MOレガシーリーグ:《血編み髪のエルフ》から《誘導路》を唱えるティムールタッチ黒が5-0
2月20日公表のMOレガシーリーグ5-0リストより、《誘導路》を《血編み髪のエルフ》の続唱からキャストするティムールタッチ黒デッキのご紹介です。
先日よりいよいよ開催となったレガシーリーグ。順次リストの掲載も始まり、今後メタゲームに大きく影響を与えることになるのは間違いありません。今回はそんなホットなイベントから、変則的ながら大幅なアドバンテージを獲得可能なソーサリー《誘導路》を中核に据えたデッキを見てみましょう。
デッキリスト
5-0:ダークティムール プレイヤー:Enric | |
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1:《Badlands》 1:《Bayou》 4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《Taiga》 4:《Tropical Island》 1:《Underground Sea》 4:《Volcanic Island》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 21 lands 4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 |
3:《誘導路/Guided Passage》 3:《思案/Ponder》 3:《突然の衰微/Abrupt Decay》 4:《渦まく知識/Brainstorm》 4:《Force of Will》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 21 other spells 1:《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》 |
モダン禁止のパワーを持つ《血編み髪のエルフ》。その代表的な採用先であるジャンドデッキを原型にカラーリングを黒から青に変更、《真の名の宿敵》や《渦巻く知識》を搭載しています。通常の手順を踏むも良し、続唱で踏みたおすも良しです。
ジャンドでなくティムールを選択する利点として《真の名の宿敵》が挙げられます。続唱からめくれる中でも最高峰のスペックを誇るクリーチャーと言っても過言ではないでしょう。
誘導路で誘導路渡されるのがひたすら弱そうだけどどうなんだろうか
誘導路渡されたなら渡されたでまた撃てばいいんじゃね?撃つたびにクリーチャーと土地もおまけでついてくるんだし、クリーチャーはどれ渡されてもゲロいのばっかだし
誘導路とかくっそ懐かしい
レガシー開始当初に使うデッキあったよな
MOではレガシー安いのに流行ってないって聞いたんだけど、どうなんだろう
MOレガシーは奇跡ばっかで多様性がないとか聞いたことある
誘導路使いたくてデッキ組んで最後に誘導路が抜けるパターン
…にはならなかったんだね
やはりトリしばは先を行ってるな>誘導路
MOは不毛が高いのよ
※それリアルでも…
CAP!?生きていたのか!?
断片なき人は入らんの?
時間切れある環境だと相手に選択迫るのはある意味強い