GPヒューストン2018(リミテッド):優勝は白黒を組み上げたAxel Martinez Ocampo選手に
1月27-28日、アメリカにてリミテッドフォーマットで行われたグランプリ・ヒューストン2018(参加人数:888名)。優勝は決勝ドラフトにて白黒デッキを組み上げたAxel Martinez Ocampo選手となりました。
※写真はマジック米公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | 白黒 プレイヤー:Axel Martinez Ocampo |
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2nd Place | 青緑 プレイヤー:Joseph Demestrio |
3rd Place | 白緑 プレイヤー:Bradley Yoo |
4th Place | 白黒 プレイヤー:Randy Perez |
5th Place | 黒赤 プレイヤー:Robert Swarowski |
6th Place | 赤緑 プレイヤー:Brian Yin |
7th Place | 青赤タッチ白 プレイヤー:Ben Yu |
8th Place | 黒赤 プレイヤー:Phimus Pan |
入賞者プロフィールはこちらから。
優勝者デッキリスト
白黒 プレイヤー:Axel Martinez Ocampo | |
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1:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》 9:《平地/Plains》 6:《沼/Swamp》 16 lands 2:《永暁の勇者/Everdawn Champion》 |
1:《神聖なる評決/Divine Verdict》 1:《制覇の時/Moment of Triumph》 1:《征服者の誇り/Pride of Conquerors》 1:《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》 3:《従者の献身/Squire’s Devotion》 1:《軍団の上陸/Legion’s Landing》 1:《崇高な阻止/Pious Interdiction》 9 other spells |
決勝ドラフトのデッキリストはこちらから。
本文、ロンドンではなくてヒューストン
※1
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます
人数制限あったのかな?参加人数少ないな。
>>3
前回同じ会場のときは1800人以上参加してたから人数制限は無いと思う。
同日開催のロンドンの方がPT会場に近いから、トッププロがそっちに参加してる可能性を考えると狙い目のGPだったのかな。
リミテだと吸血鬼強いよね
Steve Rubinにも触れてあげて
ドラフトは結果のデッキよりピック譜がみたいのはやまやまだけど手間かかるからなー
リミテのコメントはこんなに伸びないのかー
ここのコメントは開発部への批判とか、果てはWoCの経営にまで口出しするから競技レベル高いと思ってたんだけど全然なんだな
そりゃケチつけてる連中の大半はマジックたいしてやってもいない口だけの連中だもの、スポイラー中にカードにケチつけるか禁止が出たらそのフォーマット叩くだけで普段はパックが塩と~はクソ環境以外言うことないし
さんざんリミテ向けカードとか言ってるけどいざリミテの記事が出ればアーキタイプがどうとか何もいう知識がないから叩きようがない
もうみんなmtgを離れちゃったから新パックならともかく実践は語れないのさ
リミテはデッキリスト見ても中身分からんからな。構築みたいにカードを選べる訳じゃないし、回ってきた内容も細かく分からないと語りようがない。それこそシーンごとのハイライトとかないと分からんよ。
個人的には金とメタ、最近だと禁止に振り回されるスタンよりストレス無く楽しいと思うんだけどね
みっちり予習してイベント参加するのも、友人で集まってパーティゲーム感覚でやるのも最高だよ
小規模店舗大会だと、人集めと持ち込みの排除が難しいからね
MOに比べて、優良アンコ満載デッキに当たる確率が明らかに高い(レアを持ち込む人は滅多に見ないけど)
結局、スタンの大会ばかりになる
景品目当てに持ち込んだ事ある人は割と居そう、アンコならバレないし景品うま〜だし
※9
鷹能力の吸血鬼のイラストを、イクサランとイクサランの相克とで変えろなんていう意見まであったからなぁ
いちいちイラスト変えられたら、ピックの時も、デッキからサーチする時も、ややこしいやろ
明らかプレリさえ行ったことないのにmtg語るとか
つかこの環境結構やったがあんまりレア強いと思わんし取らないからまともにやってもアンコばっかに俺はなるけどな