GPハートフォード2018(モダン):優勝はアイアンワークスを使用したMatt Nass選手に
4月14-15日、アメリカ合衆国コネチカット州にてモダンフォーマットで行われたグランプリ・ハートフォード2018(参加人数:1,819名)。優勝はアイアンワークスを使用したMatt Nass選手となっています。
※写真はマジック米公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | アイアンワークス プレイヤー:Matt Nass |
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2nd Place | アミュレット・タイタン プレイヤー:Michael Mapson |
3rd Place | 呪禁オーラ プレイヤー:Kellen Pastore |
4th Place | バーン プレイヤー:Gene Friedman |
5th Place | 緑黒エルフ プレイヤー:Matt Grahn |
6th Place | 親和 プレイヤー:Frank Skarren |
7th Place | 呪禁オーラ プレイヤー:John Sharp |
8th Place | 黒赤ホロウ プレイヤー:Max Mcvety |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:アイアンワークス プレイヤー:Matt Nass | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 2:《霊気拠点/Aether Hub》 3:《埋没した廃墟/Buried Ruin》 2:《森/Forest》 4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 3:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 18 lands 2:《マイアの回収者/Myr Retriever》 |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》 4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》 4:《精神石/Mind Stone》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 2:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 4:《テラリオン/Terrarion》 36 other spells 2:《防御の光網/Defense Grid》 |
2位:アミュレット・タイタン プレイヤー:Michael Mapson | |
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1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1:《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》 1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4:《森/Forest》 4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 3:《グルールの芝地/Gruul Turf》 1:《カルニの庭/Khalni Garden》 1:《光輝の泉/Radiant Fountain》 1:《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》 4:《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》 1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》 1:《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》 3:《トレイリア西部/Tolaria West》 1:《ヴェズーヴァ/Vesuva》 28 lands 4:《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》 |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 4:《探検/Explore》 1:《否定の契約/Pact of Negation》 4:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》 4:《精力の護符/Amulet of Vigor》 1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 18 other spells 1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 |
3位:呪禁オーラ プレイヤー:Kellen Pastore | |
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1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4:《地平線の梢/Horizon Canopy》 3:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 1:《森/Forest》 1:《平地/Plains》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 20 lands 4:《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》 |
2:《流刑への道/Path to Exile》 4:《天上の鎧/Ethereal Armor》 4:《怨恨/Rancor》 4:《蜘蛛の陰影/Spider Umbra》 2:《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》 2:《グリフの加護/Gryff’s Boon》 4:《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》 2:《霊魂のマントル/Spirit Mantle》 4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 28 other spells 1:《流刑への道/Path to Exile》 |
4位:バーン プレイヤー:Gene Friedman | |
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3:《山/Mountain》 3:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4:《乾燥台地/Arid Mesa》 2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 19 lands 4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 |
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《焼尽の猛火/Searing Blaze》 4:《頭蓋割り/Skullcrack》 4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》 28 other spells 1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 |
5位:緑黒エルフ プレイヤー:Matt Grahn | |
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4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 9:《森/Forest》 4:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》 1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 18 lands 4:《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》 |
4:《暴走の先導/Lead the Stampede》 4:《集合した中隊/Collected Company》 8 other spells 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 |
6位:親和 プレイヤー:Frank Skarren | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》 1:《島/Island》 4:《産業の塔/Spire of Industry》 17 lands 4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》 |
3:《感電破/Galvanic Blast》 4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 2:《溶接の壺/Welding Jar》 17 other spells 1:《刻まれた勇者/Etched Champion》 |
7位:呪禁オーラ プレイヤー:John Sharp | |
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1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 4:《地平線の梢/Horizon Canopy》 4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 2:《寺院の庭/Temple Garden》 2:《平地/Plains》 1:《森/Forest》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 20 lands 4:《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》 |
2:《流刑への道/Path to Exile》 3:《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》 4:《怨恨/Rancor》 4:《天上の鎧/Ethereal Armor》 4:《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》 2:《霊魂のマントル/Spirit Mantle》 2:《蜘蛛の陰影/Spider Umbra》 2:《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》 1:《グリフの加護/Gryff’s Boon》 4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 28 other spells 2:《流刑への道/Path to Exile》 |
8位:黒赤ホロウ プレイヤー:Max Mcvety | |
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3:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 3:《血の墓所/Blood Crypt》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2:《山/Mountain》 2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《沼/Swamp》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 18 lands 4:《恐血鬼/Bloodghast》 |
4:《燃え立つ調査/Burning Inquiry》 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4:《ゴブリンの知識/Goblin Lore》 1:《致命的な一押し/Fatal Push》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 18 other spells 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 |
とうとうアイアンワークスが優勝したか
PTといい今回といい勝ってるデッキ的に、オパモさんイエローカード溜まってきてない?
よくわかんないんだけどアイアンワークスってデッキどうやって勝つの?
アイアンワークスならマナしこたま出してエムラとかに繋がるんだけど、これフィニッシャー入ってなくね?
屑鉄さらいが出ている状態でマイアの回収者をサクると2マナ+1マナのファクトが回収できるから、
スペルボム+もう一枚のマイアを回収すれば無限やね
>>3 チェインコンボして勝つ。
勝ち手段は黄鉄かエムラか、ソプターコンや背骨で萎えさせるか。
…しかしこのレシピでよく回るなぁ。土地削ってんのに博覧会3?
ミシュガラもないしうーん。サイドもチャリスに弱そう。
チャリス積んでるデッキが環境にほとんどいないからね
メタゲームの読み勝ち
ごめんマイアのPIGは別のファクトが対象だった。
どっちにしろそれ+屑鉄さらいでデッキ掘っていく感じかな?
動かしてるとこ見たいね
前もトップ8くらいに入っててすごいなーと思ってたらまた入ったのか
デッキが本格的に完成度がたかまってきたってことなのかな
メタの影響もあるだろうけど
※8
なんと記事には動画へのリンクが貼ってあるんぢゃ
呪文爆弾を使い回すんじゃない?
回収者死亡時に回収者の効果で回収者を、くず鉄さらいで呪文爆弾を回収すれば無限ダメージやで
ワークスはメインはコンボの安定度から勝ちやすいんだけど、
サイド後がめちゃくちゃキツいのよ。
墓地対策、茶対策、ストーム対策、全部効く。
普段見ないのが入賞してるな
moのチェストからオパモが出なくなったから、オパモは禁止されるんじゃないかって話もあるが…どうなんだろう
しかしマットナス、確かレガシーでもtin fins使ってたしぐるぐるコンボ好きすぎるw
たまくつ禁止なんて喚くやつはこの結果見てから言って。
マットナスと言えばコンボだからね流石
大体ベスト8には入るけどどうしても1位にはなれないバーンとかいうデッキ
まあバーンってそんなもんよ
それなりに戦えたらええねん
サニーサイドアップ禁止後
改良を重ねて蔵の開放型が登場
んでそれすら抜けてしまったのか
マンモスさんが愛用してたイメージだけども
ようやく結果残したね
で、ジェイスは?
バーンはデッキ選択に悩む余裕ないときに握りがちやわ
蔵の開放なくても動くのか・・・
※21
目を閉じて、胸に手を当ててごらん。
いつでも彼はそこにいるよ。
燻し銀なデッキが多いな
ジャンドとジェイスを呪禁オーラが喰って、それをさらに早いコンボが喰うという構図だよな。
ジェイスはそのうち仮想敵を見定めたコントロールフリークが使って勝ってくれるよ
屑鉄さらいが出てからは蔵の開放無い方が多い気がする。まあ使用者はもともと少ないけど
他の方も言っているけどサイド後にあらゆる対策刺さるのがつらい
屑鉄さらい以降すべてのコンボパーツを活性で探せるようになったから安定感が段違い
ジェイスはどこ…?
※29
みんなの心の中
ここまで高速アグロ多いとジェイスなんて役にたたん
モダンは人間が頭一つとびぬけてる、とハラネ君が言っていたがベスト8に0じゃないか
どっかのコメ欄ではジェイスがモダン環境を破壊しつくし
TOP8に32枚で即再禁止になるって言われてたから期待してるんだが
いまだにその兆候すら見えないな?
※33
ジェイスに強いデッキしか上位に登ってないって意味なら環境破壊してるな(小並感)
蔵の開放型は動きが大振りなうえに
相手の対策カードまで戦場に戻す可能性があるから
サイド後がかなり厳しいんだよね
このままジェイス安くなるまで入賞しなくて良いよ
誰もジェイスを意識せずデッキ組んだらtop8に32でもおかしくない
そう喚くやつはそこを考える頭が無いんだ
ついにGP優勝かあー
※32
チームGPで勝ってるけど対策自体不可能じゃないしな
マークされてなお勝てるほどじゃないというかマークされて勝てるデッキって全盛期エルドラージとか死儀礼ジャンドみたいなイカレだからもっと分かりやすい
※39
あれほどを不健全ラインの線引きにすべきかはまた面倒な話になるがな……
まあチームGPだと汎用パーツ少なめで強い人間はシェア上がりそうだしね
※32
今回入らなかっただけで人間弱いとか言い出すつもりなのか
優勝したアイアンワークスはモダン最強デッキですって?
あの辺は明らかにヤバすぎたけど、今の人間は墓トロール入りドレッジとかギタ調入り感染と比べてもまあ全然マシな部類だと思うな
強いのは勿論だけどフォーマットを圧迫しているってレベルじゃないのは確か
ジェイスはどこにでも居てどこにも居ない
アイアンワークス、ドミナリアで強くなりそうだな。
※37
そもそもジェイスを意識というのがおかしい
コントロール意識しないデッキならともかく青含デッキにちょくちょく刺されてるジェイスなんて誰も特別意識しない
つか現状ジェイスも4積みされるカードじゃないし、ジェイスを意識しないデッキってどういうことを指してるかもわからん
ジェイスというか青自体が今回は居ないな
遅めの青いデッキを使える土壌そのものが今はない
オポ差で落ちただけで9位~16位には青系コントロールいますよ
なんで全く泣かず飛ばずのジェイスがMOで値下がりしないんですかねぇ
早くガラクやコスやティボルトぐらいになって?
※44
減衰球「おっそうだな」
ジェイスは別にモダンでしか使えないわけじゃないし、それに使えなくっても持っておきたいカードだから需要が高いんだろ
ジェイスは限定的なフィニッシャーでしかない
騒ぎすぎ
昔:神の怒りとアダーカー荒原があれば青白コントロールで一生遊べるから安い買い物
今:神ジェイスと青系フェッチがあれば青系コントロールで一生遊べるから安い買い物
神ジェイスもいつかインフレについていけなくなる日が来るんやろなあ……
※50
クリプトと同じだね。クリプトもヴィンテージ、EDHしか使えない&どっちも1枚しか積めないのにあの値だし
モダンでジェイス使いから高い金出して買ったけどかねがね満足や
とりあえず4積みしたいからもっと安くなれ安くなれ
JTMSは株券同然だし、HODL勢からしたら悲喜交々だろうね
このまま再録され続けるといつか下落するから、活躍したときに売り抜けたい
HODLってなんスか?
ジェイスはわかったけどHODLってなんなんだ
ANT勢みたいになんでもかんでも略しやがって
この写真からは狂気を感じるな
イゼ速民、安定の敗北
たまくつはどこ行ったんだい?w
オパモなければとても安いデッキね
60
人間は減ってないぞ
TOP8だけ見て語るなよ
読みが当たったかどうかでいちいちマウント取ろうとするのやめようぜ?
規制があるかどうかわみたいな話自体は面白い議論なんだからさ
どのデッキも血編みかジェイスでアド差つけられる前に終わらせることができるあたり、意識されてるんだろうな
血編みとジェイスが出る前に有無を言わさず轢き殺すのが流行りってことかね
メタとして正しいけど、環境がかなり高速化してる印象を受けるな
これは次ランタンが来ますね、間違いない
この結果からコンボメタを張って草の根大会やMOでフェアデッキに当たりボコボコにされるまでがテンプレ
※56
ADSLとKDDIも売り抜けという判断でいいんですかね?
※50
ジェイスはエターナル(レガシーとヴィンテージ両方)で現在もトップメタのデッキに使われてるから高いの、
そこにおまけでEDHとモダンでも使えるよってだけの話。
勘違いしないように
※69
返信する相手間違えてるぞ。
※63
ちょっと目立っただけで禁止だの何だのと騒ぐのは見苦しいだけだよ、何も面白くない
元から超高速デッキばっかだったからジェイス解禁されたのに高速化がジェイスのせいにされてて草
まあジェイスでGGってなる前に殺せってのは一因としてはあると思うけど、あくまで1要因レベルだわね
ジェイスも当初は単体カードパワーの高さから再禁止を危惧したけど、よくよく考えたら現状どのモダンのデッキに入ってもデッキコンセプトを強化することってほとんど無いんだよな。さすがに双子が解禁されたら詰むだろうけど
ジェイスは蓋した後に乗せる漬物石
今のモダンは蓋そのものがなかなか乗せられない
上手いことする言う、座蒲団に座って良いよ
座布団に座った上に漬物石だな
俺は浅漬けが好き
単純に「高速アグロなどに強い中速アーキがジェイスに殺されて減少→高速デッキがより隆盛」って流れじゃねえの。
ジェイス解禁時に一部のアニキたちが危惧してたから彼らの予想通りになっちまったな。
※79
その高速デッキを抑えててジェイスに潰されたデッキとはなんなのか
そもそも一フィニッシャーなジェイスが特定のデッキ死滅させるってのがおかしい
その理屈が通るならタルモなんかとっくに2マナ域のクリーチャーで殴るデッキを全部死滅させてるはず
そもそもフィニッシャー着地されて相手にターン返す状態って、ほぼ負けるよね。
「ジェイス解禁に伴い、ジェイスの入りそうな純コントロールデッキ、及びそれに準ずるデッキの比率が一時の流行りとして増えた。そして高速デッキへの対処が間に合うコントロール力を持つ中庸な速度のデッキの内、それらと相性の悪いモノが環境によって数を減らされた。あるいは使い手が流行りや『元からコントロールを使いたかった』などの理由でそれらのデッキに鞍替えした。そしてジェイスを必要以上に警戒する風潮が高まり、相対的にジェイスの入りそうなデッキと相性の悪いデッキが減った。結果、ジェイスの入りそうなデッキ相手との相性が良く、かつ、相性が悪いか対抗しうるデッキが環境から減ったことにより、高速デッキの使用率が以前より増えた、あるいは上位に残りやすくなった」
こう書けばいいのか。所謂人間心理から発生したメタよ。カード一枚だけでデッキ組んでるんじゃないんだからさ。
4位のサイドsilenceじゃなくてstony silenceでは?
すみません3位です…
聞かれてるのは具体的にどんなデッキがジェイスにやられたかなのでは
そもそも速いデッキが多くてジェイスを意識しなくても対策できてるデッキが多かったので特にジェイスは活躍しなかったのだと思うよ
ジェイスは解禁理由にあったとおり「強いけど4マナソーサリーアクションってのはモダンの環境速度を考えると厳しい面もある」っていうところがその通りになってるだけだと思うけど
※84
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
モダンは双子を戻して、過剰に増え過ぎたアーキタイプを整理するべき
じゃあ、巡航と殻とポストと赤群れも戻さないとな!
赤群れが戻ったらホロウが可愛く見える運ゲーが始まる
石鍛冶ちゃんくらいならよい・・・よくない?
※92
殴打頭蓋禁止にぶち込むなら入れ替わりで帰ってきていいよ