『ドクター・フー』新カード情報：４つの能力からランダムに誘発する《スカロの集団》などが公開
日本時間の10月7日、10月13日に発売する統率者デッキ「Magic: The Gathering® – Doctor Who™」の新カードが公開されました。
概要
本製品は、大人気ドラマ「ドクター・フー」とのコラボ製品。ユニバースビヨンド製品です。
4種の統率者デッキと、各デッキに収録されるカードの特別バージョンの入ったコレクター・ブースターが発売。
収録新カードまとめ
ソース
スポンサーリンク
関連記事
このデーモンはどうなんやろ
《スカトロの集団》かとおもた
麻痺カウンターが乗ってる状態だとドローは誘発しない？
3 する
そんでアンタップする代わりに麻痺カウンターが1個外れる
アンタップしたときカードを１枚引くとかじゃないから引けるだろう。麻痺カウンター取り除くだけで
サイバーへの変換つええ
弱すぎるだろ…
全部10円レア
7
珍しくアンチさんが乗り遅れたね
もっと高難度に巡回しないと1コメは取れないよ。頑張れ
シンプルに強いな
デーモンええな
統率者デッキだから当たり前だけどカジュアルゲームで盛り上がりそうなカードが多い
どこをどう読んだら強いと思えるんだ
サイバーへの変換は今後使われそう
2と同じく見間違えたww
《スカトロの集団》
スカトロの集団が攻撃するたびに、以下から一つをランダムに選ぶ
飲尿
浣腸
食糞
排泄物を体に塗りつける
ドクター・フーのカード結構多いんだな
面白そうなのに使える場所が限定的すぎるだろ…。
>>12
統率者をインスタントでほぼ永続的に対処できるのが弱い訳無いだろ
統率者封じ系のカードってカジュアルなデッキほど対処が難しかったりするのに
未だにガンガン刷られてるのは結構謎
両面クリーチャーにサイバー変換したらどうなるの？
裏面の2/2サイバーマンになる。両面は両面とも表の判定
※19
《サイバーの変換》は、《イクシドロン》（）や「《詐欺の壁》（自ら裏向きになれる能力を持った変異クリーチャー）のコピー」と同じく、戦場に出ている両面クリーチャー（「変身する」・「モードを持つ」のいずれも）には影響を及ぼさない。
《サイバーコントローラー》（ライブラリーから切削した後、墓地から）は、多くの予示能力（ライブラリーから）・《運命の巻物》（手札から）・《恐ろしい徴兵》（墓地から除外した後、追放領域から。両面カードは第一面がクリーチャーのもののみが影響を受ける）と同じく、『裏向き』の位相を持った第一面として場に出る。
テーブルトップなら差し替えカード裏面やスリーブ裏面で示すべきかな？
センキュースカトロ集団
サイバーへの変換強すぎるな
統率者妨害で必須パーツになりそう
MTGが…壊されていってる
え、今裏切った？裏切ったよね！
でテンション上がっておっきするデーモンかわよ
カイバーマン？
ビーストは相手の使わなきゃいけないと思ってたけど、自分の生物でオーナー自身にダメージでも引かせてくれるんだな。何か変な動き出来そうなんだけどな
食糞はライフロス激しそう
>>27
戦闘ダメージなんで自コントロールの生物から受ける方法は殆ど無くないか？
対戦相手のコントロール得て自生物のコントロール奪わせて殴らせるくらいしか思いつかん
素直にサイバーコントローラー使おうぜ
ダーレクはドクターの天敵。ドクターの種族、タイムロードを戦争でほぼ全滅させた。
ドクターとは互いに相手への恐れと警戒心を抱いている。
醜い卑小な本体を、強固な鎧で守っている。当たれば即死するビーム(当たると骨が透ける)を無制限に打ちまくり、周囲をハッキングして、あらゆる場所に侵入してくる厄介な相手。
スカロの集団は戦闘種族ダーレクの影の権力者で、通常固有の名前を持たない単一主義のダーレクにあって、それぞれに名前を持っている特権階級。