Mark Rosewater氏より『ローウィンの昏明』のヒントが公開。キスキンを生成するプレインズウォーカーなど
日本時間の12月15日、Mark Rosewater氏より、『ローウィンの昏明』の情報が公開されました。
概要
以下が、Mark Rosewater氏より明かされた『ローウィンの昏明』のヒントです。
・キスキン・クリーチャー・トークンを生成するプレインズウォーカー
・類似再販
・収録されるカウンター「蓄積」「夢」「飛行」「先制攻撃」「破壊不能」「絆魂」
・新たな○○の渇望
・何かを臆病者に変えるカード
・毎ターンチューターするカード
・誘発型能力をコピーする新カード
・2025年に導入されたキーワードが再録
・ローウィン・シャドウムーアブロックのメカニズムがいくつかゲスト出演
・セット内のトークン「無色の1/1の多相の戦士」「青黒の1/1のフェアリー」「黒緑の2/2のエルフ」「緑の3/3の大鹿」「緑の3/4のツリーフォーク」
■以下はカードテキストの一部
「このアーティファクトが戦場に出たとき、エレメンタルかエルフかフェアリーか巨人かゴブリンかキスキンかマーフォークかツリーフォークを1つ選ぶ」
「Xはそのパワーとタフネスの差に等しい」
「対戦相手がコントロールするすべての呪文を打ち消す」
「マナ総量が4以上の呪文を唱えるためにのみ支払える」
「この能力がこのターンに3回目に解決された場合」
「このクリーチャーは-1/-1カウンターが6個置かれた状態で戦場に出る」
「各終了ステップの開始時に、このターンにあなたがクリーチャーにカウンターを1個置いていたなら」
「その呪文のマナ総量が、このターンにあなたが得たライフの総量以下だったなら、あなたはそのカードをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい」
「(緑)か(白)X点を加える。Xはあなたがコントロールする他のクリーチャーの数である。」
「あなたがコントロールする、選ばれたタイプの発生源が与えるすべてのダメージを2倍にする」
■収録されるクリーチャータイプ
・クリーチャー – キスキン・レインジャー
・クリーチャー – エレメンタル・スカウト
・クリーチャー – フェアリー・暗殺者
・クリーチャー – ノッグル・ならず者
・クリーチャー – ゴブリン・魔術師
・クリーチャー – アウフ
・クリーチャー – 巨人・傭兵
・クリーチャー – ツリーフォーク・クレリック
・クリーチャー – 馬・海蛇
・伝説のクリーチャー – エルフ・フェアリー・貴族
■セットに登場するカード名
・ドランの吠え
・完成した勇者
・混沌播き
・ちらつき翼の厄介者
・光り葉の抱擁
・きらめく幼子
・鏡化
・ツキノテブクロの抽出機
・ムーンシャドウ
・汚れ背のたかり屋



クリーチャータイプで無茶してないだけで割と安心する……。
塩の香り (1)(青)
キスキントークン出すPWが誰かが想像つかねえ
オーコは鹿って解るが、灯まだ残ってるよな?アジャニはキスキン出すイメージが無い
ニッサorタイヴァー再登場&再点火、或いは此処でまさかの新規PWか?
キスキン出すなら白のPWじゃね?
この会社の犬となったお爺さんの自己満足コーナーいつまで続けるのだろう
「完成」って文字に身構えてしまうな。………違うよね?
5.
これマローが自己満足の趣味でやってると思ってるのか知らんが、こういうのは会社の指示で広告宣伝活動の一環としてやってるんよ
社会に出て働くようになってみたらそのうち分かる