日本時間の11月3日、マジック:ザ・ギャザリング米公式Twitterアカウントより『統率者(2015年版)』収録カード《Gigantoplasm》が公開されました。クリーチャーのコピーになった上で自在にサイズを変更できるシェイプシフターです。
《Gigantoplasm》 (3)(青)
クリーチャー – 多相の戦士 レアリティ:レア
あなたはGigantoplasmを「(X):このクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになる」を得ることを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
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ソース
@wizards_magic – Twitter
このキャラクターちょくちょく出るけど名前なんなんだろ?MTGで1番カワイイからもっと刷って欲しい
某ディズニーキャラクターにそっくりなんですが、大丈夫なんですかねえ・・・・
ハハッ
※1
確か名前はミニオンだったと思う
クローンの完全上位互換は初かな
変形者は一応ファクト破壊効くし
色々悪さ出来そうだな
パンプ持ったΦクルに毒殺されそう
こそこそしたホムンクルスとか前から似た様なのいたじゃん
フルブプスくんかと思ったら違った
フブルスプだった…
フブルスプくんと同型のホムンクルスじゃないんけ?
クローン系はそろそろマナコスト下げても良いと思うんだけどな
基本後出しだし相手によって腐るし幻影は強かったけど2マナですらデッキ限られる時点で選択肢が無さすぎる
フブルスプくんの親戚でしょ。かわいい
スタンのクローンならともかくEDHのクローン系は悪さしかしないからこのコストでいいのだ
マイク!マイク・ワゾウスキじゃないか!
良いカードだな
場に目覚ましヒバリがいればX=0起動を繰り返して墓地のパワー2のクリーチャー全部吊り上げられるのか。強そう