GPメンフィス2018(スタンダード):優勝は赤緑モンスターを使用したTyler Schroeder選手
2月24日-25日、アメリカ合衆国テネシー州にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・メンフィス2018本戦(参加人数:1,084名)。優勝は赤緑モンスターを使用したTyler Schroeder選手となりました。
※写真はマジック米公式Twitterより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | 赤緑モンスター プレイヤー:Tyler Schroeder |
---|---|
2nd Place | スゥルタイカウンター プレイヤー:Aaron Barich |
3rd Place | グリクシスエネルギー プレイヤー:Matthew Kling |
4th Place | グリクシスエネルギー プレイヤー:Hunter Cochran |
5th Place | マルドゥ機体 プレイヤー:Blake Miller |
6th Place | グリクシスエネルギー プレイヤー:Andrew Tenjum |
7th Place | 青黒コントロール プレイヤー:Heath Vance |
8th Place | 青黒コントロール プレイヤー:Eric Froehlich |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:赤緑モンスター プレイヤー:Tyler Schroeder | |
---|---|
7:《森/Forest》 2:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》 8:《山/Mountain》 4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 4:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》 25 lands 4:《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》 |
2:《捲土+重来/Struggle+Survive》 4:《削剥/Abrade》 3:《マグマのしぶき/Magma Spray》 9 other spells 1:《マグマのしぶき/Magma Spray》 |
2位:スゥルタイカウンター プレイヤー:Aaron Barich | |
---|---|
4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》 3:《異臭の池/Fetid Pools》 3:《森/Forest》 2:《穢れた果樹園/Foul Orchard》 2:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》 1:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》 1:《沼/Swamp》 24 lands 4:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》 |
3:《顕在的防御/Blossoming Defense》 2:《致命的な一押し/Fatal Push》 2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 3:《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》 10 other spells 2:《致命的な一押し/Fatal Push》 |
3位:グリクシスエネルギー プレイヤー:Matthew Kling | |
---|---|
4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》 4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 3:《異臭の池/Fetid Pools》 1:《島/Island》 2:《山/Mountain》 3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 1:《沼/Swamp》 26 lands 2:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》 |
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 2:《慮外な押収/Confiscation Coup》 1:《削剥/Abrade》 1:《暗記+記憶/Commit+Memory》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 3:《マグマのしぶき/Magma Spray》 1:《至高の意志/Supreme Will》 4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 19 other spells 1:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》 |
4位:グリクシスエネルギー プレイヤー:Hunter Cochran | |
---|---|
4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》 4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 3:《異臭の池/Fetid Pools》 1:《廃墟の地/Field of Ruin》 1:《島/Island》 2:《山/Mountain》 4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 1:《沼/Swamp》 26 lands 2:《機知の勇者/Champion of Wits》 |
3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 1:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》 1:《慮外な押収/Confiscation Coup》 1:《削剥/Abrade》 1:《徙家+忘妻/Consign+Oblivion》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 4:《マグマのしぶき/Magma Spray》 4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 19 other spells 1:《削剥/Abrade》 |
5位:マルドゥ機体 プレイヤー:Blake Miller | |
---|---|
3:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》 4:《産業の塔/Spire of Industry》 2:《平地/Plains》 1:《沼/Swamp》 3:《山/Mountain》 4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》 3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 24 lands 4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》 |
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 2:《木端+微塵/Cut+Ribbons》 3:《削剥/Abrade》 4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》 4:《キランの真意号/Heart of Kiran》 14 other spells 1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 |
6位:グリクシスエネルギー プレイヤー:Andrew Tenjum | |
---|---|
4:《霊気拠点/Aether Hub》 3:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》 3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 3:《異臭の池/Fetid Pools》 2:《島/Island》 2:《山/Mountain》 4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 2:《沼/Swamp》 26 lands 4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 |
2:《削剥/Abrade》 2:《本質の散乱/Essence Scatter》 2:《致命的な一押し/Fatal Push》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 2:《マグマのしぶき/Magma Spray》 2:《至高の意志/Supreme Will》 4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 20 other spells 1:《本質の散乱/Essence Scatter》 |
7位:青黒コントロール プレイヤー:Heath Vance | |
---|---|
4:《異臭の池/Fetid Pools》 4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 7:《島/Island》 6:《沼/Swamp》 3:《廃墟の地/Field of Ruin》 2:《水没した骨塚/Submerged Boneyard》 26 lands 4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》 |
4:《致命的な一押し/Fatal Push》 3:《渇望の時/Moment of Craving》 2:《暗記+記憶/Commit+Memory》 4:《本質の散乱/Essence Scatter》 4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》 1:《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》 4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 4:《不許可/Disallow》 2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 28 other spells 1:《渇望の時/Moment of Craving》 |
8位:青黒コントロール プレイヤー:Eric Froehlich | |
---|---|
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 4:《異臭の池/Fetid Pools》 4:《廃墟の地/Field of Ruin》 7:《島/Island》 1:《水没した骨塚/Submerged Boneyard》 6:《沼/Swamp》 26 lands 2:《スカラベの神/The Scarab God》 |
2:《暗記+記憶/Commit+Memory》 4:《不許可/Disallow》 3:《本質の散乱/Essence Scatter》 4:《致命的な一押し/Fatal Push》 3:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》 2:《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》 3:《渇望の時/Moment of Craving》 4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 28 other spells 1:《渇望の時/Moment of Craving》 |
デッキピックアップ
12位:ナヤミッドレンジ プレイヤー:Ari Lax | |
---|---|
5:《森/Forest》 3:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 4:《山/Mountain》 4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 2:《まばらな木立ち/Scattered Groves》 4:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》 3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 25 lands 4:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》 |
2:《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding》 3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 3:《削剥/Abrade》 4:《マグマのしぶき/Magma Spray》 2:《排斥/Cast Out》 2:《飛行機械による拘束/Thopter Arrest》 16 other spells 2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》 |
28位:白黒吸血鬼トークン プレイヤー:Jack Kiefer | |
---|---|
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》 4:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》 3:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》 5:《平地/Plains》 4:《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》 4:《沼/Swamp》 24 lands 3:《冠毛の陽馬/Crested Sunmare》 |
4:《饗宴への召集/Call to the Feast》 4:《女王の任命/Queen’s Commission》 2:《致命的な一押し/Fatal Push》 2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》 3:《軍団の上陸/Legion’s Landing》 4:《光輝の運命/Radiant Destiny》 2:《飛行機械による拘束/Thopter Arrest》 21 other spells 1:《致命的な一押し/Fatal Push》 |
怪物化しないのにモンスター?
恐竜でない赤緑はモンスター扱いだぞ
なおモンスターチックなのは栄光をもたらすものとロナスぐらいな模様
ケンラ君が隙をついてライフを一気に削りうるし、ロナスもフィニッシュするときに確実な打点をもたらしてくれるいいポジションだな
残骸がなければ英雄的介入も入れたくなる
流石にモンスターには違和感
アメリカ感覚なのかな
※1,4
デッキ名つーのはだいたいフィーリングで決まんだよ
掘るだけでドレッジ、貴種1体だけなのにアリストクラッツとかな
4cエネルギーで勝ち上がって来てるの地味に凄くない?
青黒コンが強いのかと思ってたけど
シナジー重視で奪われてもいい様にしてるのかね
青黒強いっすね…
32まで見ても赤系アグロそんなに多くないし下位の方だしで侮辱やしぶきガン積みには抵抗できないか
原根プロが赤緑モンスター出てきたから王神は終焉的なツイートしてるけどどういうことなんだろうか。
ライブラリ修復3枚も入ってるからきついのはわかるんだけど
赤の4マナは選択肢あっていいね
群雄割拠
スタンダード面白いじゃん
9
メインに墓地対策2削剥4は単純にゲロい
サイドから追加の墓地、置物対策でさらにゲロ
前の対赤単除去生物モリモリプランも全除去マシマシでも苦しい
捲土重来がメインから入ってるんだな
赤緑のデッキのメリットとしめなかなかよさそう
※9
本人にリプライ飛ばして聞けばええんちゃう?
ハダーナの登壇使われてるんだな
※9 メインの墓地対策とサイドのブロントドンでメタメタにされてるからでは?
>>12,16
ありがとう。改めて見返したけどこれじゃサイド含めどうにもならないですね…
>> 14
仰る通りなんだけど知り合いでもないのに聞くのもなんだかなと思ってな…
目汚し失礼した。
帰化やプロントドンは白の追放エンチャを割れるから、フェニックスもロナスもチャンドラも除去れなくなって、サイド後の墓地利用薄めたミッドレンジ路線でも相当キツい
賞罰の天使に頼るしかないけど、グロブリと捲土重来とチャンドラで即死するから詰んでる
スカラベとフェニックス除去できないデッキはデッキであらず状態
白は弱いので赤と黒が必須だなぁ
※2
そこはフル積みのムキムキ恵体フェニックスくん(4/3)に触れるべきやろ
ロナス様をモンス呼ばわりする不敬者はアムムトに心臓喰われろ
この色の偏りボーラス卿の陰謀ですね
白が息してねぇ…
白はスカラベを完全に殺せる札があるけど重いから確殺するのは難しく、隙も大きいのがなぁ
いいことだな
アド稼げず軽く使いやすい除去がないのはカラー的に受け入れよう
ただ優秀な生物がほとんどいないのが白的には本当に苦しい
白にはイクサランの束縛があるけどそれ使うぐらいならスカラベと侮辱使いますわ
副陽コンやギフトが下火な今、白の運命は吸血鬼に託された……のか?
赤緑モンスターは今のウィザーズが心から組んでほしい“正解”だから
白は除去が辛いってそれ青緑マーフォークさんの前でも言えるの?
赤緑はやっぱステロイド呼びの方が好きだな
モンスターは怪物化の方だけでいいっす
ハゾレト一気に消えたなー
やっぱ環境の中心だった赤単ははっきりメタられてるね
ウィザーズ社は自分が思い通りにならないとすぐ嫌がらせするからな
※29
マーフォークさんは昔から除去する生き物じゃないからセーフ
並べて勢いで勝てなかったら負けなの
黒の技術を流出させたファイレクシアを許してはなりません
>>1
親和なんか親和カード0枚だけど親和って呼ばれ続けてるしデッキ名なんか解ればいいんだよ
いつも卑怯な白なんぞ少し前までのスタンで散々活躍してたんだから今は凹んで腐ってろや
赤緑モンスターとかいきなり突拍子もないデッキが登場したね
禁止改定直後は赤単、青黒、グリクシス、みたいな感じで
緑と白は全然息してなかったのにビックリだよ
※34
四肢切断や外科的摘出を全色に使わせてくれたΦ黒はいい奴
赤緑の神や恐竜を軸として打点を押しつけていくデッキって相克出てすぐぐらいから存在はしていたぞ
メタが赤単を駆逐できるような構成になってきたから上に上がってきたんじゃないか?
ハサミタルモ親和バーンとかいう意味不明なデッキ名じゃないからヘーキヘーキ
40
全部入ってるからモンスターよりマシ
枝渡りそんな強いんか?
※2
殺戮の暴君「あんだとコラ」
42
探検はドローでも永遠持ちのクリーチャーを墓地に落とすのも強そう
※42
2/2/1のおまけに土地めくったらキャントリ、それ以外は+1/+1カウンター乗せながら占術1のようなことをするってテキストついてんだしそら強いよ
※42
シングルシンボルの2マナ2/1キャントリか3/2で墓地落とせる占術1ならどちらでもかなり強いと思う
2位のスゥルタイはスカラベ抜きでサイズとテンポ重視の面白い構成してるな
赤系アグロをメタる→赤系アグロ以外が勝つ→メタが弱まる→赤系アグロが勝つ
マジックって楽しそうですね^^
(ここ2回の禁止改定でスタンダードもモダンもデッキ売り払ってマジック休止)
ポケモンみたいな名前だな
赤緑は永遠に捲土と墓地に落としたい、落としても問題ないパーツが入ってるし探検使いやすそう
ドローの質を上げつつ土地がめくれればアド、土地が伸びれば永遠で押せる
赤緑今回のはミッドレンジ寄りのはともかくアグロ気味のはGP前から結構流行ってたぞ
スタンは面白いな。
昔懐かしいステロイドタイプのデッキだけど、フィニッシャークラスの大型クリーチャーが赤なのが格差の感があるな。
おじいちゃんが若かった頃は、緑クリーチャーは、一回りデカかったんじゃぞぉ。
部族がいるッッッ!!!
フェロキドンをぶちこんだ甲斐がありますなぁ
1位のデッキ、この構築だったら『ステロイド』って名乗って欲しかったな
綺麗なマナカーブだ
神チャンドラを産んだママナラーもモンスターくくりでいいと思う
グロブリロナスナラーって感じで
探検で永遠持ちを墓地に落として後で拾う。おお、アドいアドい。
グリクシスエネルギー、4マナ以上のカード14.15枚で勝てるものなんだね
環境全体重くなってるのかな
安定して土地増やせるから重めのモンスター展開するのも難しくないんですねー
とはいえ、永遠以外はハンドアドを補完する要素が薄いので全体除去来る前にササッとやらないと厳しいね
陰謀の悪魔くんが採用されているグリクシスエネルギーはいつ勝ってくれますか!!
ハゾレトでもスカラベでもないのかたまげたなぁって思ってたらフェニックスがっつり入ってたわ
(戦闘で打ち取り合いができたころに)もどして
※60
あんたが使って勝たせるんだよ!
※60
お前が悪魔くんになるんだよ!
※60
あんたが使ってナンバー1になりゃいいんだよ!
59
環境的に全除去撃ってくる相手は少ないし除去耐性あるフェニックスやロナス、永遠衆に速攻ブリンガーで全除去はそこまでじゃないか?
※59
ステロイドとは、そういうものだよ
そんな自明なことをいう程、最近の人にとっては物珍しいデッキタイプなのか?
火力とかマナ加速が弱くなって、ステロイドが衰退して久しいからなぁ
この優勝はホントにおじいちゃんプレイヤーにとっては嬉しい限りだよ
※48 スタンはわかるがモダンを売る理由がわからん。何かにかこつけてウィザーズ批判したいマンか?
マーフォーク2種やフェニックスとブリンガーに加えて永遠6枚で展開力とカードアドバンテージを両立した中速グッドスタッフで本体火力もないからステロイドとは別物じゃないか?
アゾカンの射手が意外だわ
赤単の軽量格闘で刈るのとマグマと合わせてフェニックス落とすのが目的だろうか
>マグマと合わせてフェニックス落とす
クソムーブすぎて草
アゾカンの射手は、光袖会の収集者やポーマットなどのタフ1クリーチャーを倒す良い選択肢かと。
こうしてみると恐竜は専用1マナクリとか、2~3マナ+タップで融和効果が使えるクリーチャーとかがないと、カードアドバンテージの低さに対するテンポアドの見返りが足りないのから、部族じゃなくて単体で機能できるものを起用する方が競技的であるのかなと思う。
特に趣味に走りすぎているランプ戦術が実用的になるためにはその辺が欲しい。