『モダンホライゾン』新カード情報:『ウルザズ・レガシー』より《再建》を新規アートにて再録 投稿日: 2019年5月30日 投稿者:タソガレ@管理人 カテゴリー:新カード情報 // 17 Comments 日本時間の5月30日、MPLプレイヤー・行弘賢選手のTwitterアカウントより、6月14日発売の特殊セット『モダンホライゾン』収録カード《再建》が公開されました。 ※本セットに収録されるカードは発売以降、モダンでの使用が可能となります。 ※基本土地枠を除き、本セットには現在モダンで使用可能範囲にあるカードは収録されません。 公開カード 『モダンホライゾン』 『ウルザズ・レガシー』 ソース @death_snow – Twitter スポンサーリンク 関連記事 2026年2つ目のセットは『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』!新メカニズムや新カードが公開 日本時間の10月11日、コミコン会場より、2026年の2つ目に発売するセット『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』が公 ... 『ローウィンの昏明』にジャン=エマニュエル・ドゥプラ選手のスポットライトカードが登場。クリーチャーをサーチする便利なエルフ 9月29日、1月23日発売の最新通常セット『ローウィンの昏明』に収録されるスポットライト・カードの情報が公開されました。 公開カード ス ... ファイナルファンタジー・ホリデーリリースが12月に発売。新カードはもちろん、チョコボバンドルには新アートのFFのカードも 日本時間の9月27日、Magic Conより、ファイナルファンタジー・ホリデーリリースの情報が公開されました。 ファイナルファンタジー・ホ ... 『ローウィンの昏明』新カード情報:《苦花》を内蔵した2マナ1/1瞬速・飛行のフェアリー・ならず者 9月26日、1月23日発売の最新通常セット『ローウィンの昏明』に収録されるカードの情報が公開されました。 公開カード &nb ... 次回の禁止改訂が11月10日に前倒しして発表に。《迷える黒魔道士、ビビ》は名指しで禁止候補に。《アガサの魂の大釜》は未定 日本時間の9月10日、マジック公式サイトより、禁止改訂に関して記事が公開されました。 概要 次回の禁止改訂が、11月24日ではなく11月 ...
これまた懐かしい
サイクリングは雑に付いてると便利だけど、フレーバー的には物足りないという贅沢
親和相手に戻してもすぐ再展開されるから、対親和にはどうなんかね。逆に親和側が全体除去をかわすためにサイドインするのか。
親和メタとして使うにしてもハーキルの召還術あるしなぁ
いまいち用途が見えない
対親和ならすでにハーキルが使われてるからなぁ
お互いのファクトを戻せること、若しくはサイクリングを明確に活かせるデッキじゃないと採用は厳しそうかなぁといった印象
サイドインならハーキルでいいから純鋼ストームのスラムみたいに能動的に使えて他の何かを探したいデッキなら採用の余地はあるかな
基本的にハーキルでいいとは言えサイクリング抜きにしてもこっちが勝ってる点もいろいろあるんで
実際にどれくらい使われるかは別としてこういう構築の幅を広げてくれるカードはどんどんぶちこんで欲しい
どうせこれ使うなら自分の戻したいよねやっぱり
そういうデッキならサイクリングも活きるんじゃないの
再建とはまた渋いとこを
これマジでモダンでも逆説ストームいけそう
EDHでよく使われてるよねこれ
自分の戻すなら1マナの撤収あって5枚目以降はハーキルになるし、相手の戻すならハーキルあるから使わないかな
アラジンのリング
極楽の羽飾り
骨鋸
モックスサファイア
命綱
かな?
環境中に置物デッキが多くてメインから入れておきたい用かな?
言われてる通りハーキルがある以上、サイドから入ってくることはないね。
さ、サイクリングあるからメイン投入してても腐らんし…
foil欲しかったから嬉しい
アラジンの指輪じゃなくてギックスの指輪じゃねぇかねぇ
イラストのアーティファクトがマニアック過ぎて草