日本時間の1月25日、Mark Rosewater氏より、『神河：輝ける世界』の情報が公開されました。

概要

以下が、Mark Rosewater氏より明かされた『神河：輝ける世界』のヒントです。

・2つの異なるクリーチャー・タイプの組み合わせが部族的に結ばれる

・2マナで唱えられる「対象のクリーチャーかプレインズウォーカーを破壊する」黒のインスタント

・神河ブロックで人気の伝説のクリーチャーが新たな装いで帰ってくる

・マジックが始まって以来ある「2つのものを持つこと」に注視した名前のないメカニズム

・長年にわたる5枚のカードサイクルの完成

・タミヨウの子供の1人が伝説のクリーチャー・カードで登場

・今までにない能力を持った新しいクリーチャー・トークンが登場

・神河ブロックの2つの人気サイクルが、それぞれ新たな工夫を凝らして帰ってくる

・伝説のカエル・クリーチャー・トークンを作るクリーチャー

・新たな2人の山崎

■以下はカードテキストの一部

・「このターン、あなたはあなたの墓地からエンチャント1つを対象とし、それを唱えてもよい」

・「Xはこのターンにこの能力が解決された回数である」

・「あなたがアーティファクトかインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、その呪文をコピーする」

・「各ターン、あなたが最初に起動するアーティファクトの起動型能力は、起動するためのコストが（２）少なくなる」

・「その後、エンチャント1つとプレインズウォーカー1体について、この処理を繰り返す」

・「あなたは、選ばれたカードとカード・タイプを共有するパーマネントを1つ生け贄に捧げてもよい」

・「あなたは、あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを望む数タップしてもよい」

・「レジェンド・ルールは、あなたがコントロールするパーマネントには適用されない」

・「その能力は追加で1回誘発する」

・「このターン、それがそのプレイヤーに10点以上のダメージを与えていたなら、そのプレイヤーはゲームに敗北する」

■収録されるタイプ

・クリーチャー – 狐・操縦士

・クリーチャー – 亀・忍者

・クリーチャー – ムーンフォーク・侍

・アーティファクト・クリーチャー – ゴブリン・工匠

・アーティファクト・クリーチャー – オーガ・戦士

・エンチャント・クリーチャー – ネズミ・ならず者

・エンチャント・クリーチャー – 卵

・伝説のクリーチャー – 麒麟・スピリット

・伝説のクリーチャー – ゴブリン・侍

・伝説のエンチャント・クリーチャー – 蛇・ドルイド

ソース

Kamigawa:Neon Dynasty Teaser