『リアリティ・フラクチャー』ストーリー第4話「ええ、ご苦労さま」が公開
9月4日、マジック公式サイトより、『リアリティ・フラクチャー』ストーリー第4話が公開されました。
概要
次元の規模を算出するためにイニストラードを訪れたタムは、荒れ野に建つ宿屋で女将のモイレンと出会います。モイレンはかつてこの次元を襲った巨大な危機を生き延びた戦士であり、怪物と融合してしまった自身の叔父を自らの手で討ち果たしたという壮絶な過去を持っていました。
タムは「もっと安全な次元へ逃げないのか」と問いますが、モイレンはこの危険な荒れ野こそが自分の故郷であり、苦しみの目的を見出すことが安らぎに繋がると語ります。その夜、タムはモイレンの言葉から「月の中に封じられた怪物」に興味を抱き、自身のテレパシー能力を使って月の中へ意識を伸ばします。
タムが精神世界で出会ったのは、病んだ次元や失敗した次元を食べるという恐ろしい怪物・エムラクールでした。怪物はタムが抱える「無数の世界の知識」を欲しがり、タムを取り込もうとしますが、タムは間一髪のところで精神の繋がりを断ち切り、現実の宿屋へと逃げ帰ることに成功します。
場面は変わり、ヴラスカは領界路を抜け、かつての恋人ジェイスが作り出したと思われる奇妙な多元宇宙(模倣宇宙)に到着します。そこでチャンドラ、ガラク、アジャニと合流した彼女たちは、この世界の法則がジェイスの意志によって歪められていることを感じ取ります。
一行は塔の中で「リリアナ」にそっくりなオパール教授と遭遇します。ガラクとヴラスカは彼女が偽物であることを見抜き、ヴラスカが殴りかかりますが、オパール教授はすぐに自己治癒し、「理論家に知らせる」と言い残して逃げ去ります。
4人が彼女を追って廊下や階段を駆け抜けると、なぜか「夜になっている元の執務室」にループして戻ってきてしまいます。さらに異常なことに、ヴラスカの折れた肋骨、チャンドラの腕の切り傷、アジャニの顔の火傷、ガラクの動かない利き腕など、4人全員が「いつの間にか激しい戦闘による重傷」を負っていました。アジャニは謎の言語を話し出し、チャンドラはパニックに陥ります。
記憶がないにもかかわらず戦った後の状態になっていることにヴラスカが気づくと、オパール教授は冷酷な笑みを浮かべ、「ええ、ご苦労さま。あなたがた、ジェイスと三回も戦ったのよ」と残酷な事実を告げるのでした。





ストーリー最高!MTGほんま覇権やな
公式読むの面倒だから毎回頼む