Magic Story『革新の時』:未知の技術に挑戦する発明家ラシュミと次元渡りサヒーリの苦悩

 

日本時間の9月1日、マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより背景世界記事であるMagic Story『革新の時が公開されました。

カラデシュは既に発明博覧会開催目前。発明家のラシュミとその助手ミタルは提出期限を目前に物質転送装置の最終実験を行っていました。幸い瀬戸際で実験は成功しますが再現に必要な部品は何処も品切れ状態。二人が悲嘆にくれる中現れたのは稀代の発明家と謳われる天才にしてラシュミの友人、サヒーリ・ライでした。

あらすじ

発明家のラシュミとその助手ミタルは博覧会に提出するための装置「転送器」の開発に追われていた。提出期限の瀬戸際で無事成功を収めた転送器だったがその際に重要な部品であるフィラメントが焼き切れてしまう。会場に転送器を運ぶ道中で市場に赴く二人だったが、博覧会直前だからか必要な系列のフィラメントはどこの店も品切れ状態。期限が差し迫り悲嘆にくれるラシュミと、自責に駆られるミタル。と、そこに現れたのは天才金属技師にしてラシュミの友人、サヒーリ・ライだった。快くフィラメントの修理を引き受けたかに見えたサヒーリだったがこれが物質転送装置だと知ると態度が一変。そのまま立ち去ってしまう。プレインズウォーカーである彼女にしか分からない事象、その転送器は「久遠の闇」に通じてしまう危険があったのだ。

サヒーリは改革派の主導する自動機械決闘なる競技で鬱屈を晴らしていた。カラデシュを守るため、仕方なかった――気分の晴れない彼女の前に2人のドワーフが現れる。博覧会の小冊子にサインを求められるサヒーリ。そこには規制と規則に縛られるなという自身の言葉が綴られていた。彼女は意を決してラシュミの下へと向かう。

赤く目の腫れたラシュミに自身が作り上げた最硬度のフィラメントを渡し、実験の成功を見届けるサヒーリ。彼女はラシュミのためにコネクションを使ってパディーム領事への謁見を取り付けていたのだった。サヒーリへの感謝を告げるラシュミ。そしていよいよラシュミはパディームの前で実験を披露することになる――。

関連リンク

ストーリー / 次元:カラデシュ
ストーリー / プレインズウォーカー:サヒーリ・ライ
『カラデシュ』のマジック・ストーリー一覧

ソース

革新の時 – MTG米公式サイト

52 コメント on Magic Story『革新の時』:未知の技術に挑戦する発明家ラシュミと次元渡りサヒーリの苦悩

  1. [51] 名無しのイゼット団員 2016/09/02(金) 08:39:17 ID:A2MDk2NTA

    新ファイレクを持ってくる奴もどうかと思うが。、エルドラージは散々やったからしばらくでねーだろ

  2. [52] 名無しのイゼット団員 2016/09/02(金) 12:15:41 ID:c0MjYzNDI

    スチームパンク的世界観なら内ゲバの話で終わるのでは?
    カラデシュの権力者達が別次元に興味を持って装置を悪用するとか

1 2

コメントを送る

あなたのメールアドレスが公開されることはありません。




必ずガイドラインを確認、同意の上で送信ボタンを押してください。規約に違反すると判断された場合、削除・編集が行われる可能性がありますので紳士的な発言を心がけましょう。