プロツアー『イクサラン』トップ8決定&スタンダードリスト公開、エネルギーや白青ギフトなど
日本時間の11月5日、マジック米公式サイトにて現在開催中のプロツアー『イクサラン』におけるトップ8選手&スタンダードデッキリストが発表されました。
(画像はマジック日本公式サイトより)
スイスラウンドトップ8
1st Place | Mike Sigrist 使用デッキ:4色エネルギー 所属チーム:ChannelFireball |
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2nd Place | Christian Hauck 使用デッキ:ティムールエネルギー 所属チーム:Phoenix: 404 |
3rd Place | Pascal Maynard 使用デッキ:白青ギフト 所属チーム:Massdrop West |
4th Place | Seth Manfield 使用デッキ:スゥルタイエネルギー 所属チーム:Genesis |
5th Place | Guillaume Matignon 使用デッキ:ジェスカイコントロール 所属チーム:なし |
6th Place | Piotr Glogowski 使用デッキ:4色エネルギー 所属チーム:なし |
7th Place | John Rolf 使用デッキ:赤単アグロ 所属チーム:MetaGame Gurus Moon |
8th Place | Samuel Ihlenfeldt 使用デッキ:マルドゥ機体 所属チーム:Tower Games |
入賞者プロフィールはこちらから。
スイスラウンド順位およびデッキリスト
1位:4色エネルギー プレイヤー:Mike Sigrist | |
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4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》 2:《山/Mountain》 1:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》 1:《島/Island》 3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 1:《沼/Swamp》 3:《森/Forest》 3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 22 lands 2:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》 |
3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》 4:《霊気との調和/Attune with Aether》 1:《削剥/Abrade》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 2:《マグマのしぶき/Magma Spray》 16 other spells 1:《削剥/Abrade》 |
2位:ティムールエネルギー プレイヤー:Christian Hauck | |
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4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》 3:《森/Forest》 1:《島/Island》 2:《山/Mountain》 4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 1:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》 3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 22 lands 4:《牙長獣の仔/Longtusk Cub》 |
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 4:《霊気との調和/Attune with Aether》 1:《慮外な押収/Confiscation Coup》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 2:《削剥/Abrade》 1:《マグマのしぶき/Magma Spray》 1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》 15 other spells 1:《削剥/Abrade》 |
3位:白青ギフト プレイヤー:Pascal Maynard | |
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4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》 3:《灌漑農地/Irrigated Farmland》 2:《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》 7:《島/Island》 6:《平地/Plains》 22 lands 4:《査問長官/Minister of Inquiries》 |
4:《航路の作成/Chart a Course》 4:《復元/Refurbish》 4:《巧みな軍略/Strategic Planning》 2:《選択/Opt》 4:《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》 2:《排斥/Cast Out》 2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 22 other spells 4:《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》 |
4位:スゥルタイエネルギー プレイヤー:Seth Manfield | |
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4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》 2:《異臭の池/Fetid Pools》 2:《沼/Swamp》 1:《島/Island》 4:《森/Forest》 21 lands 4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》 |
4:《霊気との調和/Attune with Aether》 4:《顕在的防御/Blossoming Defense》 4:《致命的な一押し/Fatal Push》 2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》 14 other spells 1:《スカラベの神/The Scarab God》 |
5位:ジェスカイコントロール プレイヤー:Guillaume Matignon | |
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4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《灌漑農地/Irrigated Farmland》 4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》 6:《島/Island》 26 lands 2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》 |
2:《副陽の接近/Approach of the Second Sun》 4:《選択/Opt》 4:《検閲/Censor》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 1:《本質の散乱/Essence Scatter》 4:《不許可/Disallow》 2:《暗記+記憶/Commit+Memory》 4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》 4:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 1:《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》 2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 32 other spells 2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》 |
6位:4色エネルギー プレイヤー:Piotr Glogowski | |
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4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》 3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 4:《霊気拠点/Aether Hub》 1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 1:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》 4:《森/Forest》 1:《島/Island》 1:《山/Mountain》 1:《沼/Swamp》 22 lands 4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》 |
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》 4:《霊気との調和/Attune with Aether》 1:《顕在的防御/Blossoming Defense》 3:《削剥/Abrade》 4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》 1:《至高の意志/Supreme Will》 2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》 17 other spells 1:《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》 |
7位:赤単アグロ プレイヤー:John Rolf | |
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14:《山/Mountain》 4:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》 2:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 4:《陽焼けした砂漠/Sunscorched Desert》 24 lands 3:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》 |
2:《削剥/Abrade》 4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》 4:《ショック/Shock》 10 other spells 2:《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》 |
8位:マルドゥ機体 プレイヤー:Samuel Ihlenfeldt | |
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3:《山/Mountain》 3:《平地/Plains》 2:《霊気拠点/Aether Hub》 1:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》 4:《産業の塔/Spire of Industry》 4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》 4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 2:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》 23 lands 2:《ボーマットの急使/Bomat Courier》 |
3:《致命的な一押し/Fatal Push》 4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》 4:《キランの真意号/Heart of Kiran》 2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》 13 other spells 1:《平地/Plains》 |
メタゲームブレークダウン
関連リンク
プロツアー『イクサラン』特設ページ – マジック日本公式サイト
PRO TOUR IXALAN – マジック米公式サイト
2017-2018年プロツアー・チームシリーズ選手一覧 – マジック米公式サイト
エネルギーつえーな
案外バラバラ。いい環境だね。
機体!?死んだはずでは!?
ヤンさんダメだったのか。
ばらっばらで草
もともと使用率の多かったエネルギー系が勝ち残るのは順当として、使用率0.4%からトップ8まで勝ち残ったジェスカイ副陽がな。やはりサイドが鍵か。
トークン…
バラバラ(半分エネルギー)
スゥルタイの短命って何用のサイドなんだろうか
赤単みたいな早い相手に対して…って書いててハゾレト倒せるのが強そうって思いました。
シグリストのやつ、ブリンガー0でハイドラ2ってのが面白い
マティノン久しぶりのPTか
>>9
スルタイ使うと分かるけどブリンガー、ハゾ、つむじ風を処理できる除去が
侮辱じゃ足りないと判断した時に短命か板渡りになる
前者だとハゾも落とせて汎用性も高くて悪くない
そう、、、掌握の抜けた穴はデカいって事だ
※8
ティムール系とスゥルタイエネルギーのゲームプランは全く別物だし、エネルギーを使うだけでひとくくりにされてもなあ。
スゥルタイはGB蛇系の発展形。
まあティムール系だけで3人いるのは確かだけど。
とりあえずヴラスカが高騰してるな
4色エネルギーが優勝したら3k行きそう
エネルギーと機体はほんとによくできたデザインだったな、アモンケットだけじゃなくイクサランまで霊気まみれや
さすがマスピ作っちゃうだけはあるなカラデシュ人
※13
ttp://team-cygames.com/2017/11/05/3950/
まあプロもエネルギーでひとくくりしてるんですけどね
このトップ8の中にトークンと吸血鬼が入っていたら完璧だった
エネルギーで一括りにしちゃうような分析力だったから今回武蔵は負け組だったんでしょ
ダメ環境ってことを認めたくないがためにプロすら貶めていくのか…(困惑)
たしかにティムールエネルギーとスゥルタイエネルギーは攻略法が別モンだからなぁ。ティムールは大型飛行で殴れば容易に勝てるけどスゥルタイや4色はそういうのを人質やらスカラベやらで奪ってくるからなぁ。
自分の考えを押し通したいのはわかるけどそのためにプロ集団負け組呼ばわりするのはさすがにうける
Musasiが負け組(やまけんが9位)
いつもはプロとか勝ってるリストをよいしょする権威主義なのにこういうときだけはプロの意見を認めないんだなw
きっとトップ8が赤単だらけだった破滅の刻環境もさぞクソ環境だったんやろなぁ
チーム名KOJIROが誕生する日も近い…?
4Cエネルギーとだけ書かれると、ティムール系なのかスゥルタイ系なのか、はたまた最近出た黒軸系なのかわからないところだけはこの環境クソ
※22
チームシリーズで20位前後に沈んでるんだからメンツ考えたら負け組だろ
マルドゥはサイドのダスクダウンがナイスチョイスだった
こいつのお陰で自分の生物を残しながら、ティムールのでかい生物を除去しててなるほどなぁと思った
Pascal24歳とか絶対サバ読んでるゾ(偏見)
まーた多様性警察が暴れてるのかそんなんカードプールの問題だろ
5セット内のカードリストでの構築なんてこんなもんこれから3セットの拡張があるから長い目で見守れや
必死で自分と違う意見のプロを負け組ってことにしようとしてて面白い
誰とはいわんが
※28
たかり屋はやられるけど戻せるしな
ローグな白いアグロでは割とよく見るけどサイドとはいえマルドゥ機体に入れるとは思わんね
※30
今暴れてるのはむしろ「多様性はある」警察だぞ…
多様性あるってことにしたいがためにプロすらバカにし始めて怖いわ…
この狭いカードプールでここまで多様なアーキタイプがあるのは優秀と言わざるを得んな。エネルギー系と一言で言っても上記のように複数種あるし、副陽も純正副陽から3色まであるし、単色アグロは赤単と白単があるし、トークンもアブザンから白黒まである。今後まだまだスタンのカードプールが増えることを考えるといい意味でやばい環境と思うで。
18がアホなだけで環境としては優れている
普通に多様性ある環境なんだよなぁ…
カンパニーしかいなかった時期とかまだ最近なのにもう忘れたのか
まあでも揃いも揃って赤単2強とかいっといてこんだけバラけた結果なのはメタ読みミスってるわ
最近の日本プロは頭固すぎじゃねーの?
ミス、赤単とティムールだの2強
神は適正なデザインが難しいというコラムがあったけど、まさにその通りというかなんというか
カンパニー環境はカンパニーの恩恵を他のカードが受けすぎてたからダメだったんでしょ?今は赤ならブリンガー、緑ならハイドラ、青ならアズカンタ、黒ならプッシュ、ゴンティ、白なら接近、発明ギフト、全部が違うアプローチだから良いんだと思う。多色もスカラベ、人質、ヴラスカ、バラけてるし、なにより返しの定石がないから色んなデッキが輝けてる
赤単とティムールの使用者が多いというのは分析の通りなんだろうけど、もうそれらが絶対的に強いとは限らないんだよな。去年おととしのスタンと違って「勝ちたきゃトップメタデッキを使うしかない」の法則が通じなくなってる。メタが健全化するがゆえにメタ読みが外れるんだ。
スタンダード語るならスタンダードのみの結果見てから言えよ
むしろプロでも読み切れないくらいメタが雑多としているから健全となぜ考えられないのか
ディスってる奴じゃあPT出て結果出せよとw
トップ8だけ見て多様性がどうとか言っても無意味だけどね。ドラフトを無視するが初日抜けは白単や副陽、ギフトが好調で赤単とティムールはメタられながらもそれなりの結果でトークンや青黒、機体が低迷してる。それとブラスかで目立たないがニッサが8全部のエネルギーのサイドに入ってるね
今回青黒コンはずいぶん調子悪そうだったね。結局青黒の強いパーツがスカラベ神だから、それさえ生きていれば別にコントロールにこだわる必要はないしね。赤単やティムールに対しても相性差が圧倒的に覆ることはないわけだし。
サイドまでほぼ同じデッキがあまりないのがメタが回っていて環境が停滞していない証拠で素晴らしいと思う
惜しむらくはイクサランで新しくできたアーキイプが白単吸血鬼ぐらいなところか
Channelは格下扱いされてたSigristが唯一残ったのか
そういえば赤単のメインのフェロキドンは赤字じゃないのな。これはつむじ風の巨匠やギフトの絆魂を意識したもので今のメタゲームを象徴する部分だと思ったんだけど。
過疎しながら荒れるとか、本当に近頃のmtgはやべーな
来世の門全抜き、巧みな軍略+航路の作成フル搭載って形のギフトこれまであった?
リスト見てひっくり返ったわ
いい環境であることに疑いはないんだけど
イクサラン抜きでも同じくらい面白いのではないか?というのがモヤっとするところ
なんだかんだ、無難なブロックを作るくらいなら禁止覚悟で攻める方が面白い
>>50
晴れ検索でもつい最近だけどCSC5-0は出てるね
※51
それを面白いと思えるのは外野だけで実際やってる大半は禁止レベルなんて望んでないから
※51
イクサランはカードパワーや新規メカニズムが目立たないだけで環境には影響与えまくってるんだよなぁ…。強迫1枚だけで白青副陽の隆盛が阻止されているし、アズカンタとヴラスカの侮辱は青黒コンを構築するきっかけになっている。フェロキドンの活躍も今夜見れるだろう。
環境を大ざっぱに見すぎだと思う。
>>50
結構前からあったよ
イクサランは相手に干渉して咎めるカードばかり目立って肝心のデッキアーキタイプとなるはずの部族がまったくパッとしないのが…
TOP8にこそ残らなかったが、使用者少ないとはいえ打撃体が全員2日目に残ってるのが気になる
早くデッキレシピ見たい
エネルギーと神はもう十分堪能したよ・・・
でも使ってて楽しいしゲーム性が悪いわけではない不思議な環境
イクサランなくても全然問題ないレベルで空気だな
>>エネルギー(4C×2、ティムール、スゥルタイ)
ありし日の4エルドラージ(青白2、青赤1、バント1)を思い出すな
あの時も色違えば別のデッキだからって言う奴多かったな
まあ実際別のデッキなんだろうけど
これofこれ
まだ第一エキスパンションしか出てないから部族がイマイチなのは仕方ない
ハンデスや除去なんかの妨害カードにまともなのが増えただけでもイクサランは仕事してるよ
※56
今の段階で部族がパッとしてたら次の相克で環境が荒廃するから仕方ない
※56
吸血鬼が二日目進出率100%なのにパッとしないはちょっと厳しく見すぎじゃね?
むしろ破滅の刻までお互いやりたいことやりあうだけのマジックだったからなぁ…ようやくマシになってきたけどさ
ようやく振り戻し期間に入って成果が出てきたのにまたミッドレンジ以外存在しないマジックになるのは御免被る
部族は数が命だからイクサランの相克が入れば部族デッキも出てくるでしょ
現時点でも縁の下ではあるがいい仕事してるし
エネルギーはどう使うかでもタイプが変わるからなあ。
今は亡き霊気池は踏み倒し
打撃体等による一撃必殺
柔軟に使うビート
エネルギーの一言でもデッキタイプが無数にある。
「殿堂殿堂殿堂殿堂殿堂&シグリスト」で弄られていたシグリストがトップという
というか、CFB現時点でプロポイント54点+αとか本当にバケモンだな
世界選手権ではティムールのサイドに生命ニッサが割に入っていたけど
緑青ニッサに変わったのはなんでだろう
※68
おそらく残骸の漂着を打たれた返しのターンに唱えて一気に奥義を決めることを視野に入れてるんだと思う
青緑ニッサは造命師の動物記からの変更でしょう
+2で占術2だから動物記より単純に優秀
0能力で打ち消されずにクリーチャーを場に出せる
-6でライフを一気に詰めに行くことも可能
ニッサは軽めだから着地しやすくて構えながらクロックを用意出来るからサイドのクロパ路線に噛み合ってる。あとスクライでサイドカード等の回答を探しにいきやすい
確かに良環境なんだけど別に面白みはないかなあ
霊気との調和あたりを禁止にして環境を動かしてみてほしい
釣り針がでかすぎる
自分で良環境って言っておきながら何言ってんだ
それってセンセーショナルを楽しんでるのであってゲーム楽しんでないよね
ティムールしか握ってなくても毎週ちょっとずつ最適な構築変わって本当面白い
米69-71
なるほど~ありがとうございます
ジェスカイコンのリストで回してみたんだけど、ファスト8枚も入ってるから4ターン目からがタップイン多すぎてかなり難しい印象を受けたんだけど使いこなしてるのが流石やね
ジェスカイコンの土地セットの順番はパズル的な難しさがある…。相克で対抗色M10ランド来てくれれば相当な強化なんだが。