GPトリノ2018(リミテッド):優勝は決勝ドラフトにて黒緑を組み上げたJoao Choca選手に
7月28-29日、イタリア共和国ピエモンテ州にてリミテッドフォーマットで行われたグランプリ・トリノ2018(参加人数:1,032名)。優勝は決勝ドラフトにて黒緑デッキを組み上げたJoao Choca選手となりました。
※写真はマジック米公式Twitterアカウントより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | 黒緑 プレイヤー:Joao Choca |
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2nd Place | 白赤 プレイヤー:Michael Kundegraber |
3rd Place | 青赤 プレイヤー:Guillaume Gauthier |
4th Place | 黒赤タッチ青 プレイヤー:Sebastien Gerardin |
5th Place | 青緑 プレイヤー:Alberto Mattioli |
6th Place | 白赤 プレイヤー:Reinhold Kohl |
7th Place | 白青 プレイヤー:Gero Lemke |
8th Place | 白緑タッチ青黒 プレイヤー:Michał Brancewicz |
入賞者プロフィールはこちらから。
優勝者デッキリスト
決勝ドラフトのデッキリストはこちらから。
白緑t青黒って何やねんって思ったらクロミウムがいた
それでいてブランチウッドまで入っているという欲張りデッキ
黒緑ジャイグロってか?
タフ3でかためとる
やっぱ、強い色をやるだけじゃなくて、色被りしないことも重要だよな。決勝卓はメイン色で白4人赤4人緑3人黒2人で、緑黒が優勝でしょ
core2019はリミテで白赤が強すぎて均衡が取れてないと言う人もいるけど、不人気色で間隙を突くのも戦略のウチだから