日本時間の9月4日、「IGN」より、10月4日発売の通常セット『エルドレインの王権』に収録されるカード数枚が公開されました。
Adventureを持つカードの詳細が発表されています。
公開カード
《Order of Midnight》(1)(黒)
クリーチャー – 人間・騎士 [U]
飛行
Order of Midnightではブロックできない。
《Alter Fate》(1)(黒)
ソーサリー – Adventure
あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。(その後このカードを追放する。あなたは、後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)
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《Foulmire Knight》(黒)
クリーチャー – ゾンビ・騎士 [U]
接死
《Profane Insight》(2)(黒)
インスタント – Adventure
あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。(その後このカードを追放する。あなたは、後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)
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《Smitten Swordmaster》(1)(黒)
クリーチャー – 人間・騎士 [C]
絆魂
《Curry Favor》(黒)
ソーサリー – Adventure
あなたはX点のライフを得て、各対戦相手はそれぞれX点のライフを失う。Xは、あなたがコントロールする騎士の数に等しい。(その後このカードを追放する。あなたは、後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)
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《Syr Konrad, the Grim》(3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー – 人間・騎士[U]
他のクリーチャーが1体死亡するか、戦場以外のいずれかの領域からクリーチャー・カードが墓地に置かれるか、クリーチャー・カードがあなたの墓地を離れるたび、Syr Konrad, the Grimは各対戦相手に1点のダメージを与える。
(1)(黒):各プレイヤーはそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。
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ソース
IGN
これRIPとかで追放されたら無限に使えるの?
分割カードに決まってるって言ってた兄貴は元気にしてるかな?
もしかして、黒力線使えば何度でも蘇る?
この程度の情報で「能力の詳細が判明」なんて息巻かないで欲しいなあ
1枚目、種族騎士では?
アドベンチャーの効果で追放された場合あとから唱えられるってだけなので普通に追放されただけじゃだめだよー
MTG歴4か月の俺には難しい内容だ。
つまりどう言う事だってばよ?
タンヤオ
この程度も何も判明してると思うのだが米4は何が不満なのかわからん
こういう生物が非生物スペルになれるというのは、どういうフレーバーを現しておるんじゃ?
これって分割カードなの?
《Order of Midnight》の特殊枠版、震えあがるほどクール!
要するに、マナがあるかぎり戦場と追放領域をぐるぐるして1枚で勝てるってことね
通常の追放領域とアドベンチャーで唱えた追放領域と区別しなきゃダメってことか。ちょっと面倒だな。
右も左も同じに見えるんだが…誰か解説して!
ただの特殊枠だろ
※13
違くて、スペルで唱えた後に生物でもう一度唱えられるってことでは?
スペル右上のスペルはダメ
さすがにアドベンチャーで唱えた後、1回ポッキリだとは思うけど、指標用にカウンター乗せて追放して欲しかったな。混乱の元
later fromだからこの能力で追放されてなきゃだめってことね
これ全然、詳細じゃないよね・・・。
アドベンチャー以外で追放されてる場合は唱えられるの?
カードとしての合計コストは? そもそもカード・タイプは両方なの?
トリしばリーガルになるかどうかがかかってるんだから早く教えてほしい。
>>13
「アドベンチャー」(左下)を唱えた後のみ、追放領域で唱えることが可能。
クリーチャーで死亡してもそのまま墓地に送られる。
アドベンチャーから唱えることで一つの物語を表してるってフレーバーなのか
※17
カードとしてはクリーチャーでデザインされて、マナコストも記載されているからぐるぐるできそうだが
すべての冒険譚に呪文後クリーチャーとしても唱えられる能力がデフォであるってことか?
だとしたら美女と野獣がちょっとだけ使い易くなるな
この能力、普通にアドいんだけど大丈夫?
クリーチャーとして出しても手札に回収すればソーサリー経由で出し直せるだろうから
悠長ではあるけど一応ぐるぐるは出来そう
そもそも生物+非生物の分割ってことなら今後も活かせそうだし
「adventure」なんて童話次元限定みたいなもんにしてほしくなかった・・・
※10
読んでる絵本からにゅっと登場人物が出てくる感じじゃね?
10
お伽噺(Adventure)からキャラクターが飛び出してくるって感じかね?
しかしデフォで一枚あたり二枚分の仕事をさせるとは、中々強力なメカニズムが来たな
アドベンチャーの解決時にエグザイルすんだよ
中学英語だぞ
行ってみよう!僕らと今、アドベンチャーの国へhei!
ちょっと冒険ヤバない…?
絶対そのうちハゲ虫みたいな奴出てくるやろ…
adventureなら他の次元でも使える単語じゃないか?
クリーチャーとしていきなり唱えられるかは書いてないけど
デザイン方針的に直観に沿ってプレイできるデザインになってるはず…
初期プレビューの幼女は初手から唱えられるようになってる、と思う多分
使い勝手はアモンケットの余波に近い感じなのかな?
アドベンチャーは手札から唱えるんでしょ? 手札からアドベンチャー→追放領域からクリーチャー→死んだら墓地 or 手札からクリーチャー→死んだら墓地 のどちらかでループしないのでは
>>26
単に生物+非生物なら今までも一方がトークン生成でやってるのでわざわざ新しい能力にしなくても
SCMとかで追放した時はクリーチャーで唱えられるのかな?
クリーチャーとしていきなり唱えることは可能性だと思う。
問題はadventureが手札からしか唱えられないのか、場にクリーチャーとして出している状態でも呪文として唱える事が出来るのかが問題
まぁインスタンスのadventureが出たから恐らくクリーチャーとして唱えるかadventureとして唱えるかを選択して、adventureとして唱えた後もクリーチャーとして出せるよってのが正解かな
クリーチャーとして場にいる時にはソーサリーとかのモードとしては唱えられないのかな?よくわからん…
コンラッド卿アンコモンか
>>4は何にそんなイラついてるのかね
※36
アドベンチャーの能力で追放領域から唱えられる様になってるから無理な気がする
自分のバウンスできるカードいくつか入ってるから、追放からクリーチャーとして出たら手札に戻せばまた物語始まるのは確定だな
子ハゲと相性クソ良くて笑えん
20はリリースノートでも待てや
出るの分かってんだから
ソーサリーとして唱える→その後追放領域からクリーチャーとして唱える
だけ可能だと思うけど詳細を待つ
※41
「その後」の処理が出来ないからやっぱ無理そうか
これが出来たら下環境やedhで面白そうな動き出来そうなんだけどなあ
アドベンチャーと聞いてドラゴンボールのOPを思い出すのは俺だけかな?
Smitten Swordmasterの枠違いのイラストめちゃ好きだわ。ホントに童話とかのワンシーンに出てきそうな雰囲気
恐らくはこうじゃないかな。
1・クリーチャー呪文として唱える:そのままクリーチャーとして場に出る。場に出ていても、「追加でアドベンチャー呪文を唱えるということはできない」。死亡したら墓地に行くだけ。
2・アドベンチャー呪文として唱える:効果発揮後に追放領域に行く。この場合のみ、「クリーチャー呪文として追放領域から唱えられる」。クリーチャーとして場に出た後に「アドベンチャー呪文として再度唱えられない」。クリーチャーが死亡した場合、そのまま墓地に行く。
※25も書いてるけど
ソーサリーで唱える→追放領域から生物として唱える→何かしら恒常的に手札にバウンスできる手段で手札へ、を繰り返せば一応ぐるぐるできるが、そこまでするほどのカード出るとは思えん
無限マナあれば勝ちまでつなげられる札も何枚か出てくるだろうけど、さらにコンボ枚数増えるし現実的ではない
カーンの銀カウンターみたいにアドベンチャーで追放したって分かる様に○○カウンターを置く見たいに書いてくれればもっと分かりやすいんだけどなぁ
脚注で充分ルールは理解出来ると思うんだが。
なぜ場のクリーチャーがスペルとして唱えられると思えるんだ
墓地にあるアドベンチャーを瞬唱とかで参照できるか気になるところ
多分英雄譚というサブタイプを持っていると戦場に出たときとメインフェイズの開始時とカウンターが最後の章以上の数が置かれた時の処理がルールで定められているみたいに、
Adventureというサブタイプを持っているソーサリーは(ともしかしたらインスタントも)、それの解決後に追放されて、これにより追放されているならこれを追放領域から唱えてもよい、というルールになるのかな?
※49
直前で聖域の門が収録されたからつまりそういうことだと思う
物語を唱える→登場人物が出てくるってことかだいたい余波みたいなもんと考えりゃいいか
使用済みかどうか分かりにくいなーとは思うけど面白そう
①クリーチャーとして唱える(死んだら墓地行き)
②ソーサリーとして唱えると追放されて、この効果で追放されてる限りクリーチャーとして唱えられる(死んだら墓地行きで、Adventureじゃないからもちろん唱えられない)
解釈としてはこれが正解な気がするけど
※51
デザイン的な直感はクリーチャーとして唱えて、能力としてadventureがある用に見えるからかと。
例えば能力がある領域でのみ参照できる場合、例えば墓地にあるときのみ参照できる能力であればそういう風に記載されるが、それが記載されていない。
そうするとクリーチャーとして場に出ている時に参照される能力に見えてしまうんだよね
56の解釈が一番しっくりくる。
そう考えると色んなマナ域で仕事できて柔軟でいいな。
その分生物やソーサリーとしての性能は少し控えめになりそうだけど。
あーこれAdventureによる追放って置換効果じゃないからダメか
フラバ付与系で使いまわせるかなーと思ったけど残念
絵違いの方は特殊枠と合ってていいっすねぇ!
adventureの能力で唱えられる能力が付与されるのかな
adventure関係なく墓地から追放したら唱えられないように見えるけど結局QA待ちかな
ソーサリー→クリーチャーの順番が可能で、その逆が無理というのはおかしくない?
順不同と解釈するのがしっくりくる
熊ロリ見るにさすがに7マナからしかロリ出ないのはプレイアブル的におかしいから多分普通にクリーチャーだけで使える
ただしクリーチャーからはアドベンチャーは使えない
これが8割方確定じゃない?
SCMでフラッシュバックを得た場合、そのコストと効果はどうなるかがわからんな。分割カードと同じか?
エグザイルしてグルグル使いまわすのか。
約束の終焉で墓地からアドベンチャー唱えられるのかな?
>>62
通常出来ない事をアドベンチャーというテキストで出来るようにしているだけでおかしくない
定義が正式に出されていないから混乱してるだけでカードに書いてある事だけ実行すれば良い
いまのところ微妙
※62
戦場にあるカードは唱えられないという原則があるのだから、変だとは思わないけどな。
本来は追放領域からも唱えられないけど、そこは注釈文にできるって明記されてるし。
※62
ソーサリーだけなら能力として呪文として唱えるとも考えられたけど
ゾンビのadventureがインスタンスだからクリーチャー状態で唱えられるとブロックの指定後に何度でも明滅出来るような挙動が出来ちゃうからクリーチャーとして場に出したらadventureは参照できないと思う
もし直接クリーチャーを唱えられないと仮定すると、ソーサリーが重くてクリーチャーが軽量な既出カードの意義が謎になるからどっちかを選べるはず
ソーサリー経由でないと唱えられない限定的なデザインだとしたら、9マナソーサリー唱えた後じゃないと出せないけどそのかわり1マナ10/10的にクリーチャー側が変にコスパいいデザインに寄るはず
※62
逆も可能だとしたらクリーチャー枠の所にも注釈文かくんじゃない?
>62
物語が始まってから登場人物が出てくるのに、人物が物語語り始めるのはおかしいから
何を そんな言い合ってるんだ?
アドベンチャーとして唱える(その後追放から普通に唱えれる)のか
普通に唱えるのかの2種類しかないだけでしょ?
分割とは全く違う新キーワード呪文って感じやね
1マナのゾンビはリミテッド用に調整されたゴンティって感じがする。色々劣化してるとはいえのべ4マナでカード増やして接死で盤面支えるところがそっくりだ。
Arenaの方が見やすそう
フラッシュバックと合わせるとぐるぐるし始めるのかな
アモンケットの時にみたいにちぎって使うマーカーが入っているとよさそう
これって洞察の絆で落ちた場合回収できるんだろうか?
※74
唱えるはルール上はある領域からスタックに乗せることをさして、
能力で許可された場合はその領域に限定は無いから戦場から唱えるということは可能
adventureがクリーチャーのキーワード能力と解釈した場合は戦場から自分自身をスタックに乗せるとも読み取れなくはないからそこを気にしている人もいるのかと
RIP下でAdventureからクリーチャー出せるかなぁ
“その後”、だと墓地は一度経由してるのか?それとも解決時に追放する、までがAdventureの効果?
海外では割とすぐ理解されて評価も高いのに、ジャップMTGプレイヤーアスペ多すぎてなんでクリーチャーの後にアドベンチャーできないんだ?とか言ってるのやばいでしょ
鬼殺してから桃が流れてくるのはアスペの中では普通なんだろうけど
シュレディンガーの猫みたいな感じ?手札にある時は確定してないからクリーチャーでもあり、ソーサリーorインスタントでもある。
※81
Adventureの効果で直接追放するように読めるから恐らく墓地を経由しない
英語圏はプレビューのどっかで補足情報流れてるんじゃないの
まとめに乗ってないけど
単純にルール形式に慣れてない初心者が増えてるって事でしょ。アリーナ効果なのかね。
取り敢えず万人に伝える事の難しさ、ルールデザインの大半さを感じるよ。
左下のAdventureスペルとクリーチャー本体でシナジーのあるカードが
今のところ美女と野獣のカードしか無いからゲーム的にもフレイバー的にも
どうもしっくりこないなー
日本語訳は、まぁややこしくなったりするのはあるな
別の記事には、普通に唱えたらアドベンチャーは唱えられないって注釈あったけど…
よく見たら何も書いてないんだな
テキスト枠が本のデザインだから右から左は物語を読み進める。
アドベンチャーからクリーチャーはok
左から右は本を逆から読む事はない。
クリーチャーからアドベンチャーはng
直観的にプレイできるように枠を工夫して注釈も切り詰めて言外に伝わるギリギリのラインを攻めてる印象
カードに書いてないことは基本的にやらないのがマジックの方針だったから戸惑うのは分かる
分割カードはその例外の筆頭か
フラッシュバック与えた場合、クリーチャーとして唱えるのは可能かと
ただし、解決時にスタックから戦場に移動するので、フラッシュバックの「このカードがスタックから離れる場合、他の場所に移動させる代わりに追放する」置換効果で追放される。
呪文側をフラッシュバックした場合は、元々追放されるから、フラッシュバックの置換効果が適用されず、もう一度クリーチャーとして唱えられる。かな
現行ルールでの解釈だから、リリースノート待ちだけど
※91
ありがとう。すげー良くわかった
ソーサリーだけじゃなくてインスタントもあるんだな
あと何気にまたアンコモン伝説クリーチャー来てるやん
基本土地タイプ、オーラ、装備品、城塞、機体、英雄譚などなど、特定のサブタイプに特殊なルールが設定されているなんてのは今に始まったことじゃない
今回は呪文タイプとしてAdventureが追加されて、この呪文タイプを持つインスタントとソーサリーには「この呪文の解決に際し、これを追放する」と「これによりこのカードが追放され続けている限り、あなたはこれを追放領域から唱えてもよい」の2つが適用されるってことでしょう?
フレーバー的にはおれはかなりしっくりくるけど。むしろ本と物語ってフレーバーによって処理がかなり理解しやすくなってると思う。
1枚のカードが2枚のカードとして使えるとはな
ただの分割カードと思ったらかなりヤバいな
とりあえずアドベンチャーは反復と似たような挙動になるよな
クリーチャーとソーサリーの分割カードが強いことは、デュエマのツインパクトカードが証明している。良い感じの逆輸入ではないかな。
これがブロック制のエキスパンションなら、条件を満たしたときにアバンチュールを唱えられるカードもデザインされたかもと思うと惜しいところ。
アバンチュールってなんだよ
ある演劇の舞台が始まってから登場人物が出てくるだろ
楽屋で準備中の役者が突然出てきても興醒めだわな
そんな感じだよ
ルールとしては注釈文で必要十分なんだろうけど、
三匹の熊のカードが熊→女の子の順番ででてくるのが、元ネタのお話と真逆でモヤる。
結構いいメカニズムだと思うけど欲を言えば少女→熊の順番で使えるようにしてほしかった
おまけ付きチフス鼠は使ってみたい
勘違いの原因としては、日本の出版物が右から左に読み進める形だからってのがあるのか
登場人物を紹介してから物語が始まると思ってしまう訳だ
102
おまおれ
記事タイトルに詳細が判明とか書くから、裏切られたと思った人が出たのでは?
ともあれ分割カードと同じ扱いなのかどうかすらわかってないのだから
詳細でもなんでもなかったというのは確か
コスト合計やスタック以外でのカードタイプについてなどはせめて知りたい
出来事として唱えたスタック以外は
クリーチャーとして扱うって公式の記事に載ってるぞ
101
熊の親子がいるところに女の子が来て…というフレイバーなのでは?
元ネタはむしろ三匹のこぶたじゃないの?最後きっちり殺されるところだけ違うけど。
魔訶不思議アドベンチャー
連レスすまん。出て来る順番の話か。
でも2/2が3体並ぶとなると6~7マナになるし、7マナ以上のファッティな女の子ってそれはそれで嫌じゃないか?
つい最近ダイエットに成功したセレズニアのIさんの話はやめろ
最後の能力、クリーチャーカード”1枚が”って書かないと”1枚以上が”と間違える人が出てくるよ
飛行騎士中々良さげな性能