日本時間の4月6日、各種情報ソースより4月24日発売の特殊セット『統率者2020』に収録されるカードが複数枚公開されました。
『統率者2020』のカードはレガシー・ヴィンテージ・統率者戦などのエターナルフォーマットでのみ使用可能です。
※3:30 《Fireflux Squad》《ラバブリンクの防潮門》について追記しました。
公開カード
《Yannik, Scavenging Sentinel》(2)(緑)(白)
伝説のクリーチャー – ハイエナ・ビースト [M]
Nikara, Lair Scavengerとの共闘(このクリーチャーが戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは「自分のライブラリーからNikara, Lair Scavengerを自分の手札に加え、その後切り直す。」を選んでもよい。)
警戒
Yannik, Scavenging Sentinelが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャーを、Yannik, Scavenging Sentinelが戦場を離れるまでそれを追放する。そうしたなら、望む数のクリーチャーを対象とする。それらにX個の+1/+1カウンターを好きなように割り振って置く。Xは追放したクリーチャーのパワーである。
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《Nikara, Lair Scavenger》(2)(黒)
伝説のクリーチャー – 人間・クレリック [M]
Yannik, Scavenging Sentinelとの共闘(このクリーチャーが戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは「自分のライブラリーからYannik, Scavenging Sentinelを自分の手札に加え、その後切り直す。」を選んでもよい。)
威迫
あなたがコントロールする他のクリーチャーが戦場を離れるたび、それに1個以上のカウンターが置かれていたなら、あなたは1点のライフを失い、カードを1枚引く。
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《Fireflux Squad》(3)(赤)
クリーチャー – 人間・兵士 [R]
速攻
Fireflux Squadが攻撃するたび、あなたはあなたのコントロールする他の攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを追放してもよい。そうしたなら、自分のライブラリーを、クリーチャー・カードが公開されるまで上から1枚ずつ公開し続ける。それをタップ状態で攻撃している状態で戦場に出す。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
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本日更新分の『統率者2020』新カード情報
・対戦相手の生物分の兵士を生み出す呪文や統率者必須のカードが再録
・猫と人間のパートナーやトークンを生み出して強化する伝説の鳥・恐竜など
ソース
@the_stybs
magic@magic.wizards.com
お揃いの杖を持っているのかな?
それとも…
ラバブリングの壁爆発してて草
これでサイクルだったら更に笑うわ
ハイエナってまた凄いクリーチャータイプだな。
ハイエナってかなり少ないんだね
面白いけど、いざって時に壊れてマナ足りなくなって困りそうだ
まちゃまちゃ、参戦!
ラバブリンクいいなぁ
2マナ出るのが嬉しい
ラバブリンクの防潮門面白いね
決壊させたい人間と閉じたままにしておきたい人間の注意をひきつけてくれるからその間にひっそり別の準備をしたりできるし
Yannik, Scavenging SentinelのX個の1/1カウンターだよね?
世紀末感ある
女装したドムリ
Nikara, Lair Scavengerは共闘相手よりモスラと相性いいのが笑える
エール団のしたっぱやん
ハイエナは猫に統合してもよかったのでは?
ヤニキは草