輸入されたものじゃない(MTG発祥でかなり古いものだと俺は思ってる)。 ※58が属してるコミュニティがたまたま使ってないだけでは?
へーマジか。それはトリビアだな
顔殴る以外何もしない超前傾アグロデッキをフェイスって呼ぶぐらいだし、対面に顔面置いてあるハース発祥だと思ってた
使う人が周りに出てきたのもハース流行ってからだったし
昔3ハゲ使ってたとき、「ハゲにアタック」でプレイヤーに攻撃されたことある
ざっくりググってみた。
※59のintoは余計だった。”lighting bolt your face”って書いてあって、このfaceが「顔面」と訳されてた(Creature Combat/クリーチャーの戦い,2012/2/8)。ただ、この記事はマジックのフレイバーについての記事だから、faceはあくまで詩的な表現な可能性はある。
より古いものとしては、あるブログのミラージュブロック構築のデッキ解説にface damageの記述があった(2010年)。
ハース以前からプレイヤーを焼くことをfaceと表現しても通じていた様子ではあるが、60が言うようにfaceを普及させたのはハースな可能性はある。
※61
そんな身もふたもない…
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ジャッジ呼んだらジャッジもハゲだったという
※61
ハゲましてあげよう
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非紳士的行為やんけ
プレイヤー以外だと本体とかボディって言ってた覚えがあるな。確かに顔言い始めたのは割と最近かも。