『ラヴニカの献身』スポイラー:自軍全体強化&敵軍全体弱化およびトークン生成持ちエンチャント
日本時間の1月9日、YouTubeチャンネル「Good Luck High Five」より、1月25日発売の新通常セット『ラヴニカの献身』収録カード《Ethereal Absolution》が公開されました。
日本時間の1月9日、YouTubeチャンネル「Good Luck High Five」より、1月25日発売の新通常セット『ラヴニカの献身』収録カード《Ethereal Absolution》が公開されました。
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平成最後のエリシュノーン
ホモだらけのMTG界に突如現れた百合
背景の無数の白い霊魂も意味深に見える
死の支配の呪い+栄光の頌歌+トークン生成で6マナ、コスパは良好
1枚くらいは使われそうだ
終わったよ、花京院・・・
見た目以上に強そうだか6マナは辛そう
+2-2しろ
重いけどこれの影響を受けるデッキ多いよな。思った以上に環境にタフ1が多い。
ゴルガリ→ラノエルと探検クリーチャーの後続が出せなくなる
白単アグロ、赤単アグロ→ほとんどのクリーチャーが死滅
オルゾフビート→死後トークンのメリットが消滅
再燃フェニックス→戻ってこない
セレズニア→投了
軍勢の戦親分→ただの親分
ドビン→大惨事
今回のストーリーカード白黒に固まってない?気のせい?
うん、無形の美徳でいい。
オルゾフ希望の夜明けコントロールのフィニッシャーこれかもなぁ。個人的にメインに2枚くらいはほしい。
逆にセレズニアトークンをドランカラーにして
コレ叩きつけたい。
エジプトへの奇妙な旅が終わったあとにしか見えませんね…
こういうのが増えるのは素直に嬉しい
しかし環境のビビアンやらブロントドンに割られるのは辛い所かな
さらに屈辱が再録されるという
オルゾフの敵はまさにオルゾフ
ああ フェニがあっさり死ぬのか
和訳のトークンサイズが抜けていますよ
※16
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
ケイヤとテイサはズッ友だよ…!
タバコうめー って感じのイラストに見えて草
花京院!
アヴドゥル!
イギー!
終わったよ…
2人並んで深呼吸してるように見えた
重いけど、死の支配の呪いとか考えると適正なのか。
※13
それ言ったら、常在能力系のエンチャント、皆つかえないよ。ハンデスでケアした後使うとか、+1+1(によるライフレース)や-1-1(による除去)が効くタイミングで使うとか、使い方が大切だと思う。
無茶しやがって…
不滅の太陽のほうがええやん
※23
使うタイミングが重要なのは分かる
でもこいつは6マナエンチャだし、場に残りやすいメインからのビビアンとかは無視出来ない存在なのも確か。
それと-1-1、+1+1に関してもこのマナ域の時点で除去出来るのが居るのかと横並べして全体パンプして攻め切るにしても征服者の誇りとかのが合ってると思うんよ。
墓地追放しつつ実質2/2飛行供給も出来るからデザインは好きなんだけどね。
長文失礼
サイドからのトークン使うデッキ用って感じやろ
喫煙所かな?
イラストが完全に「無茶しやがって・・・」
白黒ならアグロ以外でも組めるし分割で暴君殺したりPWも殺せる色だから今の段階では何とも言えないでしょ
これを置いて往時軍の覚醒!大勝利!
マナカーブは知らない
ケイヤやりたい放題やん
ふたりはプリキュア
思ったよりメインストーリーにがっつり絡んでくるのかケイヤ
オブゼダート討伐が終わった二人のやりきった感よ。
テイサ「タージク…昔ちょっとあったの、でも今は何も関係ないわ」
リミテ大番長
オルゾフ、幽霊議員を失ったら完全にアイデンティティが崩壊してるやん
これボーラス去った後立て直し辛そう
どうなんだろう。逆にオブゼダート側が親ボーラスで、反ボーラスのケイアが内紛起こして討伐したのかもしれない。とにかく、これはミウ様とラルの関係の時にも感じ事ですけど、重要なシナリオ部分が提示されていないので本当の事はわからないですね。
見た目は弱そうに見えるんだよな…見た目は。
なんでこいつ二枚三枚貼れるんだよ…
オブゼダートの中にテイサのおじいちゃん居るんですがそれは
12マナ使って疑似エリシュノーン
タフ1完全に消えるし出てくるトークンも戦闘では実質3/3みたいなもんだから強いけど屈辱やビビアンみたいなメインに入る丸い対応札が多いのが怖い
割と好きだけど6マナだとな……
これが効く相手に6マナ出せるなら、どうあれ勝負決まってるでしょ
不滅の太陽だって6マナなのに使われたんだ
これも使われるぞ
死の支配の呪いも5マナで適正な強さだったしな
ほとんどの探検クリーチャーが出て探検するより前に墓地に行くから相当いやらしいと思うよこれは。一番砦アダントもただの平地になるし。
>>39
オブゼダートをころころしろってのがケイヤとぼっさんの元々の契約
その後にぼっさんがケイヤをギルドマスターにしてラヴニカに留めてる
あとテイサの警告を聞かずにケイヤがギルドへの負債で縛ってる人や幽霊を解放した←この場面のカードかな
特定のデッキに対する蓋として、コントロールやミッドレンジのサイドに用意されるかもね
-修正が余程効くとか、ガッツリPW採用で無ければ不滅の太陽でよくね感は否めない
トークン型以外のコントロールにとって+修整はどうでもいいから、魂の裏切りの夜みたいに軽くて無差別-修整の方が好まれるだろうね
でもスタンダードには対抗馬がないから使われるかも
死の支配の呪いも効く相手には効いたし
かなり強い
重ね貼りは悶絶
刺さる相手には刺さるけど、刺さる相手に6マナはきついジレンマ。他でよくね感はぬぐえぬ
なんだろう。トークン生成効果とフレーバーテキストのちぐはぐ感。
コスト4マナでどっちか選べるぐらいだったら使いやすかったかなあ