Magic Story『壁の記述』:徐々に詳らかになるアモンケット次元の真相と迫るボーラスの帰還
日本時間の4月13日、マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより背景世界記事であるMagic Story『壁の記述』が公開されました。
アモンケットの大地と接続しその衰えと謎の悲鳴を感じ取ったニッサ。チャンドラと街へ赴くも住民は全員が戦闘訓練をしており、老人の存在や生活の息吹はどこにも見当たりません。テムメトの知らせを受けた高官・ハパチラとの会話からボーラスの帰還まであまり時間がないことを知り、数少ない手掛かりである昨日の女性を探す二人でしたが、その途中で見つけた彫刻の古い部分に描かれていたのは今のアモンケットで見かけることのないありふれた家族の生活と「八柱」の神々の姿でした。
残りの3柱はエメリアとコーシとウーラの可能性が微レ存…?
ボーラス様の悪役っぷりが留まるところを知れない…!
こういうのを見るとやっぱテゼって小物だなって
テムメト神って誰だっけ…?
そんな神いたっけ…?
残り三柱は失われたピンクと紫と目の色マナを司っていた?
テムメト神…
汗臭い次元
※2,5
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます
>>7
更新お疲れ様です
やボN1
ボーラスの強キャラ感すごいですね・・・
数十年前って大修復直前くらいか?
もし大修復後に次元乗っ取って神に細工したり滅ぼしたりしてるのならヤバすぎる
アモンケットの神はテーロスとは違って善良でいいのか?
本当に?
3色の神?
テーロスはギリシャ神話的な俗物っぽい神々だったけど
エジプトあたりの神話の神はどんななんだろう
神々はギデオンの言うとおり本当に“善きもの”なんだろうけど
根本的な部分をボーラス様に書き換えられてる感じかな
本人はいたって常識的なつもりだけど根本的に感性が間違っているというか・・・
なんか催眠系のアレなゲームを思い出す感じで難だけど
あと数日のうちに帰ってくるボーラスをアモンケットで迎え討てってかなり無理ゲー感ある
魔王戦のモデルとしても違和感ないのは流石、ボスキャラの風格あるわ
やっぱ次元を創造したんじゃなくて乗っ取ったのね
残った5柱にボーラスは何か仕掛けてそう
石棺の手の部分が取り外されてる様に見えるけどこれも細工の跡なのかな?
このミイラ、「朝食」のワードが出るまでお盆持って部屋の前で待機してたのか?w
結局ボーラスはまたアラーラの時みたいな事がしたいのかな?
今回ボーラス様がどんな感じのカードになるのか気になる
PWを除去できる能力あったら確実にGWから離脱者出るだろうし
アモンケットには、リリアナが契約した悪魔の一柱であるラザケシュがいたはずだ。
彼ならば、ボーラス卿がアモンケットに何をしたのかを知っているかもしれない。
ノックしろよ!
忘れ去られた三柱の神・・・
オシリス、ラー、オベリスク(神話では神ではないけど)・・・?
リリアナは朝から部屋にミイラ乱入させるような奴だと思われてるのか。てかリリアナの出番はジェイスに怒られるだけかいw
八柱か…
中二的wktk感が止まらないけど、MTG的にはどう表現されるんだろ?
ボーラス様はアラーラの時も今回もだが、マナ5色が交わる事で生まれる力を求めてるのかな。自分の計画に要らなさそうな神を始末して、それに動揺した残り5色の神を精神支配して試練巡りツアー会場に仕立て上げたとかかな
流石に10年も経てばボーラスヨイショにも慣れてきたな
もともとアモンケット8柱神だったのか。居なくなった残り3柱は何色だったんだ?無色、無色、無色かな?
アモンケットには二つの太陽があるみたいに書かれてたけど
一つはボーラス様の頭の上にある宝珠的ななにかだった?
それが角の真ん中に来た時にボーラス様が登場するのかな・・・
これはギデオンが闇落ちしてゲートウォッチ瓦解フラグかな。
神のモチーフは、白マアト、青トト、黒セト、赤バステト、緑レネネトかな。
間違えてるかもだけど、ラーなどの親世代が見当たらないね。
目が見えるミイラってなんやねん
副陽(小さい方の太陽)がアモンケットに近づいてくるボーラス様、或いはアモンケットへのプレインズウォークを補助するビーコン的な何かだったりする説を推してみる
GWメンバーの行動を通じて各色の特徴を分かりやすく見せてるのがいいね。
黙考の時間のイラスト見て理解したけど中の人の腕を通す穴になってるのね。
まだ息のある犠牲者の手が苦しみで動いてるのが見えるとかこわい。