Magic Story『ワールド・クラス』:マロー氏が自ら綴る銀枠次元バブロヴィアのある日の風景
日本時間の11月30日、マジック:ザ・ギャザリング米公式サイトより、背景世界記事であるMagic Story『ワールド・クラス』が公開されました。
概要
教師スキッフルのもと、五つの行政組織「小型装置団」「S.N.E.A.K.職員」「卑怯な破滅軍団」「ゴブリンの爆発屋」「交配研究所」についての発表を行う生徒たち。しかしスチュワートだけは、どうやらそれらとは違うものを調べてきたようで……。
Mark Rosewater氏が自身の手によって綴る、『Unstable』の舞台である次元「バブロヴィア」のちょっぴりおかしな授業風景を描いたストーリー。
そういえば昨日公式がだした、イクサランのストーリーをアノアデザインさんが漫画化したやつは紹介しないんですか?
これマローが書いてたのか、胸熱
>何年も前、とある蒸気打ちの親分がなぜか街に現れて狂ったように放浪し、そこから様々な憶測がなされました
リストークンが使われてる理由になんか納得。
生徒たちも大概狂ってて草
カラデシュから自重と倫理観を取っ払ったような世界やな
ついに銀枠にも公式ストーリーが来た!
ラブニカからシリアスさを取っ払った世界にも見える
やはりギルドパクトは必要。至高の評決実行しなきゃ
あと、青黒ギルドはどこの世界でもでもスパイやってんな・・・。白青はあんなにはっちゃけているというのに
執拗なリス推し
混ぜとモーフでマゼモルフか
フフッてなった
読んでみた。
↓
狂気しかなかった。特に最後。
※10
リスと言えば今日マーベルのギャグ補正を握りしめた拳でサノスやドゥームを殴り倒すリス娘の邦訳版の発売日だったりする…
もしやダクのストーリーが邦訳される前兆なのか?(絶対違う)
※9
ラブニカとギルドパクトは演劇としてあるみたいだけど、どういった関係なのかね。もしかして竜英傑様の実験で対抗色ギルドが滅んだ超未来のラブニカ?
Unstableのカードは全部がバブロヴィアを舞台にしたものではないよ
マローの会話形式記事ってタルキールの楔三色対談以来かな? こういうの書かせると面白くてさすマロ
※16
厳密に言えば会話形式ではないが「常盤木キーワードプロダクション」があるな。
あれも相当面白かった。
次元名もっとふざけてるのかと思いきや、結構まともなのね、軽率に黒枠ストーリーに絡んだりしてくれないかな
バブロヴィア出身PWだけでもいいから
※16
なんかタイムトラベルするやつがあった気がする
未来のマローが来て、丸い設定やってたら衰退してたって言われたんだっけ
なんだ。
我らイゼット団やシミックとたいして変わらないじゃないか。
しかしリスはいいアイディアだ。イゼット様のDNAを交配してリス・ドラゴンという愛玩用着火ペットを作ろうではないか!