SCGオープン(モダン):優勝は専用土地満載の人間、トップ8に青緑マーフォークや感染など
10月21日-22日、オハイオ州シンシナティにて行われたStarCityGames.com主催のオープンシリーズ(モダン)。優勝は人間デッキを使用したCollins Mullen選手となりました。
※画像はStarCityGames.com公式カバレージより
オープンシリーズ (モダン)
1st Place | 人間 プレイヤー:Collins Mullen |
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2nd Place | ストーム プレイヤー:Scott Simmons |
3rd Place | 青緑マーフォーク プレイヤー:Jeremy bertarioni |
4th Place | カウンターカンパニー プレイヤー:Ben Ragan |
5th Place | 感染 プレイヤー:Kenyon Collins |
6th Place | 親和 プレイヤー:Andrew Elenbogen |
7th Place | 白黒エルドラージ プレイヤー:Chase Masters |
8th Place | 白単ヘイトベアー プレイヤー:Jessy Hefner |
参加者数 | 733名 |
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デッキリスト | 1-32位 |
メタゲーム | 初日突破者分析 |
Twitch配信 | 1日目/2日目 |
1位:人間 プレイヤー:Collins Mullen | |
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1:《平地/Plains》 4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》 4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》 3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 20 lands 4:《教区の勇者/Champion of the Parish》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4 other spells 2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 |
2位:ストーム プレイヤー:Scott Simmons | |
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3:《島/Island》 1:《山/Mountain》 3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 3:《蒸気孔/Steam Vents》 18 lands 3:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》 |
4:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》 4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》 4:《魔力変/Manamorphose》 1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》 2:《選択/Opt》 4:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》 3:《差し戻し/Remand》 3:《ぶどう弾/Grapeshot》 2:《炎の中の過去/Past in Flames》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 4:《手練/Sleight of Hand》 35 other spells 3:《血染めの月/Blood Moon》 |
3位:青緑マーフォーク プレイヤー:Jeremy bertarioni | |
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4:《島/Island》 4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》 2:《繁殖池/Breeding Pool》 4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4:《変わり谷/Mutavault》 1:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》 19 lands 4:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4:《広がりゆく海/Spreading Seas》 2:《四肢切断/Dismember》 10 other spells 2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》 |
4位:カウンターカンパニー プレイヤー:Ben Ragan | |
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2:《森/Forest》 1:《平地/Plains》 2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 2:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《湿地の干潟/Marsh Flats》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 2:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 21 lands 2:《歩行バリスタ/Walking Ballista》 |
4:《召喚の調べ/Chord of Calling》 4:《集合した中隊/Collected Company》 8 other spells 2:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 |
5位:感染 プレイヤー:Kenyon Collins | |
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1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 2:《森/Forest》 3:《繁殖池/Breeding Pool》 4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》 4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 20 lands 2:《呪文滑り/Spellskite》 |
2:《怨恨/Rancor》 1:《野生の抵抗/Wild Defiance》 2:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》 2:《強大化/Become Immense》 4:《顕在的防御/Blossoming Defense》 1:《四肢切断/Dismember》 4:《古きクローサの力/Might of Old Krosa》 1:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》 2:《よじれた映像/Twisted Image》 4:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 2:《ひずみの一撃/Distortion Strike》 25 other spells 2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》 |
6位:親和 プレイヤー:Andrew Elenbogen | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 1:《山/Mountain》 4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 2:《空僻地/Glimmervoid》 4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》 2:《産業の塔/Spire of Industry》 17 lands 4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》 |
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》 4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 1:《溶接の壺/Welding Jar》 4:《感電破/Galvanic Blast》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 17 other spells 2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》 |
7位:白黒エルドラージ プレイヤー:Chase Masters | |
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2:《平地/Plains》 1:《沼/Swamp》 4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》 4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》 4:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 3:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 23 lands 4:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2:《神聖な協力/Blessed Alliance》 4:《流刑への道/Path to Exile》 10 other spells 2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》 |
8位:白単ヘイトベアー プレイヤー:Jessy Hefner | |
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8:《平地/Plains》 4:《幽霊街/Ghost Quarter》 2:《地平線の梢/Horizon Canopy》 3:《変わり谷/Mutavault》 3:《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》 3:《地盤の際/Tectonic Edge》 23 lands 4:《刃の接合者/Blade Splicer》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》 1:《四肢切断/Dismember》 4:《流刑への道/Path to Exile》 11 other spells 1:《真髄の針/Pithing Needle》 |
クラシック(スタンダード)
1st Place | ティムールエネルギー プレイヤー:Frank Skarren |
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2nd Place | マルドゥ機体 プレイヤー:Jacob Tilk |
3rd Place | 赤単アグロ プレイヤー:Jim Davis |
4th Place | 赤単アグロ プレイヤー:Zirui Zhou |
5th Place | ティムールエネルギー プレイヤー:Cody Murray |
6th Place | スゥルタイエネルギー プレイヤー:Tyler Hill |
7th Place | アブザントークン プレイヤー:Jack Komer |
8th Place | ティムールエネルギー プレイヤー:Chris Gee |
参加人数 | 134名 |
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デッキリスト | 1-16位 |
クラシック(モダン)
1st Place | 親和 プレイヤー:Pieter Tubergen |
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2nd Place | 親和 プレイヤー:Yann Alexandre Chouinard |
3rd Place | バーン プレイヤー:Zachary Creemer |
4th Place | マルドゥ プレイヤー:Robert Mania |
5th Place | 緑赤信心 プレイヤー:Anthony Skrzypczak |
6th Place | 感染 プレイヤー:Emma Handy |
7th Place | エルドラージトロン プレイヤー:ince Biamonte |
8th Place | エルドラージトロン プレイヤー:Peter Crim |
参加人数 | 206名 |
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デッキリスト | 1-16位 |
ついに人間優勝かあと思ったらカンパニー入ってないのはびっくりしたわ…
エルドラージ&タックスが《レオニンの裁き人》をサイドにして《神聖な協力》メインに取ってるリスト初めて見た
闇の腹心無しの形でもやれるもんなんだなぁ
カマキリの乗り手。ジェスカイのハゲが活躍してると何だか嬉しい。
カンパニーも除去もゼロ…すごいね
放逐する僧侶系のカードすらもない
人間、サイドも生物しかいなくね?
ぱねえな
感染がいい感じに復活してきてるな。
今更だがカマキリの乗り手って人間だったのか
青緑マーフォークかなり結果残し始めたな
※7
カマキリの「乗り手」だからね
殴るのをやめないッ!
言うてダブルサリアと反射ハゲに加えて帆凧の掠め盗りまで手に入れたから案外妨害手段豊富だよね
そして相手を縛ってる間に殴り切るようなデッキだからカンパニーの4マナすら重たくて不採用という
カンパニーは構える動きのもっさり感が今の環境に合ってない
囲んで人で殴れば勝てるー
生物しかないのカッコいいな けど引きムラが出そうで自分は使えなさそうだ
やはりクナーメの語り手は緑だから許された性能。
決勝の1本目は酷かったけどあれでもストームに同情する人がほとんどいないあたり向こうでのストームの嫌われ方凄いわ
帆凧の掠め盗りの下環境での強さがいまいち実感なかったけど
こうやって結果残された事で認識の甘さを痛感する
スタンダード2位に機体か復活してきてるねぇ
実際キラン号動き出すと環境最速かな?
1位 人間
で、なんか笑ってしまった・・疲れてるのかな
16 ちゃんと休めよ
人間うけるな。
サリアガン積み
カンパニーなし
脅迫付きと翻弄する魔道士とハゲがいいシナジーしてるね
月ぶっ刺さりそう
人間…じわじわ来るw
カンパニー入りのより5色アグロのこっちのほうが好きだな
エルフやスリヴァーと違ってある程度全除去に強いのは偉いな。
マナクリから最速で月置いて封殺したい。
1位 人間
そりゃそうだww
人間というパワーワード
モダンで薬瓶が入るデッキと中隊が入るデッキの違いってどう考えればいいの?
ぶどう弾もう禁止でよくない?
「1位 人間!? そりゃ当たり前だろむしろ人間じゃないMTGプレイヤーって何者だよ??」ってなる
25> 例えば1位のデッキは土地見ると緑マナが6枚しか入ってないし土地20枚に絞ってる ノーブル4積みと言っても4ターン目中隊がそもそも安定しない 中隊抜きで早めにぶっ殺すプラン
あとは中隊はアドバンテージカードで若干中期戦よりのカードだから、早いデッキにはそこまで合わない
一位人間というパワーワード
青緑マーフォークは青単マーフォークより明確に強いっぽい?
やっぱり青緑マーフォークのサイドに緑はいらんのな
マーフォークがいかに低マナの打撃力を欲していたか分かる
※30
マーフォークは結局打ち消しで立ち回るデッキじゃなくてロード算で殴り勝つデッキだし
月にもバイアルで耐性あるしモダンは早いデッキおおいしで今はこっちの方が良い感じかと
マーフォークは昔青の生物は貧弱なのが多いから理論で一人だけ高性能ロードもらってたから
そこに1マナ2/2とか2マナ3/2or2/1キャントリが新規加入すればそりゃあ強いわな
人間がトップをとったようで同じ人間として誇らしい気持ちで一杯です
ワイゴブリン
カマキリの乗り手が人間判定ならタルモにも人間乗せよう
ワイレオニン
人間って言っても熊や象を先制攻撃で一方的に葬れるような
バトル漫画みたいな超人ばっかりだからな。
そりゃ十二分にクリーチャーだわ・・・。
まーた人間が隆盛したのか…
※15
嫌われてるか分からんけど、見てる側としては詰まらんわな
メインは基本的に干渉しないし、コンボ長いし、チェインコンボだから途切れる可能性に賭けて一応見なきゃいけないし
ストームが途切れる可能性のあるチェインとかこマ?
見切り発車以外は基本的に完走できるし即投了でええやろ
呪い捕らえなんていらないってはっきりわかんだね
2キルはそうそうないし殴れ殴れ
一瞬優勝者がダルビッシュに見えた
翻弄する魔道士メイン4積みか
今までの人間デッキと構成があまりにも違いすぎる
どれだけの時間かけて作ったんだろ?それに見合うだけの結果を出してる、おめでとうございます
1位人間がなんか笑える
世はヒューマンザギャザリングの時代
土地とバイアル以外全部クリーチャーとか清々しい脳筋デッキだ・・・
人間じゃないPWもたくさんいるからね
一位以外人間じゃないみたいな表記は流石に笑う
確かにストームはコンボスタートするとひとりだけアクションをとってる時間が長いから否定的な意見もでるよね。
ストーム使ってるひとなら、観戦してても、コンボ始動したときの状況で、絶対に勝てるとかこれを引かなくちゃいけないとかスタート間違ってたとかがわかって、はらはらしたりして面白かったりもするんだけど
ので、ストームの動きを理解してれば投了の判断は間違いなくできるし、こういうビデオで投了しないのはカメラが回ってるからとかもあるんじゃない?
ターンをまたいでテクニカルな動きをすることもあるし、上手いひとのプレイはやっぱり感心するよ
奇跡とかとおんなじような問題なのかもね
カウンターカンパニーって名前はどうなん?っていつも思う。パーミッション系デッキと一瞬勘違いする古い人間でなあ…
一応、英語だとCounters Companyなんだけど
他の部族で似たようなタイプを愛用している経験則からの個人的な意見だと、クリーチャー自身が相手に何かしら干渉できるETBがある場合は不安定で若干重いカンパニーはなくてもよくて、そういった干渉手段がない場合はカンパニーが必要ってイメージ。干渉できないとどうしても相手にこっちの展開を阻害されるから。
モダンで青緑マーフォークは凄く輝いているのにスタンダードでは・・・
元々カジュアル寄りの立ち位置で作られたからしゃーない
対戦相手の手札見えない状態でも投了判断できるの?
けちルートだと大体死ぬかわかる
※52
スタンマーフォークはロード待ちでしょ
ううん知らないけどきっとそう
いずれにせよ相手がミスるかも知れないから、最後まで見てないとかもね
※54
URストームならプランAのバラルか電術師がいてけち(儀式2、魔力編、過去)後に3マナ浮いてたらループ入るから投了していい。
けちなしでマナ加速からぶどう弾差し戻しとかもあるけどその場合は見切り発車になりがちだから過去と墓地が肥えてない限りすぐ終わるかな
※49
ワンチャンミスるかもしれないから普通に最後まで見てるだけでしょ
ほぼほぼミスらないだろうけど、そのワンチャンを自分で消してもしょうがない
基本セットでマーフォークロードあるかもね
カウンターカンパニー
略してカンカン
※61
もうパンダの命名募集は終わったよ
AI解禁されたら一年もしないうちに
大きい大会で人間が入賞するのが珍しくなると思う。
前回から気になってるんですが、クラシックのリストの公開16位までじゃないんですか?
クラシックの緑赤信心は起源の波使わない銀玉戦略で面白いな。緑契約をフル活用してる
カマキリが1マナ3/2飛行なら乗ってるハゲは2マナ0/1警戒速攻という理論、すき
誰がやっても失敗する要素のないチェインに付き合うよりさっさと投了して2ゲーム以降の時間を大事にしてどうぞ
※64
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます
冷静に考えると部族を強化すれば一番恩恵受けるのは人間だよな
単純に多いもん
>>59
ストーム相手によっぽどないけど、コントロールとかで1-0状態で、残り15分とかだとサレしないと自分が次殺しきれないとかあるで
相手のミスに賭けるよりこの3分!みたいな
なんというかコメント欄の流れ見て、何でストームが海外兄貴に嫌われてるのか分かった気がしました
MOやると大抵、ストームのチェインやドルイドコンボのループ入った隙にF6押して風呂作りに行くな(笑)
自分もPCの横に漫画を積んでおいておもむろに読み始めるわ
即コンシしようかとも思うけど、無限ループ回すのが楽しいっていう相手の気持ちも分かるから、基本待つことにしてる
MOなら腱鞘炎で死んでくれる可能性があるから諦めないでF6する
MOはそもそも持ち時間だしクリックミスもあるからな
コンボは投了すると最後までやらせろって言う奴もいるし、投了しないで見てたら貴方は何で続けてるのですかって言われたわ
ストームとか何回対戦してもみんな同じデッキ内容、同じ動きで作業だから本当につまらん
※72
金澤尚子女史のMoma対策かな?