SCGオープンinミルウォーキー(モダン):優勝はアブザンカンパニー 2位に最新の赤緑トロン
アメリカの大手MTGショップ「StarCityGames.com」の主催する大規模イベント、オープンシリーズ(モダン)がウィスコンシン州ミルウォーキーにて開催されました。優勝は白黒緑カンパニーを使用したJoseph Presnell選手となっています。
オープンシリーズ(モダン)
1st Place | 白黒緑カンパニー プレイヤー:Joseph Presnell |
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2nd Place | 赤緑トロン プレイヤー:Joe Lossett |
3rd Place | バーン プレイヤー:Jory White |
4th Place | 白黒緑カンパニー プレイヤー:Andrew Maine |
5th Place | 白黒緑カンパニー プレイヤー:Andrew Tenjum |
6th Place | 感染 プレイヤー:Matt Stankey |
7th Place | スーパークレイジーズー プレイヤー:Will Drescher |
8th Place | 黒赤緑 プレイヤー:Joshua Carlson |
1位:白黒緑カンパニー プレイヤー:Joseph Presnell | |
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2:《森/Forest》 1:《平地/Plains》 1:《沼/Swamp》 3:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 3:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 2:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 23 lands 1:《呪文滑り/Spellskite》 |
4:《召喚の調べ/Chord of Calling》 4:《集合した中隊/Collected Company》 8 other spells 2:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 |
*2位:赤緑トロン プレイヤー:Joe Lossett | |
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2:《森/Forest》 4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 2:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》 4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》 4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》 4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》 20 lands 2:《呪文滑り/Spellskite》 |
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》 2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》 4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 4:《探検の地図/Expedition Map》 3:《忘却石/Oblivion Stone》 4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 3:《炎渦竜巻/Firespout》 4:《森の占術/Sylvan Scrying》 32 other spells 2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 |
その他上位者リストはこちらから。
クラシック(スタンダード)
1st Place | 白赤緑プレインズウォーカー プレイヤー:Rob Birdsall |
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2nd Place | 赤緑ランプ プレイヤー:Andrew Kraska |
3rd Place | 白緑人間 プレイヤー:Jon Graham |
4th Place | 白緑トークン プレイヤー:Andy Eichelkraut |
5th Place | 白単人間 プレイヤー:Kyle Ashauer |
6th Place | 白緑トークン プレイヤー:Sam Black |
7th Place | 赤緑ランプ プレイヤー:Justin Cohen |
8th Place | 黒緑ハスク プレイヤー:Emma Handy |
1位:ナヤPW プレイヤー:Rob Birdsall ※16/05/02 リスト2枚不足? | |
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4:《森/Forest》 1:《山/Mountain》 2:《平地/Plains》 3:《梢の眺望/Canopy Vista》 3:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》 3:《進化する未開地/Evolving Wilds》 3:《要塞化した村/Fortified Village》 3:《獲物道/Game Trail》 2:《鋭い突端/Needle Spires》 24 lands 4:《森の代言者/Sylvan Advocate》 |
2:《アーリン・コード/Arlinn Kord》 2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》 2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》 2:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》 2:《荒野の確保/Secure the Wastes》 2:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》 4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》 4:《石の宣告/Declaration in Stone》 3:《光輝の炎/Radiant Flames》 25 other spells 2:《罪を誘うもの/Sin Prodder》 |
*3位:白緑人間カンパニー プレイヤー:Jon Graham | |
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13:《平地/Plains》 4:《梢の眺望/Canopy Vista》 4:《要塞化した村/Fortified Village》 3:《平穏なる広野/Tranquil Expanse》 24 lands 3:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》 |
3:《永遠の見守り/Always Watching》 4:《集合した中隊/Collected Company》 4:《石の宣告/Declaration in Stone》 11 other spells 3:《徴税の大天使/Archangel of Tithes》 |
その他上位者リストはこちらから。
クラシック(レガシー)
1st Place | 青黒赤デルバー プレイヤー:Zack Witten |
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2nd Place | 白青黒石鍛冶 プレイヤー:Anthony Zinni |
3rd Place | ベルチャー プレイヤー:Alexander Strange |
4th Place | カウンタースリヴァー プレイヤー:Xander Niazy |
5th Place | ストーム プレイヤー:Caleb Scherer |
6th Place | 黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Alexander Luke |
7th Place | 白黒緑ニックフィット プレイヤー:Shafer Hanson |
8th Place | 青赤デルバー プレイヤー:Matthew Abraham |
1位:グリクシスデルバー プレイヤー:Zack Witten | |
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1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《Tropical Island》 2:《Underground Sea》 3:《Volcanic Island》 4:《不毛の大地/Wasteland》 18 lands 4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》 |
4:《渦まく知識/Brainstorm》 4:《目くらまし/Daze》 4:《Force of Will》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 1:《呪文貫き/Spell Pierce》 2:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 1:《二股の稲妻/Forked Bolt》 4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4:《思案/Ponder》 28 other spells 1:《真髄の針/Pithing Needle》 |
*4位:カウンタースリヴァー プレイヤー:Xander Niazy | |
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1:《島/Island》 1:《平地/Plains》 2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4:《変わり谷/Mutavault》 1:《Tropical Island》 2:《Tundra》 1:《Underground Sea》 19 lands 4:《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 1:《金属モックス/Chrome Mox》 2:《森の知恵/Sylvan Library》 3:《渦まく知識/Brainstorm》 3:《目くらまし/Daze》 4:《Force of Will》 1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 18 other spells 3:《真髄の針/Pithing Needle》 |
*6位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Alexander Luke | |
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8:《沼/Swamp》 2:《Bayou》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2:《汚染された三角州/Polluted Delta》 4:《不毛の大地/Wasteland》 2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》 22 lands 4:《恐血鬼/Bloodghast》 |
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 4:《突然の衰微/Abrupt Decay》 4:《ゲスの評決/Geth’s Verdict》 4:《Hymn to Tourach》 4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 22 other spells 4:《真髄の針/Pithing Needle》 |
その他上位者リストはこちらから。
アブザンカンパニーってこんな強かったっけ
これでカンパニーも禁止になったら泣く
UGN is GOD
ナヤPWギデオンの誓い詰んでないのか
PWがそれぞれ2枚で誰かに特化させてないのも気になる
一回組んで崩しちゃったアブザンカンパニー、作り直してみるか。また回したくなってきた
トロン規制は勘弁してください!寺院なら差し出すんで!
カンスリ(非カンパニー)が入ってるやん!
カウンタースリヴァーだと!?
案外勝てるもんだな
>>4
多分使い捨てじゃなく維持を前提にしてるんだと思う
誓いは単純に枠がないんじゃないか
レガシーの上位リスト、違うやつが貼ってありますよ。
それにしても、カンスリ入賞はめでたいな〜
※10
修正しました、ご指摘ありがとうございます。
某動画のせいでスリヴァー活躍するだけで泣きそうになる。
しかし6位の黒緑ミッドレンジものっそいシンプルなんだけど
こんなんでもレガシーで通用するんだな。
ナヤPWはこの環境に適したいいデッキだね
今はPWの除去が大変でトークンを発生させるニッサ、ギデオン、アーリン、忠誠度の+がでかいナヒリは特に固いしね
全体除去も3色で唱えた光輝の炎は衰滅に近い働きをするし
※4
白緑トークンみたいなデッキだとニッサ、ギデオンは腐らないから4積みでもいいけどこのデッキはPWを横に並べたくて、どのPWも硬いから複数枚積んで事故るよりは2枚程度に散らばらせてあるんじゃないかな
不屈の追跡者はモダンのカンパニーには入らなかったかー
コンボ特化型だから不要なんだろうけど、やっぱりモダンだと調査は悠長なのかね
スリサーの姫、サリア
トロンに配慮してウギンの目は残すなんて必要は全く無かったって、はっきり分かんだね
別に禁止なんて出さなくていいから対策カード刷れし
ミミミン…
燃え柳・・・エタマスで再録してくれるんですよね!?
それでも一時期よりは値段落ち着いたけど
タルモなしBG……だと
ギデオンの誓いはカードじゃないからね 仕方ないね
スタンの一位の不足分ホント気になるな。オーメンじゃろか?
無限頑強は以前より細々とあったけど、中隊とアナフェンザの加入で一気にメタ上位に上がったね。
キーカードがアナフェンザ(新)で対策カードがアナフェンザ(旧)というのも面白い
スーパークレイジーズーで吹いた
まーたサリアちゃんがサークルの姫になってしまったのか
カンスリ入賞は歓喜せざるを得ないなw
自分が見た事あるのはウィッシュボードの型なんだが、サリアをぶっ込んでソフトロックする方が楽なのかしら
サリアでスリヴァー汚すな(暴論)
※22
無限頑強を全く見なかった時期なんてモダンでほぼ無いけど大丈夫ですかね
中隊は大丈夫だよな……?
リンヴァーラもアタルカもナヒリちゃんの奥義で持ってくるのに適してるから楽しそうだな
タルモって絶滅したんかな。