Magic Story『鉄面皮』:バントゥ神の試練に挑むギデオンが目の当たりにしたこの世界の価値観
日本時間の5月4日、マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより背景世界記事であるMagic Story『鉄面皮』が公開されました。
オケチラ神の導きにより野望の試練に備えるター一門へと加わることになったギデオン。門友達と親交を深める彼でしたが、途中サムトと呼ばれるかつての仲間が「異説堕ち」したことを伝えられます。そして訪れる試練の時。そこでギデオンが目にしたのは自身の倫理観では到底受け入れられないこの世界の価値基準でした。
仲間を見殺しにしてるやんけ
キテオン君を知ってる神ってことはテーロスと少なからず繋がりある?
そしてキテオン君、神相手にブチ切れ暴走しそうな予感w
ギデ、ようやく目が覚めた?
これはボーラスに突っ込んで死ぬフラグですね。
サンキューギッデ、フォーエバーギッデ
注目のストーリーの3まで来た感じかな。
ここからチャンドラが大暴れしてギデオンがそれに乗っかり、ボーラス様が帰ってくる感じか
神なんか必要ねぇんだよ!(石の宣告)
残酷な現実、制止されてるにギデだったんすね…
しかしヘビーな世界感ですね流石ボーラス様の世界
サムトがPW化とかあるんですかね
きっつい
※5
PW化しても影薄そうだな
あれ?ドムリ?アーリン?さらにサムト・・・?あっ(察し
門友達、キッツイぃぃグぅーッ(白目)
※7
今回は赤緑ちょい勇があるからワンチャン・・・(震え声)
サルカンさんバカにすんじゃないよ(白目
ゼナゴス「」
神という存在は文字通りその世界とそうでない異物の区別が一目でわかるのかもしれないね
ボーラス様がアモンケット支配するにあたって抵抗した様子もあるみたいだし
異物の真髄まで見透すことが出来るのは他の次元と繋がり云々より個々のスペックの高さ故な気がするな
キテオンとしての過去を見透かした上で黒の試練に導いたオケチラ神の真意が物語の分水嶺になりそうw
ヘリカスとぼっさんに散々やられたくせに学習能力ゼロだなコイツ
にゃんこにペスの末路聞いとけや
このままボーラスと戦ったら全滅待ったなし
ギデオンさようならと共に同盟ギデ禁止なりそう
こいつ、いつになったら神は信用ならんと学習するんだよ
試練の前日にしこたま盛りあったんや
4/4ダメ軽破壊不能が4/3絆魂に勝てないとかおかしいよなぁ?
猫神がボーラスをボコるかもしれないだろー?
真面目にヘリカスの埋め合わせで白の神は後半活躍しそう
(スタンダードは)「ずいぶん長いこと、ギデオンです」
バントゥ神って女性やったんやな・・・
肉食系女神
男性神はケフネトとロナスだけであとは女神らしい
龍王と同じ比率やな
サーボさんを思い出すわ
もっとアジャニやリリアナから学んでおけよと・・・
この悪趣味さ実にボーラスらしい。
今回の神様、どれもニコル・ボーラスとの戦闘に勝てないのな。
破壊不能で負けもしないけど。
ロナスさんは自分強化できないし。
ハゾレトさんは能力使うとワンチャン。
あと、ボーラスがコントローラを殴ると、アクティベートするw
やっぱりギデオンはその内テーロスに里帰りしそうな気がする。
サルカンよろしく自分探しした結果、ヘリカスぶっ飛ばしそう。
ギデオンは追放が得意な訳ではないから、破壊不能の神を倒すのは無理な気が。
神を倒すとしたら、エルズぺスかアジャニじゃないの?
バントゥは悪いやつってわけではないんだな。
ギデオンの向かう道にヒントくれるし
神自体はそもそも悪い存在じゃないしね
ボーラスに世界ごと歪められてるせいでおかしなことになってるが
神も大多数の民もこの試練が正しいって信じてやってるわけだしね。5柱の神達はみんな民を愛しているし、王神が正しい存在だと信じてる。
…ボーラスに支配される前のアモンケットの姿を見てみたいものだ。ボーラスが現れてから、環境も信仰心も変質してしまったんだろうし
サムトネキはニッサチャンドラと行動かな?誰も勝てる気がしないチームになるな
でも自分の倫理観と相容れないからって、その世界の文化を否定するのは違うよね
ボーラス卿や神様達を倒したら、間違いなくアモンケットは滅茶滅茶になるぞ
*33
若い世代しかいない、という時点で、ある意味アモンケットは手遅れというか、一度死んでいると思う。
ボーラス様が全てを滅茶苦茶にした上で作られた世界だからな…もっとも、旧世代にとっては次元なんぞ壊したり作ったりできる、単なる蟻の群れに過ぎないのだろうが…
他のPWに破壊された次元をそのままにしておくのか、それとも自分勝手な価値観だと分かった上で干渉するのか…GWの敵は災厄だけじゃなく、他のPWでもあるってことなんじゃないだろうか?
アモンケットはボーラスとGWだけじゃなく、旧世代と新世代のPWの価値観を対比して描いていると思う。
旧世代のPWってのは、新世代と違って文字通り「神」だったんだから。
プレインズウォーカーなんて古今東西めちゃくちゃやってるよ。まともな奴の方が少ない。
ボーラスに歪められてるのにその世界の文化もクソもないんだよなぁ…
>>35
そもそもGWがアモンケットにやろうとしていることなんて侵略戦争と大差ないじゃん
(征服した後のことを考えていない点では、侵略よりも酷いかも)
そもそもGWはアモンケットのことなんて数日前までは存在すら知らなかったし、アモンケットがぶっ壊れても何一つ責任もリスクも負わない
こんな奴等に救われるなんて、住人からしてみればたまったもんじゃないと思うわ
試練に挑むギデオンのシーンはもう終わったのか
※38
本気でそう思ってるなら、まずはアモンケットの全ストーリーを見直してきた方がいい。
※38
現状、GWってアモンケットを救うとまで言ってたっけ?
ボーラスを倒さねばならない(アモンケットのためじゃなく多元宇宙全体のために)という目的で乗り込んだらアモンケットがボーラス信仰の(一見すると)平和な世界で今は打倒ボーラスのために調査してる段階でしょ
ボーラスが何かの目的のためにアモンケットの摂理を歪ませて細工をして多元宇宙の脅威となるなら阻むけど、実はサムトがマジで錯乱してただけでボーラスに何の野心もなく本当にアモンケットの守護者としてふさわしい儀式をするためのものなら止めはしないんじゃない?(力の多くを注ぎ込んでアヴァシンと獄庫を作ったソリンのように)
対抗色の試練を推すくらいだし、そもそも試練という行事を共同で管理してるっぽいわけだし、神様同士はいがみ合ったりしてないんだろうな
テーロスの神様は無茶苦茶だったし、そう思うとアモンケットって本来はMTG中稀に見るレベルで平和な次元だったんだろうか
GWはもうすぐ終わるよ
*38
それこそ、ギデオンが散々他のメンバーに説教してきたことだろうな。
鏡返しに、今度はギデオン自身が自分の言葉の重さに苦しむことになったわけだが。
見たこともない王神のために試練で大量の死者を出しながら、それをゾンビとして蘇らせまくって使役してる様子を見て、「文化の差」として受け入れられるようなら、こんなお節介なPWの団体を設立するわけないよね
※43
あと3日くらいかな?
リリアナとかほぼ私怨だし、侵略も何も無いよね
その過程でその次元がどうなろうと基本的にはスルーでしょ
自ら手出しはしないけど、プレインズウォーカーはそういう存在
>47
プレインズウォーカーはそうかもしれんがゲートウォッチは違うと思う。
今回はボーラス様の計画の調査&ヤバそうなら阻止ってのが目的だし別にアモンケット関係ない
野望の試練でアモンケットが頭おかしいってのを表現するのはストーリー上必要だろうけど結果GWの仕事何もしてないよねギデオン
悪の親玉ボーラスを倒すことが多元宇宙にとって善と動いてるのがGW
アモンケットとその民自体を救うのが主目的じゃないからそう見えないのは当然っちゃ当然だよ
魂とコンタクトして次元自体が歪められてると気づいたのはニッサだけだし
悪い奴vsバカめちゃくそ悪い奴 の構図か。
あくまで今回の目的はテゼレットの発言からのボーラスの目的の調査(ついでにリリアナはラザケシュ討伐)だからな。
ただ、ボーラスが余りにも理不尽に文化を変えたからPWの不祥事はPWが解決する方針のGWは動くのだろうけど、流石に今回は良くてラザケシュ討伐成功程度かな。
オケチラはギデオンがああいう反応をするであろうと見越した上で送りだしたんかね?
そうだとしたら自分や世界が変質させられたことに気づいてはいるっぽい?
外から変えられたから外から元に戻させようとしてるのかねぇ
ギデオンカッコいい
ボロス軍、同盟者、アモンケット信者と、プレインズウォーカーだからって強引に他の次元に干渉せず、とりあえずその世界の文化に馴染もうと努力するギデオンは偉いけど、
体験ツアーを満喫しているオバちゃん感がハンパない
ギデオンってこのまま行き着く先は自分が神様になるしかない気がするなw
丁度破壊不能も持ってることだしボーラス様が練りに練った計画横取りして旧世代並みの力を得るしかないね
その頃には疑心暗鬼で真っ黒に闇堕ちしてそうだけどw
書いてから思い出したけど、神になったPWが居たっけな
故郷でもあることだし、アジャニャンと組んでヘリカスに成り代わって白の神に成り上がる可能性が見えてきたぞ
ギデオンにとって善なる神の加護、指針の元で規律正しくあるべきだってのが理想であって人の身で神になるのは不遜と捉えるんじゃないかな
ヘリカスに成り代わるのはアジャニャンの仕込みもあるしテーロスの英雄譚に祭り上げられたペスのがレールに乗ってる気がする
テーロスの神々は人々の信仰がニクスによって具象化した存在だった。神河では神の世界と定命の世界が初めからあった。アモンケットの神々はどういうルーツなんだろうな。
ギデオンが振り子の試練をクリアする描写が何度読んでもわからないんだが。
ギデオン→振り子に吹っ飛ばされる
デジェル→ギデオンのあとに突破「あんなことする奴はギデオンが初めてだ」
ギデオンが無事クリアしたように見えないんだが、俺の読み間違い?
※60
確かにキテオン時代の功績とペスの功績とじゃペスの方が信心得られそうだ
仮にボーラス様の支配から解放出来たとして本来のアモンケットの神々や信仰がギデオンの求めるそれだったら改めてオケチラ信者になるかもしれないね
※60じゃなかった※58だった
※60
刃の部分を破壊不能の身体で相打ち粉砕して高速で振るわれる棒だけにした
デジェルは全身殴られまくったけど刃が無いので打ち身だけで済んだ
吹っ飛ばされたけど無傷で攻略するのなんてギデオンくらいだからそう言われたんだと思う
「あんなことをする人は初めて見」た、っていうデジェルの発言は、
求められた俊敏性辺りの技能をギデが無視して、別の技能(破壊不能)で補ってしまったことを、試練への侮辱、みたいに思っての発言に見えた。
デジェルは立場以上に、自分の限界(自身に刃を回避するだけの能力がないこと)を理解していたから、しんがりを務めてボコボコになって、つまりデジェルは本来ここで栄光ある死を迎える覚悟だったんじゃないかと。
バントゥ神はギデオンが正しく質問する事を怠ったと言っていたけれど、何を聞けばよかったんだろう?
「アモンケットで生命が死ぬというのはどういうことなのか?」とか、「来世とは何なのか?」辺りかな?ギデオンは普通の価値観的には間違っていないけれど、そもそも死んだ後も意志や意識を持ったまま行動する存在がわんさかいる多元宇宙だけに、もうちょっと冷静に見なきゃいけない部分はある気もする。(事情は違うけれど、カラデシュでのヤヘンニさん達霊基体もまた死は歓迎すべきものという感じだったっけ?)
霊基体は短い生を宿命として受け入れているからこそ最後の一秒まで全霊を以って人生を愉しみ尽くす
死はただの前提であって、「直前パーティ」のように心地よくその瞬間を迎えられるのならサイコーだ!
ってスタンスじゃなかったっけ
現にヤヘンニさん、革命派の友人が領事府の手先に嬲られて寿命カウントダウンの自分と一緒に死にそうになってた時
こんなとこで死ぬわけにはいかんってんで思わず忌み嫌ってた他者からの吸命に手を染めたんだし
善悪の疑問ではなく信念とは何かと問うべきだったってことでしょう
宗教ってそういうもんだけど結果的には悪徳教祖の新興宗教にハマらなくて良かったね
>66
おぉ、そうだ・・・何か『未来へ』であまりに穏やかに最後の日を迎えてたのが印象に残りすぎて、変な方向に考えてたみたいだ・・・お恥ずかしいかぎりですorz
>67
悪徳教祖(ニコル・ボーラス)の(元々あった宗教を乗っ取った)新興宗教・・・なまじ神以上の力を持っているだけに質が悪いですねw
死後も意識があるような世界で生を最優先して敵に論破されるのは主人公のお約束だよね
主人公「ひとを殺すな!」
神「生と死なんてふぐ刺しとてっちりみたいなもんやで」
まさかとは思うがボーラス様が訪れた事があるだけで実際はここにはいないとかはないよな、黒幕は別で
山田悠介のドアDを思い出した
ジェイスくんが江村から見せられた幻視でも
エレボスから正しい質問をしろって言われてたなギデ
今回も黒の神にダメだしされちゃったし実は黒に気に入られてる?