Magic Story『敏腕船長ヴラスカ』:記憶喪失のジェイスと交流を深めるヴラスカの航海模様
日本時間の9月21日、マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより、背景世界記事であるMagic Story『敏腕船長ヴラスカ』が公開されました。
ゴルガリ団のギルドマスターの座を条件に、次元イクサランでの秘宝探索というニコル・ボーラスからの依頼を引き受けたヴラスカ。それから時が経ち、船長として探索隊ならぬ海賊団を率いていた彼女の前に突如として怨敵、ジェイス・ベレレンが現れます。最初こそ警戒心を剥き出しにしていたヴラスカでしたが、記憶喪失状態のジェイスに毒気を抜かれ、彼にしばしの同船を許可したのでした。
用語解説
瞑想次元/Meditation Plane [次元]
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラスの支配する謎多き小型の次元。「ボーラスの瞑想領土/Bolas’s Meditation Realm」とも。
ゴルガリ団/Golgari Swarm [組織]
次元ラヴニカに10存在するギルドの1つ。死を自然の一部として捉え、屍術の行使も厭わない。社会的役割として廃棄物処理や死体処理を担う他、都市から爪弾きにされた者に食料を供給するセーフティーネットとしても機能している。現在のギルドマスターはエルフにしてアンデッドのジャラド・フォド・サーヴォ。
危険な航海(意味深)
不可視+消音という、ぼくのかんがえたさいきょうのマジックコンボ
しがらみさえなければ割と真面目に相性いいのな
エメリア「なーにフラグ立ててるんですかねぇ・・・(ゴゴゴゴゴ」
イニスト人「何か月赤くね?」
お前もよく知ってる所だよ、クソ野郎→ジェイス、砂糖はいる?この流れはクソ笑う
やっぱ対人戦だとクッソ有能やな
てかジェイスはヴラスカを手伝わせるために意図的に送られたのかねコンパス通りに進んだらジェイス発見したわけだし
ジェイスとの合流が意図的でないとしたら、ニコルくん毎回ツメ甘過ぎでしょ。(アジャニで頓死、サルカンがウギン復活など)
この話だとジャラドが邪悪に言われてるが、少なくとも昔のジャラドはディミーアが起こしたラヴニカを揺るがす大事件を解決したり、ギルドの関係で別れたとはいえ元嫁さん愛していたりその息子の為にゾンビになってでも助けたりしたんだよな…
立場によって人物の評価が違うってのはおもしろいなぁ
ニwコwラwスw卿www
>何でいつも、お前なんだよ?
これは恋する乙女ですね間違いない…。
無垢な坊やに困惑しつつも惹かれていくお姉さんでもうおねショタや
まーたたらしこんでやがるのかこいつは 記憶が消えてるってのに
弁えろよベレレン
イクサラン大陸ってなんだよ(素朴な疑問)
なろう主人公並のフラグ立てからの速攻攻略っぷりに大草原の川
弁えろよベレレン
今回のストーリーおもろいなw
久々に声に出して笑ったわ
ジェイスくん牡蠣くって果物食って海賊やってつえー船長に出会って
マジでラヴニカに引きこもって事務してるよかよっぽど楽しそうだな
どこまでもラブコメすぎてホッコリした。
砂糖はいる?は笑うわ
こういうストーリー見るとヴラスカも可愛いじゃねえか…!
何ゴルゴン口説いてんだよ
ラノベじゃないんだぞ
デュエルデッキ リリアナvsヴラスカまだですか?
ラブコメの波動を感じる
ジェイスもそうだがヴラスカもイクサランでの海賊ライフを楽しんでて笑った
記憶失ってからのジェイスくん人生輝いてて草
面白すぎてワクワクが止まらん
フレーバー全振りのスゥルタイデッキ組まなきゃ(使命感)
ヴラスカさんイクサランでの指導者経験をゴルガリ団に生かすとかゴルガリ団どうなってまうんや・・・
ジェイスくんめっちゃ良い奴で草
ヴラスカの姉さんのキャラが一気に開けた感じ
ある種の義憤が動機のキャラなのね
鍛えてゴリラに近づいてしまったジェイスはリリアナにとってはショックだろうな
ジェイスくんのキャラ変はちゃんと理由あるがあのいかにもゴルガリ然とした無慈悲で傲慢な復讐鬼はどこへ行ったのか
友情と博愛に目覚めてアブザンカラーになったら笑うぞ
ジェイスもジェイスで武装した吸血に素手で殴りかかるな
異世界エンジョイ勢め
ちょっ
イクサランライフを楽しんでてええやん
次のタイトルはツンデレ船長ヴラスカで頼むわ
ラヴィニアさんに居場所チクっといたから事務仕事に戻ろうな
ニコラス卿…一体何コル・ボーラスなんだ…
すごい力だなあ、って。
ここが一番ツボだった。
イクサランを楽しみすぎだろこいつら
リリアナ「この女は何ですか!」
しかしヴラスカも野心あるとはいえ、始末する相手は分別あるし弱きも救うし無情さは敵だけだし支配者として案外悪くないんじゃないか
自分でも無駄と分かってるのに無駄に航海知識豊富なニコラス卿にわろた
ヴラスカさんは黒らしい目的に一直線なところが課題かな、いい面もあるんだけどね
今はまだ視野が狭くて余裕がない感じ
※5
そうなるとボーラス様部下思いやな
空を飛べるのに航海術の勉強するボーラス様の溢れ出る努力家感よ
ジェイスを認めて体を触ることを許すヴラスカまで見えた
思えばギルドパクトとしてのジェイスの性格って無限連合時代にテゼレットに刻まれたのが下地だから、素はこっちなのかも。
イクサランの吸血鬼どもは妙に潔癖症で草
イニストの自堕落で退廃的な連中も少しは見習って欲しい
もうゴルガリのマスターより海賊としてやって行く方が向いてるのでは
「まずくなったら、裏切ればいい。」の原文が「If this goes south」だったことに気付いた
洒落た表現だな
なんかヴラスカもジェイスもイクサランライフ楽しんでんな
いや実にCV:浪川っぽいなって
もしかして魔学コンパスって、プレインズウォーカー関連に反応してるんじゃないか?
たまに変な方向を示すのはファートリの覚醒やジェイスのプレインズウォーク失敗だったりして
これは別段キオーラ辺りに依頼(恫喝)した方が早かったんじゃないの?故人だけどボウ船長みたいな海洋系PWだって探せばいるだろうに
ニコル先生のドヤ顔知識をお披露目する為にヴラスカひいてはラヴニカまで巻き込む展開は多元宇宙は広いようで狭い、というかなんというかね
精神魔術師流現地妻の作り方
ニコラス卿という名前から溢れ出るインテリ感…一体誰師範なんだ…
これがラブコメだったら後々になって「みんな私の能力を怖がった…でも、あなただけがすごいって褒めてくれたの」って言われて結ばれるパターンやんけ!
弁えろよベレレン
※50
近場の海から捜し物をするならともかく、次元一つを対象とした冒険ともなると現地で組織を立ち上げられるカリスマ持ちが適任って判断なんじゃないか?
その条件で選ばれたのが彼女なのは驚きだけど、実際に0から海賊団立ち上げまで漕ぎ着けてるのはニコラス卿の慧眼だな
今回の話なんだこれwwなんだこれww
ヴラスカかわいすぎかよ終始にやにやが止まらんかったわ
あと力を失って暇してるボーラス様がいろんな知識を蓄えてる過程で役に立たないと思いつつも航海に関する知識とかそれに付随していろんな冒険譚とかも読んでたと思うとほっこりした。
…え?冒険譚なんてどこにも書いてないだって図書館一軒分の航海に関する知識ならそういう話があってもおかしくないだろ(妄想入ってます)
ギルドパクト殿の女攻略速度が尋常じゃない事案
こうやってヒモになるのか(困惑)
しかしヴラスカが唱える呪文で呼び出されるのって誰なのかしら
ラル・ザレックだったら大爆笑やなw
57
テゼレットじゃない?
そのままジェイスを殺そうとしたとこをヴラスカが庇って死にそう
テゼレット「おっジェイスやんけ、記憶ないみたいだし今のうちに殺したろ」
ヴラスカ「おいおい、うちのチームの一員に何しとん?」
この流れだな
ジェイスの幻影が役立っただと!?
57
リリアナネキがきてジェイスを奪い合う修羅場に発展とか
ほらアモンケットの最後で時が来たら合図行くからって言うとったし
ラマーズくんもそろそろ顔出しくらいしないと存在を忘れられそう
犬属性がついたジェイス
57 ボーラスの永遠衆が呼ばれんじゃないかなあの話し方からするに
「俺の過去は俺の一部ですけれど、今の俺ではないですから」
これは記憶が戻ってもヴラスカの仲間で居続けるフラグですね…リリアナさんこっちです
55
ボーラス様はシェイプシフターだし、どこかで船長やったこともあるのかもしれない
もしくはオーラズカそのものがボーラスの遺物で、オーラズカ作成時に航海知識もろもろを身に付けているとか
今回はそれを回収する物語なのかも?
ボーラス様って、知識与えるだけで人を殺せそうだわ…。
暗記パンもびっくりだな。
敏腕船長ヴラスカというフレーズだけでもう草生える
別にギャグをやってる訳でないのに、タイトルからラストまで何かにつけ笑えると言う不具合
ボーラスさん良い先生になれそうだな!(生徒の安否は問わず)
今回の見てると、たまには世界の危機とか巨悪に立ち向かわない、のんびり冒険するほんわかシナリオあっても良いかなーとか思った。
招待の手紙だけで、軽く脳に呪文を刻み込むボーラス様パネェ
そして今回のストーリーでヴラスカが姉御キャラだと判明してほっこり
過去の不遇から擦れた人物像とか、なぜかシーマ・ガラハウを思い出したけど
あとジェイスが凄いな…青のカラーパイから猜疑心と陰気さが記憶と共に失われて、好奇心と探究心だけが残ってる感じ
ああ、何か既視感あると思ったらシーマ様か
・・・ゼロ距離メガ電池キャノンはNGや
*71
ローウィンがそうなるのかなって思ってた人も居たんですよ…
ふわもこ次元はよ
ジェイスはきょとんとした。
彼女は困惑した。
とかもうラブコメですやん。
「大切なことは覚えているんです」「でも私のことは覚えてないのかよ(不満)」とか、ラブコメの波動がもうね 弁えろよベレレン
またボーラスが黒幕かw帝国もボーラスの息がかかっているんだろうな
ゴルガリの帝国云々って話クロールの時も出てたけど何なんだ
もうラヴニカのしがらみはぶん投げて、このまま二人とも海賊になって暮らしましたということでいいんじゃないかな
魔学コンパスがジェイスを回収したということは、今回の目的地もウギンの目の封印みたく複数のプレインズウォーカによる封印の解除が必要になるのかな。
今なら魔道士輪の暴漢にも余裕で殴り勝てそう
またクソろくでもない物が発掘されるんだろ?
俺は詳しいんだ
>>81
「元気出せよ、ベレレン」
ヴラスカがデレた。
このヴラスカさんは緑濃い目ですわ
※82
パワーストーンみたいなスラン文明の遺物とかあったりして
…さすがにないよな
このヴラスカ、一人称が「アタイ」感がある。
薄暮の軍団には期待してるわ、女王様…。
ヴラスカさんがジェイスの肉体的接触を許すところまで見えた
精神魔道を行使する緑青黒の新ゴルゴン誕生ですね間違いない
シリアスな笑いとはこのことか
ところでPW同士で子供を作ったら灯って遺伝するんやろか。
奪ったりあげたりできるから案外いけるかも
イクサラン島じゃなくて大陸かよ。なるほど船の機体が微妙なわけだ
当人達は真面目なのに部外者からだとなんでこんなに笑えるの本当にずるいわwww
フラグを立てる者、ジェイス
まーたベレレンがフラグ立ててる
やっぱりMTGはラノベじゃないか(歓喜)
ラノベ主人公の体現者、ジェイス
航海に関する知識がこれだけ豊富だと、登山やらキャンプやら無人島サバイバルについても無駄に博識そう
ジェイスが素直になったらこんなに可愛いとはww
ヴラスカも女番長になってるしww
「お前もよく知ってる所だよ、クソ野郎」の下りで鼻水吹いたw
海外でもここのコメント欄と同じ感じに受け取られてるのか気になる
ゴルゴン…海賊…元囚人…あっ
厚切り肉になったジェイスを見たらリリアナ発狂しそう
毎回ここのコメ欄見て思うけど新規が増えない原因は収録の内容じゃないよね・・・(ボソッ
海賊として襲撃するのは『見えざるもの』ヴラスカのやり方じゃないだろと思っていたが、ちゃんと海賊になるまでのエピソードもやるのね
海賊服に着替える必要はない気もしたが、まぁ楽しいから問題ないな!
ジェイスは目に見えて傷ついたようだった。
おい。
何だこれは……気まずさ?
※100
こういう異性間のやりとりを無理にでも恋愛に結びつけたがるのは日本のオタク特有の気質っぽくはあるよね
ボーラス「それではヴラスカよ。海賊の気持ちになって祈りなさい。」ちゃららら~ちゃ~ちゃ~ちゃ~♪
暗殺者の技術は持ったまま、海賊に転職させるとはボーラス卿はさすがである。正直なことを言ってしまうと、イクサランが発表されたときは、「ヴラスカが海賊?微妙だな。。MTGも迷走しだしたか」って思ってました。でもふたを開けてみるとストーリーがめちゃめちゃ面白い。
ラノベールのジェイス
※106
全世界のオタク気質に精通兄貴オッスオッス!
ニコラス卿の知識注入、対戦相手対象のXドロー呪文感ある
※110
なるほど、図書館一つにも及ぶ知識ってそういう……
受験生だから合格祈願にボーラス買うわ
※110
キャパの少ない奴はライブラリーアウトして精神崩壊するんやろなあ
今までがシリアスなストーリーばかりだったからこういう漫画感覚の流れホント面白い
ヴラスカが海賊でジェイスが無人島に漂流って設定の時点で既に面白いんだよなぁ
※110
ゴルガリってドレッジ持ちなのによく山札切れなかったな…
※110
ニコラス卿ハイタイドおばさん説
「異世界転移した俺だが、優しい(?)女船長に気に入れられ、充実した海賊ライフを過ごしてる件について」
どこのなろう小説ですか?
リア充爆発しろ。
※106
ライターも無能やから、恋愛要素無しに男女の話し作れないんやろ。大概の女キャラのストーリーって男に惚れる話やからな
信じて送り出したジェイスがウキウキ海賊ビデオレターを送ってくるなんて…
112
受験生兄貴体壊さない程度に頑張って
追加の合格祈願で旧ミゼット様と好奇心も買おう
大事なのは面白いかどうかやろ!
平和が一番!Love and Peace!
※110
ほえー、なるほどなぁ
PWになる前から読書してる所がイラストになったりニコラス卿は知識に貪欲だもんね
※55
アモンケット時点で大修復から60年らしいからそれ以前の本当に暇だった数千年の内に学んだんだろうね
黒ショタの姿で船長やってた可能性すらあるのが微笑ましい
※106
※100は「海外も此処のコメ欄みたいな受け取り方をしてるのだろうか?」と書いてるだけで、
「異性とのやり取りを無理やり恋愛に結び付ける」は※106が勝手に曲解してるだけなんだよなぁ…
自分の気にいらないものを攻撃したいやつ特有の難癖付け。