日本時間の9月12日、海外ショップ「StarCityGames.com」より、10月5日発売の新通常セット『ラヴニカのギルド』収録カードである《Artful Takedown》が公開されました。
公開カード
《Artful Takedown》(2)(青)(黒)
インスタント [C]
以下から1つ、または両方を選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-4の修整を受ける。 |
ソース
@StarCityGames – Twitter
関連リンク
カードイメージギャラリー『ラヴニカのギルド』 – マジック米公式サイト
コモンだと・・・?
パウパーでの活躍に期待
タフネスの方を-4していいのか…?コモンで・・・?
アンコじゃない!?
モード付き呪文である意味が薄くて美しくないな
なんか悪さできそうだけどカードプール狭すぎてなんも案が出て来ない
コモンだからさすがに片方だけだと思ったらこれも両方か!
イラストもかっこいいしナイスリミテ除去だ
コモンならまぁ
まあ四マナだし。
アラーらコモンの苦悶のねじれに比べるとどうも、、、、
ドラフトでは初手級
エンドに2体排除されて決められるリミテッドが見える
モダマス15でアンコになった事のあるねじれを引き合いに出すなよ
2/4のサイクルがありそう。ドラゴンの迷路の門番サイクルみたいな
パウパーだと4マナダブシンは重そう
それよりリミテが主戦場じゃ
リミテ壊れない?大丈夫?
イラストかっけぇと思う
芸術的着地
リミテッドで色が合ったら、これはすごい仕事しそう
でもこんなにクリーチャー駆逐して大丈夫?w
KTKの冬の炎の青黒版って感じか
出力は上がってるがコストも重くなった
赤白の全体除去+絆魂付与もそうだけど片方だけを選ぶ意味がないデザインなんだよな
これは意図的にそうすることで何かを表現してるのかな
全体除去は撃ちたくないが、絆魂は付けたいなんて時は普通にあるやろ
まあ、この呪文に関しては片方だけを選ぶメリットはまず無いけど
遊戯王で似たようなイラストの大人気最強カードがあったような···
異形化するワンド使って♡ってこと?
これで地上こじ開けてフルアタックされたら終わるな
効果見て完全にアンコだと勘違いしてた
リミテだと青黒出るならまず入ってると見て警戒したほうがよさそうだな
※22
紛らわしい言い方して申し訳ないけど
赤白のあれは、絆魂モードはおよそ選択するデメリットがほとんどなくて全体除去だけを選ぶことは滅多にないってことが言いたかった
今までも2つのモードから1つか両方を選ぶ呪文はあったけど、調べてみたらモード毎に対象にするものが違う(=状況によってはどちらのモードも単体で使うことが普通にある)ものばかりだったから疑問に思ったんだ
滅多になくてもないこともないだろ
アルゲール変身させたいとか
4マナインスタントで-3/-3ってのと比べると、青がいる分タフネスの修正値が上がってタップ1体のおまけがついた。
まあ普通。
両方は使わないケースとして、攻撃してブロック成立後のバットリとしてマイナス使うならタップが意味ない
これ単独では殺せないクリーチャーへの対処として、リミテでありうる
確かにタップを使いたくない状況はかなり限られるけど、タップは強制で修正は任意みたいな書き方よりこっちのほうがシンプルでわかりやすいテキストにできる
・タップさせたいけど死亡誘発はさせたくない
・除去したいけど相手生物の誘発型能力の関係で2回対象には取りたくない
みたいな状況はあるから選択できる意味はあるのでは
コモンでこれは強い
アンコってほどじゃないな
これ片方だけで唱える場面ほぼないよな
クリコマのwikiにあったけど対象不適正の立ち消えが分かりづらい?から対象取るならもう片方も対象とる、取らないのはどっちも取らないようにしてるとか…んなこたないか