GPブリスベン2017(モダン):優勝はランタンコントロールを使用したOliver Oks選手に
2017年2月18-19日、オーストラリア連邦クイーンズランド州にてモダンフォーマットで行われたグランプリ・ブリスベン2017(参加人数:981名)。優勝はランタンコントロールを使用したOliver Oks選手となりました。また日本からは川口哲選手が白赤コントロールを駆り見事6位入賞を成し遂げています。
(写真はマジック:ザ・ギャザリング米公式より)
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | ランタンコントロール プレイヤー:Oliver Oks |
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2nd Place | ドレッジ プレイヤー:Zen Takahashi |
3rd Place | ドレッジ プレイヤー:Lee Shi Tian |
4th Place | リビングエンド プレイヤー:Timothy Cheng |
5th Place | 親和 プレイヤー:Chris Grimshaw |
6th Place | 白赤コントロール プレイヤー:川口 哲 |
7th Place | 黒緑トロン プレイヤー:Sean Hume |
8th Place | 白黒緑 プレイヤー: James Larsen-Scott |
トップ8選手プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:ランタンコントロール プレイヤー:Oliver Oks | |
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4:《空僻地/Glimmervoid》 4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 2:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 2:《産業の塔/Spire of Industry》 1:《沼/Swamp》 3:《幽霊街/Ghost Quarter》 18 lands 0 creatures |
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 2:《思考囲い/Thoughtseize》 2:《集団的蛮行/Collective Brutality》 4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 1:《冥府の教示者/Infernal Tutor》 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 2:《外科的摘出/Surgical Extraction》 4:《洞察のランタン/Lantern of Insight》 4:《写本裁断機/Codex Shredder》 3:《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》 1:《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》 2:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》 3:《真髄の針/Pithing Needle》 4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 42 other spells 1:《真髄の針/Pithing Needle》 |
2位:ドレッジ プレイヤー:Zen Takahashi | |
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2:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》 2:《宝石鉱山/Gemstone Mine》 2:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 3:《銅線の地溝/Copperline Gorge》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3:《乾燥台地/Arid Mesa》 2:《山/Mountain》 1:《血の墓所/Blood Crypt》 2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 21 lands 3:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 |
4:《壌土からの生命/Life from the Loam》 4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》 4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 3:《燃焼/Conflagrate》 15 other spells 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 |
3位:ドレッジ プレイヤー:Lee Shi Tian | |
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1:《血の墓所/Blood Crypt》 3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3:《銅線の地溝/Copperline Gorge》 2:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》 2:《山/Mountain》 2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 2:《宝石鉱山/Gemstone Mine》 21 lands 4:《恐血鬼/Bloodghast》 |
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》 3:《燃焼/Conflagrate》 4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4:《壌土からの生命/Life from the Loam》 15 other spells 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 |
4位:リビングエンド プレイヤー:Timothy Cheng | |
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1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 2:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 2:《沼/Swamp》 2:《森/Forest》 1:《山/Mountain》 1:《血の墓所/Blood Crypt》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 19 lands 4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》 |
3:《悪魔の戦慄/Demonic Dread》 3:《死せる生/Living End》 1:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》 4:《暴力的な突発/Violent Outburst》 2:《内にいる獣/Beast Within》 2:《血染めの月/Blood Moon》 15 other spells 2:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 |
5位:親和 プレイヤー:Chris Grimshaw | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》 3:《空僻地/Glimmervoid》 1:《産業の塔/Spire of Industry》 1:《山/Mountain》 17 lands 4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》 |
3:《感電破/Galvanic Blast》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》 4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 1:《溶接の壺/Welding Jar》 16 other spells 2:《血染めの月/Blood Moon》 |
6位:サン&ムーン プレイヤー:川口 哲 | |
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4:《乾燥台地/Arid Mesa》 2:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》 4:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 1:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》 8:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 24 lands 4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 |
1:《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 4:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》 2:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》 3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》 3:《神の怒り/Wrath of God》 1:《神聖な協力/Blessed Alliance》 4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 4:《虚空の杯/Chalice of the Void》 2:《払拭の光/Banishing Light》 4:《血染めの月/Blood Moon》 31 other spells 2:《神聖な協力/Blessed Alliance》 |
7位:黒緑トロン プレイヤー:Sean Hume | |
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1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》 1:《森/Forest》 1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 3:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》 4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》 4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》 19 lands 2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 |
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》 4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》 4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 4:《森の占術/Sylvan Scrying》 4:《集団的蛮行/Collective Brutality》 2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 4:《探検の地図/Expedition Map》 3:《忘却石/Oblivion Stone》 35 other spells 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 |
8位:アブザン プレイヤー:James Larsen-Scott | |
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3:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 3:《湿地の干潟/Marsh Flats》 2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《平地/Plains》 1:《沼/Swamp》 1:《森/Forest》 22 lands 3:《貴族の教主/Noble Hierarch》 |
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 4:《未練ある魂/Lingering Souls》 1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 3:《流刑への道/Path to Exile》 2:《致命的な一押し/Fatal Push》 2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 23 other spells 2:《集団的蛮行/Collective Brutality》 |
ピックアップ
21位:エスパーコントロール プレイヤー:Dylan Brown | |
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3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3:《汚染された三角州/Polluted Delta》 2:《湿地の干潟/Marsh Flats》 2:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》 2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 1:《湿った墓/Watery Grave》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 2:《幽霊街/Ghost Quarter》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 2:《島/Island》 1:《平地/Plains》 1:《沼/Swamp》 24 lands 3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 |
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 2:《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》 1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1:《集団的蛮行/Collective Brutality》 4:《未練ある魂/Lingering Souls》 2:《至高の評決/Supreme Verdict》 3:《致命的な一押し/Fatal Push》 3:《流刑への道/Path to Exile》 2:《エスパーの魔除け/Esper Charm》 32 other spells 1:《払拭/Dispel》 |
28位:ジェスカイコピーキャット プレイヤー:Anthony Lee | |
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4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《乾燥台地/Arid Mesa》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》 3:《島/Island》 1:《平地/Plains》 1:《山/Mountain》 1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》 23 lands 4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 |
4:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》 1:《至高の評決/Supreme Verdict》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《流刑への道/Path to Exile》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《差し戻し/Remand》 4:《広がりゆく海/Spreading Seas》 25 other spells 1:《至高の評決/Supreme Verdict》 |
29位:ナヤミッドレンジ プレイヤー:Jackson Miller | |
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3:《乾燥台地/Arid Mesa》 2:《森/Forest》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》 1:《山/Mountain》 1:《平地/Plains》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》 2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 23 lands 1:《極楽鳥/Birds of Paradise》 |
2:《アーリン・コード/Arlinn Kord》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《流刑への道/Path to Exile》 10 other spells 3:《血染めの月/Blood Moon》 |
30位:エスパー探査コントロール プレイヤー:篠田 滉人 | |
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2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2:《湿地の干潟/Marsh Flats》 2:《湿った墓/Watery Grave》 2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 2:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》 1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 20 lands 3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 |
4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《思考囲い/Thoughtseize》 3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 4:《未練ある魂/Lingering Souls》 3:《致命的な一押し/Fatal Push》 4:《流刑への道/Path to Exile》 4:《思考掃き/Thought Scour》 2:《呪文嵌め/Spell Snare》 2:《対抗突風/Countersquall》 2:《謎めいた命令/Cryptic Command》 32 other spells 1:《致命的な一押し/Fatal Push》 |
ドレッジが勝ってるのは、禁止で弱体化したと思って墓地対策が甘くなったところをつかれたからか。逆説的な話だけど。
やっぱり下の環境で墓地対策はいつでも必要なんだな。
ランタンってメイン針3も入るのか(驚愕)
と思ったらトップ8のサイドに墓地対策はきちんとあるな・・・
どうなってんじゃ?
ちゃんと本家リスペクトしてサイドに太陽の勇者エルズペスとってあって草
サン&ムーンってデッキ名がカッコ良すぎる
モダンはよく知らないのだがデッキの由来はなんだろうか
そりゃあ、太陽ペスと血染めの月さ
※5
エルズペスの「太陽」と血染めの月の「月」とかじゃない?
※5
太陽ペス+血染めの月、もしくは平地の太陽マークと血染めの月がモチーフという説があるな
白マナシンボルのデザインからサン、ムーンはそのまま血染めの月から取ってるんだゾ
ランタンコントロール2日も回したら頭おかしくなって死にそう
サン&ムーンて名前、デッキの性質をデッキ名で分類するという意味では汎用性が広すぎてあまり好きではない…。まぁ別にデッキ名なんて好きにつければええやんとは思うけど、個人的にはこのデッキはナヒリシュートじゃないんか?って思ってしまうんだが…。
モダンのナヒリシュートは最初ジェスカイカラーで組まれてたから、一色減ったこのデッキを同じ名前で呼ぶのには抵抗があるんじゃないかな
ナヒリが全てじゃないしどっちかっていうとロックデッキだから
遡れば名前だけで何のデッキか分からなくてしかもその単語の汎用性が広いデッキ名なんていっぱいあるから、デッキ名なんて付けたもん勝ち。
1日目に純鋼ストーム9-0してたけど、流石に2日目まで生き残ったデッキの波には逆らえなかったんか。
1位のランタンコントロールって勝ち手段何なんだ…?
そうか、巧技で手札のリビエン素撃ち出来るのか。巧技で融合も踏み倒せるんだから待機でも同じように出来るわな。やっぱ踏み倒し系はえげつないね
ランタンコントロールなんだからそりゃあデッキデスじゃろう
ランタンコンとか懐かc、大分前晴れる屋で記事読んだわ。延々と無駄牌引かせるんやろ?
初日全勝してた篠田君はどこいった?
ドレッジ生きててちょっとほっとしたわ
ランタンコンは毎ターン消術されながらライブラリー削られていくデッキ
マジで土地かそのデッキにとって問題ないと判断されるカードしか引かせてもらえなくなる
ドレッジにかけたお金は無駄ではなかったんだね
やっぱりオパモは禁止やな!
それにしても青がいねぇ…
サン&ムーンて名前が格好良すぎる。
なおコウモリはいないがライオン(アジャニ)はいるのでこれはサンバージョンだな。
ちゃんとUBみたいな設定の奴(エムラクール、ぶっちゃけPWもUBと言えばそうだけど。)がいるのも嬉しい。
※24
一瞬なんのことかわからんかったわ、ポケモンか
ポケカにおけるドロソのキチガイっぷりは健在なんやろかな
ランタンは流行らないで…
やはりモダンは面白いな。
スタンレガシーはメタが狭くて糞すぎる
最近の国内GPが3000人超えが当たり前な現状に慣れてしまったせいか、参加人数981人ってのが凄く少ないように感じる。
ランタンコンは割りたい置物が多すぎる、これ以上流行るならサイドの置物破壊を古えの遺恨に戻すけど・・・
一日あたりのゲーム数が多い場面でこのデッキを使うことには敬意を表するわ
作り手がデッキ名を何て呼んでも自由なんだけど、例えば血染めの月と白マナ源が入ったデッキなら全てサン&ムーンって呼ばれてしまいかねないので、その他大勢のプレイヤーがデッキ検索とかする際には今後かなりの齟齬が発生すると思うぞ。
>>3
墓トロいなくてもドレッジは十分強いってことなんかな!?
縫合体と安堵の再会が追加されたのがかなり強化になったってことなんじゃないかなあ
名前と分類とはどうにかして区別がつくようにすべきだろうね。
自分の好きな名前がつけられないのはそれはそれで寂しいし。
置物対策と墓地対策でサイドボード圧迫されすぎるのは不健全に感じるんだが、禁止改訂あるだろうか
※25
調べたら1ターンに1度しか使えない分類にドロソは分けられたとか。
因みにトレーナーズと呼ばれて絵違いは高いレート、中でもSRリーリエはデュエマに出張したボーラス様に並ぶ恐るべきレートだとか・・・
比較対象が出張先とはいえボーラス様なのは嬉しいところ。
※30
そもそもサン&ムーンは月ハメを基本とした赤白のソフトロックデッキとしてすでに認知されてるんだから、このデッキはサン&ムーン以外の何物でもないでしょ。フィニッシャーにナヒリ江村のパッケージを選んでるだけ。これをナヒリシュートと言ったらむしろ誤解を生む。
今後新しいデッキが生まれた際に検索者を考慮した命名をしろって言いたいのかもだが、命名なんてその場のノリで決まったり噂が一人歩きしてるうちに定着したりするから無理なんじゃないかな。
なんか勘違いしてる人が多いけど、サン&ムーンって以前から活躍してるデッキだぞ
白赤プリズンと言うこともあるみたいだけど
少し前からちょくちょく勝ってるよね。サン&ムーン。
SSG採用してるのが特徴だから区別はしやすいんじゃない?
トリコロールコントロールっちゅう超かっこいい名前だったのに、今ではハゲ集団に乗っ取られてしまったよ
9-32位入賞リストの情報を追記しました
ランタンでGP優勝とか苦行かよ……
コントロールユーザーってすげーわ
ランタンコントロールとかいう60枚で神ジェイスを再現したデッキ
ランタン流行るなってこんなデッキ流行るわけないだろ!
9-32位は
エルドラージトロン3 バントエルドラージ3 アブザン2 タイタンシフト2 でそれ以外は全部1か。
ジャンド、バントカンパニー、ランタン、感染、グリセルショール、エスパーPW、白日スケシ、緑白トロン、死の影ZOO(イーオスのレインジャー入り)、コピーキャット、ナヤミッドレンジ(アーリン・コード入り)、エスパー探査、白黒エルドラージ、オーメンヴァラクート
いわゆるフェアデッキと土地コンボが多めな印象?やっぱ禁止でオールインが少し下がった影響は出てるのかな。
サヒーリはモダン級のカード。はっきりわかんだね
※38
元々一人伝説のハゲ居ただろ、いい加減にしろ
※45
これ何の事?
※46
トラフトじゃない?
伝説のハゲ?モダンならテフェリーとか?個人的にはカマールが出てきたけど
名前で言えばランタンコンも一般的なコントロールの仕方してないからもやっとする
コントロールってかロックデッキだよね実際
トラフトはデュエルデッキ版で髪の毛確認されてるから…
使用者+デッキ名とリスト名合ってないとこあるね
親和派vsロボッツ府の紛争はまだか
29位のナヤミッドレンジ凄くない?
アーリンさんメイン2積みがカッコよすぎる
なんでちょこちょこ冠雪のランドを使ってる人がいるん?
9位のエルドラージトロンはメインから攻めてるな。ドレッジとリビエンに喰われたか。
※54
冠雪メタのカードなんて誰も使ってないから気分じゃない?
占術の岩礁と雪崩しぐらいしかモダンで頑張れそうな冠雪参照カードないし、それが入ってなかったら趣味って認識でいいと思う
※27
モダン始めたいけど出来ない人は、どうしたら良いんですかね……(地方民並感)あとモダンって何揃えれば良いんだ……
サン&ムーンの由来
太陽と月の輪だとおもってた
≫57
とりあえず組みたい色のフェッチとショクランを揃えよう!(にっこり
※58
たしかに最初出始めたときはそれだった気がする。もう何でもありなんだな。そのうち三日月の神と平地の入ったデッキでもサン&ムーンって呼ばれるようになると思う。
※59
沸騰する小湖高いんですけど(憤慨
米61
取りあえず対抗色はフェッチ代が馬鹿にならんから友好2、3色が無難かと。察するにコントロール好きとお見受けしたので、エスパーとかどうかな?プッシュの加入が後押しになってると思われ。
※62
最近はミッドレンジがすk(
エスパーも興味あるしなんか組んでみようかなーとは思ってる
タルキールのフェッチ使い回せてミッドレンジなら、ナヤカラーのキキコードとかええんちゃう?
自由枠もそこそこあるし、鹿を買えればそんなに高くはなかったはず
モダンで比較的安いのは土地コンボやバーンだよ
一部カードは高騰してるのでモダマスに期待
※56
なるほど、趣味か
ランドの絵を気にしてる程度の認識でいいのね
サンクス
氷雪土地使ってるやつは、氷雪コンと勘違いして
針とかの指定外してくれるの期待してんでしょ