日本時間の6月19日、マジック米公式Twitterアカウントより、7月13日発売の新通常セット『基本セット2019』収録カードである友好2色アンコモンクリーチャー計4枚が公開されました。
公開カード
 
《Aerial Engineer》(2)(白)(青) 
クリーチャー – 人間・工匠 [U] 
あなたがアーティファクトをコントロールしているかぎり、Aerial Engineerは+2/+0の修整を受けると共に飛行を持つ。 
2/4 
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《Brawl-Bash Ogre》(2)(黒)(赤) 
クリーチャー – オーガ・戦士 [U] 
威迫 
Brawl-Bash Ogreが攻撃するたび、あなたは他のクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、Brawl-Bash Ogreはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。 
3/3 
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《Draconic Disciple》(1)(赤)(緑) 
クリーチャー – 人間・シャーマン [U] 
(T):好きな色のマナ1点を加える。 
(7), (T), Draconic Discipleを生け贄に捧げる:飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークン1体を生成する。 
2/2 
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《Psychic Symbiont》(4)(青)(黒) 
クリーチャー – ナイトメア・ホラー [U] 
飛行 
Psychic Symbiontが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨て、あなたはカードを1枚引く。 
3/3 
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ソース
@wizards_magic(1/2) – Twitter
関連リンク
カードイメージギャラリー『基本セット2019』 – マジック米公式サイト
			 
昨日の再録にはビビったけど、こうしてアンコモン見ると流石にドミナリアのアンコよりはかなり落ちるな
まだまだプレビュー初日だし
しかもこいつらだってドミナリアのアンコモンに全然引けを取らない性能だと思うが
特に白青なんてプレイアブルなアーティファクトの枚数次第では2手級では?
まードミナリアのアンコレジェンドは強すぎたな
アンコ語るの早すぎて草
ドミナリアのアンコレジェンドは、レア用に作ってた案から伝説開封比上げるためにいくつかおとしたらしいし特例だよね
モックス握れば何故か羽が生える工匠
青黒だけ何らかの形で構築ワンチャンありそう
この手の多色アンコ群は1、2枚構築級が紛れてるもんだから期待
反射魔道士・・・ウッアタマガ
頭には何もないじゃん
あれ緑白だけまだなんか、て思ったけどそういえば公開されてたサテュロス君が緑白でしたね
ドラゴン出すの6Tに負からんか?
生じゃなくてスペルもたまには欲しい
反射魔導師もそうだし、無許可の分解とか、ならず者の精製屋とかも2色アンコだったよね。。
青白だけ突出してる。
リミテッドでの活躍が期待される
――構築ではどうやっても使われなさそうなカードを指すイゼ速の言い回し
多色アンコモンらしくアーキタイプの中心になる優秀なカード達じゃないか
白青はなかなか強いな
リミテでどっちかの色を使うなら、タッチしてでも採用していいと思う
工匠なのはよいね~発明者のゴーグルと合わせて使いたい
スラム、ダニサ、ザヒード入れた装備品デッキ作りますかね~